sideユカ
今日はお父様に空港に呼び出されたんですけど・・・
綾華「今日はどんな仕事なんでしょうか・・・」
タツコ「危険なものじゃないといいけど・・・」
私たちが緊張しながら待っているとお父様がやってきました!
クリス「今日はお前たちには・・・ベトナムの調査をしてもらおう!」
え?何でベトナム?
クリス「ベトナムは物価が安いと言われてるからね。その経済事情を調査して森に生かしたいと考えてるんだ。お金も出すし取りあえず楽しんできて。」
ぼたん「やりました!」
フォレス「今回は楽な部類だー!」
そうして私たちはベトナムに飛びました!
sideタツコ
さてベトナムについたしなにか食べようか・・・
フォレス「あ、早速発見!日本で最近流行してるバインミー!」
綾華「確かサンドイッチみたいな感じですよね?」
ぼたん「確かに豚肉がジューシーで美味しそうですね・・・」
ユカ「あむ・・・美味しい!これで35000ドン、200円なんて安いですね。」
ここでは日本の通貨がまた円高だからのもあるけどね。
タツコ「私たちは飲めないけどビールは40円くらいみたいですね。」
おっさんたちにとっては楽園だね・・・
side綾華
ふぅ・・・結構食べて飲みましたね・・・
綾華「それで宿泊施設はどこにしますか?」
タツコ「治安心配だしなるべくホテルに行きたいけど・・・」
ユカ「それなら取ってありますよ。」
フォレス「やっぱり準備いいわね。」
私たちが行くとそこはベットのついたメチャクチャ綺麗な部屋でした!
ユカ「ホテルというよりはゲストハウスって感じですけど500円なんですよ。」
ぼたん「ドヤ街も一泊500円でしたけどもはや雲泥の差ですね・・・」
sideフォレス
次はファッションの調査もしないとね・・・ってあれ?
フォレス「あの有名ブランド一式が・・・400円って出てるけど!?」
綾華「日本で着れば軽く数万円はかかるものなのに・・・」
タツコ「待って・・・これコピー品だよ?」
えぇ!?
ユカ「ブランド品のコピー品が当たり前のように市場で売られてるんですから市場の活気さうかがえますね。」
まぁこれも経済の一面ってことよね・・・
そうしてタクシー初乗り70円で移動して昼食に向かう・・・
綾華「もうタクシーの値段からおかしいですけどね・・・」
タツコ「ひぃぃ!これカタツムリ入ってるよ!?」
ぼたん「ブンオックって言うフォーの一種みたいですね。いっぱい200円なんて日本の麺屋で食べるより安いですね。」
タツコ「とは言ってもカタツムリが浮かんでるのは衝撃的だよ・・・」
ユカ「フランスにだってエスカルゴがあるんだからそんなにびくびくしてたらダメですよ・・・ならこっちのバインセオって言うベトナムのお好み焼きみたいなの食べてみます?」
そうして私たちはベトナム料理に舌鼓を打った・・・
タツコ「あっさりしてたけど流石に喉乾いてきたね・・・」
フォレス「蛇口があった!少し飲んじゃおうか・・・」
ユカ「いや貴方学習してないんですか!?ベトナムの水道水は超硬水ですから腹壊しますよ!」
綾華「なら一本30円らしいですし買いましょう。」
そうして今度はスラム街にやってきた・・・
ユカ「やっぱり経済格差は激しいんですよね・・・」
綾華「建物もさびれてて水は濁ってますしね・・・」
そうして負の一面にも触れることができた・・・
ユカ「そろそろ帰りましょうか・・・あれ?」
ベトナム人「きゃー!可愛い!」
日本人「え?なに!?」
タツコ「なんかそこかしこで日本人がきゃーきゃー言われてるね・・・」
フォレス「どこでモテてるんだろ・・・」
ベトナム人「貴方たち知らないの?日本人は色白で淡白でファッションセンス最高なのよ!」
ここなら陰キャの人でも輝けるかもってことだね・・・
ベトナムの意外な一面も見れたところで私たちは帰ってきた・・・
sideクリス
クリス「それでベトナムはどうだった?」
全員「最高だった!」
そ、そうか・・・
クリス「なるほど・・・日本の有名企業の支社もあるのが発展の一つともいえるのか・・・特区を作ってチェーン店を入れるのもありかもな。」
ユカ「流石お父様・・・もう戦略を練り始めてる。」
タツコ「ホントすごすぎでしょ・・・」