まほプリ結晶狩人:長番外編 閃乱忍忍忍者大戦ネプテューヌ-少女達と結晶の狩人の響艶-   作:ドッカン

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十三ノ巻

ネプテューヌ「とうちゃーく!ここがわたし達の基地だよ!」

 

一馬「おぉ〜」

 

ここが.....まず出てくる言葉が......THE和室!だ......おっ

 

一馬「おぉ、手裏剣に苦無に刀が.......」

 

オレは壁にあった武器を手に取って眺めた

 

ノワール「嬉しそうね......」

 

ベール「まぁ、目がキラキラしていますわね」

 

ネプテューヌ「武器を見て興奮するなんて、男の子だねぇ〜」

 

ブラン「振り回したらダメよ」

 

一馬「分かってるって.....よし、終わり」

 

ブラン「もうういいの?」

 

一馬「あぁ」

 

ネプテューヌ「それにしても......はぁーーー疲れたー。あすちゃんやほむほむには悪いけど、先に休もっと。まずは遊ぶ?おやつ?それとも........」

 

ん?ネプテューヌがオレの方を向いた?

 

ノワール「わ、た、し。じゃないわよ。もうふざけるのもほどほどにしなさいよね」

 

なんでわたし?オレの方へ向いたのと何か関係があるのか?

 

ネプテューヌ「あー、ノワール!わたしの台詞取らないでよね、冗談を楽しむくらいの余裕がないと嫌われちゃうよー」

 

ノワール 「そ、そのくらいで嫌われるわけないでしょ。もう、調子狂うわね」

 

ベール「そうですわ。みなさん、緑茶でもいかがですか?お茶をいただきながら、お二人の帰りを待つ、そして何をするか決めれば良いですわ」

 

こっちのベールさんもお茶好きなのか......

 

ネプテューヌ「やったー!おやつだ!」

 

一馬「そういやここへ来てから丸薬以外何も口にして無いな......」

 

ノワール「もう、しょうがないわね。まあいいわ、少し休憩しましょ」

 

ベール「コンパさんも一緒に緑茶はいかがですか?」

 

ブラン「今後のことを考えると、この辺で修行することも考えた方が良いわね」

 

ネプテューヌ「えー、修行?」

 

一馬「修行か......」

 

やっぱ重い物背負ってトレーニングとかかな?

 

コンパ「修行......あー!それならちょうど良かったです!この建物の裏で、魂波流秘伝の修行を出来るようにしたですよ。ついて来てくださいです」

 

コンパさんはスタスタと外へ出た

 

ノワール 「秘伝って.......」

 

ブラン「魂波流の修行で、裏でやるって言ったらアレよね。『乳桃瞑想(にゅうとうめいそう)』.......」

 

ベール「行くしかありませんわね.....コンパさんは魂波流の顔役ですし、断れませんわ。それに、わたくし達のために用意してくれたと言うのならやるしかありませんわ」

 

秘伝の修行.......気になる!てなわけでオレ達はコンパさんについて行った。この時オレは後悔した。まさかあんな修行だったなんて......

 

一馬「な.......あ........」///

 

着いた場所は温泉だった.......そしてネプテューヌ達は変身してコンパさん曰く修行用の衣装に着替えた。その衣装が薄着でかなりエロくこの時点でアレなのだが、本番はここからだった

 

パープルハート「せっかくの温泉なのに、普通に入れないなんて。きゃっ、とっと。相変わらず難しいわね..........」

 

今オレの目の前では、薄着のエロ衣装を着たネプテューヌ達が、温泉に浮かんでいるでっかい桃の上に座ってバランスを取っている

 

パープルハート「.......はっ!そうよ、自然と一体化するのよ!水の流れに逆らわず、桃と共にわたしは水になるの」

 

グリーンハート「もってもいない力に頼るのは止めた方が良いですわ。ネプテューヌはじっとしていられない性格ですし、苦しいでしょうけどね」

 

こっちも苦しいんだよ!色んな意味で!

