藍染の仲間じゃありません   作:覚め

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浦原さん「滅却師は虚に耐性ないです」
便白「じゃあ虚ばら撒きます」
したかったけどよくよく考えたら仮面つけれる奴が仮面つけて暴れまくったら良いじゃん。


ヒーロー(虚)

わー、きつい。そんな思いで今日も私は戦う。戦うって言っても、どちらが優勢とか劣勢とかわかんないけど。えー、砕蜂さんが危険です。下半身潰された先に腕潰すって、どんだけぶち殺したいんですかね。殺意マシマシ滅却師はいらんのだけど。

 

「…しゃーない…」

 

「た、隊長…!」

 

「おい大前田。誰のでも良い、あいつは誰かの卍解を奪っているか?」

 

「あ、た、隊長の卍解を…」

 

「よろしい。ならば卍解だ」

 

「え?」

 

「卍解 平和としての地盤となれ 人無」

 

「い、一体どんな能力で…!?」

 

「狭い範囲だが…滅却師の無力化だ」ブンッ

 

「…何故だ…?」

 

「どうした…力が使えないか…」

 

「そーいふぉーん。邪魔」

 

「分かっている…っ!」

 

「貴様のせい…なのか?」

 

「能力が使えない理由?それとも霊力を集めることができない理由?あー、それは俺じゃないね。残念でした。」スパン

 

「っ…」

 

「はえー、生身の人間と同じって考えてたけど…どうやら違うっぽいね」

 

「私の分析したデータにない事態だ。なにをした?」

 

「後ろぉ!」スカッ

 

「二度目だ。何をした?」

 

「縛道の九十九 卍禁 25枚重ね」

 

「!?」

 

「初曲 止繃」

 

「卍禁太封だと…!」

 

「弍曲 百連閂」

 

「っ!!」

 

「終曲 卍禁太封」ズトォンッ

 

終曲を放った途端、通信が入った。浦原喜助である。キスケェ!!…失礼した。そんな喜助曰く、『卍解を一瞬虚化すれば滅却師の虚に対する耐性とかが影響して卍解を取り戻せるよ』と言うことらしい。悪い、その滅却師一体殺しちまった。

 

『もう既に一名滅却師を倒したお方がいるんスけど、死んでも大丈夫っス』

 

「…良かったぁー!」

 

「何を喜んでいるのだ、貴様は」

 

「さて。首を切り落としますか」

 

「その方が良いだろう」

 

「そいっ」スパン

 

「…これで蘇ったら不死身だがな…」

 

「まさか。さて、お次は…どこに行こうかな」

 

「私は日番谷の場所へ行くが…」

 

「日番谷?…死にかけじゃねえか!四番隊の名の下に、隊長格は死なせねえぜ!!」ダッ

 

「その通りだ!」ダッ

 

日番谷の場所

 

「っと…」

 

「副隊長の容態も酷いぞ!」

 

「こっちに運べ砕蜂!出来る限り丁寧に…!」

 

「あれ〜?誰も来ないと思ってたのにな〜?」

 

「誰だ…テメェ…」

 

「僕?ジジだっ」ズゴォッ

 

「そうか。退け。」

 

「っ…!」

 

「増えた…!?」

 

「俺は勇音を増やしてくる」

 

「俺はこいつをぶっ倒す。刀剣解放なんてことさせんじゃねーよ。疲れるんだよ、これ」

 

ところで、こいつぶん殴った時に気が付いたんだが…こいつ、男じゃね?女性化願望があるのか、それとも別の願望か…どっちでも良いや、とりあえず倒す!そして良い感じに生きる!!そんでもって、日番谷と松本は死なせない!よぉし!!

 

「…」

 

「あれ?どうしたの?僕が硬かったのかな?」

 

「…マジモンの女ってのはな…胸辺りは柔らかいと喜ぶんだよ!」ザンッ

 

「何それ。個人の感想でしょ?」

 

「あたぼうよ」スパンッ

 

「あぶなっ!?丸腰の女の子に斬りかかるとかダサくない!?」

 

「砕蜂みてーな例があるから…な!」ズドォンッ

 

「虚閃!?」

 

「砕蜂。そいつら持って少し離れてろ」

 

「もうしている!」

 

「…っ!」ビュンッ

 

「縛道の八十一 断空」

 

「後ろ〜」ゲシィッ

 

「ごっ…!?」

 

「気に入ったし…ゾンビにしようかな」

 

「ごっ…がっ…!ぁあ…っ!?」

 

「!?な、何これ!?」

 

「虚閃」ギュォッ

 

「!」ズドォッ

 

「あーもう畜生が!王虚の閃光!」ドォッ

 

「がっ!」

 

「嘘だろ…無傷なんて、傷つくぜ」

 

「あーもう…!」ビュンッ

 

「矢をビュンビュン飛ばさないでくれるかな!?怖いんだけど!?」

 

そう言ってたら上からも矢が降ってきた。いや、怖い怖い。怖いって、ねえ。ねえ??怖いよ。うん。怖いよ??だってお前目の前に…あ、たまに上に放ってる。なるほどね。うん。滅却師にそんな知恵があったとは、驚きだよクソカスくたばれクソカス

 

「無限装弾虚閃(セロメトラジェッタ)!」ドドドド

 

「多いってもう!こんな女の子に向かってそんなマジになるってさ、男がすたる!とかじゃないの!?」

 

「男が廃ってんのはテメェだオカマ!」スドォッ

 

「…何それ。僕が男だって言いたいの?」

 

「男の娘って書く方で男の娘呼びしてやるよ。感謝しろ。大体5分の1女だ」

 

「はぁ!?」ビュンッ

 

「接近戦には弱い方か?」ザンッ

 

「っ…かかったね」ニィッ

 

「?」

 

「血。これで…」

 

「ほらよ」スパンッ

 

「!?」

 

「お前がそんな言い方するってことは血に何かあんだろ。ダメだねえ。他人に手の内を明かすのは…」

 

「脇から下を切り落とすのは普通じゃないよ」

 

「俺からすれば普通よ。そして再生もする」

 

「っ…!」

 

「血が能力発動のスイッチになるのか、血が能力なのか…どっちにしろろくなモンじゃない」

 

「っ!」ビュンッ

 

「ってことは、遠くから鬼道を使って倒せばお前は」ゴォッ

 

…あれ?なんか見覚えのある光ってる柱がないすか?あ、目の前にも…ん?んん?あ、そう言うこと。うん。滅却師、なんか覚醒したっぽいです。見たことあるわー、あれだよね。瀞霊廷に最初にきた時の石田雨竜が使ってた滅却師の最終形態的なアレでしょ。うん。

 

「っと」

 

「まさか…!」

 

「これならもう切るとか関係ないよ」

 

「破道の九十 黒棺」ズォォ

 

「これが鬼道って奴?」

 

「砕蜂!逃げろ!多分お前がこいつの相手したら発狂する!」

 

「俺到着」

 

「来たか!勇音医療隊!行けえ!」

 

「副隊長が…何人だ…?」

 

「30体くらいかな?」

 

「過剰だろう!!」

 

「…鬼道って、アテになんな…!?何これ、この数…!?」




何これ、(なんで同じ人が)この数(いるの)…!?
ザエルアポロ君の複製の力ですね。卍解を使う人を増殖して卍解しまくれるんなら勇音増殖して治療部隊作ることできるよね。
自分作れるかは知らない。
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