オーブ1000個使っても欲しいのが出なかったら逆に召喚されて件について 作:人中の蝮
これからも頑張りますのでどうか応援を!!
車を走らせながら俺は周りの景色を見て改めて異世界に来たのだなと思いながら走っていた。するとここでようやく親友の仲間らしい一軍を発見した。
親友に確認してもらったら間違いなく仲間たちだと言ってきたのでならば安心だなと思って向かおうとしたら車の上辺りから止まってくださいと言われた。
上に誰かいるのかと思って車を止めて見るとそこにはペガサスに乗っている紫色の髪をした美少女がいた。この子も滅茶苦茶可愛いじゃんと思っていたら彼女が持っている槍であなたは敵ですかとこちらに向けて聞きてきた。
俺は敵ではありませんと言って親友とリリーナが後から降りてきた。すると紫色の髪をした美少女が豊喜さんにリリーナさん、大丈夫だったですねと安心な顔をして話した。
その後に親友が俺の事を説明してくれた、すると紫色の髪をした美少女は頭を下げて謝ってきた。俺は別に仕方が無いことだから気にしないでと返答した。
「あの・・・・・申し遅れました・・・私はフロリーナとです。そしてこの子が・・・ペガサスのヒューイです。覚えて・・・くれると嬉しいです」
少しばかり人見知りなのかな、彼女を見ていると本当に幼なかった親友を思い出すな。だから何かしらで惹かれ合ったのかなと思っている。
そうして車に再び乗り、少し先の軍勢まで走った。そこでは多くの人が親友の帰りを待っていたようで歓喜の声が上がった。流石だな親友、これだけの人を集める人望があるとは俺では絶対に無理な話だなと見て理解した。
すると親友の仲間の一人がこの男は誰と親友に聞いてきたので俺は先に答えることにした。
「クックっクック、そうか我が名を知りたいか!ならば教えてやろう。我が名は吉田雅也、人類史上最悪最凶と呼ばれている悪党だなり。契約者の命の危機を感じ、遠くの地から召喚させし者なり。さぁ、今こそ我と契約者共に天に飛び出そうではないか」
これを聞いた親友の仲間たちは親友を見てもしかして元の世界で頭が可笑しい親友がいると聞いたことがあるのですがそれが彼なのですかと言ってきた。
親友は迷いもなくその通りだと皆に伝えた。おい、そこは少しぐらいは違うと言わないか。確かに頭はおかしいとは思うけどさ、少しぐらいは庇っても良くない。
まあ、俺の自己紹介が終えると明らかに小物臭する男性が現れた。親友は小物みたいなキャラが好きだからなと思ってみていると共に馬みたいに一緒にいるのはドラゴンであった。
余りにも格好良くあるので俺はすぐに目に入った。するとその飼い主であろう人物が声をかけてきた。
「ほう、私を見ているとは流石、豊喜の親友というだけはあるね。この私の威光が分かるのかい(本人の)」
「はい、威光が溢れて見えますよ!明らかに他の者と違いが出ていますから俺には分かります(ドラゴンが)」
「なるほど君も私と仲良くなることが出来そうだ、これからよろしく、私の名前はナーシェンだ、覚えておきたまえ」
「はい、こちらこそよろしくお願いします。ナーシェンさん」
第三者からするとなんか話が噛み合っているようで噛み合っていない気がしてたまらなかった。でも皆がまぁ、ナーシェンだから別に良いかと完結させたのであった。
次に俺の前に現れたのは和風の服装している弓矢使いの少年でなるほどなと思いで見ていると向こうから話してきた。
「お前が豊喜の親友だからと言ってもまだ信じていないからな。一応、名前は名乗るよ。タクミだ、もう言わないからな」
なるほどタクミ君というのね、しっかりと覚えておかないと。それに親友の親友だからと言って信用しない所はしっかりとしているなと思った。
信用はこれから作っていくものだしと思ってまずは確か、車の中に食材を沢山積まれてあったからご飯でも奢ってあげようかなと思いで車に戻って扉を開けようとしたら今度はフロリーナとはまた違う紫色の髪をした美少女がいた。
様子を見ているとお腹が空いているようで車の中の食べ物をよだれを垂らして見ていた。それを見ていたので俺は食べたいと聞いたら物凄い勢いで頭を縦に振ってきた。
面白い美少女だなと思いながら開けてお腹が空いている美少女にご飯を渡した。するとありがとうございますと言って食べ始めた。
物凄い勢いで食べて余程お腹が空いていただろうと見ていたら親友がちょっとイレース、また食べているのかいと言っていた。
もしかしてこの子はこう見えて大食いなのと見ていたら確かに普通の量ではないなと感心した。これはまた面白い子だなと思いながら見ていると一人の巫女さんみたいな美少女がこちらに向かって話しかけてきた。
「初めまして、初対面になります。私はサクラと言います。タクミ兄様の妹でございます。よろしくお願いします」
聞いた俺もいやいや、こちらこそ宜しくねと伝えた。するとサクラちゃんがなにか言いたいことがあるように感じられたのでなにか言いたいことがあるのと聞いてみると予想もしていない答えが返ってきた。
「雅也さん、豊喜さんとは深い関係だと聞きました。もしかして豊喜×雅也みたいな関係ですか。私はどうしてもそれが知りたくて答えてくれますか」
おいーー!この子はこんな所で堂々と言うの?絶対に勘違いをされているよ。俺と親友はそんな関係ではない、普通に親友なだけだからと言ってから今からその証拠を見せるからと伝えて親友の元に向かった。
親友がどうしたのかと聞いてきたので俺はサクラちゃんが俺と親友の関係を誤解しているからと言うと親友は確かにそうだよなと言ってきたので俺は証拠として親友を抱きしめて体をスリスリさせた。
「やめろ、HA★NA★SE!!!このホモ野郎!元の世界でもやって来ていたがここでも同じ事をするな!」
「親友なんだからこれぐらいは大丈夫だよ、それに俺は久しぶりなんだしさ、良いではないか豊っち」
こんな光景を見たサクラちゃんは来たーーーーーーと喜びが感じられる叫び声を上げた。そして息を荒くさながら
「これで当分のおかずは沢山あるから問題はなくなった。とても最高の光景です、私はここまで頑張ったかいがありました」
すると今度はおかずの言葉でイレースがおかず!?、どこどこと探し始めた。そして妹がやばいことになっている光景にどうすれば良いだよと泣き叫びそうなサクラちゃんのお兄さんのタクミがいた。
そしてそんな騒ぎにも気にしないで己の計画を言っているナーシェンの姿、これらを遠くから見守っているフロリーナとリリーナ。
「リリーナさん、一段と賑やかになりましたね」
「少しばかり賑やかすぎる気がするけどね、フロリーナちゃん」
フロリーナは面白そうな笑みを浮かべてリリーナは子供を抱えながら苦笑いしながら光景を見つめているのであった。