なので他の先駆者兄貴様達のを読んで手探りでやってますのでガバガバなプレイ(書き方)となりますのでご了承下さい。
大人にも学生にも幼女にも犬にも厳しいゲームのプレイ実況、はっじまっるよー!! はい、ということで今回やるのはPC版『がっこうぐらし!』。え、今更なくせにどうしてRTAじゃないんだって? RTAはね、転校してしまったんだ(n敗)(コンナモノ!!)
なので通常プレイです。でもその分ほら、RTAでは見ないイベントとか見れるから多少はね? 波に乗り遅れすぎて出尽くしてる? それはそう(悟り目)。でもやりたくなったからね、仕方ないね。
目標としては教師ルートで全員生還を目指していきます。ついでになんか特殊ED行けたらいいですね。いや、まぁ、一応のチャートもありますからヘーキヘーキ(RTAの残骸)
因みになぜ今回教師ルートかというと私の趣味だ、良いだろう?(SNGK)女教師が生徒を守るのカッコいいやん? それに原作とかだとめぐねえが苦労しっぱなしだし、分かち合える大人が居ることで顕になる弱気めぐねぇの顔が見たい、見たくない? という訳で早速キャラメイクの時間だオラァ!!
(四倍速無言で流れるランダムキャラメイクの画面)
漸くお目当てのキャラが出てきましたね。名前は『来ヶ谷 琴音』元不良の女教師、バイカーで長袖長ズボン愛好家という属性盛ってんねぇ! でも胸はめぐねえに負けてるらしいっすよ。
彼女の出現条件はめぐねえで二週目をクリア後にランダムキャラメイクでのみ現れるレアキャラ、教師キャラですがめぐねえと同じ巡ヶ丘学院高等学校ではなく鞣河小学校の教師です。
なので【るーちゃん】と同じタイミング、場所でパンデミック開始を迎える事が出来るんですね。
しかもこのキャラの場合だと無条件で若狭姉妹とは知り合いで事故からも救っているので彼女と合流できる可能性がかなり高く、正気度自動減少ウーマンことりーさんの正気度管理も容易になるのが助かる助かる。
ステータス面でも元不良で大人キャラと言うこともあり中々に高水準、初期技能も【運転Lv1】と【製造】を持ち、特徴も有能なのを2つ所持にと至れり尽くせり。……と書ければ良かったのですが、彼女の場合はその2つの特徴が絶妙に使いにくさを醸し出している部分もあったり、また別の面だと充実しすぎて御覧ください。
なんと初期に振り分けられるスキルが他のキャラと比べて圧倒的に少ない上にレベルアップも遅く、また数値上では精神力も高いのですが実際は数値以下の崩れやすさを持っているなど、他にも欠点が掘れば出てくるキャラでもあります。
が決して弱いわけでもなく初日と二日目を超えることができればわりと安定しやすいキャラではあるんですよ。ただ初動ガバると大体どうすることもできなくなるだけで。
ついでに言うとあまりこのキャラでの動画とか見たこと無いので、彼女で行こうと思います。貴重な初期ポインヨは精神力と持久力に振り分けましょう。持久力ブッパだと開幕早々に痛い目を見ますので気をつけて下さい(6敗)。では地獄の世界にいざぁ。
とは言ってもこれはRTAではないのと二週目以降であればOPを飛ばさず見ると貰える特典のために背景では垂れ流しつつ、【来ヶ谷 琴音】の持つ特徴の一つを先に語っておこうかと思います。というかそうしないと話す時間無いと思う。
名前は『喧嘩慣れ』効果内容は【人型相手であれば攻撃時のダメージにボーナス】と【手持ち武器の耐久値の減少も抑えてくれる】これでも十分、優秀なのですが、まだメリットが着いています。
それが【二体以上を相手する場合は速度と筋力にバフ】【攻撃モーションも専用のものに変わってスタミナの消費減少と攻撃後の隙が小さくなる】と戦闘において優位に立てる特徴です。
しかし、これだけ有能であるとデメリットも勿論ながら存在し、【自身が怪我を負ったとしても軽症程度だと怪我をしたという自覚が持てない】と言うもの。プレイヤー視点からだと軽症までの怪我はステータス画面にも表示されないんですよね。なら定期的にアイテム欄から医療品を選択すればとなるのですがそうすると【手当てする箇所は無い】とメッセージが出るだけと言う徹底ぶり。小さな傷でも致命傷になりかねないんだから治させて欲しいものです。
