前回の活動停止はアレ過ぎたので、休止に直しました。
そんな訳で初投稿です。
───オールマイト、及びゴジータのヒーロー活動の一時的な休止。そのニュースは日本中へ瞬く間に広がり、そして激震させた。
日本の平和と希望を担う二人の存在は、既に人々に取って無くてはならない存在になりつつあり、誰もがその活動休止に嘆き、惜しんだ。
しかし、中には強力過ぎる二人の影響力を知っている者もおり今回の活動休止に一定の理解を示し、其処にヒーロー委員会の思惑も何となく汲み取り、人々は不承不承としながら二人の一時的な活動休止を受け入れた。
No.1とNo.2の不在。彼等がいなくても日本の平和は守れると言う事を証明する為、No.3以下のヒーロー達は死に物狂いで奮起奮闘し、ヒーロー活動を行う事となった。
生活の為、名声の為、或いは自分の原点を振り返ったりと、平和と治安の維持と災害救助に他のヒーロー達が活躍した結果。
日本の犯罪件数はトップ二人が不在であっても、例年より低くなっていた。それでも、二人が活躍していた時期程ではないのが、改めてトップ二人の凄まじさを物語っている。
ゴジータとオールマイト、二人がいなくても日本の平和と治安は守れるのだと、不完全であるもののそれを証明した日本のヒーロー界隈は、必然的に世界中から注目される事になる。
対してその頃、No.1ヒーローであり【超ヒーロー】であるゴジータ本人はと言うと………。
「ヘイ、ゴジータ! なんて事をしてくれたんだ! ハリケーンを吹っ飛ばすなんて真似、誰がしろと言ったよ!? これじゃあ私は明日も会社に出勤しなくちゃいけなくなったじゃないか!」
「いや貶すか喜ぶかどっちかにしろよ。テンションたけーし」
現在、単身アメリカにて対災害のヒーローとして活躍していた。フロリダ州に迫る脅威的な
相棒であるオールマイトから教わったファンに対する対応の仕方を駆使しながら、ゴジータの脳裏に数日前の出来事が思い浮かぶ。
あの日、雄英の校長からオールマイトに一つの提案が出された時の事。根津校長はオールマイトだけではなく、ゴジータにも一つの提案を授けていた。
それは世界の各地を巡り、見聞と視野を広める事。世界中のヒーローと人々に触れ合う事で、今後ヒーローとして活躍できる土台を磐石にして欲しいという根津校長の提案に、流石のゴジータも言葉に詰まった。
後藤甚田は、前世も含めて日本から出た経験がない。英語も雄英基準でいつも赤点ギリギリだったし、会話にしたって何となくニュアンスで分かったつもりでいるだけだ。
そんなゴジータに、根津校長はあるアプリを携帯へ送信する。そのアプリは起動すると、携帯と連動しているイヤホンから日本語で翻訳された言葉が流れてくるという地味に凄い代物だった。
オールマイトの知り合いとされている……ある博士号を持つ科学者が作り出したモノらしいが、聞こえてくる日本語の翻訳精度は極めて高く、携帯越しで自分の音声も通じるように訳されている為、渡米(自力)してからは常に肌身離さず身に付ける事にしている。
そんな事があった訳で、ゴジータは休止期間中の息抜きと、外国での良さげな修行場を見付けるべく、文字通り単身でアメリカへと乗り込んだ。
日本の外の国々は未だ個性を悪用した犯罪に歯止めがかからず、依然として鼬ごっこに似た対応に追われている。この状況を打破する為、先の巨大隕石の破壊に多大なる貢献を果たしたゴジータに各国は協力を要請、日本のヒーロー委員会は“各地でゴジータ関連で起きた出来事は現地の責任”と、幾つかの条件を提示した事でこれを承諾。
そんな色々と目論見の絡んだ裏の事情など露知らず、「まぁ、それくらいなら……暇になったし」なノリで請け負ったゴジータは、本日はアメリカで活動する事になった。
「でも、無事で良かった。折角綺麗な家が並んでいるんだ。ハリケーンなんかにぐちゃぐちゃにされたら、勿体ないもんな」
