ゴジラ・アースに転生したので色んな侵略者から地球を守ろうと思います   作:アメコミ限界オタク

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こんなシリーズでも待っててくれる人がいることに感謝。


第二十九話

 

全身がほぼ蒸発し、僅かな骨と炭のカスとなったスケルトンの残骸を掻き分けて大尉の部下たちは進む。

 

「へっ!大したこと無かったな」

 

「見た目は恐ろしいやつらでしたけど、怪物やアンドロイドと比べたら大したことありませんでしたね」

 

大尉の部下の2人がブレイザーのバッテリーを交換しながら軽口を叩く。

 

彼らが踏み締めている骨の残りカスの中にはこの世界で『デスナイト』や『スケリトル・ドラゴン』と呼称される国を滅ぼす力を持った伝説級のアンデッドの残骸なのだが、人類の存亡が懸けた星間戦争を生き延びきた彼らの前では中世レベルの文明の脅威となる怪物では相手にもならなかったようだ。

 

国どころか惑星レベルの文明ひとつを灰にできるグラウコスすら殺して見せた、EDFの本気と言える結果だろう。

「今回がたまたまチュートリアルで、戦った相手が大したこと無かったー……とかじゃ無いですよね?」

 

とある隊員が不安げに言う。

 

「だがこの世界は俺たちには理解できないことだらけ、ということは分かったな。

お前たち!平原を抜けたからと言って油断はするなよ!

平原の外にも他に怪物がいないとは限らないからな!

ストーム1がまたいつものように先行している、俺たちも後を追うぞ!」

 

「へいへい、分かってますよ。大尉殿」

 

軽口が終わると、任務の話に戻る。

 

「あの町の者たちが我々を歓迎してくれると良いんだがな」

 

「大丈夫だろ、なにせ俺達は町を救った勇者様、だからな!」

 

スプリガンの隊長の言葉を大尉の部下が豪快に笑い飛ばす。

戦闘も終わり、気が緩んでいる彼らは、レーダーにも映らないほど遠く離れた場所から彼らを観察する影があることには誰も気が付かなかった。

 

 

 

 

 

 

 

「なんてこと……!!なんてことだっっ!!!」

 

カッツェ平原の様子を観察していたデミウルゴスは余りの惨状に冷静沈着、頭脳明晰、冷酷無慈悲、クールかつスマートな紳士を純粋な悪意と共に煮込んで人の形に押しこめたような彼が、柄にも無く絶叫した。

 

来るべくゴジラとの対話や敵対に備え、彼が飼育していた可愛い『羊』たちすら泣く泣く生贄にしてまでこのカッツェ平原でアンデッドの軍団を用意していたのだ。

その総数は数万はくだらず、生贄となった『羊』もほぼ同数だ。

 

しかも、用意したのはこのレベルの低い世界の水準では伝説級のアンデッドばかりだ。

彼らナザリックからすればデミウルゴスが用意したアンデッドらレベル30〜40程度の雑魚だが、その量は階層守護者が相手でも数の暴力で押し潰せる。それほどの悍ましい数の不死者の軍隊だ。

 

それを突如現れた謎の人間たちの手で繰り広げられた破壊劇によってデミウルゴスの軍備増強計画は大きく狂わされた。

 

それはもはや虐殺とすら呼べない。

 

人間が持つにはあまりにも()()()()()()

あり得ないほど高度な技術で造られた文明の利器による蹂躙。

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()武器と技術。

 

大事な『羊』たちを使ってまで培養したアンデッドを見事なまでに破壊され、彼の計画は大いに狂うことになった。

だが彼の明晰な頭脳は計画を壊された怒りを煮え滾らせながらも、同時にナザリックの利益のための思考を巡らさせる。

 

「彼らのもつ技術……あれを所有し、管理するのに()()()()のはナザリックだけ……」

 

デミウルゴスの脳裏に浮かぶのは、超技術で武装したアンデッドの軍隊が些末な人類を蹂躙し、全世界がアインズの前に傅く光景。

 

