ユカの日常   作:ikkun

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古代生物を調べろ!

sideユカ

はぁ~・・・私たちは放課後ノートを並べて綾華の家でため息をついてました・・・

 

ユカ「生物の宿題で古代種を調べてこいって怠いですよね・・・珍しさなら私たちが勝ってるのに・・・」

 

フォレス「本当よ・・・動物の生態なんて私たちは実践でもう染みついてるんだから今更座学なんて必要ないのに・・・」

 

綾華「まぁ、二人とも森育ちですもんね・・・」

 

タツコ「まぁまぁ、異宙にはいない地球の古代の生物も意外と凄かったみたいだよ!」

 

sideタツコ

 

ユカ「例えばどんなのですか?綾華の家博物館の株主なんですから知ってますよね。」

 

綾華「何ですかそのメチャクチャな理論・・・確か鳥の先祖の恐鳥類にはケレンケンっていうのがいて体長が2メートル、体重が230キロあるらしいですよ。」

 

フォレス「異宙人でもないのに凄いわね・・・」

 

タツコ「しかも凶暴で噛みつく力は大木を噛み切れるらしいよ。」

 

ユカ「恐竜の子孫だけあって中々やりますね・・・ですが大木なら私たちだって本気出せばぶった切れますよ!」

 

なんでマウント取ってるの・・・?

 

タツコ「あとは虫にはメガネウラっていうデカいトンボもいたらしいよ。」

 

フォレス「古代にもトンボはいたのね・・・」

 

体長は70cmっていうんだから驚きだよね。

 

ユカ「こ、昆虫は力が強いのでわかります・・・これは凶悪そうですね・・・」

 

綾華「ケレンケンのときはビビらなかったのに森にいる虫と比べてなら脅威感じれるんですね・・・」

 

そうそう、意外と面白いんだよ古代の生き物って!

 

sideフォレス

 

あとはどんなのがいるの?

 

タツコ「あとはギガントピテクスっていう霊長類最大の生物がいるね。3メートルあったらしいよ。」

 

ユカ「ゴリラやオラウータンより全然大きいですね・・・さぞ凶暴だったんでしょうね・・・」

 

綾華「いや、草食らしいですよ。」

 

意外!!

 

タツコ「あとは有名所だよメガロドンだね!ジョーズのモデルにもなった巨大鮫!」

 

ユカ「あぁ、色んなアニメにも登場してる・・・たしか15メートルはあったんですよね。」

 

綾華「でもシャチに生存競争で負けて絶滅したらしいですよ。」

 

えぇえ!?

 

フォレス「意外と現代にもいる生物に滅ぼされてるのね・・・」

 

タツコ「古代種は意外と現代では生存できないのが多いんだよね・・・メガネウラとか酸素が濃い時代に生きてたみたいだし。ギガントピテクスもパンダに生存競争で負けたみたいだから・・・」

 

そうなのね・・・

 

ユカ「そうだ!こういうことを調べて報告したら受けるんじゃない!?」

 

なるほどね・・・

 

綾華「ナイスアイデアですね!」

 

フォレス「じゃあ早速図書館にGO!」

 

三人「私たちの学問の探求はこれからよ!!」

 

タツコ「いやなんか漫画の読み切りみたいな終わり方になった!?」

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