黒い刺客に成り代わったブルボン推しがデビューを1年ゴネる話   作:ィユウ

13 / 31
ライス出走GIをひたすら観戦する回であり、史実改変タグが仕事し出す回です。
競走中止を示唆する描写があるので注意。


PAGE:13 『RE/BUILD 気がついたらなんか違う』

『ライスシャワー先頭! 一番人気のラドリーハットは伸びない! そのままゴールイン!』

 

 阪神レース場10R、Pre-OPレース『エリカ賞』。前世でいうところの500万下、即ち1勝クラスにあたるこのレースにて難なく勝利を掴み、2連勝を果たしたライス。

 

 この勝利を受け、年内の出走を一旦切り上げる運びとなった彼女は、普段のトレーニングと平行してライバルの研究に時間を割けるようになると、あれよあれよと時は進み有記念当日。テイオーのために中山へ観戦に赴いたルドルフが不在のなか、今日も今日とて学園中を奔走していたところ、帰り際の他生徒から興味深い話題を耳にする。

 

 ──それは日本GI史上2度目の1着同着が発生した、というものだった。

 

 あまりに多くのことが起こりすぎていた1992年有記念にまたひと波乱加わるのか、と驚愕し足を止めかけたことは忘れられない。

 生徒会業務中のスマートフォンの使用は連絡用途のみに限定していた彼女は、寮に戻ってからようやく詳細を知ろうと動画サイトに足を伸ばした。

 

 原典ではメジロパーマーが勝利を収めていたが、本来のライスも出走していたレースだ。もしや勝者も変わったのかと考えながら目的の映像を探る。

 

「うわ、これは……」

 

 URA管轄を示すサムネイルを見て、ライスは早速視聴を開始した。

 

 しばし画面を止めて出走者名のテロップを読む限りでは、本来ライスがいた位置にタンホイザが入っていること以外は変わらない。

 

(いや改めて見てもやべーメンツだなコレ)

 

 人気投票式のグランプリであるだけに、ドリームレースと言っても過言ではないメンバーだ。

 

「でも結局ブルボンは故障で出られなかったしなぁ」

 

 しかしそこに愛バは居ない。宿敵が一人居なくなるからといって、故障を回避できる理由にはならなかった。

 

 6月に負った故障が回復しつつあったマックイーンも大事をとって出走を回避したことで、一番人気は変わらずテイオーが戴いていた。しかし前走ジャパンカップで復活を果たしていたとはいえ、有力候補である二人が出走回避したゆえの繰り上げだ、と懸念するのはライスに限った話ではなかった。

 2、3番人気はタンホイザら現クラシック級勢が続いていく形で格付けがなされている。

 

 そして1992年の有記念といえば──と13番の枠を見やると、ライスの記憶とおそらく一致しているであろうウマ娘がいた。

 ライスが抜けた分のひずみがそのウマ娘にまで及んでいなければ、彼女はここでキャリアを望まぬ形で終えることになる。

 

 ──自分が出ていれば止められただろうか。

 

 降って湧いたタラレバに、思わず首を振って誤魔化す。

 

 まず原典からしてライスと別の路線を歩んでいたのだし、接点がない。

 そもそも彼女はアニメではただ姿を見せていたのみで名前が挙がることもなかったので、入れ知恵しに行くにしても手掛かりが乏しく探し出せなかっただろう。

 

「仕方ない……仕方ないんだ」

 

 そう言い訳を紡ぐも、自分の中の身勝手な正義感が、自らを偽善者と罵ってくる。

 業はすべて呑み込んだものと思っていたが、思いの外自分は脆かったらしい。

 

 意を決するように一時停止を解除し、発走の刻を待った。

 

『スタートしました! 全員きれいに飛び出しました!』

 

 早々に飛び出して大逃げを打ったパーマーとヘリオスのコンビがレースを引っ張り、テイオーがそれを見越して珍しく後方でのレースを試みるという、大まかな序盤の立ち上がりは特に変わらない。