正直な所、このまま子飼いの悪魔に命じてEDFを襲撃をしたいがバカ正直に正面から挑んでも勝ち目は無いだろう。

 

「しかし彼らも所詮は人間。付け入る隙など十分にある」

 

ナザリック至上主義者ばかりのNPCでもナザリック以外の存在を極端に見下す傾向が強いデミウルゴスだが、同時に極めて優れた賢者でもある彼はあの人間たちの目的がゴジラであることを瞬時に見抜いていた。

 

彼らの武器がもしかしたら、本当にもしかしたらだが、至高の御方である主に害になりうる可能性があることもだ。

 

急がなければ。彼らがゴジラと接触を果たす前に。

 

「ここは一旦計画を見直すことにしましょう。全てはナザリックの利益のために……」

 

 

 

 

 

 

町は先ほどの大量のアンデッドとの戦いで深刻な被害を受けていた。防壁を破って侵入したデスナイトの大軍によって多数の死傷者が出ていたのだ。

 

もしEDFがいなかったら、この町は間違いなく不死者の軍勢に滅ぼされていただろう。

怪しい格好に未知の武器を持つEDFに対して町の住民は不自然なほど、友好的に受け入れてくれた。 

 

「おい、こっちにもを速く来てくれ!」 

 

「今やってる、こっちのやつは死にかけてるんだぞ!」 

 

そこら中で手足を失った、あるいは深手を負った冒険者や兵士が薄い布を敷いただけの簡素な野戦病院で位階魔法やエリクサーによる治療を受けて、事切れた者には顔に布を被せられた。

犠牲者の友人たちがその両手を胸の前で組ませてあげている光景もある。

 

EDFの面々も殉職した者たちに黙祷を捧げる。

 

「……どこの戦場でも、こういうのはいつ見ても酷いっすよね」 

 

大尉の部下がやり切れなさを隠せずに気持ちを吐き出す。比較的若い彼はまだこういったどうしようもない現実に折り合いがつけ切れずにいる。  

 

「しかし彼らの行っている治療、あれはなんだ?」

 

「呪文を唱えているだけで傷が治ったり手足が生えたりしてる……? 魔法ってやつかもな」

 

魔法を見るのは初めての経験だがプライマーにはもげた手足が生えてくる再生能力に、超能力で浮遊するクラーケンもいる。ましてや異世界ならなおの事。そこまで驚くような事でも無かった。

 

「英雄様たちはどうぞこちらへ、町で一番の宿をご用意しております」

 

衛兵のひとりがストームチームを案内すると、彼らはそれに従って移動する。

 

「おい、ところでストーム1はどうした?」

 

「大将ならさっきからそこにいる………っていねぇぇぇぇ!!!!」

 

「どこに消えたんだあいつはーーーーー!!!!!」

 

大尉の叫びが木霊した。

 

 

 

 

「ゴジラーーー!!会いたかったよーー!!ってなにその見た目ーーーー!?!?」

 

『何事ーーーーー!?!?!?』

 

カッツェ平原のアンデッドを片付けて数秒後、町に着いてから一瞬のこと。ゴジラの吸収したマインドストーンとストーム1のスペースストーンの波長が同調し、互いの位置を特定。

 

いても経ってもいられないストーム1はゴジラの元へテレポートしていたのだ。

 

そして彼女はスペースゴジラへと変貌したその姿に絶叫する。

   

「なんか生えてるーー!!」

 

『重力制御クリスタルだ』

 

「顔怖くなってるーー!!」

 

『牙とかめっちゃ厳つくなってるよね、後オデコに王冠生えた』

 

「背伸びすぎーーー!!」

 

『2倍に伸びたぜ☆』

 

ストーム1がゴジラの顔の周りを飛び回り、ゴジラの身に起こった変化に驚愕を隠せない。

 

久々の出会った1人と1匹が和気あいあいとするのもつかの間、ストーム1が本題を切り出す。

 

「EDFの救出チームもここに来てるから移動するね!」

 

『え?今から?』

 

「うん!」

 

