超なオイラのヒーロー記録【完結】   作:アゴン

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長くなりそうなので前編後編に分けました。

引き延ばしとは言わないで。

そんな訳で初投稿です。


記録100 前編

 

 

 

「クソッ!! クソ、クソ、クソ、クソッ!! 忌々しいヒーローどもが、よくも、よくも我等の願いを踏みにじりやがって!!」

 

 群訝山荘から少し離れた人気の無い洞窟。スケプティック異能解放軍の一人であり幹部であり、大手IT企業の取締役である彼は、洞窟に敷き詰められたモニターに向き合いながら、カタカタとトドメ(・・・)の仕込みに従事していた。

 

 ゴジータを筆頭に突如として襲撃してきたヒーロー達。連中によって多くの同志が逮捕され、異能解放軍の首魁だったリ・デストロ(四ツ橋力也)も、虎の子の【G細胞】を服用してまで抵抗したが……呆気なくやられた。

 

だが、彼等の犠牲は無駄ではなかった。リ・デストロを始め同志達の献身的な自己犠牲により、遂に恐ろしくも忌々しいゴジータが地球圏外へ叩き出される事となった。

 

その決定的な瞬間を山荘の防諜対策の監視カメラで確認している。今頃あのNo.1ヒーローは誰も知られない、知る由もない場所で一人孤独に死んでいる事だろう。

 

 これで、後は蛇腔で暴れているであろう死柄木とマキアがヒーロー達を蹴散らせば全てにケリが付く。古き体制は崩壊し、新しい社会が生まれるのだ。

 

後は、荼毘から受け取った奴の衝撃的な出生を世に流すだけ、これが成し遂げれば今のヒーロー社会の崩壊の最後の一押しとなる。

 

「これで、終わりだぁ! ヒーロー!!」

 

 カチッ、小気味の良いEnterキーを叩く音が聞こえるが……なにも起きない。あれ? 此処へ来て不具合? 昂る気持ちに水を差されてしまったスケプティックは目を充血させながら見開き、ガバッと頭を振ってモニターを見やる。

 

「はっ!?!?」

 

 其処には、猫がいた。大きな目が特徴的なピンク色のファンキーキャットが、スケプティックの愛用モニターにデカデカと映し出されている。

 

「は、なっ、はっ!?」

 

『相変わらず、神経質なコードを使っているのね』

 

「ッ!?」

 

 混乱するスケプティックに若い女性の声が届く。状況的に自身のパソコンにハッキングしてきている張本人であるその声の主。

 

ラブラバ。嘗て引きこもり、ジェントルと出会うまでネットの海で色々とやらかしていた彼女、今作戦にて情報支援に努めていた彼女は、片手間に異能解放軍の幹部の目的を防ぎ、居場所を特定していた。

 

『長ったらしい関数に広すぎる変数のスコープ、あの頃とコーディングの癖がちっとも変わっていない』

 

「~~~~っ!!?」

 

 甦るトラウマ。失敗を何よりも嫌うスケプティックが唯一脳に刻まれた敗北の記憶。

 

会社のネットサーバーが掌握され、全てのモニターがGANRIKI☆NEKOで埋め尽くされた。

 

 その光景が、今再び自分の前に現れる。ノリノリなダンスのオマケ付きで。

 

「やめろぉぉッ! THEパンプを踊らせるなァッ!」

 

 愕然とするスケプティックだが、彼女の追撃は止まらない。既にスケプティックの位置は特定済み、一先ず逃げようと洞窟から抜け出すが。

 

「逃がさねぇよ! グレープラッシュ!

 

 強力な粘着力のある無数のモギモギが、スケプティックの身体に引っ付き、その動きを封じる。

 

 全身グレープまみれとなったスケプティック。悪い夢だと、白目を剥いて気絶する彼を一瞥し。

 

「やれやれ、次は可愛い女の子を捕まえてみたいもんだぜ」

 

 峰田実。本日初の快挙である。

 

「これが、超なオイラのヒーロー記録の始まりさ!」

 

 始まらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「──────甚、田?」

 

 その姿に、相澤は呆然とその名を口にする。

 

 死柄木弔の手に捕まり、個性を奪われ、塵となる筈だった嘗ての教え子。

 

全身が灰色になっていくのが見えた。身体中に皹が入っていくのが見えた。

 

 グズグズに崩れ、影も形も失って消え行く筈だった嘗ての教え子………しかし。

 

 その姿に、誰もが言葉を失った。

 

 その背中に、誰しもが戦慄した。

 

 デクも爆豪も、他のヒーロー達もただただその姿に目を奪われていた。

 

