ユカの日常   作:ikkun

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ヤンデレスイッチ

sideユカ

 

ユカ「ヨ―メイちゃん!今日はお菓子を部屋で一緒に食べましょう!」

 

ヨ―メイ「何で私の部屋の鍵持ってるんですか!?」

 

ユカ「恋人なんですからオーナーに合鍵を作って貰ったんですよ・・・」

 

ヨ―メイ「オーナーァアア!!」

 

さて、今日は仲を進展させるために助っ人を用意したんです!

 

sideカンナ

 

カンナ「はぁ・・・なんでアーシがこんなこと・・・」

 

取りあえずリサイクルショップにあったこのヤンデレスイッチでいいか・・・

 

病みスイッチオン・・・

 

ユカ「これで二人っきりですね・・・」

 

ヨ―メイ「チェーンを掛けられてしまいました・・・」

 

ユカ「私何でも知ってるんですよ・・・歩き方の癖から歩幅に乳歯が抜けた順番まで・・・」

 

ヨ―メイ「怖すぎですよ!」

 

確かに・・・

 

ユカ「昨日私以外の人と電話してましたよね・・・?相手はシディさんですね。」

 

ヨ―メイ「どうしてそれを・・・」

 

ユカ「ずっとベットの下にいたので。」

 

ヨ―メイ「ナチュラルに犯罪行為!?」

 

ユカ「これ以上シディさんと連絡をとったらまた楽園計画を進めちゃいますよ・・・?その時にはシディさんも・・・」

 

ヨ―メイ「ひいいぃ!ヤンデレに拍車がかかってます・・・!」

 

カンナ「よし、デレスイッチオン。」

 

ユカ「そうです!今日来たのはこれを渡したかったんです!」

 

ヨ―メイ「なんかいつもの感じに戻りましたね・・・ってブッシュドノエルにミルクレープにマカロン・・・大量のお菓子はなんですか!?」

 

ユカ「ヨ―メイちゃんのために手作りしたんです・・・結婚生活でも私が料理を担当して一緒にお皿洗いしましょうね!」

 

ヨ―メイ「それは気が早いですけど・・・美味しいですねこれ。」

 

よし、病みスイッチオン。

 

ユカ「ふふふ・・・ヨ―メイちゃんが食べてくれた・・・!それ何が入ってるか分かってますか?」

 

ヨ―メイ「まさか何か変なものが・・・」

 

もう手っ取り早く済ませちゃお、高速切り替え!

 

ユカ「まさか!大好きなヨ―メイちゃんにそんなこと・・・でもシディさんと話すヨ―メイちゃんがいけないんですよ?違いますよ!私はただヨ―メイちゃんが好きなだけで・・・でも答えてくれないなら仕方ないですよね?だから少しくらい混ぜても・・・」

 

ヨ―メイ「なんか切り替わり激しすぎじゃないですか!うっ・・・眠く・・・」

 

なんかヤバい・・・

 

sideヨ―メイ

 

はっ!拘束されてる・・・!?

 

ユカ「ヨ―メイちゃん・・・今すぐこの婚姻届けにサインするか、世界を滅ぼすか選んで?」

 

何で壮大なスケールに・・・!

 

ユカ「この世を末法末世に変えてすべてを終わらせる・・・そしてヨ―メイちゃんと私は新世界のアダムとイブになって心清き乙女を選定するの・・・!」

 

ヨ―メイ「落ち着いてくださいアダムは男ですよ!?」

 

ヤンデレがすぎます!っていうか・・・

 

ヨ―メイ「これカンナさんの悪戯ですよね!?」

 

カンナ「あはは・・・バレるよね・・・」

 

どうするんですか!この惨事!

 

カンナ「大丈夫!ちゃんと戻すから・・・あ・・・」

 

ガシャンっ!

 

スイッチが霊槍で壊されましたよ!?

 

ユカ「カンナお姉さま・・・ヨ―メイちゃん・・・随分楽しそうですね・・・私を放置して二人で・・・!」

 

さっきよりヤバいですよ!!

 

カンナ「アーシは用事を思い出したから・・・」

 

ヨ―メイ「カンナお姉さま・・・前々から慕っていました・・・そうだ!カンナお姉さまとヨ―メイちゃんで永遠に一緒にいましょうね・・・?ずっとずっと・・・」

 

ヨ―メイ・カンナ「うあぁあああ!?」

 

 

 




その後クリスが戻しに来ましたとさ・・・
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