まぁこれは仲の良いNPCとかが気付いたりで何とかなるのですが個人的には厄介なデメリットが【返り血を浴びやすく、投擲及び射撃武器にデバフが付与される】というもの。はい、返り血に関しては言わずもがな、あまり酷いとそれだけで他キャラの正気度を削る要因にもなってしまうので厄介。
投擲に関してはデバフと書かれてますが早い話が彼女はノーコンなのです。しかも【投擲】のスキルは会得できない辺り公式からの悪意が見えるようだよ(ALRY)。なので乱戦時に味方の援護にとかで投げれば下手をしなくてもFFして殺しかねませんし、そもそも敵に当たらないとか稀によくあります。
っと丁度良くムービーでは今、鞣河小学校に画面が移り、屋上、三階、二階、一階と映してる中で一人の小学生が咳をしてましたね。場所は……三階かぁ、ちょっと嫌な位置ですねこれは。今のは例のウィルスに空気感染した可能性を示唆しており、もし当たりだった場合はパンデミック開始と同時に【かれら】化して周りに襲いかかります。
風邪気味ならどうして家で休んでないんですか……? と言うかまだ咳程度だったら【かれら】化には時間があるはずでは、とか思ってしまいますがまぁもしかしたら普通の風邪気味かもしれんしヘーキヘーキ。有志の方々の調査だとこの演出が入っても【かれら】化する可能性は10%も無いらしいですし。
そして最後に謎の影と研究所を映してからOPは終了。飛ばさずに見たので二週目限定で振れる好感度調整をしたいと思います。
このOP飛ばさないでいると好感度調整が出来るって先駆者兄貴が居なかったら多分気づくのもっと遅かったんだよなぁ(せっかち)とか思いつつ、ボーナスポイントは全てめぐねえに振り分けます。
これにより好感度が高い状態、恐らくは親友レベルの状態でスタートしてパンデミック開始の時点で【かれら】に殺されるとかは確定で回避できます。主人公が高校スタートじゃなく、るーちゃんを確実に救出できるなら、こうした方が全員生還EDはやりやすいかなぁとか個人的に思ってたり。いや、私の屑運だと何故かパンデミック開始時点でめぐねえが還らぬ人になってるの多くて(9敗)。
これにて準備は済みました。覚悟が完了したので決定を選択イクゾ-(デッデッデデデカーン)。どうやら初期地点は小学校の駐輪場、丁度帰ろうというところだったのですかね? その割にはシステムメッセージには『屋上の鍵を返しに行く』とか出てるので、帰る直前に返すのを忘れてたのに気付いたってところですかね。
真相がどうであれ、屋上の鍵を所持してるのは非常に旨味です。しかも帰宅前ということでリュックサックなども所持し完全体状態。
これはもうるーちゃん見つけてパンデミック開始まで待機してればいいな? なのでせっせと校舎に戻り彼女を探しに行きましょう。放課後であるこの時間帯であれば大体は昇降口に居たりするのですが……あれ、居ねぇな?
珍しい、いつもだったら友達と帰ろうしてるはずなのに、ともすれば校舎内の何処かになりますがまぁ慌てずに一階から部屋を見ていきましょう。パンデミックまではまだ時間はありますし、最悪それまでに校舎内に居ればいいので。間違ってもパンデミック開始を校庭とか人が多いところで迎えないで下さい、死にます(4敗)。
おっ、居ました居ました。パタパタと可愛らしいランドセルを背負ったロリこと『るーちゃん』。もとい『若狭 瑠璃』ちゃんですが、音楽室に入っていきましたね。
はてと思いながら先生も後を追い扉を開けてみれば、音楽の教科書を持って驚いてる姿。どうやら彼女もまた忘れ物をしたらしいですね。折角なので交流と題してそのことを茶化してみましょう。
「むぅ! 今日はたまたまだもん」
そうするとご覧の通り、頬をぷくーと膨らませて抗議してきます。可愛いね! おっと、今度は向こうから先生はどうしたのかと聞いてきたので、素直に屋上の鍵を返すの忘れてたと伝えます。
「せんせーもうっかり屋さんだね!」
はいかわいい。満面の笑みで琴音先生を見上げるこの姿に庇護欲が沸かないプレイヤーが居るだろうか、いや、居ない(反語)。などと幼女とキャッキャしてれば、悲鳴と窓が割れる音が二人の耳に届き驚いてますね。さていよいよ、宴の始まりだ! (何だこのおばさん!?)
