残念!!
番外編って奴だよ!!
虚圏
「よぉ…」
「ハリベル」
「なんだ貴様。出ていけ」ガシッ
「テメェに興味はねェ!」バシーンッ
「…」
「おい便白!!テメーと戦わせ」
「ふんっ」ブンッ
「ぇ!?」
「よくやったハリベル。あいつは客人じゃない」
正確に言えばあいつの名前すら知らない。卍解習得してる奴は大体頭に入ってるからな、卍解すら習得してない奴と戦ったら殺してしまうわ。そして始まる死神の宣戦布告、虚との戦争、俺を集団リンチ、とりあえず逃げる俺。見えますぞ。
「さて、飯食うか」
「私は虚のソテーが欲しい」
「…お前の分作らねーよ」
「ハリベル様の飯作らねーとか舐めてんのかオォイ!」
「まったく、これだから男は…」
「わかったら早く作れ!この外道!」
「…グリムジョー!」
「なんで俺なんだよ!?」
「なんでお前まで飯食う準備してんだよ!」
「良いだろ!別に!!」
「そしてなんでそいつがいるんだよ!」
「飯なんだろ?俺にも食わせろよ」
「道中拾った」
「破道の」
「鬼道かよ腰抜け!」
プッツーンと行くわけではないが。殺す。絶対殺す。こいつ殺す。殺します。殺しますよこいつ。浅打は俺の気分で大きさ変えられるからな。神槍は長くて硬いのが脅威だったけど、長さだけだったら誰だって真似できら。つーわけで死ね!
「おしまい」ブンッ
「へっ」ガギィンッ
「…」
「なんだぁ?浅打かぁ!?舐めてんなぁおい!」
「一骨」バギィッ
「グハァッ!?」
「…」
「ま、待て!飯なんだろ!?」
「死ね。神槍」グサッ
「な、なんで…テメェが…」
「よし終わり!飯食うぞ!」
「なんでテメェがそれ持ってんだって聞いてんだろうが!」バシィンッ
「ギンに託された」
「そうじゃねーだろ!もっとこう、回想とかなぁ!」
「お前は何を求めてんの?」
「飯!!」
「ハリベル。あいつが今日の飯だ」
「おいおいハリベル様にこんなもん食わせようとしてんのかよ!!」
「こんな下衆、ハリベル様の食べ物に相応しくありません」
「その通りだ!つーわけでハゲ!帰れ!」
「ハ、ハ…!?」
「グリムジョー」
「なんでだよ」
「ったく仕方ない…電話すっか」プルルルル
『…なんじゃ』
「そっちの隊員1人来たんだけど」
『…知らん』
「知らんじゃないでしょーが。殴りますよ」
『全く…どこの隊かの』
「十一」
『更木を送ってやる』
「あ!?待て!おい待てジジイ!」
…切れた…爺さん、更木剣八とかいう一番ヤバいやつ押し付けて行った…何故…?俺何か悪いことしたかなぁ…それ、取り消しにはしてくれねえかなぁ…!!よく来た更木。帰れ。ハゲ連れて帰れ。何もう1人連れてきてんだ。ナルシストっぽいやつも帰れ。
「…」
「た、隊長…!」
「酷いね一角。変わって…あげる気はないけど」
「おい一角」
「な、なんすか…」
「次は俺だ」
「次もクソもあるか!帰れ!」バシィンッ
「ぁあ?何言ってんだ。殺し合うためにきたんだろ」
「一角くぅん!君の隊長ってアレだよね!カスだね!もう!クズだね!ゴミクズ以下だねぇ!」
「テメェに言われる筋合いは無え!」
「卯ノ花隊長呼んでくれよぉぉぉぉ!!」
「おいおい…さっさとやれよ。俺が楽しめねえだろ」
「うるさいこの馬鹿!黙れ!黙って弾丸作ってろハゲ!」
「ハゲ?一角か?」
「なぁ…!?」
「剣ちゃん!」
「何!?なんなの!?もう!嫌!グリムジョー!おい…おいどこ行った!?」
「それどころかさっきの女達も見当たらねえぞ」
「…ハリベルぅ!?は、ハリベルサンっ!?」
「さぁ、今度こそ」
「うるさいこの馬鹿!超☆悪劇砲!げりぃ!」ゲシィッ
「ほぎゃぁぁあぁあ!?」
「…黒膣の向こうって、お前らの家だよな?」
確認せずに蹴っ飛ばしたけど、良いのかな?まあ良いか。そもそも入り込む方が悪い。よし!それじゃあ次は更木君を蹴飛ばして、他数名もぶっ飛ばして、黒膣閉じて!終わり!!解散!!よし、これで行こう。いける。行けるわこれ。
「よし次は俺だな」
「ふんっ!」ゲシィッ
「…?」
「…?」
「破道の一 衝 600枚重ね」ドンッ
「ぉおぅっ…」
「なんで飛んでいかねえんだよ!」
「さぁな」
「この馬鹿!破道の九十 黒棺 600枚重ね」ズドォンッ
「ぐっ…」
「だからなんで死なねえんだよ!この馬鹿!更木の馬鹿!もう知らない!」
「なんで駄々捏ねるんだ…?」
「縛道の九十九 禁」シュバババッ
「っ!?」
「今度やるときは剣八の名前賭けてやろうや。ほれ帰れ!」ズドンッ
「ぐぁっ!?」ビュー
「剣ちゃんと戦ってくれないなんて、嫌い!もう!」タタタ
「…帰ってくれないなんて嫌い!もう!くそガァ!飯の時間過ぎたぁ!もうやだぁ!」
「よう…今度こそは1対1だぜ」
「帰刃」
「え?」
「終わろう━」
「な、なんだそれ!?」
「世界も、君も」ズドンッ
「っ、虚閃か!」
「おいハリベルぅ!」
「なんだ…」
「これ黒膣の中放り込んでくんね!?」
「嫌だが?」
…もう、みんな嫌い。嫌いったら嫌い。もうやだー、帰るー、拗ねちゃうもんねー。帰る場所ここだ。じゃあ…寝るわ!お休み!…床硬え!どうすっかな〜…そういやロリっていうそのまんまな名前のやついたな…あれ使う…いやあれ弱いし…
「この野郎!無視すんじゃねェ!」
「破道の三十一 赤火砲 600枚重ね」ドガァンッ
「」
「…フッ。殺しちゃったかな…?」
「死神との決戦の準備はできてんぞ!」
「私たちを貶したあの女だけは許しませんわ…」
「何をどう間違えようが殺す!」
「一護とやるのか!?」
「…回道」
「なー、つまんね」
「意気地なし」
「ったく」
「なんだやんねえのか」
「…その、なんだ。元気を出せ」
「うん。わかってるんだけどね。きつい、きついよね…」
最終的には一角ぶっ飛ばしてるのでOK。
Q.神槍について、どうやって使ってるの?
A.主人公の始解の能力で強制的に始解させて使ってます。他人の始解は扱えるのか、だって?…そ、そこは!ほら。市丸ギンと神槍と乱菊さんの絆ってことで…ね!