ユカの日常   作:ikkun

38 / 114
魔法少女プリズマジカのコラボです。


透明化してプールに行くとどうなるのか?

sideユカ

今日は暑いですねー・・・学校帰りでもこんなにあついなんて・・・

 

ユカ「あー・・・プール行きたいです。」

 

四人「絶対ダメ。」

 

ユカ「何でですか!プールのお金がないなら出しますから・・・」

 

ぼたん「そういう問題じゃないんですよ・・・」

 

綾華「あなた絶対水着の女性ガン見して目立つじゃないですか・・・」

 

そんな!私は淑女ですよ!?

 

タツコ「アンタの事だから能力を悪用してさらに飛んでもないことしそう・・・」

 

ユカ「まぁ、水着が流されたらとか透明化したらのYOUTUBEの動画は見てますけど・・・」

 

フォレス「やるって言ってるようなものじゃない!絶対プールにはいかないからね!」

 

そんな・・・・

 

ユカ「じゃあヨ―メイちゃんを誘ってのウォータースライダー水着剥ぎ取りも無しってことじゃないですか!」

 

ぼたん「なんてこと考えてるんですか・・・」

 

水際での思い出ができないなんて悪夢ですよ・・・

ん・・・?そうだ!

 

ユカ「エフェクトバタフライの能力があったのすっかり忘れてました!」

 

綾華「また別世界にいくつもりですか!」

 

タツコ「そうはさせないよ!」

 

もう遅いです!今回はランダムにしたのでどんな世界か楽しみですね~!

 

ピカ―っ!!

 

フォレス「いない・・・」

 

ぼたん「早く探さないと異世界の人間の水着が全てはぎ取られますよ!」

 

sideユカ

 

ん・・・ここは・・・

 

ユカ「ナイスタイミングでプール施設の中に転移できたみたいですね・・・」

 

リニューアルオープンって上りもありますし人も結構いて良いですね・・・

 

ユカ・悪魔「さてお宝をゲット・・・ん?」

 

なんか目が沢山ある怪物が隣にいるんだけど・・・

 

ユカ「貴方も美女の水着を・・・?」

 

悪魔「なんだお前もか・・・」

 

私たちは取りあえず事情を話す・・・

 

ユカ「なるほど・・・ここは普通の人には見えない悪魔っていうのが存在していてそれを倒す魔法少女のいる世界なんだ・・・」

 

悪魔「そっちの世界も面白そうだな!地球が転移して俺達悪魔が普通にいても違和感ない世界なんて!」

 

私たちはすっかり意気投合していた。

 

ユカ「そうだ、せっかくだしどっちが多くの水着を取れるかで対決しない?」

 

悪魔「別に良いがお前の姿は普通の人には見えちまうんじゃねぇか?」

 

それなら問題なしです!

 

霊槍第六形態+ア・バオア・クーの気配消し+透明人間の透明化

 

絶対不可視の鎧(アブソリュートインビジブルアーマー)

 

悪魔「すげぇ!気配も感じないし見えないぞ!」

 

これで完璧行きますよ!

 

noside

ちなみにその魔法少女たちだが・・・

 

アカリ「プールに来たー!!」

 

藍「久しぶりにきたかも。」

 

みどり「わ、私も・・・」

 

オレンジ髪の少女がアカリ、青い髪の子が藍、緑髪がみどりである。

三人は魔法少女で普段は学生だが悪魔が現れたら変身して倒しているのだ。

今日は三人でプールに来ていたのだが・・・

 

アカリ「どれも楽しそうだな~!」

 

藍「はしゃぎすぎだって・・・」

 

アカリ「だってなかなかないし・・・二人の水着もかわい・・・ん?」

 

藍「みどり・・・なんか胸が…サイズあってなくない?」

 

そうみどりの水着がパツンパツンなのに二人とも気が付いたのだ・・・

 

みどり「えぇ!?私もそんな気はしてたんだけど・・・これしかなくて・・・」

 

藍「今度は一緒に買いに行こう。」

 

アカリ「そういえばここの売店で売ってるワカメアイス美味しいんだって!」

 

藍「それ美味しいの?」

 

明らかにまずそうである・・・

 

アカリ「お店の前にはワカメがふよふよしてて・・・そうそうこんな風に・・・」

 

藍「いやこれ水着だよ!」

 

藍の言う通り水着が自分たちの元に流れてきたのだ・・・

 

その原因はもちろん・・・

 

悪魔「でゅふふ・・・真っ裸なかわいこちゃ~ん・・・」

 

悪魔の仕業である・・・超絶的な気配消しで水着を取ったのだ・・・

取りあえず持ち主の女性に返した三人だったのだが・・・

 

アカリ「どんどん流れてくる!?」

 

ユカ(ふふふ・・・よいではないかよいではないか・・・!)

