まほプリ結晶狩人:長番外編 閃乱忍忍忍者大戦ネプテューヌ-少女達と結晶の狩人の響艶- 作:ドッカン
オレはクリスタルが変化したオートバジンに乗って、ニンガジャ森林を抜けて波戸ノ国へ戻った
一馬「ふぅ......何とか着いたが.......まだネプテューヌ達は来てないようだな。少し待.......」
その時だった
機械忍者「エネミーサーチ。コンバット・オープン。対象、アンノウン」
機械忍者が波戸ノ国側から出て来た。やはり簡単には城には行かせないってか
一馬「つわけにはいかないか。悪りぃがお前らの好きにはさせない」
クリスタル(オートバジン)『一馬、どうする?』
一馬「クリスタル、突っ込め!」
クリスタル(オートバジン)『分かった!しっかり握っておけよ』
オレはハンドルをしっかりと握った。オートバジンは一直線へ機械忍者へと向かった
機械忍者「お見舞いす」
一馬「邪魔だ!」
オートバジンは機械忍者を突き飛ばした機械忍者はそのまま爆発した
一馬「クリスタル、ファイズフォンを」
クリスタル(オートバジン)『了解』
オートバジンのライトが光ると、右手に携帯、ファイズフォンが現れた。すぐに開くと、103を入力してEnterを押した
《SINGLE MODE》
と鳴ると、オレはファイズフォンの上をそのまま横に倒して銃っぽい形にした
一馬「よし、これでOK、クリスタル、ネプテューヌ達が来るまで時間稼ぎ、そして人助けだ!」
クリスタル(オートバジン)『あぁ!』
すると
「やめろテメェら!」
と声が聞こえた。声がした方角は......露店だ!オートバジンは直ぐに露店へ向かって走った。あそこを落とされたら、どこで買い物すりゃ良いんだよ!それ以前になぁ、あの声はおっちゃんの声だった!
[露店]
機械忍者隊長「アイテムは貰っていくぞ」
「や、やめろ!持っていくならせめて金を払いやがれ!」
機械忍者隊長「金か......生憎そんなものは.....ん?」
一馬「やめろ!」
オレはおっちゃんの店からアイテムを盗っていた機械忍者に向かってフォンブラスターを撃った
機械忍者隊長「ぬっ!?」
相手は少し怯んだ。その隙に
一馬「おりゃあ!」
オートバジンで体当たりした
機械忍者隊長「うぉ!?」
相手は吹っ飛んだ
一馬「おっちゃん大丈夫ですか?」
「おぉ!あんちゃんじゃねぇか!俺は大丈夫だ!」
一馬「そうですか、それじゃあおっちゃんは店の中に避難して下さい。ここは、オレが何とかします!」
「あぁ、頼んだ!そんな奴ら波戸ノ国から追い出しちまえ!」
そう言っておっちゃんは店の中に避難した
機械忍者隊長「ぐぬぬぬ、よくもやってくれたな、アンノウン!」
オレはオートバジンから降りた
一馬「悪いがお前達にこの国は落させはしない。少しでも守ってやるさ」
機械忍者隊長「なら、守ってみせるんだな」
相手は大きな銃を出し、チャージし始めた
機械忍者隊長「さあどうする?避ければ後ろの店が吹っ飛ぶぞ。まぁ、避けたところで巻き込まれるだけかもな」
シングルモードじゃ効果はそんなになかった.......だったらこれだ!オレはすぐさま106からのEnterを押した
《BURST MODE》
機械忍者隊長「何をしようと無駄だ!」
一馬「そいつはどうかな?」
オレはフォンブラスターを奴の銃のチャージされてる銃口に向けて撃った。3発発射された赤いレーザーが銃口に入っていった
機械忍者隊長「なっ!?貴様!?うぉあああ!!!」
その瞬間、相手は銃もろとも爆発した
一馬「ここへ来る前にチャージしなかったのが仇になったな」
オレは爆炎に向かってそう言った。幸い後ろに建物は無かったから被害はないはず........