即座に保険セーブをしまして、次にるーちゃんにこの場に待機を指示して、音楽室の扉から廊下を見れば【かれら】が教師をモグモグしている場面を目撃。因みにこれが【かれら(小学生)】だったらリセットしてました(6敗)。更にその奥には数が増してるさまを確認してから顔を引っ込め、るーちゃんに自分が指示するまで目を閉じて耳を両手で塞ぐように伝えます。向こうは何が起きてるかはまだ理解できてませんが、先生の見たことのない表情に指示通りにやってくれます。
これで多少は正気度の減少を抑えることが出来ます。まぁやらなくても変わらない気がしないでもないですが。ともかくそんな彼女を抱きかかえてから音楽室を飛び出して、すぐ側の階段を駆け上がります。逃げるんだよぉ、スモーキー!! 因みに彼女の初期筋力もあれば自身の今の装備にランドセルを背負ったるーちゃんを抱っこしても余裕で走れます。パワーイズジャスティス! (なお、KRM姉貴には負ける模様)
逃げる理由ですがるーちゃんが側に居る状態で戦闘なんて出来るわけもないですし、もし居なくてもこのキャラの場合は小学校での戦闘は推奨できません。
そもそもレベルの上がりが遅いというのもあるのですが、まだ説明していない彼女が所持しているもう一つの【特徴】のお陰で戦闘なんてしようものなら初日も突破できずに正気度を蒸発させる未来にしかなりません(2敗)。
しかし二階にも既に【かれら】が居るとかどうなってるんですかね。まぁ流石に三階には居ないでしょうし、そのまま屋上に続く階段に行ければ勝確……えぇ(困惑)。
なんでその階段の前に【かれら(小学生)】がいるんですかねぇ。……あ、そう言えばOPムービーに三階で咳き込んでる小学生居ましたね。クソが、ここで10%もない可能性引いてるとは運があるんだか無いんだか!
しかも絶妙に避けることが出来ない位置だし、ええい、ままよ!(KWTR)。【かれら(小学生)】を目撃してしまったことで、只でさえりーさん並みに削れていく正気度を更に生贄に捧げることになりますが、このまま突破も出来ないので【かれら(小学生)】にダッシュ攻撃。速度の乗ったヤクザキックで退かすつもりですが、『喧嘩慣れ』の威力UPの所為でそれも叶わないでしょう。
悪あがきで視界を外に動かし、見ないことで減少を抑えてみようします。が、喧嘩慣れしてる彼女なので今の蹴りが【かれら(小学生)】には致命的だったと確信してしまい、正気度が更に削られ精神力にデバフが掛かったと表示するアイコンが出てます。やべぇよ、やべぇよ……。
ですがこれで障害はなくなったので階段を駆け上がり屋上に脱出。るーちゃんを降ろしてから、鍵を掛け直し、これで一息つく事が出来ます。
今のうちにステータス画面で正気度と精神力を見てみますか。うわぁ、ガッツリ消えてますね。これがRTAだったら黙ってリセですが、そうじゃないので続行ですけど。
因みに今は扉を押さえたりはしなくても大丈夫です。高校では屋上に来ても【かれら】が来て扉を押さえなければならないのですが、小学校だと屋上に出ると生存者も【かれら】も来ないんですよね。恐らくは小学生キャラでここに来て扉を押さえるなんて出来ないので、それに対しての救済措置ではないかと言われてます。
まぁそもそもにして屋上に来れるほうが珍しいんですけど、なんて語ってるとるーちゃんが外の光景を指差してますね。琴音先生も見れば火災の炎と黒煙が上がり至る所からは悲鳴や怒号、これで今起きてるこれが只事ではないと認識したところで今パートはここまでとさせてもらいます、ご視聴ありがとうございました。
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いつもと変わらない一日になるとおもってた。
でも、その日はおんがくの教科書を音楽室に忘れたのに教室で気付いて、友だちに先に行っててと言ってから音楽室へと向かってしまった。ううん、向かってよかったのかもしれない。
おこられないくらいの速さで走って、音楽室に入って、教科書はわたしが座ってた席に置いてあったから、見つかって良かったと安心したとき、部屋の扉が開いてそっちを見れば。
「よぉ、何してんだ若狭」
「えっと、教科書、忘れて取りに来たの」
人差し指で鍵をクルクルと回しながら話しかけてきた琴音先生に話せば、本人が言うには優しい笑みって言うけどみんなから言うと怖い笑顔を浮かべながら。
「クックッ、しっかり者の若狭もうっかりする時があるんだなぁ」
「むぅ! 今日はたまたまだもん」
私の反論にそうかそうかと悪い顔をしながら笑う琴音先生。これは間違いなくわかってないと思ってしまえば、頬を膨らませてしまうのも仕方がないことだと思う。
でも琴音先生はどうしてここに居るのだろう。今も人差し指でクルクル回してる鍵、あれは琴音先生のバイクの鍵ではない。前に見せてくれたから知ってる。だから聞いてみれば。
「今日ほら、授業で屋上使ったは良いけど、その鍵を返すの忘れててな。その途中で若狭が音楽室に駆け込むのを見たから来たんだよ」
言葉の途中で回すのをやめた鍵を私に見せてくれたけど、そこには確かに屋上と札に書かれてた。でも、あの授業って三時間目の話だよね。あ、じゃあ!