『え、ちょっと待っ……』 

 

ストーム1のアーマーの胸元。スペース・ストーンから広がる青いエネルギーが空間を包み、二人を仲間の元へワープさせる。

 

転移先の空間にワイヤーフレームが展開し、ポータルが生まれる。

 

「うおわあああああ!!なんだあ!?」

 

「落ち着け、あれはストーム1の空間転移だ」

 

突然のことに慌てる兵士を大尉が宥める。

600メートルという巨大なポータルから姿を見せるのは、見上げるほど大きい山脈のような大怪獣。

 

彼らが探し求めていたゴジラだ。しかし、元々規格外だったその大きさはもはや別次元へと成長している。

 

「でっっ!!!」

 

「っっかい!!」

 

大尉の部下AとBが息ぴったりのコンビネーションを決める中、ストーム1とゴジラは意に介さず帰還報告をする。

 

「お待たせしました!」

 

『た、ただいま〜』

 

「おいストーム1、ちょっと来い」

 

大尉がストーム1を呼ぶと、この場にいる誰もが気になる疑問を投げかける。

 

『え?ストーム1?』

 

大尉の言葉を聞き逃さなかったゴジラが呟く。

 

「ゴジラのあの姿、いったいなにがあったんだ?」

 

「はい、それがブラックホールの中で結晶生物と融合したとかなんとかで……プロフェッサーなら分かるかな?」

 

「結晶生物だと?まあいい、なら話は後だ。帰ろう。ストーム1、ゲートを開いてくれ」

 

「はい!あ、その前にちょっと待ってください大尉」

 

ストーム1が再びポータルを開こうとして、中断する。

 

「どうした?」

 

「なにか来ます」

 

そう言うとストーム1が指を指す。

するとその方向から1人の異形の男が彼らの眼前に舞い降りた。

レーダーにすら映らないその男に対して、大尉を始めとしたストームチーム全員が自然と警戒を強める。

 

その男は一触即発という雰囲気も意に介さずに気取ったようにメガネの位置を正すと、言葉を発する。

 

『平服したまえ』

 

ゴジラとストーム1だけがその言葉に謎のプレッシャーとパワーを感じたが、彼ら以外の隊員は頭上に「?」を浮かべて意味不明とばかりに首を傾げる。

 

その反応に男も面食らったのか、咳払いをすると改めて身を正す。

 

その男は甲殻のある蛇のような長く鋭い尻尾以外は完全な人型であり、身だしなみは完璧に整えられた紳士然とした知性漂う品格をしている。

 

そしてなにより、強者特有のオーラがある。

 

ゴジラが踏み潰した獣のような亜人たちとも、救出部隊が薙ぎ倒したアンデッド軍団よりも明らかに強い。

 

ストーム1が一歩前に出ていつでも仲間たちを庇えるようにポジションを取ると、謎の異形の男に挨拶をする。

 

「はじめまして。ずっと私たちを見ていましたよね?」

 

「お初お目にかかります。私はナザリックの参謀、デミウルゴスと申します」

 

これがEDFとゴジラ、彼らのナザリックとのファーストコンタクトとなる。

 

 

 

 

 

「〜〜〜という訳でして、我らの主である至高の御方が平和と安全のため、そちらの超大型魔獣……ゴジラ様との謁見をご所望なのです。

そして、彼らが持つ武器、それらもまたこの世界の平和のために是非我らナザリックに提供して頂きたいのです」

 

 

ゴジラは困惑していた。EDFと共に合流し、帰ろうとする。

するとこのデミウルゴスという謎の怪人が自分に用があると言い出したのだ。

 

デミウルゴスの話を要約するとこうだ。

 

 

「この世界は見ての通り、モンスターや亜人と呼ばれる化け物たちに人類の生息域が脅かされている。そして人間たちの中から人類の生息域を広げるため、未知の領域を探索する危険なクエストについている冒険者を支援しているのがデミウルゴスが所属するナザリックだ。

