ウマ娘の親愛度が最初からマックスな話   作:トプロ実装はよ

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どうも、お久しぶりです。
ナリタトップロードが実装されないのでウマ娘のモチベが下がってました。

……嘘ですホントはブルアカやってました。


メジロマックイーンの場合

ナイスネイチャと別れたあと家に着き、買っておいた食事を食べながら考えていた。

 

う〜ん…やっぱりこの世界は何かおかしい。ウマ娘達の俺への初期好感度が高い…。なんだろう…モテオーラでも出てんのか?それともそういう転生特典みたいな?だとしたら俺はどうするべきなのか…取敢えず伊○誠みたいには絶対ならんからな。俺は一対一の純愛しか無理なタチなんでね。(大体の人がそうだとは思うが)

 

っと、そんなこんな考えてるうちに食べ終わったな。

 

「ごちそうさまでした」

 

今日はシャワーだけでいいかな。

 

 

…翌朝

 

 

アラーム鳴ってるな…今の時間は…5時ちょい過ぎって所か。スズカと約束してる時間は確か6時だったはずだから、軽く朝飯とストレッチでもしてから行くかな。

 

……

 

待ち合わせてるのは多分ここらあたりだったと思うんだが…おっ?あれだろうか…?走ってる影が見えるな。こっちに近づいて来てるみたいだし、こっちに来たら確認するかな。

 

おっ来たな、どれどれ…うんスズカで間違い無さそうだな。話しかけないと気づかないかもしれないし、声をかけるか。

 

「おーい」

 

おっ、反応してるな。

 

「おはようございます。今日からよろしくお願いしますね。」

 

「あぁ、任せてくれ。」

 

取敢えず、今の段階でスズカがどれくらい走れるかとか、スタミナとかを考えながら、朝のトレーニングにちょうどいい量を考えないとな。

 

「まずはこの辺りで君の走りを軽く見せてくれないか?それに合わせて、ここまで!ってラインを見極めたい。さっきまで少し走ってたみたいだし、休んでからでも大丈夫だ。」

 

「いえ、休まなくても問題ありません。」

 

「そうか、分かったが無理はするなよ。」

 

「はい。」

 

多分まだスズカはトレーナー付いてないっぽいよな…。性格とかの面から、中々認めてくれるトレーナーは少ないからな…うまくケアしてくれるトレーナーが見つかるといいんだが…。いや、今はあまり関係ないな、ひとまず走りを見てみよう。

 

「今から右腕を上げて合図するから、向こうの橋の手前まで行った後に戻って来てくれ。」

 

「分かりました。」

 

「よしじゃあ…初め!」

 

うおっ!はや!マジで何というか…こう…ビュンって感じの効果音があってもおかしくない速さ。こんだけのスピードを身につけるには相応のスタミナも必要だからな……あれ?俺が見守ったり教えたりする必要ある?

とは言え、彼女もまだ大人じゃあないからな。こんだけの力で全能感?って言うのか、自分はできる!って感覚に襲われて無理をしたりしないようにセーブするのが大人、というかトレーナーの仕事って訳だ。

そうこう考えてるうちに戻って来たか。

 

「お疲れさま。見たところとしては、フォームもきちっとしてるし、足の負担の逃し方も上手い。よっぽど無理をしなければ大丈夫だとは思うけど、まずそうなラインになったら注意する位かな

。」

 

「はい、分かりました。」

 

ふーむ、この程度ではほとんど汗もかいてないみたいだし、流石の能力といったところか。

まあ、彼女の未来が潰れないためにも、見守るとしますか。

 

 

……

 

 

そんなこんなで、トレーニング?を終えてスズカと雑談をしつつトレセン学園へと向かい、途中で別れた。

 

確か今日からはサブトレーナーとしての業務が始まるんだよな…樫本トレーナーのサブトレーナーとして、頑張って行くか!トレーナー室は何処だったかな…?

…ここだな。時間的にはもうすぐ業務が始まる時間だし、多分いるはず。ノックしてもしもーし!

 

「どうぞ。」

 

いるみたいだな…さてさて、原作と同じなのか…いざ拝見!

