まほプリ結晶狩人:長番外編 閃乱忍忍忍者大戦ネプテューヌ-少女達と結晶の狩人の響艶- 作:ドッカン
今オレはこの次元のネプテューヌ達と一緒に森を歩いている
ブラックハート「さて、この森を抜ければ磨愛辺国よ。まずは宿場町、そこを抜ければ城下町でお城ね」
宿を取らないとな......最悪の場合野宿だな
グリーンハート「みなさん、此処からは変身を解いて行きませんか?わたくし達は親書を届けに来ているのであって、争いに来たわけではありませんから」
そういえば、歩いてる時に教えてくれたな、スチーム・レギオンとかいう奴らに対し、一緒に戦う為に対立している磨愛辺国、そのダイミョウザザ......大名に波戸ノ国の大名が書いた親書を渡す任務だって、その途中でオレに遭遇したっと。てか、やっぱ変身してるんだな
ホワイトハート「それもそうだな、刃仁破流(はにぱりゅう)ならわたし達の正体を知ってるだろうが、襲撃に来たと思われたら面倒だ」
あー、その姿は有名なのね
ブラックハート「流石ベール。ゲーム以外では大人で頼りになるのよね」
あぁ、やっぱり廃人なのか........
グリーンハート「あら、それは違いますわ。ゲームでも頼れるのがわたくしです」
どうだか.......
パープルハート「一馬、変身を解いてって言葉が気になってるわよね?」
一馬「あ、いやその.......」
パープルハート「今見せてあげるわ」
すると、4人は光に包まれ、光が収まると。そこには........3人の少女と、1人の女性がいた。服装は違うが......見慣れた4人だ
ネプテューヌ「じゃじゃーん!これが変身を解いた姿だよ!」
一馬「.......知ってる」
ノワール「知ってる!?」
ブラン「どう言うこと?わたし達と一馬は初対面のはずよ.........」
一馬「言おうとしたんだけど、チャンスが無くてな......この際言っとくか。オレは別の世界のあんた達と知り合いだ」
ネプテューヌ「ねぷぅ!?そうだったの!?」
ベール「まぁ......他の世界にもわたくし達はいるのですね!」
ノワール「だからさっき、知ってるって言ったのね......」
ブラン「別世界のわたし......どんなのかしら.....」
ネプテューヌは一応大きい方がいるから区別はつく.......いや、あの人抜きだと、ノワール達みたいに服装で区別しないとダメだな
ネプテューヌ「まーまー、こういうのは。スチーム・レギオンとの戦いが終わってからにしようよ!」
ブラン「確かに.....ネプテューヌにしては良い判断ね」
そういえば、戦いが終われば、オレは帰れるのだろうか.......あ、そうだ!クリスタル。向こうと通信は?
クリスタル『それが、さっきからやっているのだが........繋がらないんだ』
何!?
クリスタル『こう言うアクシデントは初めてだ......」
そうか......
ノワール「何か言ったかしら?」
一馬「いや何も言ってないが?」
ノワール「そう......さて、行くわよ!」
そしてオレ達は森を抜け、磨愛辺国とやらに着いた。おぉ、見た目は薄々感じていたが、和風チックだな
ネプテューヌ「磨愛辺国とーちゃーく!.........あれれ?久しぶりに来たけど大きくなってない?」
ブラン「えぇ、波戸ノ国よりも大きい。磨愛辺国にはルーンを使った工場があったり、マキナに巨大メカも研究されてるわ」
おぉ、見た目は和風なんだけどそんな技術が......ちょーっと銀魂っぽいな
ベール「他にもミュージカルなどのイベントや、ジェットバイクの競技があったりと、娯楽に力を入れているので、みんなで楽しみたいですわ」
ノワール「本当に侮れないのは、近くの島で行われてるらしい、牧場やお米作りでしょ。かなりの人気みたいね。産業が多くて隙が無いわ」
一馬「すっげぇ.......」
ネプテューヌ「ねぷ!?なんでみんなそんなに詳しいの?さてはこっそり忍んで遊びに行ってるとか......」
ノワール「敵を知るためには当たり前でしょ!ネプテューヌが知らないだけよ。っと、一馬はこれからどうするの?」
一馬「そうだな........オレは観光するか」
ベール「でしたら、集合場所は此処でよろしいですわね」
一馬「えぇ、んじゃ!」
ベール「迷子になったらダメですわよ!」
オレは走った。クリスタル。場所は記憶したな
クリスタル『あぁ、問題ない』
ネプテューヌ達、無事に親書を届けれるだろうか.......しっかり、見れば見るほど和風だな.......しばらくぶらぶらしてると、事件は起きた
[ドカーン!]
一馬「何だ?爆発!?」
クリスタル『どうやら、敵らしいな』
するとオレの前にロボットの忍者?みたいなのが数体現れた
機械忍者「ミッション、市街攻撃、抵抗レベルミニマム。フェーズ進行.......ノープログレム」
すると、機械忍者達は街を攻撃し始めた。オレが黙って見てるとでも?
一馬「..........行くぞ、相棒」
クリスタル『あぁ』
オレは頭の中で武具を思い浮かべた........今回は、ゴアで行くぜ!
一馬「装着!」
オレは黒い粒子に包まれた。そして黒紫の鎧に黒紫の大剣を背負った姿になった
機械忍者「エネミー反応検知、アンノウンと断定。これよりアンノウンとの交渉を開始する」
一馬(ゴアシリーズ)「何だ?話し合いか?」
機械忍者「我々はスチーム・レギオン」
こいつらがスチーム・レギオン!?
機械忍者「アンノウンに通告する。選ベ、降伏か、滅亡か」
降伏か滅亡かだと?そんなん答えは決まってる
一馬(ゴアシリーズ)「は、嫌だね?逆にてめぇらをぶっ潰してやるぜ!」
オレは大剣、プライドofシャドウを構えた
機械忍者「交渉決裂。アンノウン、デストロイ開始」
機械忍者達は武器を構えてきた
一馬(ゴアシリーズ)「上等だ.......テメェらみたいな奴らは......全部屑鉄に変えてやるよ!」