そしてナザリックとナザリックのリーダーであるアインズ・ウール・ゴウンは冒険者たちのより充実したサポートのためにゴジラの力とEDFの持つ武器が欲しい」という事だ。

 

 

 

(嘘だ) (絶対に嘘だ) (嘘に決まっている)

 

左から順にゴジラ、ストーム1、大尉だ。

 

 

デミウルゴスの態度、言動の節々から感の良いこの3人は根拠は無いが、彼の嘘を直感だけで見破っていた。

そしてゴジラはマインド・ストーン……心や精神に関する無限のパワーを自由自在に操る力と完全に同化した肉体を持っている。

彼はデミウルゴスの心を見て、その反吐が出るような悍ましい所業、悪行をまじまじと見て言った。

 

『あんたらが俺をこっそり見ていた連中か……。正直、俺はあんたらみたいにコソコソしてる奴が嫌いだ。ついでにあんたの頭の中を軽く見せて貰ったけど、聖王国の侵略、聖王国両足羊、おまけにゲヘナか……。

そんな風にやりたい放題に略奪や虐殺を指揮してるやつのボスが俺は本気で平和を考えてるようなまともさや正気があるとは思えない。

大方、俺の力を利用しようってのが関の山だろう?

本当ならあんたらナザリックを滅ぼしたいところだけど、こんな世界の事にはあまり干渉したくない。

迎えも来たし、俺は帰る。

お前もさっさとナザリックとやらに帰りな』

 

「そういう訳だ、俺たちには仕事が山程残ってる。あんたもさっさと帰るんだな」

 

ゴジラの言葉に大尉が続く。

もし、ここが地球であればゴジラは今すぐデミウルゴスを踏み潰してナザリックへカチコミをかけるだろう。

しかしここは異世界なのだ。

この世界にはこの世界のルールがあり、秩序がある。

 

ゴジラたちから見れば間違いなく極悪非道といえるナザリックの所業も、この弱肉強食の暴力の世界ではある意味では正義と言える所業なのだ。

 

 

それでも見ているだけで不快なのは変わらない。ゴジラはデミウルゴスとの会話を切り上げて帰ろうとする。

他の隊員たちも同様だ。

しかし、その態度がデミウルゴスの逆鱗に触れた。

普段の彼ならば、内心で腸が煮えくり返るような気分でも紳士的に笑いながら腹の底では陰惨な復讐の計画を練っていただろう。

しかし今の彼は普段のような冷静さを失っていた。

ゴジラによる潜在意識や記憶の断片への精神接続による無意識への干渉、そしてこのチャンスを逃せば永遠に怪獣王の力を失うことになる焦り。

それがデミウルゴスの思慮を彼らしくも無い、短絡なものに変えたのだ。

 

「貴様ら、ナザリックを……よりにもよってアインズ様すら侮辱するか!!!」

 

激昂するデミウルゴスがストームチームに飛びかかろうとする、その寸前。

 

「そこまでだ、デミウルゴス」

 

ナザリックのクランリーダー。至高の御方たるアインズ・ウール・ゴウンがテレポートでこの場に出現し、デミウルゴスを静止する。

 

 

(ええええええええーーー!!なにこの状況!?!?なんかゴジラいるし!?しかもなんか現代兵器持ってる軍隊いるし!!ワープゲートみたいなの開いてるし!!)

 

 

特に理由は無いが、なんとなく虫の不安を感じてデミウルゴスの元へテレポートしたアインズは、なんか増えてるゴジラの愉快なお友達(EDF隊員)に驚愕する。

 

顎の骨が外れそうなほど口を広いて絶句するが『精神鎮静』が発動してかろうじて声は出さずに済んだ。

 

『こいつがアインズ・ウール・ゴウン……いや、モモンガ、鈴木悟か』

 

ゴジラがアインズの心を読み、その最奥にあるかつての名前すら探し当てる。

 

(こいつ、なぜ俺の名前を!?)