「せんせーもうっかり屋さんだね!」
「ハッハッハ、言ったなコイツ。うりゃうりゃ」
「んみゃ~!!」
思いっきり頭をグリグリされるけど、見た目よりも全然優しい力。見た目とか笑顔とか言葉とかで怖いとか先生らしくないって言われるけど、本当は優しい先生。私が車に轢かれそうになったときも助けてくれた。あっ、そろそろ行かないと友だちに追いつかなくなる。それを先生に言おうとしたとき、それが始まった。
「いやぁぁぁぁ!!!」
「!?」
「え、な、何今の声」
悲鳴、それだけは理解できた。それと同時に音楽室の外が凄く騒がしくなった。急に変わった雰囲気に怖くなる。だから琴音先生の方を見れば、先生は扉を見つめたままで。
「若狭、良い子だからそこから動くな」
「う、うん」
見たことがないくらいに真面目な顔で、それでもいつものように優しい声の指示に私はうなずきながら返事を返す。すると先生は音楽室の扉を少しだけ開けて顔を出して外を見てから、直ぐに戻ってきた。
だけど、その顔はさっきの真面目な顔とかじゃなくて、見てはいけないものを見た。そんな感じの顔で。
「いいか。目をぎゅっと閉じて、耳を両手で思いっきり塞ぐんだ。それと先生がいいって言うまでそのままでいるんだ。出来るな」
「え、あ、う、うん」
「ちょっと揺れるけど、我慢してくれ」
声にも焦りを感じた私は先生の指示通り目を閉じて耳を塞ぐと、先生がそう言ってきたと同時にフワッと体が浮いた感じがした。驚いたけど抱っこをされたとなんとなく理解できた。
次に来たのは振動と先生の呼吸。そして、耳を塞いでも聞こえてくる沢山の怒号と悲鳴。窓が割れる音も聞こえたけど、それは音楽室からだったかもしれない。
「せ、先生」
「大丈夫、大丈夫だ」
大丈夫、琴音先生はそう言うけど声が震えていて、だからなにか良くないことが起きてるんだって分かってしまった、それを見ないように、聴かないように私に指示したんだって。
体に伝わる振動が上下に激しくなる、階段を登ってるんだ、じゃあ屋上に向かってる? けど途中で突然止まり
「っ!? あっ……」
「先生? どうしたの?」
聞いたことない。怒ってるとも悲しんでるとも、どっちとも取れる声を漏らした琴音先生に不安を感じて目を開けてしまいそうになる。
だけど先生はそれを感じ取ったのか、私の頭に乗せている手を優しく動かしてから。
「目を開けちゃ駄目だぞ。……ふぅ」
何かを覚悟するように息を吸ってから走り出したのだろう。体に激しい振動を感じたと思えば、塞いでるはずの耳にグシャッと言う鈍い音が届く。
「クソっ」
次に琴音先生の物凄く辛そうな声と、パキンと『何かが砕ける音』がどちらも不思議なくらいにはっきり聴こえた。もしかしたら、今ので怪我をしたのかもしれない。だけどまだ目を開けていいとは言われてない私には確認するすべもない。
それから少しして扉を開ける音がしてから、ゆっくりと降ろされて鍵を閉める音に屋上に着いたんだと理解していると。
「もう良いぞ、多分ここなら大丈夫だ」
その言葉を聞いてから目をゆっくりと開いて、両手を耳から外す。見えたのは疲れ切った感じの先生の顔、聴こえたのは爆発音と悲鳴と怒号と、いつも聴かないような音ばかり。振り向いたら、言葉が出なかった。
屋上から見える街の風景。だけど、色んなところから煙とかが上がってて、怖くなってしまった私は先生に抱きつく。琴音先生も優しく受け止めてくれて。
「怖い、怖いよ、せんせー」
「大丈夫、先生が若狭のことは絶対に守ってやるから」
私を安心させるように撫でられる頭。疲れ切った感じの顔ではなく、いつものような怖いけど優しい笑みの先生。だけど気付いた。
今の先生は怪我をしているように見えない。勿論それは良いことだ。けど、じゃあ……あの『パキン』って音は何だったの?
(書くの楽しいけど、意外と難しいなこれと思ってる表情)
琴音先生のパラとかの情報は多分三話目を投稿したら活動報告の方に書きます、本編に挟む余裕ないかもしれないですし
つか文字数多いなこれ、まぁ序盤は説明があるからってことでオナシャス