ユカの日常   作:ikkun

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バイトでの経験談

sideユカ

今日は皆とお泊り会をしていたのですが私は相談しました・・・

 

ユカ「私、実は皆と同じようにバイトしようと思ってるんだよね・・・」

 

フォレス「そうなの?」

 

ユカ「やっぱり森の外の社会勉強にはバイトが一番だと思ってさ。関連企業じゃないところでやろうと思ってるんだけど皆がバイトで気を付けた方がいいことって何かを教えてもらいたくて・・・」

 

綾華「確かに出勤時間とか日数とか気をつけないことは多いですよね。」

 

タツコ「うーん・・・そうだね。あれは牛丼屋でバイトしてたんだけどブラックなワンオペ体勢で・・・」

 

あーよくありますよね。

 

タツコ「そんなとき作り置きしようとおもったときに発覚したの・・・ごはんの炊き忘れが・・・」

 

フォレス「あー・・・それはヤバいわね。」

 

タツコ「スイッチ押し忘れて水が張ったままのごはんを見たときは絶望したわね。」

 

綾華「それで素直にできる時間を教えたんですか?」

 

タツコ「うん、40分待ちって伝えた。」

 

遊園地の人気アトラクション並みですね。

 

sideフォレス

次は私のやらかしね・・・

 

フォレス「あれはパン屋でバイトしてたときなんだけど・・・焼き上がったパンを切り分ける仕事があったの。」

 

綾華「一斤でなくてバラで売ってるところもありますもんね。」

 

えぇ、それで大量にあってシフト中に終わらないかもって急いでやたんだけどそこに鱗みたいなのが落ちてたの・・・でも忙しくてそのあとレジ打ち業務に入ったんだけど・・・

 

フォレス「メチャクチャレジが血まみれになったんだよね・・・」

 

ユカ「さっきの鱗って・・・まさか・・・」

 

そう、切れ味良すぎて指の先を切断してたのよ・・・

 

タツコ「いやー!!大丈夫!?っていうかなんで気づかなかったの!」

 

フォレス「切れ味良すぎて痛みが全然なくて・・・もちろん森の力を借りて回復したんだけどね・・・」

 

綾華「聞いてるだけで指痛くなってきますね・・・」

 

side綾華

そういえば私も家の手伝いでやらかしましたね・・・

 

綾華「自分の実家工場もあってフォークリフトに乗ってたんですよ。」

 

ユカ「免許持ってるんだ・・・」

 

まぁ、異宙人は色々法規制緩めですし。

 

綾華「パレットっていう資材が乗った台が縦に並んでたんです。手前の一列だけ降ろす作業をしてたんですけど・・・」

 

パリーンって音がなったんですよね・・・操作を間違ってドミノ倒しになってそのまま・・・窓を割ってしまって・・・

 

sideぼたん

 

あれ?みんななんか暗い顔してない?

 

ユカ「あ、ぼたんさんも来てくれたんですね。」

 

仕事が早めに片付いたからね。

 

フォレス「ぼたんはなんかバイトとかしてたの?」

 

綾華「私たちバイトの教訓・・・ていうか失敗談を語ってたんですよ。」

 

あ~あるある!確かスーパーでレジ打ちしてて、なれたときに一人でやってたときのことなんだけど・・・

 

ぼたん「流石に混雑してきたから応援のボタンをおして倉庫にいる先輩にも来てもらおうとしたんだけどなんでかサイレンが鳴っちゃったんだよね・・・」

 

ユカ「それってまさか・・・」

 

そう、そのボタンの横にある非常事態ボタンを押しちゃったんだよね。

 

ぼたん「慌てるお客さんにかけつける警備員・・・血相変える店長を前に放心する私・・・まさに絶望だったなぁ・・・」

 

綾華「・・・バイトって怖いですね。」

 

でもそのおかげで並大抵のことじゃビビらなくなったし歌手にも生かされてると思うんだよね!

 

ユカ「確かに乗り越えてしまえば緊張もしなくなりますよね・・・」

 

sideユカ

みなさんありがろうございます!

 

ユカ「私もバイトするときは気をつけないといけませんね。バイト探し頑張らないと…」

 

タツコ「いや、ユカは今も盛大にやらかしてるでしょ?」

 

え?どういうことですか?

 

クリス「おー、お前たち丁度よかった!報酬払うからこの依頼とこの依頼、あとこの書類も片付けておいて!」

 

綾華「えぇええ!?」

 

フォレス「どれもメチャクチャ重要そうなんですけど・・・」

 

・・・

 

タツコ「クリスの手伝いしてて皆バイトするヒマがないってこと。」

 

確かに・・・

 

 

 

 

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