その優しさ偽りなり
されども
人を愛すことできるのね
今日も今日とて本を読む
ここは物語の語り部の部屋
さぁ、次の本を書こう
この物語はフィクションです。
実在の人物なんていませんし、企業も関係ないです
ご了承くださいませ
わたしは幼い頃からいろんなものが見えた
他人の感情
自分の未来
そして
自分の行き着くであろう末路
それらが見えた上で生きてきた
わたしは幼い頃から怪物として見られてきた。
だからわたしは人間をまなんだ
人間とは何かを学んできたのであった
感情や文化、会話の仕方etc
最終的に合ったのは怪物がなんとか仮面をつけて人と交流できるようになった姿であった。
怪物といえど見た目はよかったからだ。
そして日時は立ち、愛や恋という言葉を聞いた。
そしてふと思う。
どういう意味なんだと
所詮結婚も単なる交尾をするだけの関係ではないのかと
そのため怪物はいろんな本を読んだ
とくに恋愛小説やラノベを読んだ。
どういうことをするのかは学んだ
しかし、理解はできなかった。
あぁ、このままわたしは理解できないのだろうなぁと思った。
幾日もすぎ、怪物の心はなりを潜め人間の仮面が本体となっていく。
しかし、怪物は消えず。
とある日わたしは頼りになるひとをみつけた。
わたしは一緒に遊んだ。
好きになった。
声を聞いた。
頼りになる声だ。
すこしおちゃらけた風に装った。
あぁ、このときのわたしは怪物が最後まで一人で生きていくということに薄々気がついていたが、その事について違和感を感じていたのだろう。
たまに見ていた未來視がずれていたことに気がついた
だが、その人は離れていった。
その人はこういった。
君のことは好きだけどそういう関係は無理かな
そうなのかと思った。
でもまたいつかあいましょう。
次は別の場所でと。
わたしは告白したのかも今は忘れている。
ただ、その言葉だけは覚えている。
そしてまた月日は過ぎていく。
わたしはその約束を夢見て生きていたとある日のこと
わたしはこくはくされた。
うん、告白されたのだ。
そして一ヶ月で別れた
理由は愛が重いからという。
よく分からぬ
愛ってなに?
わたしは君の精神が美しいと感じたから愛でたに過ぎなかったはずだ。
よく分からぬ。
愛ってなんだ?
愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?愛?
怪物は理解を放棄した
そして怪物は最後の爆弾を解くことを止めた。
なぜかって?
例えば、綺麗なものを全員が欲しがったとする
粉々になればほしくなくなるという条件つきだ。
だったら爆弾が爆発したら手に入るだろう?
だが、人間の仮面はいう
爆弾をとめろと
わたしはそれで嘆いた
心が分かれそうで。
心がまた何個にも分割されそうで
ある日その嘆きを言葉にした。
とある人はいう
貴方その人のことを愛せていました
そうか、わたしは・・・
人のことを愛せたのか
わたしは怪物だが愛せたのだな
この物語はフィクションです