 

「失礼します。」

 

わーお。原作通りの見た目っすね…ただ、原作より少し柔らかめなイメージの見た目だな。

 

「貴方が成川さんですね?」

 

「はい、今日から樫本さんの元でサブトレーナーとして学ばさせて頂きます。これからよろしくお願いします。」

 

「あまり緊張しなくても大丈夫ですよ。こちらに座って少し話でもしましょう。」

 

やっぱり間違ってなかったな。こう…柔らかい感じの印象だ。う〜んこれは理想の上司。

 

「それじゃあ失礼します。」

 

よっこいしょういち。

 

「話とは言っても、少し質問が多くなってしまうかもしれませんが。」

 

そう言って切り出してから、いろんな事を聞かれた。

 

主にトレーナーとしての心構えとか、ウマ娘に対してどう思うか…とか、そういうスタンスを知っておくことは大事な事だろうしな。まあでも質問だけじゃなく、指導しているウマ娘の話なんかも聞けたし良かったな。

 

「…こんなところでしょうか。取敢えず知っておきたいこととしては、これで全部です。ここからは仕事の話になります。」

 

「分かりました。」

 

「貴方についての詳細は、ある程度たづなさんから聞いています。実力に対して自信が伴っていないと。」

 

「そう…みたいですね。」

 

「ひとまずは私の補助をお願いします。その中で、トレーニングの改善案などがありましたらお伝え下さい。その案に対して、こちらも適切かどうかの判断を行います。」

 

「了解しました。」

 

「とは言え、今日は初日ですから。分担する部分はあまり多くありませんので、きちんと慣らして行きましょう。」

 

「はい、分かりました。」

 

よーし、頑張るか!

 

この後、トレーニング表の作成の手伝いなどを行った。

 

 

……

 

 

ん〜そろそろ昼時かな。どうしよっかな〜

 

「成川さん。」

 

「はい、何でしょう?」

 

「お昼は決まっていますか?」

 

「いえ…ちょうど今考えていたところですね。」

 

「そうですか。でしたらご一緒にいかがでしょうか?」

 

「ぜひご一緒させて下さい。」

 

「決まりですね。では行きましょうか」

 

 

……

 

 

そんなこんなで気づけば放課後、つまりウマ娘達のトレーニングが始まる時間だ!

 

「成川さん、そろそろ時間になりますので、外に行きましょう。」

 

「今行きます!」

 

 

……

 

 

ココンに…グラッセもいるな。二人ともエリートウマ娘ちゃんなのでな、俺もしゃきっとしないとな。

 

「昨日お伝えしておいた通り、この方が本日からサブトレーナーとして付く成川トレーナーです。自己紹介をどうぞ。」

 

「はい、紹介して頂いた成川です。フルネームは成川 零斗。至らない点もあるかとは思いますが、これからよろしくね。」

 

 

……

 

 

まあそんな感じでサブトレーナー初日はそこそこって感じで終わった。まあでも、新しい事をやったせいかかなり疲れたなぁ…なんか甘いものでも買って帰るか。

 

 

……

 

 

やっぱコンビニスイーツよな!値段もリーズナブルで味もそこそこ良いし。まあこの辺のスイーツの店を知らないだけってのもあるけど。それはともかくレッツゴー!

 

「いらっしゃいませ」

 

うーむ…シュークリームも捨てがたいが…ゼリーも…うん?スイーツコーナーに何やら見覚えのあるシルエットが……?

 

「やはりプリンも捨てがたいですが、ここは季節限定のスイーツを…」

 

マックちゃん!?ま…まぁ…ひとまずはスルーしておこう。人には触れられたくない物の1つや2つはあるものだからな。まあでもあそこでずっと悩んでると俺もスイーツ見られないのよね。待ってもいいけど長くなりそうだし…。

 

……?というか今気づいたが、なんか慣れてないか?オレ?

あまりにも遭遇しすぎてなんだ、マックイーンか…で済ませてるのは流石におかしい。いくらなんでも遭遇頻度が高すぎると思う。

まぁ多分何が原因かと言えば多分、あまりにも過剰供給され過ぎて賢者モードになってるんだろうな。多分。

 

いやそれは置いとこう。俺はスイーツを買いに来たんだ。お目当てのスイーツは置いてるみたいだから横から取らせて頂こうか。

すっ…と。あっ

 

「「あっ」」

 

「「どうぞ」」

 

被った───!!

どうすんのさ!被るなんて考えてないよ!え〜っと…ここから譲り合い合戦が始まりそうだし、先手を打つ!

 

すなわち置いて逃げる!スイーツも俺なんかに食われるより美少女に食われた方が幸せだろう…うぅ……さよなら俺のシュークリーム…。

 

「あっ、あの!?」

 

 

………

 

そんな感じで別のコンビニまで来たわけだが…?

 

あるえ〜?おかしいぞ〜?ここにも見覚えのあるお方がいらっしゃるのですが…?

 

「あら?あなたは…」

 

しかもガッツリ捕捉されました〜!というかなんでここにもいるんですか!?そんなの想定してございませんが!?

