ユカの日常   作:ikkun

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超庶民的京都旅行

sideユカ

クリス「悪いんだけど、皆で取引先の会社に行ってくれないかな?」

 

ぼたん「いきなりですね!?」

 

クリス「本当は一か月前だったんだけど先方の都合でね・・・」

 

綾華「京都ですか・・・まぁ、修学旅行先に行っちゃいましたし行ってもいいかもしれませんね。」

 

タツコ「私たち商談なんて出来ないんだけど・・・」

 

ユカ「大丈夫です!あなた達はお茶くみとか書類運んだりパソコンでパワーポイント動かせばいいだけですから!」

 

フォレス「こういうときは頼もしいわ・・・」

 

というわけで私たちは京都で完璧に商談を終わらせてきた・・・

 

綾華「なかなか興味深いプレゼンでしたね。」

 

タツコ・フォレス・ぼたん(全然わからなかった・・・)

 

ユカ「商談も速めに終わらせることが出来たので残りの二日間は普通に観光旅行できそうですね。」

 

タツコ「で、でもまさかゆっくりできると思ってなくてあんまりお金ない・・・」

 

綾華「なら私たちが貸しましょうか?」

 

全然返さなくていいし。

 

タツコ「なんかヨ―メイとデートしたり男くっつけるの協力させられそうなんだけど!」

 

フォレス「なんか安く済ませられる方法ってないの!?」

 

ぼたん「ふふふ・・・任せてください!前にライブで来たことがあって京都は知り尽くしてるんです!圧倒的に安く楽しませてあげます!」

 

フォレス・タツコ「いえー!!」

 

綾華・ユカ「別に何もさせないのに・・・」

 

sideタツコ

まずは京都タワーだね!

 

ユカ「でもなんで地下なんですか?」

 

ぼたん「展望室は入場料がかかりますからね・・・京都タワーサンドでショッピングを楽しみましょう!」

 

フォレス「和菓子作りの体験もできるし楽しそうね!」

 

綾華「確かに京都ワインやクレープもあって最高ですね!!」

 

ユカ「ワインはお土産?確かに限定のかき氷とかもあるし串焼きも種類があって美味しいです。」

 

早速爆買いしてる・・・

 

ぼたん「金持ちすぎて辛いです・・・」

 

sideフォレス

 

お、お腹すいた・・・

 

綾華「確かにもうお昼ですもんね。」

 

ユカ「何食べます?高級料亭で郷土料理としゃれこみますか?」

 

ぼたん「あんだけ食べといてまだ食べる気なんですね・・・でも今日はお金借りるつもりはないって言いましたからね!激安のところに行きますよ!」

 

一体どこ!?

 

タツコ「ついてきたけど・・・まさかの寿司屋!?」

 

しかも50円のや80円のネタもある!

 

綾華「しかも・・・あむあむ・・・クオリティが高い!これだけ頼んでも2000円以内・・・最高すぎますね!」

 

これで借りは作らずにすみそう・・・

 

ユカ「でも宿はどうする?私たちだったら高級旅館取れるけど・・・」

 

だから借りは作りたくないんだって・・・

 

フォレス「こうなったら野宿・・・」

 

お坊さん「こらこら・・・若いお嬢さんたちがそんなこと言うもんじゃない、ウチの寺に泊っていくかい?」

 

こうして私たちは部屋の清掃をする代わりに止めて貰えた!

 

sideタツコ

あとは二日目はがっつり観光だね!

 

ぼたん「京都の観光地は無料で楽しめるところが多いんです!例えばここ嵐山の竹林の道とかね!」

 

本当に竹の緑が綺麗!

 

ユカ「200メートルも続いてるから見ごたえありますね。」

 

綾華「刀の試し切りにあのたけあの竹良さそうですね・・・」

 

フォレス「係員がだんだら羽織着てやってきて叩き切られるわよ。」

 

ぼたん「あとは野宮神社とか伏目稲荷神社、、下鴨神社とかも無料で楽しめますよ!」

 

こうして京都を私たちは堪能できた!

 

sideクリス

 

クリス「なるほど・・・試食を推進してる店もあるしで京都はなかなかいい場所だったんだな。」

 

ユカ「はい・・・おかげですっかり借りを作り損ねました・・・」

 

綾華「恐るべし京都・・・」

 

やっぱり借り作る気だったんじゃん・・・

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