ユカの日常   作:ikkun

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ひよこ鑑定士になったら

sideユカ

皆さーん!

 

綾華「どうしたんですか?そんなに騒いで・・・」

 

フォレス「どうせヨ―メイのチャイナドレスが見たいから協力してくれとかそんなことよ・・・」

 

違いますよ!

 

ユカ「割のいい仕事のための資格のチラシがあったからみんなで取っておきましょうよ!学生割引と友達割引で安く受けられるらしいですから!」

 

ぼたん「どんな資格なんですか?」

 

ひよこ鑑定士です!雄雌をわけるだけでいいらしいですよ!

 

タツコ「鑑定士の高齢化で若者の志望者が少ないみたいだね・・・」

 

綾華「穴場ってことですか・・・」

 

それじゃあ異宙の学校でレッツゴー!

 

sideタツコ

ひよこ鑑定士養成所に入るには満25歳未満であること、高校卒業程度の学力があること、視力1,0以上あることが条件って・・・

 

タツコ「私たち高校生なのに学校入れてるっておかしくない!?」

 

ユカ「異宙のひよこ鑑定士は地球のひよこの他にも異宙の鳥系異宙人の雄雌の区別をつけれる汎用性がある分人材が少ないから学生でも才能があれば認められるみたいですね。」

 

フォレス「にしてもひよこばっかりね・・・雄雌なんてわからないけどどうやって見分けるの?」

 

綾華「基本的にはお尻で見分けるみたいですね。」

 

ぼたん「なんかそう考えるとなんかエロの匂いが漂ってきますね・・・」

 

むっつりスケベすぎだよ・・・そうして講義が始まった・・・

 

教師「地球のひよこも異宙のひな鳥も見分け方は一緒だ!みんなひよこを掴んでみろ!」

 

フォレス・綾華・ユカ「よーしよしよし・・・」

 

ひよこ「きゅ~。」

 

タツコ「さっそくなついてる・・・いたた!!」

 

ぼたん「流石はアニマルマスター・・・あだだ・・・!」

 

教師「オスの突起は光沢があって芯が中に一本入ってる感じ。雌は細長くて光沢がぼやけてるんだ!」

 

なるほどふむふむ・・・

 

タツコ・ぼたん「全くわからん!!」

 

若者が少ない理由が分かった気がする・・・

 

ユカ「これがこれでこれがこれで・・・」

 

フォレス「ほい!ほい!ほい!」

 

綾華「ふっ!はっ!」

 

この三人に関してはもう試験いらないレベルだね・・・

けど負けてられない!!そうして講義を受けながら猛特訓した私たちはなんとか資格試験を突破した!!

 

ぼたん・タツコ「つ、疲れた・・・」

 

フォレス「案外楽勝だったわね。」

 

綾華「これでウチの鳥箱にいる鳥の雄雌も区別できてバードウォッチングがはかどりそうです!」

 

ユカ「綾華は技術の用途が違う気がするけど・・・まぁ、何はともあれ資格を取れたしいい経験になったね!」

 

そうだと良いけど・・・

 

sideぼたん

 

実際に働いてみると結構割のいい仕事で時給5000円と割のいい仕事でした・・・

 

ぼたん「これなら歌手の副業にいいかもしれませんね・・・」

 

そうして働いてたんですけど・・・

 

ぼたん「あれ?このオスはどうするんですか?」

 

工場長「シュレッダーだよ。オスは卵産めないから。」

 

孵化場の闇を知ってしまいました・・・

 

ぼたん「って感じなんですけどカレコレ屋の皆さんも働きませんか?一人だと寂しいですし・・・」

 

カゲチヨ「やめないのかよ!?」

 

ヒサメ「まぁ、歌手ってお金かかるもんね・・・」

 

ヨ―メイ「っていうかどんな流れで誘いに来てるんですか!」

 

一緒になりましょうよー!

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