sideタツコ
ユカと綾華に呼び出されてきたけど・・・
フォレス「ここ学校よね・・・どうしてデカいキャンピングカーが止まってるの・・・?」
ぼたん「凄すぎる・・・」
綾華「あ、来てくれたんですね。」
ユカ「実はお金を出し合って2億のキャンピングカーを買ったんです。皆とキャンプしたくって。」
だからって学校でキャンプする普通?
綾華「まぁまぁ、学校で呪いかけようとする奴や武器持ち込む人(チダイやカンナ)や王族(アサヲ)だっているんですから今更キャンピングカーが止まっていようととがめる気も起きないですよ。」
今二つほど知っている顔がいたきがするんだけど・・・
そうして学校の治安を心配しつつ中に入ったんだけど・・・
フォレス「トラックみたいな大きさね・・・」
ユカ「トラックをベースに開発されてますからね。12メートルもあるので小回りは効きませんが小型の車なら余裕で入るスペースもありますし荷物だってこの通り。」
ぼたん「観光バスでよく見る奴・・・」
いちいち豪華だね・・・内装もやっぱりホテルみたいだし。
綾華「では料理を用意しますね。」
フォレス「どんな料理?やっぱりエッグトーストとか?」
ユカ「いえ、ランプ肉のポアレボルドレーズソースをかけてを作りましょう。」
ぼたん「まさかのフレンチ!?」
キッチンが広いといっても無茶なんじゃ・・・
ユカ「舐めないでくださいよ・・・この車は寝泊りや生活をしたくなる車、当然台所設備もばっちりなんですよ!」
フォレス「ば、バカな・・・冷蔵庫もデカいしコンロだけでなくオーブンレンジまである!」
システムキッチンじゃないの!
タツコ「もうキャンプ飯を作らせる気ないじゃん・・・」
綾華「ガスコンロとの切り替えも可能ですよ。水は貴重ですので食洗器で節約できます。」
ユカ「さて、そろそろ走り出しましょうか。」
そうして運転していくと学校近くの山につく・・・
綾華「今日は皆で星をみたかったんですよ。」
フォレス「普通にソファに座って映画みてたからもうキャンプって忘れてた・・・」
でも夜空はどんな車でも変わらずに綺麗だね・・・
ユカ「癒されてるジュースで乾杯です。」
ざぁあああ・・・
ぼたん「いきなり振ってきましたね・・・」
フォレス「山の天気は」変わりやすいですもんね・・・」
タツコ「まぁ、シャワーがあるのが不幸中の幸い・・・」
ユカ「じゃあ一人が入ってる間は床暖房でしのぎましょうか。」
え・・・
ぼたん「もう一般の家やホテルでもない機能をぶっこんできましたよこの車・・・」
ユカ「走る高級邸宅の異名もありますよ。」
他にもありそうで怖い・・・そうして服を乾燥機能つきの洗濯機に入れた時点で私たちの庶民としての常識は死んだ・・・
ぼたん「この常設式のベッドで寝ましょう・・・」
フォレス「そうね、気を落ち着けないと・・・」
もはやクイーンサイズだとかは抜きにしましょう・・・
そうして私たちは楽しんだけど機能に驚きすぎて疲れてしまったのだった・・・