〜幻想創造主 Imagination Overdrive〜 作:MAGUロイド
おまけに駄文です
タイトルがありきたりなのと、長いのは気にしないで下さい(´・ω・`)
ゆっくり読んでいってね!!
第一話 真っ白な世界
「………………ん…?」
真っ白な空間
何もない空間
どこまで続いているのか、そもそも終わりがあるのかすらわからないほど何も見えない真っ白な空間
そこに一人の少年がいた
学生服を着ているので、恐らく学生であろうその少年は
立ったまま、この空間で目を覚ました
「なんだ…ここは…?」
少年は、目が覚めるなり開口一番にそう呟いた
どうやら息はできるらしい
「あれ…?なんでこんなとこにいるんだ?確か学校に行こうとして…急に地面に黒い穴が出て来てそれから…」
どうやらここまで来た経緯を覚えていないらしい
「それでその穴に落ちて………どうなったんだ?ここはどこなんだろう…」
頭を抱えて考える少年
すると少年の後ろに光が集まり出した
「…ん?なんだこの光…?」
真っ白な空間でもなぜかはっきりわかるほどの強い光が集まり、くっつき、それは人の形へと変わって行った
「な…んだこれ…大きすぎだろ…」
その光はみるみるうちに巨大化し、やがて光の中から人が現れた
『………………………………』
その人間は、顎にに白い髭を生やし、さながら神のようだった
「…なんだよ…これ」
そしてその人間が口を開いた
『…おぉ…紫のやつまた人間を引き込んだのか…まあ、確かにあっちも人が足りないんだけど…いちいちあっちの世界の説明するの面倒なんだぞあのスキマBBAめ…』
「」
…少年は、その神々しい見た目から発せられた、なかなか衝撃的な台詞に言葉を失っていた
すると思い出したかのように、その巨大な人間は
『まあいいや、頼まれてるし、あのBBA怒らせると怖いんだよな〜………オホン、さて少年よ』
「」
今だに放心している少年をみて、巨大な人間は
『あ、あれ?おーい、もしもーし、君君、ちょっと、返事してくれよ』
その言葉に正気を取り戻した少年は
「…あ、はっはい!」
『お…おぉ、やっと起きたか、じゃあっちの世界の説明するから、よく聞いておくように、まずは…』
いきなり話を始めようとする巨人に、少年は慌てたように
「ちょ、ちょっと待って、あなたは誰なんです?」
と、問いた、すると巨人は、あっけらかんと
『え、あぁ、神だよ?』
「…は?神?」
ぽかんとしたように少年が答えると
『そうそう、神様、ゴッド、GODね、Are you OK?』
と、なぜか後半英語で答えたすると少年は何かが吹っ切れたかのように
「いやいや…軽すぎだろ!なんだよ神って!なんか最初に見たときは何と無く神様かなって印象受けたけど!そんなに軽かったら威厳も何もねぇよ!しかも何で最後の辺り英語なんだよ!神様って英語喋れるのかよ!!」
…とまぁ、いろいろと言い出した、最後のあたりはちょっと神様相手には失礼な気もするが
『いやいやww神だよ?神様だよ?英語くらい喋れるっしょwwなんなら人間の言語全部話せるってのwww』
「へぇーそうなんですか、凄いですね…っておかしいだろ!なんで笑ってんだよ!威厳とかそうゆう神様にあるべきもんどこ行った!!俺の神様のイメージ返せぇぇぇぇ!!!!」
…と、勝手な事を言い出した少年に自称神様は
『ちょwwナレーターww自称ってひどくない?本当に神様だってwww』
「ハァ…ハァ…」
少年は、突っ込む気も失せたのか、肩で息をしながら神?を見つめた
「ハァ…んで?あんたが神様だとして、なんでいきなり俺はこんなところにいるの?」
『あぁ!そうだった!それを説明しなきゃいけないのにすっかり忘れてた!』
(…大丈夫なのか、この神様は)
『…少年?神だよ?心の声くらい聞こえるんだよ?…まあいいや、とりあえず説明するね』
「あ…はい、お願いします」
『とは言っても…うーん…どこから説明すればいいのかな…?少年は今の状況で聞きたいことはあるかい?』
「あー……とりあえずなんで俺がここにいるのか教えてほしいっす」
『あぁ〜そっか、まずはそこからだね、じゃあ説明するよ、君がここにいるのは、八雲 紫(やくも ゆかり)っていう妖怪が連れて来たからなんだ』
