ユカの日常   作:ikkun

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特別編のものを参考にしました。
ヒサメを洗脳した寄生生物をユカが進化させています。


天使死神誘拐作戦

sideフラグちゃん

私たちは今日も天界にいたんですけど・・・

 

天使「何この子可愛い~!」

 

死神「撫でていいかな?」

 

天界の廊下に猫がいたんです!

 

黒毛並みで可愛いですね・・・

 

フラグちゃん「天界獣ですかね?」

 

私は興味を持ちますが・・・

 

コンソメ丸「じー!」

 

コンソメ丸に嫉妬されて噛まれてしまいました・・・

 

フラグちゃん「わかってるってば、パートナーはコンソメ丸だけだよ。」

 

天界に住む天界獣は神様に許可をもらうことでペットになれるんです。

 

生存フラグ「にゃーちゃんはどこからか迷い込んできたようじゃの。」

 

野良ってことですか・・・

 

フラグちゃん「飼いたがってます?」

 

生存フラグ「そういうわけではない・・・」

 

素直じゃないですね・・・

 

コンソメ丸「じー!」

 

随分嫉妬するな・・・

 

ばっ!

 

ネコは私たちを見た瞬間に仮想世界に入ってしまいました!

 

フラグちゃん「大変です!」

 

生存フラグ「少し骨が折れるな・・・」

 

私たちも仮想世界に行って探すことにしました・・・

 

side生存フラグ

 

生存フラグ「にゃーちゃん!ここは天界ではないんじゃ、帰れなくなってしまうぞ!」

 

ワシはにゃーちゃんに向かって叫んでいると・・・

 

生存フラグ「これは失恋フラグの・・・」

 

そうあやつの鋏が路地裏に落ちていたんじゃ・・・

 

sideフラグちゃん

 

ネコは狭いところが好きなのでゴミ箱とか探していたんですが・・・

 

「にゃー・・・」

 

あれ?猫の鳴き声?

 

見た先にいたのは・・・

 

フラグちゃん「NO13さん?修業は明日じゃ・・・」

 

「ふふふ・・・」

 

え?

 

side生存フラグ

 

結局見つからんかったな・・・

ワシは天界に戻ってきたその時だった・・・

 

恋愛フラグ「せーちゃん!」

 

恋愛フラグがやってきたんじゃ。

 

生存フラグ「どうしたんじゃ。」

 

恋愛フラグ「あの子・・・失恋フラグを見なかった?いつも引っ付いてるのに数日見てないんだ。」

 

生存フラグ「心配なのか?」

 

恋愛フラグ「うん・・・」

 

こやつが素直に言うとはよほどじゃな・・・

 

生存フラグ「居場所はわからんがこれは見つけたぞ。」

 

ワシは鋏を出す。

 

恋愛フラグ「なんでこれだけ・・・」

 

生存フラグ「それより死亡フラグは見ておらんか?いくら探してもおらんから先に帰ったと思ったのじゃが。」

 

恋愛フラグ「見てないよ・・・」

 

何かおかしい・・・!

ワシらは仮想世界に向かったのじゃが・・・

 

生存フラグ「にゃーちゃん!やっと見つけたぞ!」

 

黒猫「にゃー!」

 

ずいぶんとなついておるの・・・

そのときじゃった!

 

ドラゴン「ぐおおおお!」

 

あれは天界獣のドラゴンじゃ・・・

 

にしてもいきなりなぜ…

 

生存フラグ「少ししつけてやるわ!」

 

ワシは飛び出してキックを見舞おうとしたが・・・

 

生存フラグ「消えた!?」

 

まるで煙のように消えてしまったんじゃ・・・

 

生存フラグ「恋愛フラグ!?どこにおる!」

 

そして戻ったら恋愛フラグまで消えておった・・・

何者かが攻撃をしているのは確定じゃ・・・しかし一人では・・・

 

コンソメ丸「じー。」

 

そうか何でこやつが嫉妬深い態度かわかったぞ!

 

ワシはわざと人の少ない路地裏に行くと・・・

 

「にゃー」

 

その声と共に死亡フラグが現れた・・・

 

生存フラグ「そこにおったのか。探しておったぞ。」

 

その瞬間・・・

 

「はい・・・私もずっと待っていました・・・貴方と一つになるのを!」

 

そうして襲い掛かってきたのでワシは蹴りを見舞った!