 

ホワイトハート「そうだな、落ち着きも足りねえし、ちゃんと修行になって良いんじゃねえか?」

 

ブラックハート「ブランも普段ならともかく、その姿だと落ち着きないでしょ。この修行ならわたしかベールが一番よね」

 

一馬「あ、あのコンパさん、これが修行?」

 

コンパ「はいです、魂波流秘伝の修行、乳桃瞑想です.......そういえば一馬くん、ここへ来てから顔が真っ赤ですよ?」

 

そりゃ真っ赤になるよ!修行がまさかこんなエロかったとは.......

 

一馬「ひゃっ!?ぜ、全然赤くなっていないよー」

 

コンパ「真っ赤です」

 

パープルハート(まぁ、一馬ったら赤くなってる。かわいいわね)

 

グリーンハート(一馬くんの顔が.......かわいいですわ!)

 

クリスタル『やれやれ、まだなのか......慣れないといつか大変な目に遭うぞ』

 

一馬「どう言う意味だ」

 

クリスタル『教えない』

 

一馬「この野郎.....うおっ!?」

 

オレがネプテューヌ達の方を見ると、そこではノワールとブランが桃をぶつけていた

 

ホワイトハート「うわっ.....おもしれぇ、叩き落としてやる」

 

えーっと落ちたら下温泉、ネプテューヌ達は薄着.....ここから導き出される答えは.......あぁ完全に理解した。一つ言いたい、こんな修行考えたバカは誰だー!!!

 

グリーンハート「はぁー.....落ち着きが無いのは二人も一緒ですわね。わたくしの様に静かな水面の心を持つことをオススメしますわ」

 

ブラックハート「なに大人ぶってんのよ。ベールは若さが足りないだけでしょ!」

 

ノワールゥ!?それはダメだろ!ベールさんはすっげぇ綺麗なのに!

 

グリーンハート「ふっ、ふふふ。あーきゅうにばらんすがー。えぃっ」

 

ベールさんの桃がノワールの桃へぶつかった。気にしてるよ......完全に気にしてるよ

 

ブラックハート「あ、危ないわね!静かな水面の心はどうしたのよ!」

 

グリーンハート「わたくしは水、そして浮かぶ桃。静かな水面とて、嵐が来れば荒波となります。まずは嵐を止めなければいけませんわよね?」

 

それらしいことを言ってるけど、さっきの発言気にしてるよね?

 

パープルハート「水に桃って、わたしが最初に言ってたでしょ。ちょっと、みんな止めて。暴れるとこっちまで.....あっ、あっ、もうダメ!」

 

全員落ちた.......

 

コンパ「みなさん、魂波流の基本がなってないですよ。波戸ノ国を守る忍者として頑張るです。それでは、仲良くやり直しですよ」

 

パープルハート「次は頑張らないと....」

 

そしてみんな温泉から出て来たのだが.......

 

一馬「っ!?」

 

ブラックハート「どうしたのよ一馬.....あっ!?」(手で隠す)

 

ホワイトハート「何驚いて.......っ!?み、見るんじゃねぇ!」(手で隠す)

 

グリーンハート「あら......ふふっ、もっと見ても良いんですのよ?」(見せつける様なポーズ)

 

パープルハート「そうね、目に焼き付けると良いわ。わたし達のか、ら、だ、をね」(見せつける様なポーズ)

 

全員濡れて、透けていた......あ、やべ

 

一馬「ぐはぁ!」(鼻血ブー)

 

会心の一発!オレは鼻血を出しながらぶっ倒れた........あぁ、なんかどーでも良くなって来た...........

 

ブラックハート「一馬!?」

 

コンパ「一馬くん大丈夫ですか!?」

 

グリーンハート「あらあら......」

 

パープルハート「青春の一ページにはなったかもね。ふふっ」

 

ホワイトハート「気を失っていやがる.......」

 

コンパ「さ、みなさんは修行の続きです。一馬くんはわたしが見ておくです」

 

クリスタル『やれやれ........』

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