 

 やがてレースが中盤に入ってもその構図は変わらず、展開の改変が起こっているようには見えなかった。

 

『メジロパーマーとダイタクヘリオスが大逃げであります! 三番手以降に、まだ10バ身以上もの差がある! さあ早く追いかけなくてはいけない! このままでは、とても前の二人に追い付けそうにない! トウカイテイオーはあの位置で大丈夫なのでしょうか!?』

 

『このところ、浮き沈みの激しいレースを繰り返していますからね。少し心配です』

 

 心配げな解説の脳裏によぎるのは、天皇賞(秋)での7着フィニッシュだろう。ダービーでの負傷以降、コンディションの波が目立つようになっていたのは拭いがたい事実だ。

 実際この時のテイオーは、無敗と三冠の目標が両方とも頓挫し、精神的に不安定になっている状態だった。

 

『トウカイテイオーは依然として後方から5、6番手です!』

 

 やはりと言うべきか、まだテイオーは二桁番手を手放さない。

 

 さて、ここで気になるのが、今現在先行組に混ざっているタンホイザにテイオーのマークに着く気があるかどうかということである。

 史実でのライスシャワーは、テイオーの警戒のため若干後ろ気味に位置取っていたが、対象の不調を想定していなかったために目論見が泡沫に消え、見せ場なく8着に敗れ辛酸を舐めた。

 一方このときのカノープスメンバーズはネイチャが3着、イクノは7着と、前評判と比べ好成績揃いであったため、彼女らを束ねる南坂トレーナーがそのあたりのマークミスを犯していたとは考えづらく、そうであればタンホイザも同等の働きはするだろうと考えていた。

 

 そうこうする間にレースは終盤となり、まずタンホイザがスパートを敢行。それを知ってか知らずか、インを走っていたレリックアースも体勢を変え加速を開始したのを皮切りに、周りのウマ娘たちも連鎖的に先頭を追う脚を速めだした。

 

『さあ、第4コーナーを回りました! メジロパーマー逃げた! 直線は310m! 中山の直線は短い!』

 

 直線に差し掛かる。ヘリオスは既にスタミナを使いきり、内からやってきたレリックアースに追い抜かれようとしていた。俯瞰視点であるため音声は不明瞭だが、おそらく「あとは任せたーっ!」と叫んでいるに違いない。

 ヘリオスが後方の彼方に消え去る中で、既に1着争いが二人に絞られ、アースがパーマーを差し切るかといったところだ。

 

『レリックアースが来ている! レリックアースが来ている! 外の方からナイスネイチャ! メジロパーマー、レリックアース並んでゴールイン!』

 

 歓声が、沸き立つ。未だ感情が見えないアースとは対照的に、パーマーは両手を挙げ勝利を確信しているようだった。

 

『メジロパーマーか、レリックアースか!? 菊花賞に続き写真判定が行われてもおかしくない着差でしたが……しかしビシシンヤも、トウカイテイオーも、どうしたんでしょうか!? 意外な展開であります!』

 

 赤坂の困惑気味な台詞ののち、動画は終了した。どうやらレースのみを映す方針であったようで、写真判定の映像及び掲示板の確定までのシーンは映されなかったが、同着という結果は既に知っていたので支障はなかった。

 スペシャルウィークとエルコンドルパサーの日本ダービーが記憶に新しいGI1着同着の焼き直しに、現場でどのようなリアクションがあったのか知りたくはあったが。

 

「え~~っ、どうしたんパーマー?」

 

 何故か本来より数センチ追い付かれているパーマーに、思わず間の抜けた声が飛び出た。

 

 順位表を見てみれば、ネイチャは変わらず3着、タンホイザが4着と好走し、その影響でイクノが8着に繰り下がりつつも、テイオー11着、ヘリオス12着と大筋自体は変わっていない。無論競走中止が一名発生した部分もである。

 

(いや、レリックアースが加速を始めたとき、それより早く仕掛けたタンホイザの方を意識しているように見えた。それによってコンマ数秒でもスパートの前倒しがあったとすれば?)

