まほプリ結晶狩人:長番外編 閃乱忍忍忍者大戦ネプテューヌ-少女達と結晶の狩人の響艶- 作:ドッカン
一馬「あある姫の声に.....凄く似ていた.......」
「...........」
部屋が静まり返った.........そして
一馬以外「えぇぇぇぇ!?」
大声が響き渡った
一馬「..........」
ネプテューヌ「どういうことぉ!?なんであある姫の声が一馬の世界の押し入れから聞こえてきたのー!?」
飛鳥「一馬くんとあある姫って会ったことが無いよね!?」
一馬「初対面です.....」
すると、いきなりユウキさんに肩を掴まれた。表情は少し怒っていた
ユウキ「どう言うこと!?なんで姫の声が君の世界で聞こえたのよ!?嘘だよね!嘘だと言ってよ!」
オレを揺すりながらそう言った。結構激しい.......
一馬「お、おおおおお落ち着いてユウキさん」
ユウキ「落ち着けないよ!何で助けてって姫の声が...........待って.......助けて?........前に姫が........ちょっと私の記憶を探ってみる」
か、解放された
イストワール「大丈夫ですか?」
一馬「な、なんとか......うっ」
ノワール 「ちょっとここで吐くつもり!?」
一馬「ふぅ......収まった」
ノワール「ほっ.......」
焔「しかし、一馬が聞いたという声が、まさかあある姫だったとはな......」
ユウキ「あー!思い出した!前に姫が夢のことを話してくれたんだ!」
ユウキさんがいきなり叫んだ。何で夢?
一馬「夢?それと、助けてに何が......」
ユウキ「関係あるよ!多分。えっと.....姫が攫われる前かな」
関係があるのか?
ユウキ「姫が悪夢を見たって言ったんだ。何でも暗い場所に一人だけいる夢だって、それで助けてくださいって叫んだらしいの、そこで目が覚めたんだって」
一馬「そうなると、姫が見た悪夢、その時の寝言が次元を超えてオレの世界の押し入れがキャッチして、オレをここへ来させた.......ってことになるのかな?」
ブラン「にわかには信じがたいわね.......」
ネプテューヌ「でもでも、ここに一馬がいるんだから、本当かもよ!」(一馬の腕を触りながら)
ユウキ「確かに、一馬はここにいるもんね........ゴメン、さっきは......」
ユウキさんは謝ってきた
一馬「いや、大丈夫です。ユウキさんに怒られるかもしれない覚悟はしてましたから」
ユウキ「そっか.....一馬、お願い、君も姫の救出を手伝って欲しいんだ」
一馬「勿論です!ようやく声の主が分かったんだ。全力全開で手伝いますよ!」
ユウキ「ありがとう.....」
ネプテューヌ「よーし、これで本当に話がまとまったねー。と言うことでいーすん、後はわたし達に任せて!」
イストワール「みなさん.........それではミッションを言い渡します。速やかにあある姫を救出し、スチーム・レギオンの目的阻止に向かってください!」
一馬、イストワール以外「はい!」
一馬「ロジャー!」(デカレンのロジャーポーズ)
イストワール「今回の件、あある姫は鍵になるかもしれません。みなさん頼みましたよ」
そうか、今回は悪鬼が関わってくるかもしれないから、伝説の巫女の血を引くああるが関係してくるのか.......必ずああるをあの野郎の魔の手から助け出してやるぜ!
[ツーホゥ渓谷]
一馬「ここがツーホゥ峡谷か......」
ユウキ「ここに姫が........、すぐに助けるから、後もう少しの辛抱だよ。待っててね」
ネプテューヌ「うーん。見た感じ、なんか今までの場所と違いがわからないけど」
一馬「景色で判断したらダメだ。クリスタル。敵の反応は」
クリスタル『かなりの妖怪の反応があるぞ』
一馬「了解」
雪泉「それだけではなく、それぞれの妖気が強いです。気を引き締めてください」
ユウキ「妖気......それなら妖壺太夫のせいだ。きっとあいつが何かしてる」
ブラン「それなら場所は間違いなさそうね」
ネプテューヌ「ねえねえ、こっそり行って救ったり出来ないかな」
それが出来たら楽だが.......相手は未知数だからな
雪泉「妖壺太夫の力がどれほどのものかわかりませんが、この妖気がその妖壺太夫のものだとすれば、忍んでも見つかる可能性は高いと思います」
ネプテューヌ「やっぱりそうだよねー、オッケー。それじゃ、変身してスピード勝負と行こう!!お馴染みの、刮目せよ!!」
ネプテューヌ達は変身した。オレはファイズフォンを出して、まずは5821と入力した
《Auto Vajin,Come closer》
すると、クリスタルはオートバジンになった
一馬「よっと」
オレはオートバジンに乗って、今度は106と入力した
《BURST MODE》
そしてフォンブラスターに変形させた
クリスタル(オートバジンV)『一馬!振り落とされるなよ』
一馬「あぁ!」
ユウキ「さぁ、姫のところへ行こう!」
ユウキさんの言葉でオレ達は走り出したのだった