sideユカ
今日はある天界アイテムを使ってモブ男と一緒に悪代官と商人をやっている・・・
ユカ「つまらないものですが・・・山吹色の菓子を持ってきました・・・」
モブ男「お主も悪よのう・・・」
がさごそ・・・
ユカ「ネズミですか?」
モブ男「誰かが掃除をサボったかねぇ・・・いや違う。侵入者だ!出会え出会え!」
フラグちゃん「立ちました!悪代官と越後屋に忍者の登場!これは成敗待ったなし!死亡フラグで・・・」
ユカ「させません!天井裏を槍で突きます!」
ドガっ!
失恋フラグ「痛っ!」
忍者が落ちてきた!
手下「確保!」
フラグちゃん「失恋フラグさん!?何で忍者の格好を・・・」
モブ男「さて・・・これで忍者が一人・・・」
もう一人も確保しちゃいましょう・・・
フラグちゃん「何で二人ともこっちを・・・ってなんで私も忍者に!?」
ユカ「今更しらばっくれても遅い!」
モブ男「者ども!あの貧乳忍者を捕まえてしまえ!」
フラグちゃん「誰が貧乳ですか!」
sideフラグちゃん
なんとか逃げられましたけど訳がわかりません・・・
フラグちゃん「私の服まで変わっているのは一体・・・」
恋愛フラグ「その疑問僕が答えよう!」
恋愛フラグさん!
恋愛フラグ「この忍者時代の始まりは大体三日前・・・ユカちゃんが遊びに来た時に新しい天界アイテムセッテイサイゲーンを渡したところから始まったんだ・・・」
結局恋愛フラグさんのせいじゃないですか・・・
ー回想ー
モブ男「これどうやって使うの?」
恋愛フラグ「好きな設定を思い浮かべてスイッチを押してみて。そしたら好きな設定が具現化できちゃうんだ!」
ユカ「なるほど・・・最近モブ男さんと一緒に見てた映画があるのでそれにしましょう!」
モブ男「あぁ!」
ポチっ!
恋愛フラグ「これって時代劇?・・・ってなんで僕にまで影響が・・・!」
ユカ「恋愛フラグさん、素晴らしいアイテムをありがとう。貴方は用済みですので撤退してもらいましょう。」
モブ男「行け!俺たちの手下たち!」
恋愛フラグ「もう使いこなしてる・・・!」
ー回想終了ー
恋愛フラグ「ってわけなんだ。」
何やってるんですか・・・
恋愛フラグ「とにかくあのアイテムでモブ男くんとユカちゃんが好き勝手してるとしーちゃんも困るでしょ?だから手伝ってお願い!」
フラグちゃん「わかりました。アイテムのせいでフラグ回収できないと困りますし・・」
恋愛フラグ「先にあの子とせーちゃんが潜入してアイテムの隠し場所を見つけてくれてるはずだから。まずは報告を・・・」
フラグちゃん「失恋フラグさんはもう捕まってました。」
恋愛フラグ「あの子ほんと・・・まぁせーちゃんがいるし大丈夫だと思うけど・・・」
sideユカ
ユカ「さて・・・目的はわかってますけど残り三人の居場所は吐いてもらいましょうか?」
モブ男「その通りだ!」
失恋フラグ「屈しないわよ・・・アタシ・・・ここで辱められちゃうのね・・・」
モブ男「取りあえず窯茹でから行っとく?」
ユカ「石抱きも良いですよね。」
失恋フラグ「いきなり!?死ぬわよ!?」
手下「代官様!商人様!奴の持ち物から怪しい書物を見つけました!」
失恋フラグ「ぁあ・・・それは・・・私の秘密の恋詩集!やめて読まないで!」
モブ男「なるほど・・・これが弱点か・・・」
ユカ「まるで私はアイスクリーム、君といるだけでとろけてしまうの。」
モブ男「でもアイスクリームみたいに美味しい女の子じゃないかもね。暑くて溶けたアイスクリーム そんな私でも愛してクリーム?」
失恋フラグ「あぁああー!何でも言うからやめてー!」
ユカ「私は良い詩だと思いますよ?最後の愛してクリームとか・・・」
失恋フラグ「傷口広げないでー!」
side生存フラグ
失恋フラグはすでに捕まっていたか・・・
二人を止められるのはワシ一人か・・・
モブ男「まだいるはずだ!草の根を分けてでも探せ―!」
早くアイテムの隠し場所を見つけねば・・・
「にゃー」
にゃーちゃん・・・なぜここに・・・!
