まほプリ結晶狩人:長番外編 閃乱忍忍忍者大戦ネプテューヌ-少女達と結晶の狩人の響艶-   作:ドッカン

3 / 42
三ノ巻

今オレはこの次元のネプテューヌ達と一緒に森を歩いている

 

ブラックハート「さて、この森を抜ければ磨愛辺国よ。まずは宿場町、そこを抜ければ城下町でお城ね」

 

宿を取らないとな......最悪の場合野宿だな

 

グリーンハート「みなさん、此処からは変身を解いて行きませんか?わたくし達は親書を届けに来ているのであって、争いに来たわけではありませんから」

 

そういえば、歩いてる時に教えてくれたな、スチーム・レギオンとかいう奴らに対し、一緒に戦う為に対立している磨愛辺国、そのダイミョウザザ......大名に波戸ノ国の大名が書いた親書を渡す任務だって、その途中でオレに遭遇したっと。てか、やっぱ変身してるんだな

 

ホワイトハート「それもそうだな、刃仁破流(はにぱりゅう)ならわたし達の正体を知ってるだろうが、襲撃に来たと思われたら面倒だ」

 

あー、その姿は有名なのね

 

ブラックハート「流石ベール。ゲーム以外では大人で頼りになるのよね」

 

あぁ、やっぱり廃人なのか........

 

グリーンハート「あら、それは違いますわ。ゲームでも頼れるのがわたくしです」

 

どうだか.......

 

パープルハート「一馬、変身を解いてって言葉が気になってるわよね?」

 

一馬「あ、いやその.......」

 

パープルハート「今見せてあげるわ」

 

すると、4人は光に包まれ、光が収まると。そこには........3人の少女と、1人の女性がいた。服装は違うが......見慣れた4人だ

 

ネプテューヌ「じゃじゃーん!これが変身を解いた姿だよ!」

 

一馬「.......知ってる」

 

ノワール「知ってる!?」

 

ブラン「どう言うこと?わたし達と一馬は初対面のはずよ.........」

 

一馬「言おうとしたんだけど、チャンスが無くてな......この際言っとくか。オレは別の世界のあんた達と知り合いだ」

 

ネプテューヌ「ねぷぅ!?そうだったの!?」

 

ベール「まぁ......他の世界にもわたくし達はいるのですね!」

 

ノワール「だからさっき、知ってるって言ったのね......」

 

ブラン「別世界のわたし......どんなのかしら.....」

 

ネプテューヌは一応大きい方がいるから区別はつく.......いや、あの人抜きだと、ノワール達みたいに服装で区別しないとダメだな

 

ネプテューヌ「まーまー、こういうのは。スチーム・レギオンとの戦いが終わってからにしようよ!」

 

ブラン「確かに.....ネプテューヌにしては良い判断ね」

 

そういえば、戦いが終われば、オレは帰れるのだろうか.......あ、そうだ!クリスタル。向こうと通信は?

 

クリスタル『それが、さっきからやっているのだが........繋がらないんだ』

 

何!?

 

クリスタル『こう言うアクシデントは初めてだ......」

 

そうか......

 

ノワール「何か言ったかしら?」

 

一馬「いや何も言ってないが?」

 

ノワール「そう......さて、行くわよ!」

 

そしてオレ達は森を抜け、磨愛辺国とやらに着いた。おぉ、見た目は薄々感じていたが、和風チックだな

 

ネプテューヌ「磨愛辺国とーちゃーく!.........あれれ?久しぶりに来たけど大きくなってない?」

 

ブラン「えぇ、波戸ノ国よりも大きい。磨愛辺国にはルーンを使った工場があったり、マキナに巨大メカも研究されてるわ」

 

おぉ、見た目は和風なんだけどそんな技術が......ちょーっと銀魂っぽいな

 

ベール「他にもミュージカルなどのイベントや、ジェットバイクの競技があったりと、娯楽に力を入れているので、みんなで楽しみたいですわ」

 

ノワール「本当に侮れないのは、近くの島で行われてるらしい、牧場やお米作りでしょ。かなりの人気みたいね。産業が多くて隙が無いわ」

 

一馬「すっげぇ.......」

 

ネプテューヌ「ねぷ!?なんでみんなそんなに詳しいの?さてはこっそり忍んで遊びに行ってるとか......」

 

ノワール「敵を知るためには当たり前でしょ!ネプテューヌが知らないだけよ。っと、一馬はこれからどうするの?」

 

一馬「そうだな........オレは観光するか」

 

ベール「でしたら、集合場所は此処でよろしいですわね」

 

一馬「えぇ、んじゃ!」

 

ベール「迷子になったらダメですわよ!」

 

オレは走った。クリスタル。場所は記憶したな

 

クリスタル『あぁ、問題ない』

 

ネプテューヌ達、無事に親書を届けれるだろうか.......しっかり、見れば見るほど和風だな.......しばらくぶらぶらしてると、事件は起きた

 

[ドカーン!]

 

一馬「何だ?爆発!?」

 

クリスタル『どうやら、敵らしいな』

 

するとオレの前にロボットの忍者?みたいなのが数体現れた

 

機械忍者「ミッション、市街攻撃、抵抗レベルミニマム。フェーズ進行.......ノープログレム」

 

すると、機械忍者達は街を攻撃し始めた。オレが黙って見てるとでも?

 

一馬「..........行くぞ、相棒」

 

クリスタル『あぁ』

 

オレは頭の中で武具を思い浮かべた........今回は、ゴアで行くぜ!

 

一馬「装着!」

 

オレは黒い粒子に包まれた。そして黒紫の鎧に黒紫の大剣を背負った姿になった

 

機械忍者「エネミー反応検知、アンノウンと断定。これよりアンノウンとの交渉を開始する」

 

一馬(ゴアシリーズ)「何だ?話し合いか?」

 

機械忍者「我々はスチーム・レギオン」

 

こいつらがスチーム・レギオン!?

 

機械忍者「アンノウンに通告する。選ベ、降伏か、滅亡か」

 

降伏か滅亡かだと?そんなん答えは決まってる

 

一馬(ゴアシリーズ)「は、嫌だね?逆にてめぇらをぶっ潰してやるぜ!」

 

オレは大剣、プライドofシャドウを構えた

 

機械忍者「交渉決裂。アンノウン、デストロイ開始」

 

機械忍者達は武器を構えてきた

 

一馬(ゴアシリーズ)「上等だ.......テメェらみたいな奴らは......全部屑鉄に変えてやるよ!」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。