まほプリ結晶狩人:長番外編 閃乱忍忍忍者大戦ネプテューヌ-少女達と結晶の狩人の響艶-   作:ドッカン

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二十三ノ巻

遂に来た......スチーム・ノヴァ........の真下に!

 

飛鳥「やっと着いた。すっごいエネルギーが溜まってるように見えるけど、あれでどのくらいなんだろう。急いだ方が良いよね」

 

ユウキ「すぐそこに姫が、もう手が届く、手が........」

 

ユウキさんはジャンプしてるが届かなかった。そんなんで届いたら苦労はしないぜ

 

ユウキ「ふぅ、これはちょっと無理だ。君たちどうする?」

 

一馬「いくらなんでもそれは無理でしょ。大方穴から光が.......降りてきた」

 

上から一筋の光が降りてきた。ビンゴ

 

一馬「よし、先に行くぜ!」

 

オレは光に飛び込んだ。すると目の前の景色が一瞬で機械チックな景色になった

 

一馬「クリスタル、侵入成功だよな?」

 

クリスタル『あぁ、ここはスチーム・ノヴァの内部でまちが間違いない』

 

直ぐにネプテューヌ達も来た........ユウキさんはちょっと浮かない顔をしてたけど

 

一馬「来たか」

 

パープルハート「えぇ、行きましょうか」

 

飛鳥「行くってどこへ?」

 

一馬「先ずは指令室でしょう」

 

先ずは指令室で情報収集、これが鉄則.........かもしれない

 

ユウキ「もうそこでいいよ、行こ。どうせ考えたってわかんないでしょ」

 

パープルハート「そうね、砲撃を止める、姫の居場所、この二つは大体ボスが知っていると思うし、指令室を目指しましょう」

 

一馬「そんな事を言ってるところ悪いが、奥からお出迎えだぜ」

 

通路を見ると、ゾロゾロと機械忍者達が歩いて来ていた

 

グリーンハート「早く指令室へ行きましょう」

 

ゴウ「.......戒めろ」

 

オレ達は機械忍者達を倒して先へ進んだ。オレの場合、ロングソードで関節を狙う!........って芸当は流石に無理なので、ハンマー(モンハンみたいなバカでかい奴じゃない)を出して叩いていった

 

一馬「ふぅ........あ、開けた場所に出た.....」

 

飛鳥「どっちかな......あっ!?見て!」

 

一馬「んー?..........あっ」

 

目を凝らして奥を見ると、ステマックスがいた

 

ステマックス「............待っていたで御座る」

 

一馬「ステマックス.......」

 

ブラックハート「あなた、森林で一馬にやられたばかりよね?それに最後は逃げ出すし、何をしに来たのよ」

 

ステマックス「アレを取り戻しに来たで御座る。拙者、一時の気の迷いでとんでもないことをしたと、後悔し、深く反省したで御座る。さ、早く返すで御座る」

 

パープルハート「アレって?わたし達、何も買ってなければ盗ってもないわよ」

 

アレってまさか.......

 

ステマックス「は、破廉恥画集で御座る。拙者の様な者が、あんな破廉恥な画集を持っているのは意外かも知れぬが、アレは大切なもの、返すで御座る!」

 

やはりそういうことか(0M0)

 

飛鳥「そんな全然、気にしなくていいよ。ああいうのを持ち歩くのは普通のことだって」

 

ブラックハート「ま、人それぞれだし別にとにかく言うことでもないわ、気にする必要なんてないんじゃないかしら。ま、イメージ通りといえばそうかもしれないわね」

 

もしオレがああ言うのを持ってたら、みらい達もこんな反応するのだろうか.........

 

ステマックス「ガーン........そ、そう思われていたで御座るか。拙者はもう終わりで御座る........」

 

落ち込んじゃったよ.......

 

ブラックハート「そ、そこまで落ち込むなんて、なんか悪かったわね」

 

ステマックス「もう遅いで御座るよ。さあ、アレを返すで御座る。そうすれば拙者は大人しく去るで御座る」

 

取っといて良かった......さっさと.....