 

「どうも。」

 

ここはすまし顔で、俺なんかしました?特に覚えありませんけど?って済ませるしかねぇ!ここにはシュークリームあるみたいだし、持ってレジまでさっさと…

 

「スイーツ、お好きなんですの?」

 

行けるわけないですよね〜…知ってましたとも。

 

「まぁ…はい。じゃあこれで。」

 

ん、それでも逃げるべき。

 

「少しお待ち下さい、外でお話でもいかがでしょう?」

 

……あっ、オワタ

 

 

………

 

 

会計を済ませて外に出た訳だが。

うん!やっぱいるよね!知ってた。というか今思い返してみれば、失礼にも程があるな…今までの態度とか。まずは謝る事からだな。

 

「すいませんでした!」

 

「えぇ!?あ…あの…?」

 

「最初に会ったときの態度と言い、すごく失礼な態度だったと思う。本当にすまなかった!この通りだ!」

 

「頭を上げてください。そのようなことで呼び止めた訳ではありません。」

 

「そっ…そうか。じゃあ…なぜ?」

 

「その理由については…私がスイーツ…つまり甘い物が好きだと言うことは既にお分かりだと思います。見たところ貴方もお好きですよね?」

 

「そうだな…できれば毎日食べたい。」

 

「でしたらそこで提案があるのです!」

 

「提案?」

 

なんじゃろうな?スイーツ絡みなのはなんとなく分かるが、どんなのが飛び出して来るのか…。

 

「私と…貴方でスイーツに関する情報交換をしませんこと?」

 

「情報…交換?」

 

「えぇ。文字通りの意味と捉えてもらって構いません。どうでしょうか?悪くない提案だと思うのですが。」

 

「それは分かった。でもなぜ俺なんだ?俺なんて世界のスイーツ好き達の有象無象の一人に過ぎない。もっと近い相手とやったほうがいいと思うぞ。」

 

「ふふ…その言葉で私を騙せるとお思いですか?その胸に輝くバッジ。トレーナーの物でしょう?」

 

「ぐっ!?外し忘れていた…!しかし、バッジを付けているからと言って近いというわけでは…」

 

「わたくしも隠してはいませんがトレセンの生徒です。この辺りでトレーナーの勤務先と言えばトレセン学園以外ありません。大人しく認めることですわね!」

 

「……ふっ、俺の負けだな。…提案を受けよう!」

 

「ではこちらの番号を。」

 

「あぁ。」

 

メッセージアプリに登録したが…やっぱりメジロマックイーンで間違いないな。他人の空似とかでは無さそうだ。あぁ、っていうか一つ疑問があったんだ。

 

「というか君、トレセンの生徒ならきちんと管理しなくて大丈夫なのか?」

 

「えっええ⤴大⤴丈⤵夫⤴ですのよ⤴」

 

めっちゃ声震えてますやんけ。オイオイオイ…ハァ…まあこんくらい考えたるか。

 

「後でアプリに献立の予定と、どのスイーツを食べるか送っておいてくれ。それを消耗できるだけのトレーニングメニューを考えておく。」

 

「本当ですか!?」

 

ワッ!距離近ぁ…あのですね…そういうのはあの…ちょっと困ってしまうのですけれども…。

 

「あっ、すみません!突然あんなに…」

 

「だ、大丈夫だ…それはそうと任せておいてくれ。俺は腐ってもトレーナーだからな。」

 

「はい。ありがとうございます…。」

 

「それじゃあ、帰ったら連絡をくれ。またな。」

 

「はい、ではまた。」

 

 

………

 

 

そんなこんなで家に着いた訳だが…メッセージが来てるな。どれどれ。

 

「メジロマックイーンです。本日はありがとうございました。そして、こちらが献立の予定になります。」

 

なるほど…えっーと…これなら…。

 

 

………

 

もうそろそろ出来るが、頭も少しぼやけてきたし、飯を食ってからにするかな!

 

……

 

送信…と。

 

ん〜っ!疲れた…トレーナーの育成学校でも似たようなことはやったが、改めて1から考えるとなるとやっぱり難しいな。でもなんか楽しいんだよなこういうの。

なんでなんだろうな。理由は分からないんだけど、終わった後に達成感だけじゃなくて楽しかったって思う。まぁ悪い方向の感情じゃないだけいいだろ!

 

さて、やることも一段落。今日も俺は頑張った!偉いぞ!

昨日は入らなかったけど、今日は風呂にも入って…久しぶりに酒でも飲むかな!酒は強くはないが弱くもない。だから、程よく飲むのがちょうどいいだろう。

 

つまみは何にしようかな。枝豆は確かあったはず…あとは…あーっもう!いまはそっちは後回し!とりあえず風呂に入って体を綺麗さっぱり洗っちまおう!

晩酌はその後だ!




今回はリハビリも兼ねて長めになっております。
感想、高評価が頂けると更新ペースが早くなるかも…?

次回はもっと早くなるかな…?
もしかしたらゴールデンウィークまで更新が無いってこともあるかもしれませんが温かい目で見守って頂ければ…。
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