 

ユカも混乱に乗じて水着を回収していた・・・

 

女性「み、水着が流されるだけじゃなくてどこかに消えた!?」

 

女性「このままじゃ・・・」

 

みどり「こんなに一斉に脱げるなんておかしいよ・・・」

 

次の瞬間には・・・

 

アカリ「えぇえ!?」

 

アカリの水着も脱げていた・・・

 

悪魔「最高~!」

 

ユカ「黄金下着に続いて大量ですね~!」

 

二人ともご満悦だったのだが・・・

 

藍「やっぱりいた!悪魔!」

 

悪魔「ん?おいらが見えてる?」

 

ユカ(私は見えてないみたいですけど・・・流石に目立ち過ぎましたかね・・・いやそれを差し引いても魔法少女がこの場にいるなんて誰も思いませんよね・・・)

 

二人はピンチに陥っていた・・・

 

sideユカ

 

アカリ「ちょっと!女の子をからかうその酷い悪戯!やめてもらうよ!」

 

悪魔「いや~ラッキーだな・・・」

 

能力を発動させて脱がせようとしたんですけど・・・

 

パチンっ!

 

みどり「えぇええ!?」

 

突然緑髪の女の子の水着が破けました!

 

ユカ(ちょっと!戦利品を破くなんてどういうつもりですか!)

 

悪魔「いや俺じゃない・・・」

 

え?

 

藍「ってことは・・・勝手にはじけたの?」

 

弾けた・・・ってことは

 

ユカ「ぶはっ!」

 

なんてダイナマイトボディなんですか・・・

 

アカリ「な、何もないところから血が!?」

 

藍「いや・・・あれは女の子?」

 

しまった・・・羽を隠してるとはいえ能力が解けた・・・

 

藍「とんでもない血の量・・・悪魔!何をしたの!?」

 

悪魔「いやその子は俺の同士・・・」

 

アカリ「何わけのわかんないこと言ってるの!こんなに血を流すまで何をしたの!」

 

悪魔「くそ!逃げるぞ!」

 

みどり「だ、大丈夫ですか!」

 

ユカ「ぶはっ!」

 

アカリ「ま、また血が・・・」

 

ユカ「私のことは大丈夫ですから早く原因の収束を・・・」

 

藍「・・・!わかった、行くよ!」

 

さていなくなったことだし能力を発動しないと・・・

 

noside

 

二人は服を羽織って悪魔を追いかけた。

 

悪魔「しつこいなー・・・でもその情熱的なラブコールにお答えして・・・」

 

悪魔は能力を発動させようとしたが・・・

 

アカリ「させないよ!」

 

悪魔「早い!?」

 

指パッチンをする前に腕を拘束されてしまった・・・

 

藍「よしこれで・・・」

 

悪魔「なんてね。」

 

する・・・

 

次の瞬間には藍の水着は脱げていた・・・

 

藍「え・・・?」

 

悪魔「俺の腕本当は四本なんだよね~!」

 

そして次の瞬間には・・・

 

藍「水着が消えた!?」

 

みどり「一体どこに・・・?」

 

ユカ(貧血気味でふらふらだけどヨ―メイちゃん並にクールな美少女の水着・・・ゲットです!!)

 

ユカが変なところで執念を見せた・・・

 

sideユカ

 

さて・・・水着ももらえたし後はあの三人を行動不能に追い込んでとんずらですね!

 

ユカ「悪魔・・・!連携していきますよ・・・」

 

悪魔「ニュー水着ももらえて満足だしやって・・・ん?きみ、意外と胸ねーな。」

 

藍「は?」

 

しまった!

 

ユカ(ちょっと!こういう子にそういうこと言うのは死亡フラグ・・・)

 

ドカっ!

 

ユカ・悪魔「ぶはっ!?」

 

悪魔が殴られて私も巻き込まれてぶっ飛ばされた・・・

 

藍「・・・変身するよ。」

 

アカリ・みどり「はい!」

 

怖い・・・変身されたし・・・

 

みどり「胸も隠せた・・・!」

 

なるほどその手があったか・・・

 

藍「私も胸は小さくなんかない!」

 

や、やばい・・・水流が・・・!

 

ユカ・悪魔「ぎゃぁああ!」

 

あれ・・・体が光って・・・まさかエフェクトバタフライの効果も切れて・・・

 

noside

 

そうして悪魔(とユカ)を倒せた三人だったのだが・・・

 

藍「なんで!?」

 

みどり「えぇええ!?」

 

変身が解けた瞬間にまた水着がない状態になったのだ・・・

 

あかり「そうか・・・どこかに消えたままだから・・・」

 

藍「嘘でしょ!?」

 

みどり「あれ・・・?あの女の子もいないよ?血の跡しか残ってない・・・」

 

あかり「医務室の人が連れて行ったのかな?」

 

結局試合には勝ったが勝負に負けた感じになったのであった・・・

そうして水着の行方はというと・・・

 

side綾華

 

ピカー・・・

 

タツコ「あ!戻ってきた!」

 

今度こそ説教を・・・ってあれ?

 

ユカ「うぅうう・・・・」

 

フォレス「なんでびしょびしょに・・・っていうか何この大量の水着!?」

 

ぼたん「明らかに破けたのもありますし・・・」

 

綾華「とにかく罰は受けたってことですね・・・」

 

何をしたかわかりませんが自業自得ですね・・・

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。