 

パープルハート「あの、ステマックス、怒らないでほしいのだけど。画集なら一馬が投げ捨てちゃったわ。今頃、妖怪達にグシャグシャにされてるかもしれないわ」

 

一馬「へ?」

 

おい、オレが言う前に........

 

ステマックス「ななななななな、なんと........。拙者がアフィモウジャス様より回収を命じられた、大切な画集を........一馬殿が.........拙者はこれより修羅となろう.........たとえこの命燃え尽きようとも、画集の仇討ちで御座る!」

 

うわ、すげぇ殺気.....じゃねぇ!?誤解されてる!?

 

一馬「いや、あの.........ステマックス実は」

 

ステマックス「問答無用!画集を投げ捨てた罪、その命で償うで御座る!」

 

聞く耳持たずか!

 

一馬「くっ、無駄か........ネプテューヌ達は先に行け、オレはステマックスを止める!心配すんなよ、絶対に止める」

 

オレはサムズアップした

 

パープルハート「その言葉....死亡フラグにしたらダメよ」

 

飛鳥「みんな!ここは一馬くんに任せて先に行こう!」

 

グリーンハート「一馬くん、どうかご無事で.......」

 

ネプテューヌ達はステマックスの後ろの通路へ進んだ。進んだ瞬間、扉が閉じてオレはステマックスとこの部屋に閉じ込められた

 

ステマックス「画集の敵討ちをし、直ぐにあの者共も止めて見せるで御座る。いざ!」

 

一馬「装着!」

 

オレはジンオウシリーズを装備した。くっ、この殺気、森林とは別レベルだ。相手は本気だ

 

一馬(ジンオウシリーズ)「だぁぁぁ!!!」

 

オレは雷を纏った拳で殴りかかった

 

ステマックス「.......」

 

ステマックスはあの時と同じ、高速で回避した。逃すか!

 

一馬(ジンオウシリーズ)「迅雷!」

 

オレもスピードを速くし、ステマックスに追いついた

 

一馬(ジンオウシリーズ)「オラオラ!」

 

オレは再び殴った。今度はヒットした

 

ステマックス「ぐっ、拙者の速さに追いつくで御座るか!しかし、今の拙者は修羅。速さはこんなものではないで御座る!!!」

 

ステマックスは更にスピードを上げ......消えた

 

一馬(ジンオウシリーズ)「っ!?」

 

ステマックス「ふん!」

 

一馬(ジンオウシリーズ)「がぁ!?」

 

突然背後からステマックスに吹っ飛ばされた。

 

一馬(ジンオウシリーズ)「そこか!迅」

 

ステマックス「はっ!」

 

後ろを向いて迅雷を発動しようとしたその時、ステマックスは無数のクナイを投げて来た

 

一馬(ジンオウシリーズ)「いっ!?」

 

ステマックス「せやっ!」

 

そして最後に、一気に懐に攻められ、刀で吹っ飛ばされた

 

一馬(ジンオウシリーズ)「うわぁ!?」

 

オレは壁に叩きつけられた........つえぇ

 

ステマックス「これが修羅と化した拙者の本気で御座る.......さぁ、覚悟するで御座る」

 

ステマックスはゆっくりと向かって来た......オレは立ち上がった。クリスタル装着解除だ。そして.......

 

クリスタル『ふむ、分かった』

 

ステマックス「ふん、諦めたで御座....ん?その腰に巻いてる物は一体!」

 

オレの腰にはとあるベルトが装着されていた.......そして、オレは右手を天井に向けて掲げた。すると右手に光が現れ、光が収まると青いクワガタムシのメカの様な物を掴んでいた

 

ステマックス「なんで御座るかそれは!」

 

一馬「...........変身!」

 

オレは青いクワガタメカ.........ガタックゼクターをライダーベルトにセットした

 

《HEN-SHIN》

 

セットすると腰から徐々にオレの体を鎧が纏った

 

ステマックス「その姿は一体.......」

 

オレは仮面ライダーガタックに変身した

 

一馬(ガタックM)「ステマックス、お前を止められるのはただ一人、オレだ!」

 

さぁ、行くぜ!

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