sideユカ
学生の好きなもののひとつ・・・それはカップヌードル!
親に注意されても食べるのを辞められない原因の一つである謎の肉っぽいもの・・・その秘密を探るために私たちはアマゾンの奥地に向かった・・・
ユカ「ここに謎肉の正体につながる手がかりがあるらしいですよ。」
綾華「見てください!」
何ですか!?
綾華「20個入り1ケースが4000円らしいです!!」
タツコ「それ違うAM〇ZON・・・」
ぼたん「見てください!遺跡がありますよ!」
フォレス「クリスの地図によるとこの遺跡みたいね・・・」
ここに謎肉の秘密が・・・
タツコ「でもいくつも入り口があるけど・・・」
フォレス「おそらく謎解きをしないと罠にはまって悲惨な末路を辿る感じね・・・」
ぼたん「古代文字によると・・・授業が5時間増える呪いにかかるらしい・・・」
ひぃ!
綾華「なんてむごいことを・・・」
慎重にいかないと・・・
タツコ「わかった!カップヌードルを食べる時一番初めにやることは蓋を開けること・・・その裏にいる動物といえば猫!つまり猫の入り口から入ればいいんだよ!」
なるほど・・・ここはカップヌードルになぞらえた謎があるってことなんですね・・・
side綾華
次はどんな謎なんでしょうか・・・
ユカ「これは・・・パズルですね。」
フォレス「これが解ければいいってことね。」
こういうのは得意です!
綾華「蓋を開けたら次にやることはお湯を注ぐのが正解です!!」
ばしゃー!
ごごご・・・
扉が開いた!!
ユカ「流石綾華ちゃん!!」
次の謎にGOです!
sideぼたん
次は・・・なにもない・・・
がちゃ!
タツコ「っておりが降ってきた!!」
フォレス「どうしよう!」
落ち着いて答えは・・・カップラーメンで言うならお湯を注いだ後だから・・・
ぼたん「そうか!!待てばいいんですよ!!3分待てば・・・」
ガシャン!
開きました!
ユカ「そういえばカップ麺って技術的には1分でも完成させられるけど3分待つことで空腹感が増して美味しく感じるらしいですよ。」
タツコ「なるほど・・・空腹は最高のスパイスっていうけどそれを表してるんだね。」
さぁ、次へいきますよ!
sideフォレス
さて次は・・・
ライオン「ぐぉぉぉぉ!!」
タツコ「ひぃ!!待った後は当然食べるよね・・・」
ユカ「倒せるけど謎を解いた方が安全じゃない?」
確かにそうよね・・・食事・・・そうか!
フォレス「あのライオンを満腹にできれば襲ってこないんじゃない?」
ユカ「といっても私大豆しか持ってませんよ?お父様が農業で作り過ぎたの皆に分けて来てって大量に持たされて・・・」
もう農家のおじさんね・・・
タツコ「ライオンって肉食でしょ?大丈夫なの?」
綾華「タンパク質はありますし量は足りませんけど私はお肉を持ってるのでそれを使って肉料理っぽく作ればいいんじゃないですか?豆腐ハンバーグみたいな感じで・・・」
なるほどね!私たちは早速豆腐を作ってそれをひき肉と混ぜてハンバーグを完成させた!
フォレス「さぁ!おあがりよ!」
ライオン「がう!」
今だ!!ふぅ・・・なんとか通り抜けられた・・・
ユカ「ちなみに皆の分も作ったからお昼にしましょう!」
やった!もうお腹ペコペコ・・・あれ・・・この肉どこかで食べたような・・・
そうして最奥にたどり着いた私たちは宝箱を見つけた!
ユカ「やっとですね・・・どれどれ・・・あれ?地図ですね・・・謎肉の正体は・・・日清にあるみたいですね・・・」
綾華「結局作ってる会社に会ったんですね・・・」
てっきり秘伝を隠すための遺跡だと思ってたらただの案内だった・・・
そうして会社にたどり着くとそこには妖精王がいた!
クリス「よくぞたどり着いたね・・・謎肉の正体を知りたいんでしょ?」
ユカ「当然!」
クリス「ならこれを食べてたどり着きな・・・すべてはこれまでの謎のどこかに含まれている・・・・」
綾華「最後の最後でノーヒントですか・・・あむ・・・」
タツコ「これって肉じゃないんだよね・・・」
ぼたん「魚肉ですか?」
ユカ「いえちゃんとにくにくしい感じはあるんですよね・・・」
・・・やっぱりこれは・・・!!
フォレス「わかったわ!大豆でしょ!!」
クリス「大正解だよ!!これは大豆由来のものに野菜を混ぜて作ったミンチなんだ!来るべき食糧危機に備えたハイブリットミートに他ならないんだ!」
ユカ「そんなことまで考えてたなんて・・・」
全員「凄すぎる!!」
今日は人類の英知に振れたわね・・・