sideユカ
私たちが学校帰りだったのですが・・・
綾華「ん・・・?あれってなんですか?」
綾華が指さしたのはどこにでもあるうどん屋だった。
フォレス「あぁ、チェーン店のうどん屋よ?まさか・・・行ったことないの?」
綾華「はい・・・家ではよくお兄様や自分で打っていたので・・・」
まさかの手打ちだった!
タツコ「じゃあ今日は家族も忙しいからどこかで食べて来いって言ってたしここにしちゃう?」
フォレス「いいわね・・・庶民の贅沢を教えるのも友達の務め!」
綾華「二人とも・・・ありがとうございます!」
いや二人ともうどん食べたいだけじゃない?
そうして入ると綾華は大はしゃぎだった・・・
綾華「すごいですね・・・いなり寿司やおにぎりだけでなく天ぷらまであるなんて!種類が豊富です!」
タツコ「無料のトッピングもバリエーション豊富なんだから!その中でも最高の贅沢は・・・」
二人は天ぷらを全て乗っけた!
タツコ「どう?これぞ豪華さの極み・・・」
ユカ「うどんのビジュアルほぼ見えないじゃないですか・・・」
綾華「見た感じ天丼みたいにも見えますね・・・」
そうして私たちの分も用意された・・・
ユカ「まぁこれで2370円ならお得ですよね。」
綾華「チェーン店なのにこのクオリティは凄いですね・・・天ぷらもウチで1から作ってるのに比べれば負けますが美味しいです。」
フォレス「やっぱり天ぷらも自作・・・でもやっぱりさくさくともちもちのハーモニーがいいのよね~。」
タツコ「どれも美味しい・・・けど天ぷらが重すぎる・・・でも次は究極のアレンジレシピを見せてあげる!」
綾華「気になります!おごりでいいので明日行きましょう!」
ユカ「すっかりはまりましたね・・・」
side綾華
二人ともどんなアレンジを見せてくれるんでしょうか・・・
フォレス「できたわよ・・・カレーうどんをセパレートで頼んだ後、ご飯単品を頼んでカレーをごはんにかければ・・・カレーライスとカレーうどん両方楽しめる名づけるなら蕎麦屋のカレーならぬうどん屋のカレー!」
す、凄いです・・・
フォレス「さらに海老天をプラスすることでカツカレーならぬ天ぷらカレーが食べれる!」
ユカ「欲張りの嵐ですね・・・」
タツコ「次は私だね。肉うどんにご飯を頼んでご飯に乗せ換えて生卵と青ネギを入れれば・・・蕎麦屋のカツどんならぬうどん屋の牛丼ってやつだね。」
凄いですね!
タツコ「うどん屋の牛肉は甘く煮込まれてるから牛丼屋とは違った味を体感できるよ!」
こんなにアレンジがあるんですね・・・
綾華「ユカさんはなにかないんですか?行ったことはあるんですよね?」
まぁあるっちゃあるけど・・・
ユカ「明太窯たまうどんにとろろと醤油をかけて食べる・・・」
シンプルだけど美味しそうだね・・・
ユカ「あとは天つゆとお湯、鮭おにぎりをいれればお茶漬けの完成!」
まさに鍋の締めのような豪華さですね・・・
綾華「こんな世界があったなんて・・・私のお店でも取り入れていいですか?」
タツコ「え・・・?」
フォレス「綾華の店って・・・」
綾華「世界の和食を味わえるよく政治家さんも来てくださるお店なんですけど・・・」
全員「絶対ダメ!」
えぇー!?