一馬「おっちゃん!さっきの奴は倒しましたよ!」
「おぉ、やったか!やるじゃねぇか!」
一馬「えぇ、んじゃオレは別の場所にいる奴等も片付けて来ますんで」
オレはオートバジンを乗ってその場を後にした
「あ、おい!........行っちまったか.......」
その後、オレはオートバジンで移動し次々と倒していった
一馬「やっ!」
機械忍者「ぐふっ!?」
一馬「ふぅ、さて、次の場所へ行くか........」
機械忍者「後ろからお見舞い致す!」
はっ、と後ろを向くと、機械忍者が武器を振り下ろそうとしてた。くっ!この距離じゃこっちがやられる.......と、その時だった
?「はぁ!」
機械忍者「ぐっ!?」
突然誰かの拳が機械忍者を貫いていた
?「大丈夫ですか?」
オレの目の前には、男の人が立っていた....すげぇこの人が機械忍者をぶち抜いたのか.......
一馬「あ、はい」
佐介「良かった.....僕は佐介、磨愛辺国の大名の命で同盟国である波戸ノ国を助けに来ました」
磨愛辺国の.....てことは飛鳥さん達の知り合いって可能性もあるか。いや、絶対知り合いだろう
一馬「あ、えっと、オレは坂田一馬、旅人です」
佐介「旅人ですか.......っと僕達、囲まれたようです」
ふと周りを見ると、機械忍者達に囲まれていた
佐介「一馬くん、僕が道を開けますので、君は今乗ってるそれで逃げてください」
一馬「逃げる?オレも戦いますよ」
オレはフォンブラスターを構えた
佐介「無茶ですよ!?」
一馬「これでも旅人です。これくらいの無茶なんて.......ほぼ毎回経験しましたよ!」
オレはフォンブラスターで1体の頭を撃ち抜いた
機械忍者1「ぐっ!?」
機械忍者2「貴様!先制攻撃とは卑怯な!」
一馬「卑怯?はっ、そんな事を良くほざけるな。街を襲撃してる癖によ!行くぞ!」
行くぞ!の合図で、オートバジンは突っ込んだ
佐介「全く、無茶をしますね.......」
佐介さんも機械忍者軍団に突っ込んだ
一馬「は!」
佐介「やっ!はっ!はぁ!」
すっげぇ、次々と格闘技で倒していってる........だが
一馬「キリがありませんね......」
次々と出て来た
佐介「こうなったら......獣波拳!」
佐介さんは、虎型のエネルギー弾いや、気弾を打ち出した。気弾は前方の機械忍者軍団を一瞬で倒した
一馬「すっげぇ........」
佐介「さ、道は開けましたよ。行ってください。ここは僕がなんとかしますから」
一馬「え、でも.....わっ!」
オレがまだ戦えると言おうとした瞬間、オートバジンが走り出した。なんで走り出すんだよ
クリスタル(オートバジン)『一馬、ここはアイツに任せよう。我らは他の場所の奴らを片付けるぞ』
........分かった
一馬「ありがとう!佐介さん!」
佐介「一馬くんも気をつけて!」
その後、オレとクリスタルは、他の場所にいた機械忍者を倒して、人助けをしていた。そしてここへ戻って来て数時間、空が夕方になった時のことだった
一馬「大体片付いたかな。ふぅ、夕日が綺麗だ」
クリスタル(オートバジン)『一馬、そんなことを言ってる場合か。ネプテューヌ達は既に波戸ノ国へ来ているぞ』
一馬「まじか」
まぁ、人助けとかできたし良いか、さて、合流しないとな
一馬「んじゃあクリスタル、ネプテューヌ達のところまでよろしく〜」
クリスタル(オートバジン)『任せろ』
オートバジンは直ぐにネプテューヌ達の元へ走った。ネプテューヌ達がいたのは城の前だった
一馬「おーい!」
パープルハート「一馬!」
ユウキ「無事だったんだ!」
一馬「先に国へ着いて、いろんなところを回りながらスチーム・レギオンの奴らを倒して来たところですよ」
オレがオートバジンから降りると、直ぐ様ベールさんが抱きついて来た。ちょっと苦しい。ちなみにオートバジンは元に戻った
グリーンハート「心配したんですのよ!波戸ノ国に着いたら居なかったので、もしかしたら先に行って、やられたのかと......」
一馬「だ、大丈夫ですよ。ほら、ピンピンしてますし.......」
ブラックハート「とりあえず、一馬と合流出来たし、早くお城へ行きましょう」
一馬「おう!」
オレ達は城へ入った.....イストワールさん、無事でいてくれよ!