まほプリ結晶狩人:長番外編 閃乱忍忍忍者大戦ネプテューヌ-少女達と結晶の狩人の響艶-   作:ドッカン

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今年最後の投稿!


二十四ノ巻

ステマックス「拙者を止めるとな?そんな鈍そうな鎧でか」

 

この姿だと遠距離攻撃はあるが、それも無意味になるな

 

一馬(ガタックM)「確かにこの姿じゃ鈍そうって言われても仕方ないか。見せてやるよ、この鎧の真の姿をな!」

 

オレはガタックゼクターの顎を弾いて少し開かせた。すると、待機音が鳴り、装甲が徐々に開く

 

一馬(ガタックM)「キャストオフ!」

 

そして、一気に顎を倒し切った。

 

《CAST OFF》

 

その音声が鳴ると、装甲、マスクドアーマーが飛び散り、両側にあるクワガタの顎をモチーフにしたツノが起き上がって頭にくっついた

 

ステマックス「むっ!?」

 

ステマックスは飛んできたマスクドアーマーを最も簡単に回避した

 

《CHANGE STAG BEETLE》

 

こうしてガタックは重装甲のマスクドフォームから、装甲をパージして身軽になったライダーフォームへとキャストオフした

 

ステマックス「多少は身軽になった様だな。だがそれでは拙者の速さにはまだ及ばないで御座る!」

 

ステマックスは消えた

 

ステマックス「ふははははは!この動きについて来られまい!」

 

一馬(ガタックR)「確かにそのまま戦ってもあんたのスピードには追いつけない。だが......言ったはずだ。お前を止められるのはただ一人、オレだってな」

 

一気にカタをつける

 

ステマックス「止められるものなら止めてみ」

 

一馬(ガタックR)「クロックアップ!」

 

オレはベルトの右にあるスラップスイッチを押した

 

《CLOCK UP》

 

鳴り響いた瞬間、ステマックスの姿が見えた。いや、正確にはオレ以外動きが物凄く遅くなったと言った方がいいか

 

ステマックス「るぅーーでぇーー」

 

喋りも遅くなってる。近づいてみるか。オレは走ってステマックスに近づいた。奴の目には一瞬で近づいたってことになるだろう

 

ステマックス「ぬぁーーにぃーー!?」

 

オレはガタックゼクターのボタンを押した

 

《1、2、3》

 

ガタックゼクターの顎を閉じ......

 

一馬(ガタックR)「ライダーキック!」

 

一気に顎を開いた

 

《RIDER KICK》

 

一馬(ガタックR)「はぁ!」

 

そしてステマックスに回し蹴りを浴びせた。そして後ろを向いたまま、スラップスイッチを再度押し、クロックアップを解除した

 

《CLOCK OVER》

 

ステマックス「うぉぉぉ!?」

 

クロックアップを解除した途端、ステマックスは吹っ飛ばされ、壁に叩きつけられた。そして、閉まっていた扉が開いた。オレはガタックゼクターを外して変身解除した.......クリスタル、大丈夫だよな?

 

クリスタル『心配ない、出力は落としてある。お前の回し蹴りも大丈夫か?』

 

ああ見えて手加減してるから大丈夫なはず.......

 

ステマックス「ぐぬぅ.......まさか拙者の速さを上回るとは.......」

 

良かった

 

ステマックス「だが........ここで倒れては......破廉恥画集に.......多くのコスプレ少女達に、このままでは顔向けできないで御座る.........」

 

今だ!クリスタル。アレを!

 

クリスタル『分かった』

 

クリスタルは中からエロ画集の入った封筒を出した

 

一馬「おいステマックス、これを見ろ!」

 

ステマックス「..........っ!?そ、それは!」

 

ステマックスはオレに近づき、まじまじと封筒を見た

 

ステマックス「...........」

 

一馬「あ、あんたがばら撒いた破廉恥画集、本物だぜ?」

 

ステマックス「中身はあるで御座るか?」

 

一馬「あぁ、この通り」

 

オレは封筒を振った。中身がある音が鳴った

 

ステマックス「あぁ.....一馬殿.....捨ててなかったので御座るな.......」

 

一馬「あぁ、捨てるのは勿体無いと思って、アイツらにバレない様に隠してたんだ」

 

ステマックス「それならなぜあの時に言わなかったで御座るか。それなら争わずに済んだで御座ったろうに」

 

一馬「言おうと思ったが、ネプテューヌ。女神四忍のパープルハートに先に言われてな」

 

ステマックス「そうで御座ったか......それはともかく、辱いで御座る!」

 

ステマックスに封筒を渡した

 

一馬「じゃあ、オレは司令室に」

 

ステマックス「司令室で御座るか?なら拙者もお供するで御座る。早くアフィモウジャス様にこの事を......ぐっ」

 

ステマックスは片膝をついた

 

一馬「おい、大丈夫か?」

 

ステマックス「先程の一馬殿の蹴りが.....」

 

マジか.......加減したと思ってたんだが......

 

一馬「あ........ごめんなさい」

 

ステマックス「良いで御座る」

 

一馬「早く行かないとな.......あ、そうだ」

 

クリスタル、今からイメージするバイクになれるか?

 

クリスタル『.......これにか?分かった』

 

一馬「それ!」

 

クリスタルを投げると、クリスタルは輝いて、金のラインが入った黒いサイドカー付きバイクになった

 

ステマックス「いきなり乗り物が!」

 

オレはバイク.........サイドバッシャーに乗った

 

一馬「あんたはそっちに乗って」

 

ステマックス「承知......うむむ、拙者にはかなりギリギリで御座るな」

 

ステマックスはサイドカーに乗った

 

一馬「んじゃ、道案内頼むぜ!」

 

ステマックス「承知!」

 

クリスタル、操縦は任せたぜ

 

クリスタル(サイドバッシャー)『了解』

 

サイドバッシャーはオレとステマックスを乗せて出発した

 

※良い子のみんなは大きくなって(大体高校生から)から免許を取ってバイクに乗ろうね




それではみなさん、良いお年を!
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