オリ主「S.T.A.R.S.が心配だから洋館に行きます!!あ、もちろんマービン先輩も一緒ですよ♪」マービン「俺を巻き込むなぁ!!」   作:サクラモッチー

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【前回のあらすじ】
タイラントを撃破!!
そういや、ハンターやキメラを登場させてなかったわ
何かRTA風味になっちゃったけど..........ま、いっか。


エンドロールは馬鹿みたいに盛り上がる

チェルシー「夕日が綺麗ですね〜」

 

タイラントを撃破した俺達は..........今現在ブラッド先輩のヘリの中にいた。

何でブラッド先輩のヘリの中にいるのかって?

.................洋館を爆破させるから脱出したに決まってるだろ。

 

ブラッド「..........俺さ、爆破オチって最低だと思う」

チェルシー「何を今更言ってるんですか?これは消毒ですよ!!消毒!!」

ブラッド「普通、それを言うのは悪役じゃないの?」

銀時「細かいことを気にするとハゲるぞ」

ブラッド「ハゲないよ!!ていうか、何ここからラクーンシティを往復するのは地味に大変なんだからな!!」

銀時「うわ、まさか金を要求すんのか?」

ブラッド「しないわ!!」

 

銀さんとブラッド先輩も仲良くなってるし、結果オーライってやつだね!!

そんな光景を微笑ましく見ていたら..........洋館が爆破された。

 

クリス「これで..........終わったな」

マービン「いや.................まだラスボス(アンブレラ)が残っているぞ」

クリス「..........そうだったな」

 

ま、そもそもこうなったのは全部アンブレラが悪いし................何より、まだ元凶の元凶(マザー・ミランダ)がいるしね。

でも.................

 

チェルシー「まずはアンブレラを倒さないと.......」

 

大男のストーカー(量産型タイラント)とか黒ストーカー(ネメシス)とかが出る前にそこら辺を何とかしないと。

アイツら、マジでしつこいんだよな〜。

あの海苔弁(ネメシス)に至っては、『S.T.A.R.S.』って言いながらロケランやら火炎放射器やらを使ってくるし.................ホント、やな世界に転生したもんだよ。

 

響「でも、ティエリアさんってやっぱすごいなぁ..........出来る人って感じがする!!」

銀時「性別がティエリアだからな仕方ない」

マービン「おい、答えになってないぞ」

響「あ、そっか。そうだよね」

マービン「..........それで納得できるのか?」

 

美少年(ティエリア)は正義だからね仕方ない。

 

クリス「それより.......お前、あの女と知り合いなのか?」

チェルシー「あの女?」

クリス「ほら、あのいかにも有能な秘書オーラを醸し出していた」

 

そっか、この時はまだエイダが登場していないからコヤンスカヤが()()()()()()()って認識がないのか。

 

チェルシー「あ〜、コヤンスカヤのことですか?うん、銀さん達と一緒に暮らしてるから....................家族みたいな感じですかね」

銀時「そうそう、俺達はファミリーだからな」

クリス「にしては濃すぎるだろ!!」

銀時「.................俺達って割と濃いめなのか?」

響「少なくとも、焼きそばのUFO並みの濃さじゃないの?」

クリス「ヤキソバ?UFO?」

 

焼きそばのUFO..........うん、何か食べたくなってきたな。

 

チェルシー「..........夜ご飯はヤキソバにしよっかな」

銀時「よっしゃあ!!」

響「わーい!!」

コヤンスカヤ「ワタクシ、マスターの料理でしたら万々歳ですわ!!」

 

そういや、コヤンスカヤは一年間アンブレラに潜入してたっけ?

だったら俺の飯を食べたがるの無理はない..........か。

そう思っていた時、クリス先輩が嫌そうな顔をしていた。

 

クリス「ゲ!?お前いつの間に!?」

コヤンスカヤ「マスターいるところワタクシありですから!!」

クリス「おいチェルシー!!何だこのあからさまに怪しいオーラをプンプン出してる女狐は!?」

コヤンスカヤ「失礼な!!ワタクシにはコヤンスカヤって名前があるんですよ!!」

 

プンプンと起こりながらそう言うコヤンスカヤ。

..........可愛い。

 

マービン「とにかく..........S.T.A.R.S.メンバーの何人かは生き残った。それだけでも凄いことじゃないか」

銀時「そうそう、俺達頑張ったよな〜」

ブラッド「ていうかさ、よく何往復も出来たね」

銀時「これが若さの力ってやつだよ」

 

いや主人公パワーだろ。

 

響「でも、銀さんって確か27じゃ」

銀時「シャラップ!!そしてダーイ!!細かいことは気にするな!!」

ブラッド「..........結局、最後の最後までこんな調子だったね」

 

ブラッド先輩は疲れ切った声でそう言った。

..........本当にお疲れ様です。

 

マービン「................おいチェルシー」

チェルシー「はい、何ですか?」

マービン「お前..........何者だ?」

 

マービン先輩にそう聞かれ..........俺は

 

チェルシー「私ですか?私は.................()()()()()()ですよ」

 

ニコリと笑いながら、そう答えた。

俺が自分のことを何が何でも語らないとマービン先輩は察したのか

 

マービン「..........そうか」

 

と、呟いた。

 

コヤンスカヤ「そういえば銀時さん、あなたの部屋からMOTHERの広告風のポスターがあったのですが..........?」

銀時「あ〜、あれ?ラクーンシティ警察署のポスターだけど?」

 

コヤンスカヤの質問に対し、ケロッとした様子で銀さんはそう言った。

オィィ!?これってアレか!?例のMOTHER回の再来か!?

 

コヤンスカヤ「銀時さん..........それはアウト案件ですよ!!」

響「銀さん、人の物をパクっちゃっダメだよ!!ほら!!パクリは泥棒の始まりだって言うし!!」

 

よかった〜、さすがにこれはコヤンスカヤもツッコむ案件だしね。

 

銀時「うるせー!!広告ってのはな!!パクってナンボなんだよ!!」

チェルシー「銀さん..........それはあの人の鼻の穴に入るどころか、土足で踏み荒らす行為だよ!!」

マービン「俺も同意見だ。パクリは良くない」

銀時「んだと!?そもそもこのゲームだってゲーム版スウィートホームの」

チェルシー「銀さん!!それは言っちゃダメなやつだからね!!」

 

こうして、なんやかんやあったものの..........俺達はラクーンシティへと戻るのだった。




実のところ、バイオハザードは【ゲーム版スウィートホーム】や【アローン・イン・ザ・ダーク】の影響をめちゃくちゃ受けているそうな。
ちなみに..........ゲーム版スウィートホームには全員生存ルートがあるらしい。
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