 

 予定外の勝利を生み出した、一見すれば本来のものと差異のないように見える彼女のスパートも、この間接的な史実改変の主犯であるライスにはそう映った。

 

 自身の抜けたレースが一人分の単純な繰り上がりで済むはずがないことは、ブルボンの菊花賞を見て想像していたが、それでも意識が足りなさすぎたかもしれない。

 今は『僅差が縮まって同着になる程度』で済んでいても、積み重なっていけばもっと大きい歪みを生み出すことも考えられ、それが自分の走る93年クラシック路線に影響を及ぼさないと断ずるのは楽観視が過ぎる。

 

 ……こりゃまずいな。

 

 するとライスは、同期であるナリタタイシン、ウイニングチケット、ビワハヤヒデらBNWを始めとする面々の情報を探り出した。

 

 それは自身の中の彼女らの情報を架空(前世)から現実(今世)に更新するための作業だった。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 さて、ネームドのウマ娘がいないオープン戦を狙って出走する方式では、前世から引っ張ってきた浅い知識はそもそも追いつかない訳で、そうなれば他のウマ娘と変わらず地力での勝負を強いられるのだが、これが大きく仇となる。

 

 ジュニア級で手応えを感じてもクラシック級に入ってから勝利に見放されるのは実際よくあることだが、自分もその内に入ってしまったのだ。

 

『伸びる伸びる伸びる! エイサンキッズ1着でゴールイン! 同胞の想いを継ぐかのように一番人気に応え、待望の3勝目を果たしました!』

 

 まず若駒ステークスにて、一番人気だったウマ娘に差しきられ2着。前走でGIII3着とはいえ、連闘続きであったために疲弊しているはずだと高を括ったのが間違いだった。

 

『圧倒的だ! ノーブルカッセル4バ身差をつけゴールイン! 何という劇的な幕切れ!』

 

 続いては若草ステークス。菊花賞と同じ京都で行われるそのオープン戦は、先を見据える意味も込めて距離を2400mに延長し挑んだものだった。レース直前の出走取消や、終盤での競走中止により、退場者が2名発生する異常事態があったものの、最後には第3コーナーから位置を上げてきたカッセルが驚異の末脚を見せ、ライスはまたも2着に終わる。

 連対こそ外していないが、菊花賞出走への足しにはならないので素直には喜べない。

 無敗という余計な箔をあまり格を落とさずに剥がせたと考えれば、まあ救いようはあるだろうが。

 

「あー、やっぱゲームのようにはいかないなぁ」

 

 そうボヤきながら寮に戻ろうと歩みを進めていたライスは、USBメモリとプリントを手渡されてとあるレースの鑑賞を命じられている途中だった。

 

(まだ猶予はあるとはいえ……もうひとつ何か欲しいんだよなぁ)

 

 勝ちきれずに出走が続くと本番の自分のサンプルが増えて対策されやすくなる。

 目標の下方修正を考えるには時期尚早であるし、さっさと勝ちを重ねたいところだ。

 

「ねえすごいよね!? こんな記録絶対に破られないよ!」

 

「ほんとほんと、マックイーンさんマジパないってカンジよねー!」

 

 それにしても、似たような話題が周りからチラホラと聞こえてくる。

 おおかた原因はコレだろうな、とUSBメモリに記された『天皇賞(春)』の文字を見やりつつ歩き続ける。

 

(こっちは特に波乱なしか、まぁマックイーンだし)

 

 さすがに何度も同着騒ぎを起こされては堪らない、と苦笑しつつやがて部屋まで辿り着くと、図書委員が非番であったらしいロブロイに迎えられた。

 

「あ、お帰りなさい、ライス先輩」

 

