藍染の仲間じゃありません   作:覚め

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第二期のせいでうまく動けねえじゃねーか。
ちーくしょう!


卯ノ花さん、剣八と愛の逃避行!

四番隊隊舎

 

「うーのはっなたーい…あれ?」

 

「便白さん…」

 

「いや、まあわかってたけど…今やるのかね…」

 

「隊長貴方です」

 

「!?!?!?wwww!?!?」

 

「虎徹副隊長、ついていきます」

 

「!?!?!?!?」

 

「隊長、何を困惑しているんですか」

 

え、え?だ、だっ、え?いや、ん、ぇ?卯ノ花隊長から聞いた話だと次は勇音って…え?これ、え?どういう…?何?今後全部俺が隊長の仕事やるの?やるなら6番隊やらせてよ、なんで四番隊なのさ。しかもこれ…推薦とかじゃねーし!卍解使えるけど、ぇえ!?

 

「隊長」

 

「…とりあえず生意気な11番隊潰しに行こうぜ」プルプル

 

「隊長…」

 

「う、ぇ…ぁぇ?」

 

「しっかりなさってください」

 

「泣きそう」

 

「隊長私より背低いですもんね」

 

「身長は今関係ないでしょ??」

 

「正式な着任式は滅却師との戦いの後です。頑張ってください」

 

「」

 

「後、拳西隊長から呼ばれてましたよ。場所ここです」

 

「地図でかっ…むっちゃ端!!」

 

「時間があるときに、と」

 

「…虎徹ちゃん」

 

「なんですか?」

 

「さては知ってたな!?」

 

だっ、だって!こんなの藍染が、いや違うな。ギンがまた隊長になるようなものだよ!?絶対ありえないって!無理無理無理!え、卯ノ花隊長が無理矢理?あー…なるほど、ね。あの人ならやりそうではあるよ。うん。うん…でもあっちゃダメよ。

 

「とりあえず隊長、怪我した隊士を」

 

「あーもうやったらぁ!患者は何処だね!」

 

「それでこそです!こちらに!」

 

「あれ、朽木白哉とかは?」

 

「零番隊に連れて行かれました」

 

「へー、零番隊…え、今知った」

 

「私も知りませんでしたからね。聞くまでは。」

 

「え、えーい!霊力に物を言わせてやるぜ!」

 

「…大丈夫かなぁ」ボソッ

 

「あれ、一角君」

 

「テメェ便白ゥ!確か回道使えただろ!治せこれ!」

 

「虚閃」ギュンッ

 

「何やってるんですか!?」

 

「ショック療法」

 

「それは記憶です!!」

 

「ざけんな!治せよ!」

 

「あ?我隊長ぞ?」

 

「そーかよ!じゃあ四番隊の矜持に従って俺を治すんだなぁ!」

 

「チッ」ポワー

 

「ありがとうよ!これで前線に」

 

「足は治してねえから歩けねえぞ」

 

「うでっ」バターン

 

「俺はバカが嫌いだからな」

 

「はぁ!?」

 

「それそれ」ポワポワ

 

「隊長、雑にやらないでください」

 

「俺がやってんのは一般隊士でも回復できる所までやってるだけ。一人一人やってたら追いつかんよ」

 

「そうでしたか」

 

ところで銀さんやってるあいつはなんで呼んできたんだろうか…念の為に持ってる刀全部持ってくか。なんか適当にやってたら全部終わっちゃったし。早えなぁ!俺ってば有能すぎるかもしれん!フハハハハ!!…突っ込む人いないんだった。

 

尸魂界のむっっっちゃはずれ

 

「呼ばれたから来たよ」

 

「お、来たか。こいつに卍解を覚えさせたいんだが」

 

「た、隊長…!?」

 

「super副隊長なのだっ」

 

「…あー、すまない。仕事があってな。断るために来たんだが」

 

「まあ待てよ」ガシッ

 

「な、なんだね?」

 

「いつのまにか隊長羽織着てんのは良いさ。仕事終わらせたからここに来たんだろ?副隊長から聞いたぞ」

 

「…っしゃかかってこいや鎌野郎!!」

 

「鎌野郎…俺のことですか!?」

 

「貴様にとって最も侮辱的な武器を出してやろう」スッ

 

「それは…」

 

「鳴け『鈴虫』」

 

「なっテメェが東仙対象の斬魄刀を持ってやがったのか!!」

 

「ん?これは東仙本人の刀ではないぞ」

 

「何を言ってやがる!!」

 

「これ、そもそも東仙の前任者がいるんだよ」

 

「な━」

 

「鈴虫二式・紅飛蝗」ズササッ

 

「がっ」

 

「緩い」

 

まさかとは思うが、変身してる最中な攻撃されないなんて甘い考えを持っているわけではなかろうな。そんなもん、女の子が変身するから通じるだけだ!テメーおっさんだろ!なんなら結構むっつりな方だろうが!下衆が!!

 

「…さて、治したぞ」

 

「クソッ…こんにゃろ!!」

 

「虚になるまでもない」ゲシッ

 

「あぐっ…」

 

「縛道の六十二」

 

「っ!」サッ

 

「神槍」ザンッ

 

「ぐぁっ…!」

 

「いえーい」

 

「鬼畜だな」

 

「くそっ!風死!」ブンッ

 

「縛道の八十一 断空」

 

「隙ありで」

 

「岩ガード!!」

 

「は?」スパンッ

 

「相手の奇想天外な言葉に惑わされる。-20点」ゲシッ

 

「ごがぁっ…!」

 

「無茶苦茶だ」

 

「やってる度に治してんだから痛いわけねーだろ。さっさとやれや」

 

「っ…ぉお!」ドスッ

 

「三刀流…」

 

「嘘だろ!?」

 

「神槍と鈴虫による擬似京楽アタック!」ブンブン

 

「っ、ぁ!」

 

「虚閃」ギュォォオン

 

「あぶねぇっ!」

 

「おー、今のよく避けれたな。てっきり防ぐのだとばかり」

 

「お前な…」

 

「じゃあ、少し上げてみよっか」

 

「は?」

 

「縛道の九十九 禁」

 

「うぉあ!?」

 

「縛道の六十二 百歩欄干」グダダダ

 

「っだ!」ビョーン

 

「神槍」ズーッ

 

「なっ!」

 

「わざわざ一つ一つの動作毎に言ってやっているというのに」

 

こんな親切な敵いねーよ。本当に。破道使ってねえし、卍解も使ってない。東仙とギンのは無理だけど。他人の斬魄刀を一年そこらで扱えるようになると思うな。始解を扱えるだけマシだと思え。三刀流とか普通にできるわけねーだろ。

 

「…虚閃」ギュォォォォ

 

「増えた!?」

 

「ほらほら、わずかな隙をつかなきゃ」

 

「そこぉ!」ブンッ

 

「鈴虫の超音波攻撃」ォォォォ

 

「急に失速した!?」

 

「音とは空気を震わせて相手の耳に届かせる技だ…その技を使えばこんなこともできるのさ」

 

「嘘つけ…」




補足
Q.東仙の刀はいつ取ったの?
A.ちょこーっと東仙の墓寄ったときに奪ったんです。でも許される、仲間だから!!
Q.なんで隊長に?
A.卍解使えて回道使える即戦力がいるから!
Q.零番隊は?
A.呼ばれるわけない!
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