sideタツコ
お、お金がない・・・
フォレス「私も今月のお小遣い木の実だし・・・」
やっぱり森使用・・・あの金持ち二人が羨ましい・・・なんかいいバイトは・・・
フォレス「あ、あれ!生活が変わる!バイト紹介サービス!」
これだ!そうしてチラシの住所に来たはいいけど・・・
紹介人「よく来たわね、あなた達の生活を変えてあげるわ。」
お、おかまだ・・・
フォレス「事務所もオンボロだし大丈夫なのかな・・・」
紹介人「取りあえず刺身にたんぽぽ乗せるバイトがあるわよ。」
え・・・それでポスターに書いてあった通りに生活が変わるの・・・?
紹介人「え?生活が変わるとは書いてないわよ。」
フォレス「あ・・・本当だ。生活が変になってわらえるバイトだったわ・・・」
文字小さすぎでしょ!
sideフォレス
紹介人「でもお金に困ってるみたいだしえり好みしている余裕なんてあるの?」
た、確かにそうね・・・
紹介人「アンタたち個性的だし受かる確率は高いわよ。」
やるしかないのね・・・
紹介人「早速だけどこのバイトはどう?忍者大募集の求人よ!」
いやなにそのバイト!?
タツコ「あ・・・忍者教室の先生を募集してるみたい。ほら忍者屋敷で忍術体験とかあるじゃん。あれの本格版をやる感じだよ。」
なるほど・・・
紹介人「忍者経験者は優遇するそうよ。」
でも私たち忍術なんて使えないし・・・ってあ・・・
ー忍者教室ー
忍「では隠れ蓑の術を教えます。」
ヨ―メイ「ではいきますよ~はい!」
しゅっ・・・
生徒「すげー!一瞬で消えた!」
面接官「さすが忍者講習経験者・・・素晴らしい手前だ。」
忍「急に駆り出されてなにかと思えばバイトとはな・・・」
ヨ―メイ「これ私にはバイト料でますよね!?忍先生は教師ですから副業禁止だとしても!」
タツコ「もちろん。忍先生の給料はこちらで山分けということで。」
フォレス「上手く言ったわね。」
忍「まさか無賃労働させられるとは・・・はめられた。」
sideタツコ
紹介人「まさか忍者経験者を連れてきて代わりにバイトさせるとはね!次は日焼けが仕事よ。」
どういうこと?
フォレス「日に焼けて色黒な人を求めているみたいね。」
まぁ、海とか遊びにいって日焼けしちゃったけど・・・
そうしてバイトすることになったけど・・・
タツコ「まさか日焼けサロンの求人だったとは・・・」
客「わー!あの人たちめっちゃ色黒じゃん!」
客「ここでなら綺麗に焼けそう!」
フォレス「なるほど・・・宣伝になるのね。」
でもこれって綾華の方が向いてるかも・・・
フォレス「なんで?」
タツコ「色黒なギャル男はBLのいいネタでしょ?」
確かに・・・
次はペットボトルが倒れたら直す仕事ですね・・・
フォレス「過去指折りで地味なのきたわね・・・」
フィーア「で、なんで私も連れてこられたんですか?」
タツコ「こんな暇になりそうなの話し相手がいないとやってられないでしょ・・・」
そうしてやってみると・・
フィーア「ふっ・・・は!」
工場の人「なんだあの新人!?凄まじい速度でなおしていくぞ!」
フォレス「後ろで倒れたものですら・・・凄すぎる!」
タツコ「スピードとカンナ先輩のサイコパスで炎上したもの立て直してるしヒサメ先輩が大食いで倒れたときも介抱してるから経験が活きてるんだよ・・・」
まさにフォローの女ね・・・
sideフォレス
紹介人「次はこういうのはどう?」
いちゃもんスタッフ・・・?
紹介人「その名の通り店に因縁をつけてクレームを入れる仕事ね。」
なにその良心の痛む仕事。
タツコ「あ!うってつけの人たちと一緒に行こう!」
えぇ!?どんな人たちなの・・・
カンナ「ちょっとちょっと!この店のバナナ腐ってるよ?」
アハト「まったく・・・リンゴも黄色く腐ってるんじゃない?」
店員「バナナはシュガースポットでリンゴはミツの部分ですぅ・・・」
ぴったりってそういうこと・・・?
カンナ「ふぅ、すっきりしたね。」
アハト「久々にいい仕事した・・・」
これ必要な仕事なのかしら・・・
タツコ「これ店長に頼まれた仕事だしね・・・」
店員「くそ・・・どうやったらクレームを躱せるんだ・・・」
店員「ああいうときは・・・」
なるほど・・・お手本役が必要ってことか・・・
カンナ「まぁ、変な仕事でも受けてたら必要性が解って勉強になるんじゃない?」
アハト「ネタ晴らししてくる・・・」
なるほど・・・お金だけじゃないってことかしら・・・