sideユカ
今日はヨ―メイちゃんと一緒にハンバーガーショップでバイトすることになりました!
ヨ―メイ「やっぱりリサイクルショップのバイトだけじゃお金足りませんからね・・・っていうか何でユカさんもバイトしてるんですか!?」
何でって・・・
ユカ「ヨ―メイちゃんの制服姿を見るために決まってるじゃないですか。写真撮影はバイト中できませんからせめて網膜にしっかり焼き付けたいと思います。」
ヨ―メイ「目が血走ってて怖いです・・・」
さて業務が始まりました。
店員「ユカちゃん、ポテト揚げておいて!」
ユカ「はい、もう揚げてます。」
店員「ヨ―メイちゃん、ハンバーガー作るの終わったらレジと注文お願いね!」
ヨ―メイ「はい!」
私は調理担当で持ち前の器用さを活かした複数の調理をしていました。これくらいできないと霊槍と異宙の力を操ることはできませんからね。
ヨ―メイちゃんはレジ打ちと注文に入ったのですが・・・
ヨ―メイ「いらっしゃいませー」
お客「ハンバーガー五個。」
店員「あのお客様・・・ぶっきらぼうでこっちが何を言っても反応を返してくれない問題のあるお客様だ・・・」
店員が厄介そうに言います。そして案の定・・・
ヨ―メイ「セットでしょうか?」
お客「ハンバーガー五個。」
ヨ―メイ「他にご注文はございますでしょうか?」
お客「ハンバーガー五個。」
ヨ―メイ「ご一緒にポテトはいかがでしょうか?」
お客「ハンバーガー五個。」
ヨ―メイ「・・・お飲み物はいかがですか?」
お客「ハンバーガー五個。」
ヨ―メイ「ご注文は以上でよろしいでしょうか?」
ヨ―メイちゃんが切れそうになってる・・・
お客「ハンバーガー五個。」
ヨ―メイ「ご注文ありがとうございます・・・!」
そうして笑顔で帰ってきたヨ―メイちゃんは・・・
ヨ―メイ「ユカさん、あちらのお客様がハンバーガー五個を六回頼まれたので30個用意お願いします・・・」
恐ろしいオーラを放っていました・・・
店員「笑顔で凄い圧力だ・・・」
ユカ「了解です!」
私はヨ―メイさんの意思に準じます!
ヨ―メイ「ハンバーガー30個で合計7500円になります!」
お客様「はぁあああ!?」
ユカ「お客様他に注文がある際にハンバーガー五個頼まれましたしハンバーガー五個にそれぞれハンバーガーのセット、ハンバーガーは飲み物のようですのでハンバーガーを五個準備させていただきました!」
ヨ―メイ「スマイルは0円ですのでご安心ください!」
私たちが光り輝くスマイルで対応すると・・・
お客「ひいいいい!」
お客様はお金を払って走りさってしまいました・・・
店員「・・・スッキリしたけどもうやっちゃだめだよ。」
ヨ―メイ・ユカ「はい!」
店員さんも困っていたようなのでお咎めなしとなり私たちは改めてバイトに精を出すのでした!