「ただいま、ロブロイさん。図書委員は今日休み?」

 

「はい。ですがする事があまりないもので、いつものように物語を読んでいるばかりです」

 

 そう言っていかにもお堅い印象の書籍を主張したロブロイに笑いかけつつ、ライスはデスクにある私物のノートパソコンに向かった。

 

「ライスさんもチームで休みを頂いているのですか?」

 

「うん、ちょっと他の人たちの研究ってことで」

 

 ロブロイの声を背で受けながら返答する。

 前走から間もないので肉体的な負担を掛けないこの作業を言い渡されたのだろう、と添えると彼女は納得していた。

 

「ライスさんの動向を考えるに……見るのは天皇賞ですか?」

 

「そうそう。結果自体は周りが噂してたから知ってるんだけど、レースの展開とか学ぶことは色々あるから」

 

 そこまで言い切ったタイミングで、愛バのステッカーを張りつけたパソコンを開き電源を点けると、今度はイヤホンを探し始める。さすがにロブロイの読書中に実況音声をかき鳴らす訳にはいかない。

 

「よしあった。これで……」

 

 見つけたイヤホンをスマートフォンに接続し、USBメモリをパソコンに挿入すると、その中には動画ファイルがあった。

 

 プリントを見ると動画サイトにアップされているURA管轄の映像と併せて見るための映像であると示唆されていた。

 どうやら東条T自身がレースの全体像を収めたものらしい。確かに日頃テレビなどで見るレースは隊列の中の一部分を順々にクローズアップする形で撮影されているので、映らない部分で動きがあるとレスポンスが遅れることも多く、痒いところに手が届くありがたい措置だ。

 

 早速頭頂部の両耳にイヤホンを差し込みながら、スマートフォンとパソコンの位置関係を調節し、ゲート開放のタイミングを合わせ再生する。

 

『──スタートしました!』

 

 視聴者にとっては何の前戯もなく15人が放たれる。

 そういえばアニメではゲート入りのときにマックイーンがやたらと手こずる様が描写されていた気がしたが、あのくだりはどうなったのだろう。

 蒼炎を眼に宿した本家ライスへの畏怖を押し出した表現であったため、もしかしたらカットされたのかもしれない── 一説にはイクノへの親愛が原因だったともされているが──。

 

『先行争いは、やはりメジロパーマーが行きます』

 

 相変わらず逃げを敢行するパーマーによって、レースが引っ張られる。前年では敗れこそしたが中位に踏みとどまっている辺りスタミナは折り紙つきで、自滅を楽観視できる相手ではない。

 

『さらにその外、メジロマックイーン。メジロパーマーの後ろに着く形だ』

 

 すると、意外にもマックイーンがパーマーに追走していく形となった。本来では視界ギリギリのポジションからマークしてくるライスに煽られる形での位置取りだったため、ライスの代理か別の誰かがマックイーンに圧力を掛けていない限り、自らの意思でこの位置に着いたことになる。

 

『15人のウマ娘が、大歓声に震える正面スタンド前を通過致します!』

 

 スマホ画面に映るバ群のクローズアップの度に、パソコンの完全俯瞰映像をチラチラと確認していると、やがてレースは中盤に突入する。アニメなら長距離戦ではあり得ないほどのハイペースで進行していることに、カノープスメンバーズが不平を並べている頃合いだ。

 2000m通過タイムにスピカTが「前年より2秒早い」と驚愕するほどだったそれは今世でも変わりない──余談だが東条Tに渡されたプリントにも留意事項として同じことが書かれていた──。

 

『先頭はメジロパーマー。リードは5バ身ほど。2回目の第3コーナーの坂に入ります』

 

 まだ勢いの衰えないパーマーだったが、坂に差し掛かると同時にマックイーンとの差は狭まりつつあった。

 