「ご、ゴジータァァ………」
大気が唸り上げる程のハリケーンを退け、小粒となった雨粒を受けながら、ゴジータは一人溢す。それを聞いた一人の男性が涙を流しながら喜んでいる様子を見て………少し引いた。
「やれやれ、流石は日本のNo.1ヒーロー。此方の思惑を悉く上回るとはね。日本のヒーロー委員会の方々が苦い顔をする訳だ」
「アンタは………アメリカのヒーロー委員会の人か?」
「まぁね。ゴジータ、先ずは君の活躍に敬意を表すると同時に皮肉を言わせて欲しい。君の活躍のお陰で我が国の経済の数%は守られた。尤も、避難用に用意していたモノが全て台無しになったがね」
「それ、絶対後半のが本音だよね?」
「冗談さ」
他のヒーロー達と共に現地へ赴いたアメリカの支部のヒーロー委員会、黒いスーツを身に付けていて身なりは整えているものの、その表情は何処か暗い。確か日本にも常に眠たそうにしている人もこんな感じだったなー、なんて既視感を抱いていると、USAのヒーロー委員会の男性は改めてゴジータに向き直り、垂れた右手を差し出してくる。
「───改めて、礼を言わせて欲しい。ゴジータ、君のお陰で我が国の宝が守られた。ありがとう」
自国の国民を宝と口にする男性にゴジータは一瞬面食らうも、呆れたように笑みを溢して差し出された手を握り返す。
「じゃ、何かあったら駆け付けるから、気軽に声を掛けてくれよ。最速で終わらせてやるからよ」
「その大胆不敵な生意気さも、ここまで来ると気持ちが良いな。だが、暫くは遠慮させて貰うよ。君に頑張られてしまうと、我が国のヒーロー達の面目が立たん」
今回の件で既に三度目。対ヴィラン、対災害と幅広く活動してきたお陰で、アメリカの平和と治安は以前よりも大分改善されつつある。自由の国アメリカにもNo.1ヒーローは存在しているが、彼女の個性はその特殊さと稀少さ故に公に出す事は出来やしない。その事を重々承知しているからこそ、
「後は我々自身の問題だ。ゴジータ、本当にありがとう。君の活躍に私達は全力で応えてみせよう」
「あぁ、楽しみにしてるぜ。じゃあな」
それだけ告げると、ゴジータは白い炎を纏ってその場から飛び立つ。瞬く間に遥か上空へ飛翔すると同時に加速し、次の瞬間には音速を超えた音だけを残してフロリダ州から離脱していた。
そんなゴジータを見送る男性は懐から鳴る着信音に気付くと、次のコールが鳴る前に通話に出る。
『────どうかね、彼の様子は?』
「駄目ですね、彼は我々の手に負える相手ではありません。あの出鱈目さはまるでいつかのオールマイトですよ」
『そうか、それは残念だな。彼がこの国のヒーローとなるならば、我が国のアドバンテージは他国よりも先んじられただろうに』
「全く残念そうには聞こえない声をしてますよ大統領、めっちゃ弾んでるし。そもそもそんなつもりなんて全然ないんでしょ?」
通話の向こうで快活に笑う男性の声に、ヒーロー委員会の役員は呆れるしかなかった。
『ヒーローに国家間のしがらみなんぞ、邪魔でしかない。ヒーローとは彼等の“義”、心の内から発せられる衝動によって成り立つ者。そういう意味ではうちのNo.1にはいつも窮屈な思いをさせてしまっているがな』
「今度、チャリティーイベントに参加させても良いのでは? ゴジータという規格外がいる以上、彼女の存在は然程問題視はされないと思われます」
『ホント、彼には色んな意味で助けられているな。今度、何か礼をした方がいいかな?』
「では、ハンバーガーを奢るのが宜しいかと。彼、我が国のハンバーガーに興味があったようですので」
『ハハ、なら特注のモノを作らせねばな』
快活な笑い声を受けて通話が切られる。自分の言葉にどこまで本気になったのかは知らないが、どうやらアメリカの大統領はゴジータに特注のハンバーガーを奢る腹づもりらしい。
