藍染の仲間じゃありません   作:覚め

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ノイトラファミリー(5番以下全員)
ウルキオラは出動って言うよりもなんか…こう、待ちガイルだったんで。
さらに言えば三桁番号の奴らと戦うので結局出るのはチャド殺す時だけ。


出動、ノイトラファミリー

虚圏

 

「一護君来ちゃったのー!?」

 

「来る言うてたでしょ…」

 

「いや、だってギンさん!1人だけならわかるけどもね!?」

 

「滅却師も来てるし、行けば?」

 

「誰が行くもんですか!」

 

大声を出して、拒否する!!ちなみにみんな…黒崎一護御一行な。そいつらは十刃落ちと戦ってるけど、その内の2人はなんか…こう、アーロニーロさんとイカレサイコなサイエンティスト、ザエルアポロと戦っている。馬鹿な、奴は元0番で、元最上級のはずだぞ!勝てる道理が無え!…なんつって。

 

「しっかし…これ、死ぬんじゃないかなぁ」

 

「いや、分かりませんね。逃げるかもしらん」

 

「知らんって…まあ仕方ないか」

 

「仕方ないんですよ!だから寝ましょう!」

 

「君、そんな人やったっけ」

 

「大体、滅却師に射抜かれたとして!俺の内なる虚とやらが消えない保証はないんですよ!?」

 

「…気になるねぇ。ちょっと導こうか」

 

「やめてぇ!ごめんなさい!やめてくださいぃ!」

 

「しっかし…恋次君は運がないなぁ」

 

「たかが8番…されど8番」

 

元々最上級大虚。元々0番。そこを考えてみれば少しは分かるだろう。勝ち目ねーよ!って。でもそんな情報を六番隊副隊長さんはしらない。だから無謀にも挑むし、ザエルアポロからはバカって言われる。いや、猿って言ってる?後なんか片腕変える奴が両腕変わる様になってたし。

 

「…全員ウルキオラ出して一発でプヂッと行きません?」

 

「それならスターク出した方が良いでしょ」

 

「それもそっすね」

 

「…あ、待って!?ノイトラ君、なんか外出てない!?」

 

「統括官様が出てないから良いんでしょ」

 

「そ、そうなん…?」

 

「計画前倒しして、さっさと空座行かねえかな〜!」

 

「行かんて…」

 

「あ、ノイトラの奴1人やったぞ」

 

「余裕やったみたいね」

 

「次何処行くんだろ…それくらい教えてよね!もう!」

 

「君、ノイトラのお母さん?」

 

「でもノイトラ君は根本的にはめんどくさいグリムジョーの200倍面倒くさいから、一護の所に行くのかな」

 

「グリムジョー君って面倒かな?」

 

「現世に行っては一護にちょっかいかけてる、これはもう好きなのでは?」

 

「多様性の暴力やめてね?」

 

「でも一護君の眼前にはウルキオラ…口を開けどウルキオラ…」

 

「何言い出すんかな…」

 

「グリムジョー君が可哀想!!」

 

あぶねっ。神槍で突かれるところだった。卍解したら音速の500倍、13kmまで伸びる刀身と、奇妙奇天烈摩訶不思議な某ロボットでもできない芸当を見せてくる。物理法則歪めないで…無論ソニックブームで全部消え去りそうなのは否めないが。

 

「あ!アーロニーロ君が部屋に閉じこもっちゃった!」

 

「…今思ったんですけど、白哉隊長来たりしませんよね?」

 

「いや、アレで規律に厳しい人やから…多分命じられない限りはないんちゃう?」

 

「あの人妹の危機には駆けつけてるらしいじゃないですか」

 

「誰から聞いたのそれ」

 

「藍染さん」

 

「藍染はんかぁ…」

 

「うわ、滅却師の奴なんか変なの連れてる」

 

「…あれ、見覚えがある虚やね…」

 

「じゃあ、恋次の周りうろついてるこのデカい虚も?」

 

「うん」

 

「…じゃあじゃあ、黒崎一護が抱えてる女の子も?」

 

「この子は知らんなぁ」

 

「何それ!?絶対何かあるじゃん!こわい!藍染に作戦繰り上げて十三隊来たら空座行くように言ってくるわ!」

 

「おや…何を怯えているのかね」

 

「藍染!」

 

「おお、噂をしたら何やら…」

 

「十三隊来たらもうさっさと行こうぜ!?死にたく無えよ俺!」

 

「僕の鏡花水月の天敵である更木隊長も来るらしいからね…早く出ようか」

 

「賛成!」

 

やった!やったー!更木隊長さっさと来い!そして俺を安心させろ!芋焼いて待ってっからよ!…いや、待っていたくはないな。来んな!できれば一生来んな!念のためって言われて十一番隊全員諸共どっかで待機してろ!そんで全員気が付かぬうちにやられてろ!

 

「よし…!」

 

数十分後

 

「…まだ来ないんですかね」

 

「思ったより遅いな…」

 

「ザエルアポロの場所に滅却師参加してるし…顔無のお試しに行きたいけどザエルアポロ怖いし…」

 

「意外とビビリなんだな…」

 

「て言うかさっきウルキオラと黒崎君イチャコラしてたし」

 

「イチャコラて」

 

「グリムジョーが調子に乗ってるし…」

 

「それは元からだ」

 

「決めた!ザエルアポロに乱入してくる!」

 

「ええけど…流石にそろそろ十三隊来るで」

 

「やっぱやめときます」

 

「もしかしたら十二番隊とか来たりしてなぁ。ま、そんな都合よく学者がそ━」

 

「揃ったようだぞ」

 

「嘘!?」

 

「ってことは…」

 

「涅マユリ、朽木白哉、更木剣八、卯ノ花烈他数名が虚圏に侵入して来た!」

 

「藍染〜!行きましょう!も〜現世にカチコミ決めましょ!」

 

「まさか卯ノ花隊長までが来るとはね…」

 

「何傍観してるんですか!?アーロニーロいつのまにかやられてるし!その上7番の人やられそうじゃない!?」

 

部屋いつも貸してくれたあの人、私は最速だーって勢いで弾けてるけど、朽木白哉に押されてない!?今だ!真の実力で叩き潰せ!…いや違う!能力的に相性が悪い!!無数の刃に対して、見たもの一つを支配する能力は相性が悪すぎる!!

 

「藍染さん!さっさと行きましょうよ!?」

 

「待て、涅マユリがザエルアポロを下したぞ」

 

「下してるぅ!?」

 

「途中から動かなくなっとったしなぁ」

 

「アポロ君!?」

 

「グリムジョーはいつの間にか死んどるし」

 

「早い!展開が早いよ!」

 

「よし━━現世へ行こう」

 

「逃げれる!」

 

「逃げた先総隊長おるけどね」

 

「」




主人公(死ぬの嫌)
VS
護廷十三隊(藍染とその仲間全員殺す奴ら)
次回…開始早々お料理出来そうなくらいの火が主人公を襲う!
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