「ゆかり…?そういえばさっきなんか言ってたな、スキマがどうとか…」
『おお、聞こえてたのかwwスキマっていうのは、その妖怪が使う結界のような物だよ、多分。その妖怪は、物事の境界を弄る能力を持っていてね、そのスキマを使って空間と空間を繋げたり出来るんだよ、丁度君が自宅近くの道路からここに送られてきたようにね』
「なるほど…だから俺はいつの間にかここにいた…ということか」
『そうそう、そうゆうことだよ、察しがよくて助かるねぇ〜』
「でも、なんで俺はここに連れて来られたんだ?」
『それはね〜君が〈能力〉を持ったからだよ』
「…能力?」
『そう、能力、彼女は君たちの世界で能力を持った人間が現れると、連れてこなくちゃならないんだよ、あっちの世界にね』
「なんで、能力を持ってると連れて来られなきゃいけないんだ?それにあっちの世界って…」
『能力ってのはね、悪用すれば大変なことになるようなものが多いんだよ、だから君たちの世界の、能力を持った人間がそれに気づく前に、あっちの世界…【幻想郷】へと連れて行かなければならない』
「幻想…郷?」
少年は聞きなれない言葉に首をかしげる
『そう、幻想郷。今はちょっと大変なことになってるみたいだけどね』
「大変なことって…俺はそっちに行かなけりゃならないんだろ?大丈夫なのか?」
『そうなるね、まあ、人生そんなもんだよ、僕も神様としていろんな人間を見てきたけどね、君よりずっと酷い人生を歩んだ人間だって数多くいるんだよ?』
「…まあ、それは諦めるとして…大変なことってなんなんだ?それに俺の能力って一体…」
『それはあっちで彼女に聞いてくれ…まあ、予備知識としてちょっと教えておいてあげよう』
…少年は息を飲む
『…あっちの世界で、悪い奴らが暴れてるから、退治しちゃって』
「…え?退治って…俺戦いなんて出来ないし。そもそもまだ大人でもないし…」
『そのへんは大丈夫だよ、あっちの世界には強い人もいっぱいいるし、きっと味方になってくれるよ』
「…でも…」
『ふーむ…どうしてこう君たちは踏ん切りがつかないのかな〜…』
「え…?君〔たち〕…?」
『そう、実は今同時に数人に同じ話をしてるんだよ、もちろん違う場所でね』
「俺の他にも…能力を持った人間が…」
『そう、何も君一人で戦えって言ってるわけじゃない、仲間と力を合わせ、強大な敵を打ち破る…好きだろう?君みたいな【ヒーロー】好きはさ』
「…!?」
『わかるよ、神だもん、君が仮面ライダー好きってことくらい、ちなみにあっちの世界では、君も仮面ライダーになるチャンスを持ってる』
「仮面ライダーに…なれるチャンス…?」
『どうだい?魅力的だろ?』
「…そうだな…どうせ元の世界にも飽きてたんだ…やって見る価値はあるかも…」
『なら決まりだね、覚悟はいいかい?』
「…あぁ」
『…紫』
神がその名を呼ぶと、少年の足元に黒い〈何か〉が口を開けた
…そして、少年はその中へ吸い込まれていった
『聞こえるかい?今君の頭の中へ語りかけてる』
「…!」
『君の能力について少しだけ教えてあげよう…君の能力は』
少年の意識が途絶えそうになったその瞬間…少年の頭に響いた
想像を創造する程度の能力
少年は、その言葉を頭の中で反芻しながら、意識を手放した…
今回はここまでです
どうも、MAGUロイドでぃす!
初投稿です、如何でしょうか
語彙力とかそうゆうの持ち合わせてないので、なかなかに見づらい点があると思いますが、ご了承下さい(´・ω・`)
あと、最後がちょっと展開速すぎですね〜…ごめんなさい
あと少年の詳細は次回へ持ち越しですね〜…すみません
いよいよ次回から物語のスタートです、想像を創造する程度の能力、どんなものなんでしょうね〜
あと、神様はいろんな人がいますから、何も全部があーゆー感じではないですよ!?
初心者の初投稿の割りに、3000文字は多かったかな?読みづらければすみません…(二回目)
更新ペースはなるべく早くするので、お楽しみにしてくだされば嬉しいです、あとアドバイスとかも貰えると飛び上がります
それでは次回も
ゆっくり読んでいってね!!