相変わらず自由な大統領に苦笑いを溢すと、役員の男性はゴジータが飛び立った空へ視線を向ける。既に彼の姿は青空の彼方へと消えていて、その向こうには虹が橋を掛けていた。
「ヒーローには、青空が良く似合う」
現在の日本のNo.1ヒーローは、問題児の意味合いでもNo.1だった。それでも、彼に畏敬の念を抱かずにはいられない。既に数多くの事件事故を解決してくれたゴジータに、役員の男性は敬礼で虹の彼方へと突き進むゴジータに返礼するのだった。
まぁ尤も。
「出来れば、正規の手続きで来て欲しかったなぁ」
彼のお陰で出来た仕事の事を思うと、ゲンナリしてしまう役員さんだった。
◇
『へぇー、じゃあゴジータは今アメリカにいるんだ』
「今そのアメリカから出た所。日本にはあと数分で着く予定だ」
太平洋上空。音速を超え、眼下の海面を抉りながら突き進むゴジータ。その手には携帯が握られていて、通話の先にいる相手はこれ迄幾度となく世話になった先輩ヒーローの一人だった。
名を《ホークス》。翼を持つ個性を持ち、世間では速すぎる男と称されている男である。
『いやー、相っっ変わらずバカ速いねー、これは俺も最速の名を捨てた方がいいかな?』
なんて事も口調明るく振ってくれる。そのお陰もあってヒーロー相手でも物怖じする事がなくなったゴジータは、ホークスとのこのやり取りはある意味救いにもなっていた。
それこそ、ゴジータとしてだけではなく、後藤甚田として振る舞える程に。
「それで、何か用事があったんじゃないのか? 生憎と今日は土産物を何も買ってないんだが………」
『え、そうなの? 本場のフライドチキン食べてみたかったんだけどなー』
「今からでも戻ろうか?」
『あ、嘘ゴメン止めて。天下のNo.1ヒーローをパシリに使ったなんて知られたら、ファンの人達に怒られそう』
「ははは………」
恐らくはNo.1となり、オールマイトと組むことになった自分に対しての気遣いのつもりなのだろう、何気ない会話で緊張を解きほぐそうとしてくれる辺り、ホークスも中々器用な男である。
『あぁ、そうそう。この間相談されたミルコさんについてなんだけど、今の所君の事を探している素振りは無いみたいだよ』
「そ、そうなの?」
『………露骨に声音が変わったねぇ。そんなに彼女が怖いのかい?』
「えぇ、まぁ………サイドキック時代の頃、事務所に泊まらせようとしてきましたし」
『────うん?』
ふと、ホークスはこの会話に違和感を覚えた。
(………あれ? ミルコさんって事務所持ってないよね?)
ラビットヒーローミルコは、事務所もサイドキックも持たないとされる。これ迄のヒーローとしての在り方を、根底から覆した女性ヒーローだ。基本的には対ヴィラン戦を得意としていて、“取り敢えず蹴る”事を信条にしており、自他共に認める凶暴兎である。
そんな彼女が………事務所に連れ込む? 食い違いのある会話に何となく嫌な予感を覚えたホークスは、恐る恐るゴジータに訊ねた。
『えっと……その、ゴジータ君? 因みにだけど、ミルコさんとこの事務所ってどんな感じだっけ?』
「え? 自宅ッスよ。あの人なんか自分ん家を事務所にしてるっぽくて、これなら楽で良いなと思って俺も真似することにしたんス。まぁ、No.1になってからはほぼ意味がなくなりましたけど」
(────あっ)
聞いたことがある。兎は個体によっては差異があるものの、対象となるモノを自分の物にしたがる習性があると。
ベタベタと必要以上にくっついたり、アゴを擦り付けて自分の臭いを擦り込んだり………もしくは、自分の巣に持ち帰ろうとしたり。
其処まで思考を巡らせたホークスは、泥沼に入る気がしたので、今後この話題に触れる事を止める事にした。
(つーかコイツ、あのミルコさんにそこまでさせるとか、マジで何やらかしたんだ!?)