手下「今の鳴き声はなんだ!」
マズイ!離れねば!
ユカ「そうはさせませんよ!」
霊槍第八形態+雪女の冷気+えんらえんらの煙
氷煙の牢獄(アイススモークプリズン)
なんとにゃーちゃんがユカに変わり拘束されてしまった・・・
手下「見つけたぞ曲者め!」
モブ男「ユカちゃんに猫に化けてもらって正解だったよ・・・動きが鈍って楽に捕まえられた。」
貴様ら・・・!
ユカ「じゃあモブ男さんとお楽しみタイムですね・・・!」
モブ男「ぐへへ・・・その通りさ。あのアイテムを探してたんだって?そんなの自分でずっと持ってるに決まってるでしょ?潜入なんて無駄だったんだよ!」
ピピピピ・・・
モブ男「ん?」
ユカ「それはまさか・・・」
生存フラグ「貴様がわざわざアイテムの居場所を教えてくれたのでな。報告したんじゃ。」
手下たち「ぎゃあぁあ!」
モブ男「何が起きてぐえっ!」
恋愛フラグ「せーちゃんには通信機を渡しておいたんだ。おかげでアイテムの場所も君たちの場所も筒抜けだったよ。」
ユカ「やられましたね・・・」
モブ男「世界観守ってよ!」
フラグちゃん「生存フラグさんの拘束も解きました。観念してください!」
sideユカ
観念・・・?
ユカ「甘いですよ!あんみつの様に甘いです!」
霊槍第二形態+ヘカトンケイルの副腕と巨体+鬼の怪力
千手の巨鬼(サウザンドオーガ)
ユカ「モブ男さん!乗ってください!」
モブ男「あぁ!」
失恋フラグ「凄い大きさよ?!」
恋愛フラグ「まるで千手観音のような腕の多さに鬼のような顔の守護獣・・・まさに異宙人の能力を限界まで引き出してるね・・・」
フラグちゃん「これこそ世界観無視してませんか!?」
これぞ止められない獣って奴ですよ!
モブ男「俺たちは巨乳忍者や巨乳侍にアレコレし続けるんだ!」
生存フラグ「あのサイズの手数の多さは厄介じゃな・・・」
恋愛フラグ「真正面からやっちゃえばいいよ!丁度いいものもあるし!」
あれ!?セッテイサイゲーン!?
ユカ「モブ男さんが持ってたはずじゃ・・・」
恋愛フラグ「さっき倒れてた時にね。さらに転送ボタン!」
なっ!誰かが天界に転送されてきて・・・
クリス「全く・・・ウチの娘がごめん・・・」
お父様!?
ユカ「急いで仕留めてしまいましょう!」
私たちは手数で圧倒しようとするけど・・・
生存フラグ「ふっ!」
死亡フラグ「はぁ!」
苦無や手裏剣で攻撃されてる間に・・・
クリス「第五形態増殖・・・」
炸裂する刃雨!
ずがががが!
あぁー!!副腕が全部壊されたー!!
生存フラグ「これでとどめ!」
失恋フラグ「たー!」
ぎゃぁああ!
sideクリス
突然呼び出されたと思ったら忍者になることになるとは・・・
フラグちゃん「クリスさんありがとうございます!なんとかなりました!」
まぁ、楽しかったしいいか・・・
クリス「で、なんで悪代官や商人になってたんだ?」
ユカ「時代劇の女忍者ってエロい人多いじゃないですか。」
モブ男「だから女の子を捕まえてそういうことしたいじゃん。」
はぁ・・・
クリス「恋愛フラグ。サイゲーン貸してくれる?」
恋愛フラグ「良いけど・・・?」
クリス「二人には捕まった忍者になってもらって尋問される役になってもらうよ。それに俺まだまだ忍者ごっこしたいし敵役にもなってもらうよ。」
モブ男・ユカ「ひいいい!!」
楽しみだなー煙玉使ったり忍者刀使うの・・・