藍染の仲間じゃありません   作:覚め

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そんな感じで。リジェさん退場です。
お前はチーターなので、死んでくださーーーーーーい
滅却師、殲滅でーす笑笑笑笑


最高傑作なんて、笑わせる

卍解の重ねがけ。というよりも、今考えたら俺はこいつを殺す必要がない。何せ、俺たちの目的はこいつを殺すことではなく、ユーハバッハを殺すこと。だから別に、時間稼ぎに徹しても…なんて、初代護廷十三隊の血が黙っちゃいない。そんなことは崩玉が許しても、俺が許さん。殺せば勝ち、死ねば負け。引き分けなんてものは存在しないんだよ。

 

「つっても、打点はねえんだよなあ」

 

石ころでも効かないことは確認済み。つまりは、刀の破片を落としても恐らくそのまま落ちて終わり。自分と、自分の構成するもの以外すり抜ける感じ。嫌だわほんと、これが昨今問題になってる

 

「そこか」

 

「げっ」

 

つーか、虚の刀も斬魄刀だろ?俺の中にあるはずのザエルアポロとスターク…あとだれかいたか?忘れたってことはいねえってことだ、良いか。その二人の刀が出てこねえってのは、やっぱあれか。死神の斬魄刀でしか無理ってことか。クソが。

 

「じゃ、卍解。人無」

 

もう片手に神槍。これで今の俺は目の前の滅却師絶対殺すマンってわけだ。イメージだな、こればっかりは。素早く卍解を切り替えて…あれ、待てよ。神殺槍って、卍解解いた後も溶かせるのか?…多分無理だな。うーん、まあ、なんとかしなきゃね!

 

「ほう…今の僕に、その卍解で立ち向かえると、思うのかい?」

 

「出来なきゃ後は霊圧よ。押し潰して、終わり」

 

「よく言う」

 

肩が射抜かれ━ない。なんだよびっくりさせやがって。効果あるんじゃん。後は…確実を狙うだけだな。卍解三つって…多分終わった後の俺死んでるぞ?でもま、殺して生きてりゃ勝ちや勝ち。追撃とか、仇討ちとか、ない限りは。うん。多分だけどね、ほんと多分。

 

「卍解…っ、神殺槍…!」

 

「卍解を三つも…罪深いな、君は」

 

「どこ見てんだ」

 

高速移動からぶっ刺す。ギンさんみたいにしくじりはしない。頭にぶっ刺して、進化する余地もなく溶かし崩す。思ったけど、こいつどうやってこの姿保ってんだ?滅却師の能力全部無効なんだろ?…滅却師の作ったものだからしょうがない、ってことかな??

 

「が…ぁあ…!」

 

「念には念を」

 

更にいくつか刺し、残す。全ての部位に突き刺し、刀を残す。死ね。滅却師のことだ、死んだ後にあのゾンビゴキブリのような遺体を残されては困る。こいつなら…そうだな。案外、残留思念みたいな感じで体捨てたりするんじゃないか?あー、考えただけで怖。

 

「ふー…後は、鬼道で殺すか」

 

広範囲を一気に掃除するときに便利、霊圧の暴力としても知られる業。黒棺です。

 

「…っ。やっぱ卍解三本はきついわ…」

 

神殺槍もほとんどないようなもんだし。どれくらいないかって言うと。ハリベルの解放前の…刀くらい空洞がでかい。ま、こんくらいで済んだなら御の字か。じゃあ前線に合流するとしますか。どこまで行ったか…ん?ありゃ、意外と進んでないか。いや、俺が早くに殺しただけか?

 

「勇音達は…いた。大丈夫か?」

 

「隊長…っ」

 

「ギリギリか…疲労を無視して治したからかな?」

 

全快させる。ここから先、負傷兵は多いだろう。護廷の字が泣かぬように、死ぬまで戦わせるためにも勇音は必要だ。他の奴ら?荷物だよ。でも、滅却師が他に出てこないとも限らない。連れて行くか。

 

「まずは前線に追いつくぞ。多分だが…ま、ここに出てくる滅却師はいねえだろ」

 

「そうですか?」

 

「行くか。清音、だったか?」

 

「は、はい!」

 

「えーと…お前の名前は長いから覚えてねえわ。ゲゲツマル」

 

「なんで俺だけ斬魄刀の名前なんすか!?」

 

「ほれ、詐欺師」

 

「俺の名前覚えてないなら言ってくださいよ…」

 

「ばーか。卍解するする詐欺するやつなんか詐欺師だろ」

 

「はぇ!?」

 

この出来損ない達を連れて前線…いや、そもそも前線には出来損ない(藍染談)の破面がいるんだから、それに比べれば、か。それじゃあさっさと追いつくとしますかね。俺としては黒崎一護に会いたいが、うーんまあ難しそう。でもやっぱり方向としては元霊王宮、だよなぁ。

 

「…勇音」

 

「なんですか?」

 

「なんか、更木剣八の霊圧、やばくない?」

 

「え、これ更木隊長の?」

 

「俺ぁてっきり十一番隊のバカどもかと」

 

「俺もだ…」

 

「後なんでか知らんがウチの山田もいるが」

 

「そこまでわかります?」

 

「伊達に隊長やっとらんよ」

 

隊長歴1年未満、副隊長歴数百年。ただし副隊長歴は六番隊のものである。…この但し書き、いるかな。転職するときに必要だから書いとくか。前線のこと、あんま進んでないって言ったけど割と進んでた。復帰直後の余人を連れたままだと少し遅くなるかな…

 

「…一本道、開くか」

 

「えっ」

 

「虚閃」

 

「び、便白隊長!もし軌道上に仲間がいたらどうするんですか!?」

 

「死んだな、そいつは」

 

「本当に四番隊なんだよな…?」

 

「ね、姉さんが心配…」

 

「へっ!直線なら俺の独壇場だ!便白隊長、二人は俺が担ぎます!」

 

「じゃ、俺は勇音を」

 

「うぇっ!?」

 

「うわっ」

 

「着いてこいよゲゲツマル」

 

「だーもう!」

 

「わん、つー、すりー!」

 

走り出す。さすがは二番隊副隊長だ、馬力が違うのかわからんが速い。俺としては本気の二割も出してる気は無いのに置いてかれそうなのを除けば速い。やっぱりこう言うときに便利だよな、二番隊隊長。速いし力あるし。夜一が混じると馬鹿だけど。

 

「…ここからもっとギアあげるぞ」

 

「む、無理です!」

 

「じゃあ縛道で繋げて行くから。縛道の九十九 禁」

 

「うわ、ちょ!?」




…清音の相方、忘れてたなぁ。なんて。
ゆるるんバードは下のイヅル出さなきゃいけないんで、ないです。その為の攻略法として、
滅却師の力消す→その間に全身消す→卍解解く
って感じ。これ以外で攻略法あんま思いつきませんでした。思いつかなかった時は霊圧の暴力で殴ってました。
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