こんばんは。オト姫です。少し時間が空きましたが禁断のヨハネ1話の投稿となります。
後書きにはラブライブサッカーについて書いてるのでよろしくお願いします。
それではどうぞ
トリニティの街 古書館前
サオリ「…………こんな所に古書館があるのか?先生」
「うん、とりあえず入るよ」
リンツキ「?空いてるの?」
「いや、鍵持ってるから」
サオリ「…………か、鍵!?」
リンツキ「羨ましい…………私も入った事ないのに」
ガチャ
ウィ「!!!あ、先生」
「やぁ、ウィ今日はどうしても聞きたい事があって、二人連れてきたけど、大丈夫?」
ウィ「………あ、はい。大丈夫です」
サオリ「……………」
どこかヒヨリに似ていると思ったサオリだった。
リンツキ「………ここが古書館かぁ」
ウィ「先生聞きたいことっていうのは?」
「ヨハネって言葉に聞き覚えある?」
ウィ「!?!?」
ヨハネといった言葉を言った途端、ウィの表情があきらかに変わった
ウィ「………………ど、どこでそれを」
「私じゃなくて、サオリが聞いたことなんだけどね」
サオリ「…………仕事の帰り、ゲヘナの生徒がうわさ話をしていたのをたまたま聞いたんだ」
ウィ「………………私のお母さんから聞いた話になるんですが、ヨハネと言うのは福音書のようなものみたいで、ある場所に保管されてるみたいです」
「ある場所…………」
ウィ「その場所は私も聞いていなくて」
凛月「福音書ね……………」
「なるほど、ありがとう他にも当たってみるね」
ウィ「……………この話はあまり公にしないほうがいいかもしれません」
サオリ「?…………なぜ?」
ウィ「お母さんもその場所までは知らなかったと言いますから。恐らくあまり知られて良くないものなのかもしれません」
「…………わかった、気をつけるね。ありがとうウィ」
ウィ「…………あまり役に立てずすいません」
「そんなことないよ!気をつけるね」
ウィ「私の方でも、少し調べて見ますね」
「ありがとう!!!」
ガチャ
3人は古書館を後にする。
ウィ「…………………ヨハネ」
外
「…………ウィでも、よくわからないものかぁ」
サオリ「だが、恐らく危ないものなんだろ?」
リンツキ「………あの反応からするにいいものでは無さそうですね」
「…………ヒナとアコにも聞いてみよっか」
サオリ「………………」
リンツキ「おお!風紀委員長の空崎ヒナと天雨アコまたも凄い人の名前が」
「よし、行こう」
…………………………………
ゲヘナ風紀委員
アコ「……………」
ヒナ「……………」
イオリ「…………久しぶりだな、平和に書類見てるだけなの」
チナツ「そうですね」
ヒナ「……………」
ピロン
アコ「………!!先生から連絡が入りました」
ヒナ「先生!!」
イオリ「なんだなんだ」
アコ「「今から二人連れて、少しゲヘナに寄ります」だそうです」
チナツ「先生、なんのようでしょう」
イオリ「何かあったのかもしれないな」
ヒナ「……………一旦休憩にしよう」
アコ「そうですね。」
数十分後
ガチャ
「ヒナ、アコ、イオリ、チナツこんにちは」
ヒナ「先生!」
アコ「…………先生から一緒に来ている、二人の説明お願いしていいですか?」
「ああ、言ってなかったね。今調べ物をしていて、3人でちょっと調べてるんだよ」
イオリ「……………そいつ、アリウスのリーダーだろ?こんな所に来て大丈夫なのか?」
サオリ「……………空崎ヒナ」
ヒナ「………………錠前サオリ」
サオリはヒナの目の前に行き頭を地面に下げる
アコ、イオリ、チナツ「!?」
サオリ「エデン条約の件、本当にすまなかった」
ヒナ「……………………」
サオリ「……………私は取り返しのつかないことをしてしまった。お前だけじゃなく、この3人や他の委員の人間、そしてキボトスのみんなを深く傷つけた、そしてお前にも……………」
ヒナ「……………貴方の話は先生から聞いた、貴方は守るためにやったんでしょ?許される行為ではない、けどそれは本心じゃなかった、じゃあ貴方も被害者」
サオリ「…………空崎」
ヒナ「………確かに私はかなりダメージを負ったし、委員長辞めようとも考えた。けれど、私はここにいる。だから、大丈夫」
サオリ「…………ありがとう」
「……………」
微笑みながら二人を見ている
ヒナ「……………サオリって呼んでもいい?」
サオリ「!!!………ああ、私もヒナと呼ぶ」
ヒナ「…………これ連絡先。何かあったら自分で苦しむ前に私たちに連絡して、必ず力になるから」
サオリ「ありがとうヒナ」
握手をする
「…………(こんな光景が見れるとはね、頑張った甲斐があった)」
イオリ「…………すごい光景だな」
チナツ「ええ、そうですね」
アコ「……………」
リンツキ「………(お堅い人と聞いていたけど、そんな事は一ミリもなかった)」
ヒナ「先生、ありがとう」
「?」
サオリ「先生がいなければこんな形で関わる事ができなかったと思う、ありがとう」
「いえいえ」
ヒナ「……………そろそろ本題に入ろう。先生今日はなにを聞きに来たの?」
「…………実はね」
先程のウィとの話も交えつつ、話す
ヒナ「ヨハネ、福音書…………」
アコ「………私も少し前に小耳に挟みました、何やら力が得られるだとか」
イオリ「怪しくないか?それ」
サオリ「………怪しいとは思うが、何かあったらと思ってな」
ヒナ「………なるほど、先生と一緒に調査しているのね。私達にも頼ってね」
「ありがとうヒナ!」
ヒナ「気にしないで、これくらい当然」
アコ「私の方でも調べて見ますね」
「ありがとう。私たちは他のところにも行ってくるね」
サオリ「感謝する」
リンツキ「…………なんか、私空気だったな」
ガチャ
アコ「………委員長意外ですね、あんなにも行為的に接するなんて」
ヒナ「……………私と似ている感じがしたから」
アコ「………そうですか」
ヒナ「………うん」
To Be Continued
次回 第2話 「宿敵との邂逅」
今回は以上です。次回もお楽しみに!!!
ラブライブサッカーについてのお知らせです。
「二つの世界のサッカー」リメイクを今後投稿予定です。
※キャラの設定が少し変わる可能性があります。
※途中で終わらせず、完全版で投稿します。
※開始予定は未定ですが、11月中か12月には開始したいと思います。
現在は以上です。よろしくお願いします。