モデルは原神の久岐忍です。
sideユカ
今日は国語の授業で担任の久岐忍(くき しのぶ)先生の授業でした。
漢文は好きな方なので別に退屈ではなかったですね。
忍「今日は漢文を勉強したが眠くなってきた奴もいるだろう。私が面白い話をしてやろう・・・」
先生は鬼ですけど口元は面頬をつけて見れませんけど美人だから雰囲気あるんですよね・・・
忍「漢字の成り立ちについて話す。漢字っていうのはもともと象形文字から成り立っている。昔の人が何かものを見たり何かも形をイメージしてそれをそのまま文字にしたんだ。異宙人を見た人間が空想上の動物をイメージしてそれから種族名をつけたようにな。」
ユカ「確かに歴史を振り返るとそうですね・・・」
タツコ「確かに山とか出っ張っててそう見えるかも!」
忍「そうだ。そしてその中には恐ろしいものもある。乱暴の暴という字の成り立ちは動物の体を引き裂いてその屍骸を太陽に当てて乾かす様子を表している.暴に日の文字があるのもそれが由来で本来は太陽の光に当てて乾かすkとを表していたんだ。」
綾華「少し怖い意味なんですね・・・」
忍「あとは勉強に関連して賢の字の成り立ちは目を手で突き刺す様をかたどったものを言われてるんだ。古来の中国では多彩な人間の目を潰し神に仕える奴隷にしたらしい。」
フォレス「痛々しすぎるでしょ!?」
ユカ「でも歴史上の偉人にも盲目の人もいるしあながち順当な理由かもね・・・」
忍「今のでほとんどの生徒が眠気から覚めたようだし次で最後にする・・・童という字の成り立ちを説明しよう。」
どんな恐ろしいものなんでしょう・・・
忍「童は目を刃物で突きぬいて見えなくした男の奴隷の姿、また男の罪人を奴隷としたものと言われてるんだ。」
最後の最後でとびっきりのが来ましたね!
ユカ「男の人は嫌いだからそうしたいけど苦痛ですよね・・・」
綾華「何でですか・・・でも凄い意味ですね。」
忍「普段使っている物にも実は隠された意味はあるものなんだ。」
ためになりましたね・・・
side綾華
こうして私たちは帰ることにしたのですが・・・
ユカ「そうだ、最近ご利益があるって噂の神社があるので行ってみませんか?」
タツコ「さんせーい!恋のご利益受けたいよね!」
フォレス「私たちも華の女子高生なんだから恋愛にも興味持ちたいしね!」
綾華「しかし寄り道は・・・」
ユカ「行きますよ!」
もう・・・仕方ないですね・・・
そうして私たちは噂の神社に行ってみました!
ユカ「凄いデカいですね!」
巫女「こんにちは、お祈りはこちらです。」
巫女さんに案内してもらってお祈りをした後・・・
フォレス「お守りお守り!」
ユカ「ご利益ある奴選びたいですね!」
そうして売り場に行くと・・・
忍「いらっしゃいませ・・・ってお前たち!?」
タツコ「忍先生!?」
なんと面頬を外し髪を解いた忍先生がいたんです!
ユカ「もしかして実家暮らしなんですか?」
忍「い、いや違う!今日はたまたま鬼たちがウチの神社で迷惑かけたからそれで・・・」
どういうことですか?
巫女「あら?忍知り合い?」
そして巫女さんも忍先生を知っている様子だった。
幸「私は忍の姉、幸というんですけど。なんですけど忍は鬼たちと人間たちの共存のために色々資格を取ったりしているんですけどこうして偶にうちの神社で働いてるんですよ。」
忍先生ってすごかったんですね・・・
忍「お前たち…寄り道はしてはいけないぞ・・・!お守りを買ったらすぐに帰るんだ・・・!」
マズイです・・・先生怒ってます!
ユカ「じゃあ明日国語の授業でわからないところがあったら聞きに来ていいですか?」
幸「あら!生徒さんが遊びに来るの?歓迎しますよ!」
忍「やめろー!!」
隠されたものを見ると痛い目に逢うとはまさにこのことですね・・・