流石にそろそろ書かないと一生書かないかなって
楽しみにしてくれてる人が居るなら書きますよ…ええ。
そんなこんなで後編どうぞ
そして4つ目、何故か向こうで使うお金は現実世界から引かれる。何故か。
これだよ……
こいつだよ……問題児は…
なにぃ?現実の金が向こうで使われるって…
どう考えてもおかしいでしょうよ
まぁこれによって得られた確証はある。
転移というこの体質は『幻でもなんでもない本当に起きている事象である』ということだ。
それにしたって何故現実の口座からしょっぴかれてるのかは謎である。
ホントなんでですかね…転移くんはもうちょっと優しくてもいいんじゃないかな?
過去に1度だけ借金を負ったことがある。
その時は初めて転移先の世界で上手く立ち回ることが出来たのだ。
怪我もなく、名声も得て、気が大きくなった俺はその場に居合わせた全員分の宴代を払うと宣言した。
結果。払えなかった俺は結構な借金を負った。
その世界では借金の返済に奔走していたが、ある日突然現実世界に戻った。
その時は、もう借金返済に悩まなくて良いのかと思っていた。
だが違った。もう分かるだろう。
『転移先で負った借金は現実世界にも持ち越される』
…と。
何故かつて中学生だった俺が借金返済の為に毎朝新聞配達のバイトをせにゃならんのだ。
もうあんな忙しい生活は嫌だ。
勉強に部活にバイトに人間関係に……
まだ転移への理解も浅く、身の振り方も分かっていなかったあの頃。
未熟な体、未熟な精神ではまともな判断も出来ず、友人との関係すら維持出来ない程に追い込まれた。
そしてもう二度と繰り返さぬよう、知識を集めた。
そのお陰でそれ以降借金はしていない。
…そろそろ萎えてきたからこの話は辞めようか。
そして5つ目、転移には何かしらのテーマがあり、それが完遂する、又は実現不可能になることで現実世界に戻ることが出来るということについて。
これに関しては、これまでの話の中で度々日突然現実世界に戻されるということを話しただろう。
それに関する理由付けや法則性を考えた場合に至った仮説だ。
ちなみに完遂に関しては実際に俺が成した時と、他者が成すのを補助した際に、明確にこれだと思う事象を成して現実世界に戻されたという経験から予想したものだ。
それに関する話はまたの機会にしよう。
つまり要約して言いたいことはこう。
『一部の転移は特別な行動をする必要は無く、待つだけで成されるものがある』
ということ。
これはかなりデカい発見だ。
物によっては危険を背負うこと無く現実世界に戻ることが出来るのだ。
…さて、ここまで話した転移の情報をまとめるとこうだ。
・怪我は一定の程度を超えると現実世界に影響するよ☆
・転移から戻ったら転移前の状況に戻されるから覚えとこうね♡
・転移先で得た能力は現実世界に持ち越せないよ!知識はあるから一から鍛錬頑張ってね♪
・お金は現実世界のを使っとくね^^ 借金は負わないようにねっ
・転移先のテーマを達成しようね、✝︎失敗しても現実世界には戻れるぜ✝︎
ってこと。
なんか雑念が入ったっぽいが、作者の気分だ。気にするな
これから暫くは俺が過去に体験した転移の話をしていこうと思う。
説明途中に度々出てきた世界の話もしようと思うから楽しみにしといて欲しい。
書き貯め前のお話はここまでです。
こっからは主人公くんが体験したお話を書いていこうと思います。
感想ちうちうするたび1000字は書くので感想ほちい
モチベの為にも。
この物語の為にも。
ちなみに後編&まとめは一気書きで投稿してます。
ちうちう
1話ごとの文字数
-
1000ちょい
-
2000〜4000
-
5000以上