 逸らせなかった。誰も彼もが視線が釘付けになった。偶然生き残ったメディア、彼等が持つカメラを通して全国に拡散されたその映像は、日本中の人々に驚愕と衝撃を与えた。

 

 学園にいる義理の弟妹達と施設にいる子供達、そして………家事に勤しんでいた姫野葵(恩師)、誰も彼もが驚きに目を見開いていた。

 

 多くの視線に晒されながら、彼────ゴジータは不敵に笑い。

 

「『大丈夫さ、先生』」

 

「っ!?」

 

「『俺はもう、大丈夫』」

 

 相澤を一瞥するゴジータの瞳は、嘗ての様な迷いはなかった。

 

「────そうか」

 

 漸く、相澤は納得した。アレが、あの姿こそがゴジータの………後藤甚田の個性なのだと。

 

光の嵐を身に纏い、巨大な悪と対峙する。大きくなった教え子の背中に向けて、相澤が言えるのは一つだけ。

 

「勝てよ、ゴジータ」

 

 其処に、あらゆる意味と敬意を込めて。ゴジータに送る。相変わらず不敵な笑みを浮かべ、ゴジータは………。

 

「『任せろ』」

 

 ただ一言、そう返した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「───ふざけるなよ」

 

 一歩踏み出してくるゴジータを見て、死柄木弔────否A.F.O は苛立ちを隠しもせずに吐き捨てる。

 

「こっちが必死になって立てた作戦を、悉く踏みにじり、蹂躙する。なんだよ、此処に来て個性を覚醒させるとか、ご都合主義にも程がある!!」

 

 顔を片手で覆い、怒りを露にして睨み付けるA.F.O だが………ゴジータの笑みは崩れない。最早どれだけ言葉を尽くした所で、目の前の怪物の気を逸らす事は敵わないだろう。

 

………いや、そもそも気を逸らせた所でそれが無意味に終わるのは目に見えていた。

 

「『────そうだな。そう言う意味ではお前には感謝しているよ』」

 

「あぁッ!?」

 

「『A.F.O 、お前が言うように俺は偽者だ。憧れに盲目となり、ただ突き進むだけの愚か者。或いはペテン師、あぁそうだ。お前の言葉の全てが正しい』」

 

 しかし、A.F.O は気付けなかった。ゴジータを、後藤甚田の個性を奪おうとしたその行為そのものが、ゴジータを新たな次元へ押し上げたという事実に。

 

「『けど、だからこそ俺はこの道を進むことを止めやしない。それを、今更だけど改めて誓うことが出来た』」

 

 誰に? 何に? それを問う者は誰もいない。それに疑問を抱くものは誰もいない。

 

ただ一人、後藤甚田は己の魂に誓う。仮令(たとえ)この道が間違っていたとしても、矛盾していようとも、決して諦めたりはしないと。

 

「『さぁ、決着(ケリ)を付けるとしようか。死柄木………いや、A.F.O 』」

 

 静かに、されど烈火の如く燃え盛る意志がその言葉に滲み出ていた。

 

 その時、ゴジータの言葉と同時に無数の黒い脳無───ハイエンドがゴジータに向かって殺到する。

 

負傷し、死に損ないのヒーロー達よりゴジータ一人を標的に定めたハイエンド達、“脳無”であるが故に恐怖を感じる事の無い彼等。

 

ある者は拳を肥大化させ、ある者は目から光線を放ち、ある者は口から衝撃波を放ってゴジータへ直撃させる。

 

 他にも炎、氷、トゲ、ありとあらゆる異能攻撃がゴジータ一人を殺すために押し寄せていく。舞い上がる砂塵、常人ならば無惨な肉片になるであろうその攻撃は………。

 

「『───一つ、言い忘れてたな』」

 

 砂塵の奥から見える蒼い瞳が瞬いたかに見えた………瞬間。

 

「『今度の俺は───ちょっと強ぇぞ?』」

 

 砂塵は掻き消え、ハイエンドの群れもまた文字通り消滅した。

 

 不敵な笑みを向けられる死柄木(A.F.O )は、無意識に後退る。それは、これ迄彼が決して抱いた事の無い感情だった。

 

 この世の全てが自分のモノ。そう豪語し、そうする為にあらゆる手段を強行してきた。そんな彼が抱くモノ。

 

“恐怖” タルタロスの時とは違う、死柄木弔に仕掛けた保険の人格として植え付けられたもう一人のA.F.O が抱いた初めての恐怖。

 

 盟友である殻木が長年掛けて生み出したハイエンド達の消滅。何故消えたのか、どうして消し飛んだのか。

 

 分からない。だからこそ恐ろしい。目の前のゴジータが、正体不明の怪物にしか見えない。

 

そんな自身の恐怖を自覚することなく、死柄木───否、A.F.O は叫ぶ。

 