ゴジータだからね。
「ホークスさん?」
『っと、悪いね。ちょっと考え事してた。それで? No.1ヒーロー様はこの後どんなご予定で?』
「取り敢えず家に帰ってシャワーを浴びた後ヒーロー委員会に報告する事にします」
『りょーかい。んじゃ、その事は俺からヒーロー委員会に伝えておくよ。お疲れさん』
「お疲れー」
ピッと、此方の言葉を聞き届く丁度良いタイミングで通話が切れる。こう言う辺りも人の良さが窺えるなと、変に感心するゴジータだが……。
「………ん?」
ふと、前方から影が見えた。もうすぐ日本に着くだろうという距離で、何かが此方に向かって突っ込んでくる。そこそこの速さ、ホークスには遠く及ばないだろうソレは、ゴジータに向かって一直線に突き進む。
(なんだ?)
挙動も何処かおかしい。明らかに普通じゃないソレに目を凝らした瞬間………。
「ピギュアァァァアアアァァッ!!」
剥き出しの脳を晒す、翼を持つ黒い怪物が襲ってきた。
◇
「はい。本日の勉学工程は全て終了です。お疲れ様でしたオールマイト」
「ぶはぁ。つ、疲れたー……」
都心にあるオールマイトとゴジータが共有しているヒーロー事務所、その一室で教員試験に備えての勉強がサー・ナイトアイの主導の下で行われていた。
嘗てオールマイトのブレインとして活躍していたナイトアイ、その知識の深さは教員関係に関してもずば抜けており、オールマイトの教員資格試験に充分過ぎる程の助けとなっていた。
ただし、資格取得までの期限が短い事から彼から下される内容はスパルタの一言に尽きており、体は殆ど動かさないのにオールマイトは既に精神的に満身創痍となっていた。
「これで、一通りの内容はこなしました。後はオールマイト、あなた次第です」
「ありがとうナイトアイ、君には助けて貰ってばっかりだ」
笑い合う二人の間に、既に嘗てのような蟠りはなかった。オールマイトの身体はゴジータが造った奇跡の様な豆を定期的に食している事で徐々に快復していき、今では週一であれば油モノの料理を食べられる程になっている。
加えて、根津校長の提案を受けて次代の後継者を探す事を決めたオールマイトは、既に自分の背負う荷物を下ろす準備を始めている。サイドキック時代から遡っても、ここまで穏やかな日々を送れたことはなかっただけに、ナイトアイの表情も何処か明るかった。
それを齎したのがあの問題児だというのが、僅かな不満点ではあるのだが………いや、今は素直に感謝しよう。
「しかし、彼も随分と名が広がったモノだ。エジプト、ドイツ、イギリス、フランス、オーストラリアにアメリカ。既に幾つもの国々がゴジータというヒーローを認知している」
「奴の実力は、インターン時代から既に異次元でした。奴が世界的に有名となるのはある意味必然と言えるでしょう」
「本人はそのつもりはなかったみたいだがね」
ナイトアイから渡された甘めのコーヒーを啜り、快活に笑うオールマイト、実際ゴジータはヒーローさながらの名声に固執はしておらず、生活が出来る給料と鍛練できる場を確保できればそれで良かった人間だ。
それが、今では日本の代表的ヒーローの片割れで、世界的に認知されつつあるヒーローだ。相棒の躍進にオールマイトは嬉しさと寂しさで中々の複雑な心境を抱いていた。
「私と彼のコンビの解散まで後少し、次の代へOFAを継承してその成長を見届けた後、でしゃばる事なくひっそりと表舞台から消えるとしよう」
