まあ、そんなもんでしょ。破面編の間にバウントだったかなんだったかが挟んであるからアニメ勢には早く感じるかもしれません。
後、破面編が終わった前提で進むアニオリ多すぎませんかね。総隊長ぶっ殺したい人とか、新隊長とか。
虚圏
「うらー!」
「なんだ騒々しい」
「茶葉拾ってきた?」
「今度、現世に赴く」
「何故!?」
「黒崎一護の確認だ。後、貴様がここに来てからもう半年だ」
「…半年間少ない茶葉でいたってわけ?」
「仕方ないだろう。仮面の軍勢が黒崎一護と接触したとの事だ」
うわ、懐かしい。仮面の軍勢って確かあれでしょ。ちょっとした話しで聞く、あれ。浮竹さんとの会話で少し聞き齧った。百年くらい前に、浦原喜助の非道な実験により虚に侵食された可哀想な軍勢って。合ってるのか合ってないのかは知らんけど
「それで、どうすんの?」
「その街へ行き、茶葉を買う」
「お前それできんの?」
「邪魔がなければな」
「おいウルキオラァ!今度現世行くんだってな!俺も連れて行ってくれよ!」
「うお、ヤミー」
「なんだ?このカスは」
「侮るなよ。これでも中級大虚を屈服させている」
「へーえ。ま、そんなもんか。最上級大虚を屈服させたとあったら、隊長格だしなぁ」
「うるせーこのナッパ」
「そうだぞナッパ。少しは静かにしろ」
「…ナッパ?」
なんだこいつ、ジャンプすら読んでいないと言うのか。まあ良いけど。ウルキオラ君が現世に行く時、ヤミーが勝手についていくかもしれないことは頭に入れておくか。その間…俺は虚化と卍解の練習でもしていようかな。仮面の軍勢に会いに行こうかしら。
「どーしよっかなー」
「仮面の軍勢に会うのならやめておいた方がいい」
「何故?」
「隊長格が3人いる上、鬼道衆において2番目に腕の立つ男がいる」
「そりゃダメだ」
「わかったか。さて…そろそろ行くか」
「無茶しないのよー!」
「あったり前よ!」
「茶葉を買ったらすぐに帰ってくるのよ〜!」
「分かっている」
「茶葉買うのかよ、お前」
「…グリムジョーの所行こうかな…」
第1十刃室
「やっほー!」
「なんだお前!」
「やめろリリネット。なんだ、司令ですか?」
「いや、違う。個人的に遊びに来た」
「じゃあ帰れ!!」
「やめろリリネット」
「スタークだって嫌いでしょ!こういうの!」
「グリムジョーよりはマシだ」
「マシって言われた!?」
「そういやあんた、卍解習得したんだってな。ちょっと見せてくれよ」
「無理」
「なんでさ」
「体力の消耗激しい。疲れる。疲れるの嫌。無理」
「あんた…俺より怠惰だな」
とりあえず死神相手には卍解使わなくても良いし。虚化極めとくか…と言って虚化しとく。何分行けるかな…いや、何分行けるのか試してみようじゃない!卍解と一緒は無理だけどね!下手したら帰刃しちゃうかもしれないし。東仙さんそっち選んだからね。
「この状態で雷吼炮無詠唱で撃てるかな」
「撃てるんじゃねーの?」
「破道の六十三 雷吼炮」ズドォンッ
「…この部屋で撃つのかよ…」
「スターク!こいつ追い出してよ!スターク!!」
「じゃあ次黒棺やってみよ」
「九十番台の無詠唱は難しいとかって、藍染様が言ってなかったか?」
「…それもそうか」
「ねえスターク!」
「うるせーな…」
「じゃあ縛道で倒山晶行ってみましょうか」
「七十番台かよ…」
「縛道の七十三 倒山晶」ドォンッ
「スターク!巻き込まれてるよ!」
「そんなバカな…んなバカな!?」
「あら、大きさも割と自由なのね…霊力の向上目指そ」
「そうしてくれ。そして俺の部屋で実験しないでくれ」
「虚化まだ解けてないじゃん」
「…人の話を聞かねぇなぁ」
「本当だよ!スタークもそうだけど」
「おい、なんで俺まで巻き込むんだ」
第七十刃室
「またここですか…」
「刃禅すると霊力上がるってどっかで言われてたから」
「…本編ではあまり上げる方法が記されていませんからね」
さて、メタいことを言われたが我慢して。集中集中!…上、上、下、下、左、右、左…ん?これ違うな。もう思考が捻じ曲がってる。おっかしーなぁ…おい顔無!霊力上げる方法教えろ!…寝てんのかテメー!寝てんだな!?寝てんだろ!
『起きてます…』
「斬魄刀との対話ですか」
「精神世界でやるので、ご心配なく」
「それが良いかと」
精神世界
「ここで修行しまくれば良いじゃねーか!」
『四番隊にあるまじき思考…』
「オマエガイウカ」
「よーし中級大虚!お前と戦うぞ!」
「…ヨミニクイノデハ」
「それもそうだな!顔無!戦え!」
『なんで!?歩法アタック!』
「縛道の七十三 倒山晶」ガチィンッ
『ぬおっ!?』パンッ
「今度はしっかりと出たな…完全詠唱しても脆い結界しか張れなかったけど、これならなんとか出来そう」
『いつの間に虚化してるんですか…』
「行くぞ…刀投げぇ!」ブンッ
『それはダメなのではぁ!?』
第七十刃室
「お早いですね」
「霊力上がったように見える?」
「ええ、少し。虚化時の霊力も上がっているでしょう」
「やっほーい!」
第六十刃室
「こんちはー…」
「…」カチッカチッ
「何やってんのグリムジョー」
「死ぬほど暇」
「部下に何させてるの」
「部下は虚夜宮から出して虚探させてる」
「何させてんの…」
「良いだろうが、アンタには関係ねえ」
「…言い分はわかる」
とかなんとか言ってたらウルキオラ達戻ってきたっぽい。ワンダーワイスも行ったらしい。あれ、君行ってたの?と聞いたら、あー、うー。だそうだ。ウルキオラ曰く、茶葉を取りに行かせたとのこと。結局邪魔が入り、満足に選べなかったようだ。後変な能力持った女の人も見かけたらしい。うお、可愛い。
会議室
「…珍しい能力の持ち主だ…」
「おいウルキオラ、何で黒崎一護を殺さなかった?」
「噂以下の存在だったからだ」
「もし強力になったらどうするつもりだったんだって聞いてんだよ!」
「その時は俺がやる」
「チッ…」
なんだかウルキオラとグリムジョーは話が合わないみたい。なんとかしてあげたいけど、そんな気は毛頭ない。ウルキオラ君普通にグリムジョーより上だし。階級が。
次回。グリムジョーが一護にカチコミキメに行きます。
そして主人公が帰るよーって言いに行きます。