すごろく場から戻ったら、ゲームクリアされてた 作:フライングトースター
更新頻度高くなくてすみません。
~ロトの洞窟 洞窟前~
洞窟の前に乱雑に看板が突き刺さっている。
エニクスは看板を調べた!
〝ロトのばか″と書いてあるようだ。誰かの悪戯だろうか?
エニクスは洞窟に入った。
~ロトの洞窟 地下一階~
暗い闇がどこまでも続いている・・・
エニクスは松明を使った。焔が辺りを照らし出す。
魔物の気配は感じないようだ・・・
~ロトの洞窟 地下二階~
行き止まりに石碑がある。
エニクスは石碑を調べた!しかし石碑は粉々に砕かれている・・・
おや?何か足元に落ちているようだ。
エニクスは足元を調べた!
なんと〝たいようのいし″を手に入れた!
~ガライの町~
「こんにちは、旅のお方。ここはガライの町。かつて伝説に謳われる吟遊詩人ガライが旅の果てに作り上げた町です」
「ローラ姫はどこかの―――おっとっと。私は口止めされていたのでした。すみません、聞き流してください」
「ガライの墓には、かつて彼が使った〝ぎんのたてごと″が収められているようですよ。ただし、墓は魔法の鍵がないと開かないようですがね」
「〝あまぐものつえ″?ああ、どこかの賢者が持っているという話だぜ。その賢者、〝ぎんのたてごと″を探しているようだが・・・さぁどこにいるかは聞いてねえなぁ」
エニクスはキメラの翼を使った!
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~ロトの洞窟 地下二階~(数日前)
石碑にはこう記されている―――
私は勇者ロト。
我が血を引きし者よ。
私はかつて魔の島へと渡り、魔の者と戦った。
その時に予感したのだ。
いずれ再び闇より悪しき者が再び現れよう。
それだけではない。かの者もまた現れる。
そんな気がしてならない。
かの者は魔へと魂を売り渡した戦士。
名をアレル。
気を付けるのだ我が血を引きし者よ。
願わくばこの地に永遠に光あらんことを。
「余計なことを遺しやがって・・・」
アスラは**の絶技を使った!
石碑は粉々に壊れてしまった・・・
「フン、情報の代わりにこれを残しておいてやるか」
〝たいようのいし″をそっと足元に置いた・・・
「最初に寄るのはガライの町か。あそこにも情報を操作してやらねぇとな。全く、
~精霊の祠~
(さて、エニクスの旅はどのようなものでしょうか・・・少し覗いてみましょう)
(ここは・・・ラダトームの町ですね。休憩に戻ったのでしょうか・・・おや)
「ローラ姫?さあ・・・知らないわ。ところで貴方、ちょっとステキな人ね。私、着いていっちゃおうかしら!」
<●> <●> ジー
「おはよう ございます。
ゆうべは おたのしみでしたね。」
(きゅ、休憩は休憩でも〝ご休憩″でしたか。全く、目を離すとすぐあの一族は*1・・・)
(しかし、既に〝たいようのいし″を手に入れているとは感心なことです。)
(全ては精霊の導きのままに―――)
「・・・」
アスラ君はロトの洞窟をお墓だと思い込んでこんなことしています。かわいいですね。
ちなみに、アスラ君の名前の由来は、アレですね。
ドラクエモンスターズシリーズのゾーマの進化先・・・って言ったら分かりますか。
アレルの行動について
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どこまでもクズでいい
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マイルドなクズがいい
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ヒロインのおかげで更生
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作者に任せる