 

久しく忘れていた本当の名前。この世界では誰にも知られていない筈の名で呼ばれてアインズの心に大きな動揺が走る。

 

「貴様!!アインズ様に対して『こいつ!?』呼ばわりだと!?しかも鈴木悟なんて訳の分からない名で呼ぶなど………アインズ様を差し置いて王を名乗るその不遜な態度も、もう限界だ……恥を知りなさい王様気取りトカゲの分際が!!!」

 

「ま、待て!デミウルゴス!!攻撃するな!!!」

 

激昂したデミウルゴスはアインズの静止より先に、巨大な鉤爪に変形させた腕でゴジラを攻撃する。

 

「させないよ!!」

 

ストーム1が閃光の如く、入りこんでタワーシールドを構える。デミウルゴスの爪もレベル100を超える性能の装備には文字通り刃が立たない。

「ならば」とゴジラに弾幕のように魔法を飛ばすが、それもストーム1やストーム2の狙撃で大半が撃墜され、数発がゴジラの体表に命中するのみ留まる。

 

『効かねーんだよカス』

 

その弾幕は非対称性透過シールドを発動させるまでも無く、結晶生物との融合で更に強化された表層泡状表皮を羽で軽く撫でるような、精々こそばゆさを感じる程度の一撃にしかならなかった。

 

『じゃ、これお返しね。皆どいてくれ』 

 

スペースゴジラになって新たに手にした重力制御・慣性制御能力。

 

それがデミウルゴスを地面に貼り付けにし、巨大なクレーターを作る。

階層守護者最弱とはいえ、レベル100の肉体を持つ彼に指一本動かせないほどの強大なプレッシャーを与える。

 

「ま、待て、頼む、待ってくれ!!」

 

『じゃあな、来世ではいい奴に生まれ変われよ』

 

アインズの静止はゴジラの耳には届かなかった。

山のように巨大な足がデミウルゴスを蟻のように踏み潰す。

彼の真横には直径数十メートルの巨大な足跡、その中にデミウルゴスだったものが物言わぬまま横たわっている。

 

 

 

『じゃ、帰るか』  

 

ゴジラがそう言うと、ストーム1がプロフェッサーと連絡を取る。

 

アスガルドの虹の橋がポータルの座標を確定させると、EDFの隊員たちは次々と帰還する。

 

唖然とするアインズはデミウルゴスの亡骸を抱え、泣き叫ぶ。

 

「で、デミウルゴスゥウウウウウウゥゥゥウウ!!!!!!!!!!」

 

大切なNPCを殺されたアインズはその場に取り残されて血が滲むような絶叫を挙げる。

 

「絶対に許さん!!!!絶対に許さんぞ!!!クソどもがああああああ!!!!!」

 

その彼の慟哭に答えるように、空が血のように赤く染まる。

 

そして遥かな天上から黄金の船団がユグドラシルへ、ナザリックへ接触を求めてきた。

 

「やあ、ユグドラシルの諸君。私はアスガルドのロキ……今となってはプライマーの1部隊を率いる身となっているがね」

 

 

彼らの願いはただひとつ。

 

人類、そしてゴジラが滅びることだ。

 

「私と共に来ないか、髑髏の王よ。さすれば奴らの血と屍の山の上に我らの永久の帝国を築こうではないか」

 

 

 

EDF、ゴジラ、プライマー、そしてナザリック。

 

4つの勢力、2つの同盟。

 

 

彼らの決戦の刻は近い。

 




ゴジラ
マインド・ストーンの力でデミウルゴスとアインズの記憶とか過去とか色々見た。
ユグドラシルの弱肉強食のルールに従って攻撃してきたデミウルゴスを踏み潰しといた。 
どうせ人間に有害な人外だし、金貨で生き返るのも知ってたから躊躇いはない。


ストーム1
人類代表最強超人。
装備込みならデミウルゴスくらい楽勝。


デミウルゴス
最期までゴジラを過小評価した挙句、マインド・ストーンの影響で普段なら絶対やらないミスをした挙句、蟻のように踏み潰さた戦犯。


アインズ
デミウルゴスを殺されてぶち切れた上に、運良くロキとプライマーに接触できた。
これから地球にお礼参りに来る予定。


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