「マキアッ!!」

 

 その名を呼ぶと共に、巨人は雄叫びの返事を返しながら跳躍する。拳を握り締め、眼下のゴジータに狙いを定めて、厄災の巨人(マキア)はその巨腕を振り下ろした。

 

 大地を砕き、地割れを引き起こすその一撃。周囲のヒーローごとまとめて吹き飛ばそうとしたその拳は……。

 

「『やれやれ、図体ばかりデカい奴だな』」

 

 悲しいことに、ゴジータの笑みを崩す処かたった人差し指1本(・・・・・・)で抑えられていた。

 

ありったけの膂力を注ぎ、殺す気ではなった自身の一撃が、たかが成人男性一人の指に力負けしている………否、持ち上げる形で受け止めている。

 

その光景に敵味方問わず絶句する。質量やら重力やらの物理法則を度外視し、マキアという弩級の巨大ヴィランを顔色一つ変えずに指一つで支えるその様子は、驚きを超えて最早ホラーですらあった。

 

「『お前の相手もそろそろ飽きた。いい加減寝ておけ』」

 

 そう言ってゴジータが腕を動かすと、マキアの身体が宙に浮かぶ。フワリと、羽のように軽やかに浮かぶ巨人(マキア)

 

 瞬間、ゴジータの視線が重なり、その冷たい笑みに寒気を感じた………瞬間。

 

容赦の無い一撃が、マキアの鳩尾にめり込む。叩き込まれた指先は、マキアの意識を容易く断絶させる。

 

 白目を剥いて倒れ伏すマキア、奴の背中から殻木が悲鳴を上げて腰を抜かしているのが見えた。そんなマッドサイエンティストを冷たい機械的な真顔で一瞥しすると、殻木は「ヒィッ」と小さく悲鳴を上げて諸々を漏らして気絶する。

 

そんな殻木を鼻で笑うと、改めてゴジータはA.F.O へ向き直る。

 

「『よぉ、随分待たせちまったな』」

 

「~~~~っ!!?」

 

 殻木に向けていた時とは違い、相変わらず不敵な笑みを浮かべているが、その眼は全く笑っていない。相手の手札を悉く破壊し尽くした死柄木(A.F.O )に残されているのは、己の身体一つしかない。

 

「っく、くっそ、ガァァッ!!」

 

 全身を駆け巡る悪寒────恐怖を拭い捨てようと、死柄木(A.F.O )はゴジータへ迫る。両腕を肥大化させ、細胞を変異させ、指の軍勢を以てゴジータへ押し寄せる。

 

その指一つ一つが死柄木の個性である崩壊の異能が付与されている。人に振れれば勿論、地面に触れただけで大地が崩れるそれを、ゴジータに向けて振り下ろす。

 

「そぅら! ヒーローお得意の二者択一だ! 足手まといのヒーローを背負ったまま、死ね! ゴジータ!!」

 

 更に指を広げ、ゴジータの逃げ場を奪う。周辺にはダメージで動けないヒーロー達がいる。押し寄せる死の指の群れを前に、動けるヒーローが懸命に仲間を連れてその場から離れようとする。

 

二者択一。自分を守るか、誰かを守るか。その選択と責任を少しでもゴジータの背中から軽くするべく、ヒーロー達は行動を始めるが。

 

「『どうやら、まだ分かっていないみたいだな』」

 

 掻き消える。死柄木(A.F.O )の腕───触腕とも呼ぶ指の集合体が、一片の肉片を残さず消し飛んだ。先程のハイエンド達と同じ現象、しかし先程とは違うモノがゴジータにはあった。

 

 ゴジータの両手のそれぞれから光が伸びている。まるで剣の様に鋭さを持っているそれを、ゴジータは軽く腕を振って掻き消す。

 

それを見て、死柄木(A.F.O )は何か納得した様に目を見開いた。

 

「そうか、それがお前の個性か、ゴジータ!」

 

「『ん?』」

 

「時間停止、それがお前の個性だな!」

 

「─────はぁ?」

 

 忌々しく吐き捨てる死柄木(A.F.O )の言葉に、初めてゴジータの笑みが崩れる。

 

これ迄ゴジータが見せた異様な光景、突然消滅したハイエンドに自身の腕が細切れにされたのを分析した結果、死柄木(A.F.O )はゴジータの個性を時間停止、或いはそれに類似したものと結論付けた。

 

 確かに、素でアレだけ戦えるゴジータが時間停止なんて異能まで身に付けたらそれこそ無敵に等しいだろう。死柄木(A.F.O )の指摘に周囲のヒーロー達まで納得仕掛けるが………。

 

「けっ、下らねぇ」

 

 

「か、かっちゃん?」

 