『さあ、第3コーナーの坂を登って、天皇賞(春)はスタミナ勝負……おおっと、外からメジロマックイーンだ! スパートを掛けた! マックイーン、先頭のメジロパーマーに迫る! パーマー! マックイーン!』

 

 ロングスパートを本格的に始動させたマックイーンが位置を上げる。超がつくほどのハイペースにも関わらず十分に加速する脚を残していたことへの驚愕を声色が物語る。

 

『さあ、第4コーナーを回った! 2人が競り合う直線勝負! タンホイザも来ている! ここで先頭に躍り出るのは!?』

 

 最終コーナーを終え、歓声渦巻く直線に足を踏み入れる面々。しかし既に3番手以降はメジロ家2名に大きく引き離され、やがて舞台は名優の独壇場になりつつあった。

 

『メジロマックイーンだ! メジロマックイーン先頭っ!』

 

 とうとう先頭にマックイーンが立つと同時に歓声が大きくなり、思わず音量を抑える。すぐ後ろでパーマーが粘るが、逃げウマ娘に差し返しを期待するのはあまりに酷だ。

 

(てか思ったよりすぐ後ろに居たんだな、やっぱスタミナえげつないわ)

 

 マックイーンとライスにフォーカスを当てた都合上、アニメでは映らなかったパーマーの奮闘に内心驚きつつ、偉業への最終関門を見守る。3番手は遥か彼方だ、もう怖いのは転倒くらいのものだろう。

 

『さあマックイーンの3連覇か! パーマー粘るが差はおよそ半バ身! 縮まらない!』

 

 マックイーンの表情には、晴れやかな笑みが浮かび上がっていた。

 

『マックイーン完全に先頭! マックイーンが今、1着でっ、ゴールインっ!!』

 

 歓声が、沸き立つ。勝利を決めた名優は、淀の空の果てまでも駆けてゆけるようだった。

 

『3連覇! 3連覇です! しかもなんとレコード! 記録を1秒も塗り替えてみせた! 偉業に偉業を重ねてようやく満足とでもいうのか!? は、果たしてこのウマ娘を止める術は本当に無いのでしょうか!?』

 

 目の前で示された偉業を語る他に語彙を割けなかった赤坂の絶叫に等しい台詞で、動画は終わる。

 忘れていたことだが、このレースは4着──この世界では3着だったが──のタンホイザまでがレコードタイムを更新しているという大荒れぶりである。

 衰退も珍しくないシニア級3年目でこのハイペースを乗りこなし、ここまでの大記録を残すのは歴史上類を見ない。

 

(……ワンチャン、4連覇狙いに来たりして)

 

 頭に浮かんだifに首を振るが冷や汗は止まらない。

 気を紛らわせようという打算半分、世間の反応が見たいという興味半分でパソコンから掲示板サイトに足を運ぶと、その様は十分な衝撃に包まれていた。

 

『すごすぎる……!』

『この時代に生まれてよかった』

『ドリームトロフィーリーグでもこの走りを見たい!』

 

 スクロールの度に、そう賛美のコメントが目に入ってくる。

 

(おーおー、すげぇすげぇ……)

 

 パラパラと読み漁ってゆくと2、3着のパーマーやタンホイザらを労うコメントもチラホラあったが、量は比べるべくもなく。

 

(さて、世論調査はこのくらいにしてもう2、3回見直しを……あ?)

 

 見たいものは見た、とばかりにページを葬らんとしたライス。だがその間際に、ある一文を目にしてしまう。

 

 ──春の天皇賞はマックイーンしか勝たないからつまらない

 

 一瞬だけ現れて消えていったそのコメントを記憶から消し去るには、少し時間がかかった。




有馬記念(1992)
INマチカネタンホイザ△
OUTライスシャワー▼

天皇賞(春)(1993)
INカニアペラシオン(ヒント:前年2着)△
OUTライスシャワー▼

主人公のレースより観戦に尺を取る謎小説があるらしい。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。