 

「ひゃ!」

 

ガードはしたが変身が解けてしまったようじゃの・・・

 

生存フラグ「何故貴様が天界獣にいるんじゃ?ユカ。」

 

そう現れたのはユカじゃった。

 

ユカ「死亡フラグさんに化けても容赦なし・・・流石生存フラグさんですね。でもなんでバレたんですか?」

 

コンソメ丸「じー!」

 

ユカ「なるほど・・・同じ天界獣の匂いがしなかったからですか。それにあなたは小さくて見逃していました。」

 

ふ、爪が甘いな!

 

ユカ「私の野望の前に立ちふさがるのはやはりあなたですよね・・・決着をつけてしまいましょう・・・」

 

そうして現れたのは・・・・

 

死亡フラグ「ううぅ・・・」

 

失恋フラグ「うぐ・・・」

 

恋愛フラグ「あぁ・・・あ・・・」

 

ユカ「異宙の寄生生物の能力をちょっとアレンジしたんです。私が生み出した生物を脳に寄生させて意のままに操れるんです。流石に友達を躊躇なく倒せるわけ・・・」

 

生存フラグ「ふんっ!」

 

べしっ!

 

失恋フラグ「ひでぶっ。」

 

ユカ「マジですか!計算外ですよ!?」

 

甘いな・・・

 

生存フラグ「あっさりと操られる軟弱な精神なら自己責任じゃ。」

 

ユカ「お父様以上のスパルタですね・・・」

 

生存フラグ「失恋フラグよ。貴様の姿モブ男に見せられるのか?恋愛フラグよ、自分がかき乱されるとそのざまか?そんなはずないじゃろう。死亡フラグ、一人前の死神を目指しておるのじゃろう?この程度の試練自分で乗り越えろ!」

 

失恋フラグ「それは嫌だ・・・」

 

恋愛フラグ「言ってくれるなぁ・・・」

 

死亡フラグ「そう、です・・・私は・・・!」

 

ユカ「なるほど・・・これが信頼、寄生生物の支配が解けていきます・・・」

 

最後は貴様のしつけじゃ・・・

 

ユカ「一回生存フラグさんとは戦ってみたかったんですよ!あの時のドラゴンはシンっていう異宙の貝の能力です!」

 

シンの幻影能力+第六形態+狼男のパワー

 

幻影投影の鎧(ガレイドアーマー)

 

なるほど・・・多重の幻覚の分身に狼男のパワーで制圧か、しかしな・・・

 

生存フラグ「幻覚全部を蹴ればいい話じゃ!生存百連脚!」

 

ユカ「ひいい!」

 

ワシは幻覚を全て蹴り飛ばしユカにも蹴りをヒットさせた!

 

生存フラグ「モブ男との修業がここで活きるとはな・・・」

 

こうしてこの事件は幕を閉じた・・・

 

noside

 

神様「まさかそんなことに・・・」

 

フラグちゃん「お手柄だったねコンソメ丸。」

 

コンソメ丸「じー。」

 

ユカ「あの~椅子の刑っていつになったら終わるんですか?」

 

生存フラグ「椅子が喋るな。そもそも貴様がハーレムなど考えるからじゃ。」

 

ユカ「いや~ホントは天界獣に化けてペットになろうと思ったんだけど我慢できなくて・・・」

 

フラグちゃん「発想がモブ男さん並みです・・・」

 

フラグちゃんが話している間に恋愛フラグは別の場所にいた。

 

恋愛フラグ「ねぇ・・・今回の件、君の仕業だよね。」

 

嫉妬の死神「はぁ?なんのこと?」

 

恋愛フラグ「天界獣をペットにできるなんて情報が洩れているのもそうだしドラゴンは異宙にいるけどあの猫はどう見ても天界獣の知識を元に変身してた。クリスが情報を漏らすとは考えにくいから死神か天使が漏らした。NO1はユカちゃんにトラウマがあるから消去法で君になるってこと。」

 

嫉妬の死神「だったらなんなの?」

 

恋愛フラグ「今回は僕も怒ってるからさ・・・お・し・お・き。」

 

嫉妬の死神「何その拷問器具に物騒な天界道具・・・!?」

 

恋愛フラグ「まずはこれから・・・」

 

嫉妬の死神「い、いやあああ!」

 

 

 

 

 




ユカ「あぁ・・・恋愛フラグさんがカンナお姉さまみたいなことを・・・私もお仕置きされたーい!」

死亡フラグ「全く懲りてません!」

生存フラグ「ワシがまたしつけてやるわ。」

ユカ「小悪魔な感じが欲しいんですよ!」

失恋フラグ「れんれん可哀そう・・・」

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