sideユカ
今日はカフェで皆でコーヒーを飲んでいたんですけど同じクラスの猫娘の少女、ミサノちゃんが来て相談があると話しかけてきました。
ミサノ「実は、友達のアリサがストーカーされているみたいなんです。学校の行き帰りとか彼女といるときに変な気配を感じて・・・捕まえようとしてみたんですけど見つけられなくて・・・なので皆さんに手伝って欲しいんです!」
なるほど・・・
ユカ「ストーカーとは許せませんね・・・私に任せて貰えればそいつの足元の地面は割れて奈落の底に落ちることになるので安心してください・・・」
ミサノ「本当ですか・・・?」
フォレス「この子は女子のことになったら有限実行するタイプだから嘘じゃないわね・・・」
ぼたん「あはは・・・」
タツコ「明日の下校時に尾行だね!」
そうして私たちは一緒にミサノとアリサの追跡を開始しました・・・
しばらくたってミサノも私たちもあたりを見回すけどそれらしい人影は無いですね・・・
ぼたん「あの・・・あれ・・・」
いきなりぼたんさんが振える指を向けた先には幽霊の姿のアリサさんがいました!
すると・・・
ミサノ「見つかりましたか!」
ミサノが戻ってきたと同時にその幽霊はミサノに憑りついてしまいました・・・
そうしてアリサは話をし始めます。
アリサ「私の体は今異宙人ゲシュペストに乗っ取られています。助けてください・・・」
ぼたん「ゲシュペストって・・・」
タツコ「相当凶暴な異宙人だよね・・・」
ゲシュペストは精神生命体で他者を襲って食事や快楽を行う危険な異宙人とお父様から聞きましたね・・・
フォレス「じゃあ封印のツボを貰いに行かないと・・・」
そうしてオーナーからツボを貰った私たちはアリサの体の前に立ちふさがります!
ユカ「ゲシュペスト!アンタの悪事はお見通しだよ!さっさと出てきてください!」
ゲシュペスト「ちっ・・・バレてるのか・・・だがそいつだって肉のない冷たい世界から逃げてるじゃねぇか・・・」
アリサ「違う!この身体だって早くミサノちゃんに・・・」
ゲシュペスト「同じもんだろ・・・それにお前たちは精神体の俺には何もできない・・・」
もう怒りました・・・そうやって侮辱するならこっちにだって考えがありますよ・・・
ぼたん「ユカさん!封印なんて生ぬるいです・・・実体化させましょう!」
フォレス「慈悲もなくね・・・」
了解です!
第七形態+九尾の呪術
真実の光(トゥルーライト)
導苔の光と呪術で完全に実体化した奴は体から弾きだされます!
ゲシュペスト「な、なんだ急に!?体に重みが・・・」
タツコ「くらえー!」
ドガっ!
ゲシュペスト「おぎょ!?」
タツコの尻尾の一撃を皮切りに私たちは奴をボコボコにした・・・
ぼたん「貴方には精神を攻撃する歌声が必要です・・・」
フォレス「木の枝の百叩きの刑よ!」
ユカ「槍ってぶん殴っても痛いんですよ?」
タツコ「龍の炎で黒焦げになれー!」
ドガっ!ボゥ!ァァア!バシッ!
ゲシュペスト「ぎゃぁああ!実体化怖い・・・もう憑依なんてしない・・・」
私たちにボコボコにされたゲシュペストはそう言って灰と化しました・・・
ユカ「ふぅ!もう安心ですよ!二人とも!」
アリサ「は、はい・・・」
ミサノ「この四人って怒るとこんなに怖かったんだね・・・」
なんでか怖がってたけどこれにて一件落着だね!