まだ次の継承者の目処はないが、次代のヒーロー達が集う嘗ての母校なら、トップヒーローの卵が見付かるかもしれない。そうなればいよいよ自分の役割は終わり、ヒーローに拘る理由もなくなる。
後は次代のヒーロー達を育てる一助になれるよう、ひっそりと自分なりの活動を続けるだけ。これ迄のヒーロー活動を思い返したオールマイトは、その時が来るのを楽しみにしていた。
「────悔しいですが、オールマイトを変えたのは奴のお陰です。ですが、そんな奴もヒーローとしてはまだまだ未熟な点が多い。奴を真のNo.1ヒーローに育てる意味でもオールマイト、貴方の力を貸して欲しい」
「はは、相変わらず手厳しいな。そう言いつつも君も彼の事は認めているんだろ?」
「………ノーコメントです」
眼鏡をかけ直し、ソッポを向くナイトアイにオールマイトはそう言う所だぞと笑みを溢す。
と、そんな時だ。オールマイト達のいる部屋は現在の時刻は夜の為にカーテンが引かれている。閉ざされたカーテンの向こうからコンコンとガラスを叩く音に気付いた二人は、何だと顔を合わせてカーテンの前に立つ。
今にして思えばこの時、ナイトアイは個性の未来視を使うべきだったのかもしれない。
何せ………。
「あ、オールマイト。悪いけど、コイツ調べるの手伝ってくれない? なんかコイツ、ピギャーしか喋れないみたいでさぁ」
「ぴ、ピギィィィ………」
「ええぇぇぇ!? なになになになにー!?」
脳髄を剥き出しにした明らかに普通じゃないヴィランの首根っこを掴んだゴジータが、これ迄の余韻をぶち壊してしまうからだ。
「コイツ再生の個性持ちみたいだけど、何だかそれだけじゃあないっぽくてさ。オールマイト………トッシーは確か知り合いに警察の人いたでしょ? 何とか連絡取れない?」
「え、えぇー……、でも、なんか彼(?)が、凄く怯えているみたいだけど?」
「アメリカから帰る途中で遭遇してさ、俺を見付けるや否や襲って来たんだよ。で、仕方ないから応戦して、数発殴ったり斬ったりしたら大人しくなった」
「ピギィィ! ピギュゥゥゥ!」
「いやこれ絶対怯えているでしょ。もー、またやり過ぎたでしょゴジータ。いつも言っているじゃないか、ヴィランが相手でも手加減はちゃんとしなきゃって」
「いや、してたんだって。しててもこうなったの」
「えー? 本当?」
「本当だってー。て言うか、コイツ本当に何なんだろ? ナイトアイは何か知って……」
「この……この……!」
「ナイトアイ?」
「報連相はいつも迅速にしなさいって、言ってるでしょうが!!」
後に、連絡を受けて駆け付けた塚内直正はゴジータを見て思う。
うん、コイツは間違いなく
Q,ゴジータってヒーロー活動が休止してるの?
A,あくまで日本で一時的に、という事。その間希望のある国々を巡り、ゴジータにヒーローとしての経験を積ませる事にした。
Q,どうやって行ってるの?
A,自力です。だってそこいらの戦闘機より遥かに速いんだもの、仕方ないよね(笑)
尚、常に日帰りの模様。
世界中を分単位で巡ってしまう為、いつも自宅で就寝している。
つまり………。
「へー、ゴジータは今度アメリカに行くのかー。僕達のヒーローが随分と遠い所に行っちゃったなー」
「おーい少年、ただいま。はいこれ向こうのお土産ね」
「???????」
な感じになってたりとかしています。
追記。この規格外なゴジータの行動力に、各国のお偉い方は脳を破壊されている模様。(笑)