ユカの日常   作:ikkun

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今日襲撃するのは人質になった女子高生の研究所です。


妖精王のスパルタ指導!

sideユカ

私の名前はユカ

 

幼女異宙人「一体何なのよ!?貴方たちは?」

 

クリス「俺の事知らないとは無知な奴らだなぁ・・・」

 

お父さんの強さを心底知ることになる娘だ。

 

今日は友達と一緒に妖精王の森に行くことになった・・・

 

ユカ「で、私の友達連れて来たけどどうして?」

 

ぼたん「私たち悪いことしたでしょうか・・・」

 

フォレス「してないはずだけど?」

 

タツコ「なんか嫌な予感が・・・」

 

綾華「妖精王様が突飛なことは言わないと思いますけど・・・」

 

突然呼び出された私たちは困惑していたけど・・・

 

クリス「実は皆に護身術教えようと思ってさ。」

 

お父さんが言ったことは案外まともだった。

 

綾華「護身術ですか?」

 

クリス「お前たちもトッププレデターの怪物とか計画とか潰してるから備えておいて損はないと思ってね。」

 

フォレス「案外まともね・・・」

 

確かに自分の身を守るにはそれが良いけど・・・

 

ユカ「お父さんまたスパルタなことしないですよね・・・?」

 

そう、お父さんの特訓はとにかく実践形式で辛いんですよね・・・

 

クリス「大丈夫!今回は軽めの奴にしてるから!」

 

タツコ「やったー!」

 

そうして私たちはついていったのですが・・・

 

クリス「ここを潰すだけでいいんだ!」

 

着いたのは近頃電気系の能力の人を誘拐している研究所だった・・・

 

ぼたん「ちょっとってレベルの警備態勢じゃ無い気がしますけど!?」

 

綾華「雪女の能力を使えば行けますかね・・・」

 

当然皆困惑しますよね・・・けどお父さんは一切の躊躇なくドアを蹴り破った!

 

クリス「電気代も払えない外道研究所は世のために滅べばいい、そう思わない?」

 

黒服女「何!?」

 

黒服男「妖精王!?相変わらず狂気がやべぇ!?」

 

やっぱりスパルタじゃん!

 

でも突撃しちゃったからには倒さないと!

 

綾華「神里流・霜滅!」

 

ビュオオ!

 

黒服男「サブ・・・!」

 

黒服女「凍る・・・!」

 

早速綾華の広範囲の冷気で一気に凍った・・・

 

黒服女「なめないで!蜂の巣にしてあげる!」

 

そうして出てきたのは拳銃!

 

クリス「さぁ!目線と殺気で弾の軌道を読んで!」

 

私はできるけど無茶苦茶指導!?

 

でも皆異宙人の要素があるからか・・・

 

バンっ!バンっ!

 

ぼたん「避けれました!」

 

フォレス「小さいから余裕ね!」

 

タツコ「アブなっ!」

 

全員拳銃を躱せてました・・・

 

ユカ「皆センス良すぎ・・・」

 

クリス「ユカもボーとしてないで敵倒して。」

 

了解です!

 

霊槍第六形態+天狗の力+カマイタチの力

 

天風の鎧(ウィンドフル・アーマー)

 

ユカ「ふっ!」

 

黒服たち「ぎゃぁああ!」

 

天狗の風の力で加速したパンチを食らった護衛たちはカマイタチの風の刃の斬撃も同時にくらってずたずたになりました!

 

ぼたん「魅惑の声!」

 

AAH~

 

黒服「なんか眠く・・・ぐえ!」

 

タツコ「尻尾の一撃!聞いたでしょ!」

 

フォレス「植物操作!これで全員倒したわ!」

 

私たちで見張りと護衛の全員をやっつけると・・・

 

鞭男「おいおい!全員やられちまってるじゃねぇか!」

 

鞭を持った男と反対側から残りの黒服が出てきました!

 

クリス「おぉ~!なかなかの強者そう!よし!あとは俺が見本を見せよう!」

 

そういうとお父様は黒服たちが持っていたナイフと拳銃を持った!

 

綾華「まさかあれで戦うつもりですか?」

 

フォレス「ちょっと!霊槍は?」

 

皆困惑するけど・・・

 

ユカ「大丈夫、心配ないよ。」

 

私は黙ってみてた。

 

鞭男「お前珍しい異宙人ぽいから攫えば所長のご機嫌も取れそうだ!」

 

男は熟練された鞭裁きで攻撃黒服たちも銃撃するけど・・・

 

黒服「うぎゃ!」

 

黒服「す、素早すぎる・・・ごお!?」

 

お父さんは黒服たちの対角線を上手く使うことで同志うちさせる・・・しかも鞭を躱しながら・・・

 

ぼたん「す、すごいです・・・」

 

綾華「人間でももしかしてクリスさんは化け物クラスなのでは・・・」

 

クリス「素人だな・・・数が多いとリスクにもなるんだよ・・・」

 

 

皆が驚愕するのをよそにお父さんは冷静に言う。

 

鞭男「くそが!何で当たらねぇ!」

 

クリス「もっと強い奴ならユカたちのいい経験になったんだけど・・・まぁ、十分か。お前はもう死んでいいよ。」

 

ズバッ!

 

鞭男「嘘だろおぉぉぉ!」

 

お父さんは変幻自在にしなる鞭を見切って鞭を一刀両断にしてしまった・・・

 

クリス「じゃあ、さよなら。」

 

ドンっ!

 

お父さんは素早い早打ちで鞭の男の胸に風穴を開けました・・・

 

クリス「さて所長は・・・そこだ!」

 

お父さんはナイフを全力で投げつけました!

 

ズガンっ!

 

幼女異宙人「きゃあぁあ!?ナイフが壁にめり込んでる・・・!?」

 

そうして投げた先にいたのは黄色い髪の幼女の異宙人だった。

 

ユカ「可愛すぎる・・・本当にボスなんですか?」

 

クリス「そうだよ、俺やユカと同じで見た目が年齢に反映されないタイプだ、あれでお前たちより年上なんだから驚きだよね。」

 

タツコ「確かに・・・」

 

フォレス「で、どうするの?」

 

幼女異宙人「舐めるんじゃないわよ!」

 

バリバリ!

 

クリス「おぉ!」

 

お父さんは痺れたけど・・・

 

クリス「効く~!電気マッサージって奴か?」

 

幼女異宙人「嘘でしょ?一日はまともに動けないはず・・・」

 

綾華「そうだと思ってましたけどね・・・」

 

ユカ「なんせアヌビスさんとまともに殴り合えるほどですし・・・」

 

ぼたん「で、そちらの方はどうするんですか?」

 

クリス「そうだなぁ~電気系はこっちも不足してるし・・・」

 

幼女異宙人「な、何する気なの!?ちょっと待っていやぁああ!?」

 

sideクリス

 

クリス「いやぁ~森の電力も補給出来て捕まってた電気系の異宙人たちの苦痛も倍返しにできる一石二鳥だよ!」

 

幼女異宙人「あはははは!もうやめて死ぬー!!」

 

俺はくすぐらせて感情を刺激させて放電させて電気を作り出す。

 

クリス「今日はユカと友達の特訓もできて電力確保もできて大満足だよ!これからもよろしくね?」

 

幼女異宙人「いやだぁああ!!」

 

クリス「ご飯は雑炊を一気飲みさせるから腹巻いらずだよ?」

 

幼女異宙人「食道壊滅しますー!!?」

 

こうして俺は娘たちを強くしつつ森の電力も確保する名君ぶりを今日も発揮するのでした!

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