まほプリ結晶狩人:長番外編 閃乱忍忍忍者大戦ネプテューヌ-少女達と結晶の狩人の響艶- 作:ドッカン
遂に来た......スチーム・ノヴァ........の真下に!
飛鳥「やっと着いた。すっごいエネルギーが溜まってるように見えるけど、あれでどのくらいなんだろう。急いだ方が良いよね」
ユウキ「すぐそこに姫が、もう手が届く、手が........」
ユウキさんはジャンプしてるが届かなかった。そんなんで届いたら苦労はしないぜ
ユウキ「ふぅ、これはちょっと無理だ。君たちどうする?」
一馬「いくらなんでもそれは無理でしょ。大方穴から光が.......降りてきた」
上から一筋の光が降りてきた。ビンゴ
一馬「よし、先に行くぜ!」
オレは光に飛び込んだ。すると目の前の景色が一瞬で機械チックな景色になった
一馬「クリスタル、侵入成功だよな?」
クリスタル『あぁ、ここはスチーム・ノヴァの内部でまちが間違いない』
直ぐにネプテューヌ達も来た........ユウキさんはちょっと浮かない顔をしてたけど
一馬「来たか」
パープルハート「えぇ、行きましょうか」
飛鳥「行くってどこへ?」
一馬「先ずは指令室でしょう」
先ずは指令室で情報収集、これが鉄則.........かもしれない
ユウキ「もうそこでいいよ、行こ。どうせ考えたってわかんないでしょ」
パープルハート「そうね、砲撃を止める、姫の居場所、この二つは大体ボスが知っていると思うし、指令室を目指しましょう」
一馬「そんな事を言ってるところ悪いが、奥からお出迎えだぜ」
通路を見ると、ゾロゾロと機械忍者達が歩いて来ていた
グリーンハート「早く指令室へ行きましょう」
ゴウ「.......戒めろ」
オレ達は機械忍者達を倒して先へ進んだ。オレの場合、ロングソードで関節を狙う!........って芸当は流石に無理なので、ハンマー(モンハンみたいなバカでかい奴じゃない)を出して叩いていった
一馬「ふぅ........あ、開けた場所に出た.....」
飛鳥「どっちかな......あっ!?見て!」
一馬「んー?..........あっ」
目を凝らして奥を見ると、ステマックスがいた
ステマックス「............待っていたで御座る」
一馬「ステマックス.......」
ブラックハート「あなた、森林で一馬にやられたばかりよね?それに最後は逃げ出すし、何をしに来たのよ」
ステマックス「アレを取り戻しに来たで御座る。拙者、一時の気の迷いでとんでもないことをしたと、後悔し、深く反省したで御座る。さ、早く返すで御座る」
パープルハート「アレって?わたし達、何も買ってなければ盗ってもないわよ」
アレってまさか.......
ステマックス「は、破廉恥画集で御座る。拙者の様な者が、あんな破廉恥な画集を持っているのは意外かも知れぬが、アレは大切なもの、返すで御座る!」
やはりそういうことか(0M0)
飛鳥「そんな全然、気にしなくていいよ。ああいうのを持ち歩くのは普通のことだって」
ブラックハート「ま、人それぞれだし別にとにかく言うことでもないわ、気にする必要なんてないんじゃないかしら。ま、イメージ通りといえばそうかもしれないわね」
もしオレがああ言うのを持ってたら、みらい達もこんな反応するのだろうか.........
ステマックス「ガーン........そ、そう思われていたで御座るか。拙者はもう終わりで御座る........」
落ち込んじゃったよ.......
ブラックハート「そ、そこまで落ち込むなんて、なんか悪かったわね」
ステマックス「もう遅いで御座るよ。さあ、アレを返すで御座る。そうすれば拙者は大人しく去るで御座る」
取っといて良かった......さっさと.....
パープルハート「あの、ステマックス、怒らないでほしいのだけど。画集なら一馬が投げ捨てちゃったわ。今頃、妖怪達にグシャグシャにされてるかもしれないわ」
一馬「へ?」
おい、オレが言う前に........
ステマックス「ななななななな、なんと........。拙者がアフィモウジャス様より回収を命じられた、大切な画集を........一馬殿が.........拙者はこれより修羅となろう.........たとえこの命燃え尽きようとも、画集の仇討ちで御座る!」
うわ、すげぇ殺気.....じゃねぇ!?誤解されてる!?
一馬「いや、あの.........ステマックス実は」
ステマックス「問答無用!画集を投げ捨てた罪、その命で償うで御座る!」
聞く耳持たずか!
一馬「くっ、無駄か........ネプテューヌ達は先に行け、オレはステマックスを止める!心配すんなよ、絶対に止める」
オレはサムズアップした
パープルハート「その言葉....死亡フラグにしたらダメよ」
飛鳥「みんな!ここは一馬くんに任せて先に行こう!」
グリーンハート「一馬くん、どうかご無事で.......」
ネプテューヌ達はステマックスの後ろの通路へ進んだ。進んだ瞬間、扉が閉じてオレはステマックスとこの部屋に閉じ込められた
ステマックス「画集の敵討ちをし、直ぐにあの者共も止めて見せるで御座る。いざ!」
一馬「装着!」
オレはジンオウシリーズを装備した。くっ、この殺気、森林とは別レベルだ。相手は本気だ
一馬(ジンオウシリーズ)「だぁぁぁ!!!」
オレは雷を纏った拳で殴りかかった
ステマックス「.......」
ステマックスはあの時と同じ、高速で回避した。逃すか!
一馬(ジンオウシリーズ)「迅雷!」
オレもスピードを速くし、ステマックスに追いついた
一馬(ジンオウシリーズ)「オラオラ!」
オレは再び殴った。今度はヒットした
ステマックス「ぐっ、拙者の速さに追いつくで御座るか!しかし、今の拙者は修羅。速さはこんなものではないで御座る!!!」
ステマックスは更にスピードを上げ......消えた
一馬(ジンオウシリーズ)「っ!?」
ステマックス「ふん!」
一馬(ジンオウシリーズ)「がぁ!?」
突然背後からステマックスに吹っ飛ばされた。
一馬(ジンオウシリーズ)「そこか!迅」
ステマックス「はっ!」
後ろを向いて迅雷を発動しようとしたその時、ステマックスは無数のクナイを投げて来た
一馬(ジンオウシリーズ)「いっ!?」
ステマックス「せやっ!」
そして最後に、一気に懐に攻められ、刀で吹っ飛ばされた
一馬(ジンオウシリーズ)「うわぁ!?」
オレは壁に叩きつけられた........つえぇ
ステマックス「これが修羅と化した拙者の本気で御座る.......さぁ、覚悟するで御座る」
ステマックスはゆっくりと向かって来た......オレは立ち上がった。クリスタル装着解除だ。そして.......
クリスタル『ふむ、分かった』
ステマックス「ふん、諦めたで御座....ん?その腰に巻いてる物は一体!」
オレの腰にはとあるベルトが装着されていた.......そして、オレは右手を天井に向けて掲げた。すると右手に光が現れ、光が収まると青いクワガタムシのメカの様な物を掴んでいた
ステマックス「なんで御座るかそれは!」
一馬「...........変身!」
オレは青いクワガタメカ.........ガタックゼクターをライダーベルトにセットした
《HEN-SHIN》
セットすると腰から徐々にオレの体を鎧が纏った
ステマックス「その姿は一体.......」
オレは仮面ライダーガタックに変身した
一馬(ガタックM)「ステマックス、お前を止められるのはただ一人、オレだ!」
さぁ、行くぜ!