「ゴジータが、今更そんな個性に縋るかよ」

 

 遠巻きで様子を見ていた爆豪は一蹴する。そして、対するゴジータはと言うと……。

 

「『………あぁ、そう言う訳ね』」

 

「────」

 

「『どうりで反撃もせずにボケーっと突っ立てるなと思ったよ。俺へのカウンターを狙っていたんじゃなく、単に視えてないだけとはな』」

 

「な、何を言って……」

 

「『なら、見えるようにゆっくりと当ててやるよ』」

 

 そう言ってゴジータは呆れた様子で頭をガシガシと掻くと、瞬時に死柄木(A.F.O )の間合いまで移動する。これも時間停止によるものかと、表情を強張らせるが……。

 

「『ほれ、これなら避けられるだろ?』」

 

 ゆっくりと、わざとらしく腕を伸ばしてくるゴジータに、死柄木(A.F.O )は目を丸くさせる。明らかな挑発行為に相澤は勿論、ゴジータを知る面々がやりすぎだと激昂する中。

 

「ハハハ、良いぞもっとやれ!!」

 

「元気やなぁミルコさん」

 

 女性トップヒーローのミルコは、元気に煽っていた。

 

 閑話休題。

 

「『おいおいなんだよ、これでも避けられないのか?』」

 

 ペチンと、ゴジータの拳が頬に当たる。それがゴジータからの最上級の煽りだと漸く理解した死柄木(A.F.O )はその顔を憤怒に染め上げ。

 

「ふざけるなァッ!!」

 

 再生させた巨腕を乱雑に振るい、薙ぎ払う。

 

 当然、その一撃が通る筈もなく、ゴジータは上半身を柳の様に揺らぎ、紙一重で軽やかに躱し。

 

返し刀の一撃を、死柄木────否、A.F.O の腹部に叩き込む。

 

「───ゴッ!!?」

 

 膝が笑い、言うことを聞かない。痛覚など調整の時点で切っているのに、衝撃が胴体を貫き、ダメージが身体を蝕んでいく。

 

「『ふざけてるのはお前だろ』」

 

 冷たい声音に心臓が跳ね上がる。

 

「『多くの人の命を、想いを、尊厳を弄び、踏みにじってきたお前が………今更、マトモに死ねると思うなよ』」

 

 A.F.O は自覚する。今、明確に自分の命が狙われている事に。

 

目の前のヒーローは、自分を殺す事に何の忌避感を感じていない現実に。

 

 だから。

 

「うっ、ぐぶ」

 

「『?』」

 

 その変異に、A.F.O 自身が気付けなかった。

 

「ゴバァッ!?」

 

「『っ!?』」

 

 突如、A.F.O が吐瀉物を吐き出す。ゴジータの一撃によって吐き出されたのか? それとも初めての命の危機を感じてのストレスか? ………いや、それにしては様子がおかしい。

 

いきなり吐き出すA.F.O に流石にゴジータは距離を取るが、吐き出される吐瀉物はA.F.O の体積を越える勢いで広がり、周囲を溶かし、呑み込んでいく。

 

「『これは────まさか!』」

 

 それを目にして既視感を覚えたゴジータは、直ぐに瞬間移動でその場にいる全員を回収する。

 

エンデヴァーや焦凍、ついでに気を失っている荼毘、他にも緑谷やミルコ達を有無を言わさずに瞬間移動でその場から少し離れた場所へ離脱する。

 

「ご、ゴゴゴゴ、ゴジータ!?」

 

「『うん?』」

 

 近くの気を感知した場所に移動したら、所々黒焦げなメディアがカメラを携え、突然現れたゴジータ達に驚きを露にしていた。

 

「『こんな時までカメラ回してんのかよ。その根性には感心するが………』」

 

 興味本位で現場に来たであろうメディア組に説教してやりたい所だが………一旦横に置いておく。感じ取った気の変動に目を鋭くさせ、ゴジータは今も吐き続けているA.F.O を見据える。

 

「ゴジータ、一体何が起きている」

 

尋常なら無い様子のA.F.O 、誰もが愕然とするなか相澤が声を掛ける。

 

「『────先生、皆、今すぐ逃げろ』」

 

「なに?」

 

 ハイエンドを、マキアを、殻木を、自分自身すらも溶かし、取り込んでいくA.F.O 。その様子を目の当たりにしたゴジータは、これ迄浮かべていた笑みが消え。

 

「『少し、面倒な事になった』」

 

その場にいる全員に、撤退を呼び掛けた。

 

 





次回、【ゴジータがやらなきゃ誰がやる】



Q.今回の戦いの様子は、何処まで広がってるの?

A.ラブラバの手回しで世界中に配信されております。


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