sideユカ
自己紹介をします。私はユカと言い、異宙の妖精王の森を収めるクリスの娘です。
私には他の異宙人の能力の模倣と霊槍を操る技術を持っています。
今日は森でのんびりしていたのですが・・・
クリス「ユカ、明日から学生になってくれる?」
何故かお父さんにいきなりこう言われてしまいました・・・
ユカ「何でですか!?私学業は完璧ですよ!?」
ユカ「いや、女子好きで歯止めが効かないのに何言ってるの・・・」
まぁ、前に色々ありましたけど・・・
ユカ「今はヨ―メイちゃんに絞ってますよ!会いに行く時間が減っちゃうじゃないですか!」
クリス「その点は心配ないよ。ヒサメたちの通っている学校に後輩として入学させるから!」
そ、そんなの学校が許すわけ・・・
クリス「書類は学校に送ってあるし神谷と学校には連絡は入れているよ。ほらこれ制服とバッグと教科書。少しは世間の常識を学んで来い。」
そんなー!!
というわけでヒサメお姉様達の学校に来たわけなんですけど・・・
オサレ番長「おや?転校生かい?ならばこのオッサレな僕が学校を案内・・・」
バチバチっ!
オサレ番長「ぎゃぴぴ!」
はぁ、もうすでに帰りたいです・・・
ユカ「何で女子校じゃないんですか・・・」
神谷「それじゃ更生にならないからだろ・・・ここがお前のクラスな。」
はぁ・・・私は教室に入ります。
ユカ「今日から転校してきました。ユカです。よろしくお願いします。」
私が挨拶をすると・・・
男子「うおー!スゲー美人!」
女子「しかも可愛い!よろしくね!」
男子もいますけどこの学校の女子・・・なかなか悪くないですね!(ちょろい)
百合子「ユカさん!同じクラスですね!」
おー!百合子もヒサメお姉さまの後輩でしたね!
百合子「これから百合について存分に語りましょう・・・」
ユカ「良いね・・・楽しみにしてるよ・・・」
そうして授業は始まりましたがお父さんに教えて貰ったところもあったので簡単でした。
男子「すげー!ユカ、水泳上手だぜ!」
女子「変幻自在な泳ぎ・・・憧れちゃう・・・」
体育は水泳の授業でしたがセイレーンの子供ですし泳ぎは得意なんですよね・・・
そうして活躍した私は放課後はすぐに目的の場所に向かうために・・・
クレクレ女子「ひいい!カンナ様の妹様ですか!?」
前にカンナお姉さまが拷問したと言っていた後輩の女子を捕まえて案内させました!
クレクレ女子「こちらになります!」
そうして私は教室に入りました!
ユカ「お姉さまたち!カゲチヨさん!」
私は三人に飛びつきました!
ヒサメ「ユカちゃん!?」
カンナ「何でこの学校に・・・」
フィーア「その学校の制服・・・もしかして・・・」
ユカ「はい!私この学校に後輩として入らせていただきます!」
三人(やっぱりかー!!)
ユカ「カゲチヨさんもよろしくお願いしますね!」
カゲチヨ「もうすでに陽キャの雰囲気を出してるのに何で近づくんだよ!勘違いされるだろ!」
それは自意識過剰ですよ。
アロエ「カゲチヨー!誰その子!」
サヨ「可愛いんだけど!紹介して!」
カゲチヨ「だから言っただろー!」
すみません・・・
ユカ「やっぱりお姉さまの学校は色々と楽しいですね。」
ヒサメ「そう言ってもらえると嬉しいな。」
カンナ「カゲチヨ、クラスの人にもみくちゃにされてるけどね・・・」
フィーア「またにぎやかになりそうですね・・・」
これからもこの地球での毎日が楽しみです!