感想欄でも書きましたが能力が出るまでは書きたいなと考えてます
ただプロットなどは全くありません!
その点だけにはご注意を。
うーん…
周りに聞いてもやっぱり答えは変わらず。
というか色んな人に聞いてたからか、なんだか視線を感じる…
そんな視線を無視して聞いた情報を考える
・ ここは事故が起きた場所ではない
事故の事を聞いて回ったのだからこれだけは確かだ。
そして今いる場所、つまりここは東京であるという事
住んでいた場所は埼玉県だから以外と近い事に驚きだ
とりあえず今いる場所が分かっただけでも良い収穫だな。でもここからどうすっかな〜…
考えなきゃならない事はまだある
考えた後、元の起きた場所に戻っても車の人は居ないし、もう諦めるしかないか…はぁ~〜事故が起きたから不注意でもお金もらえたかもしれないのになぁ〜
あ!それで電話してここに置いてきたとか!?
スマホが無いのも保護者や警察に連絡されるのを防ぐ為に…?
でもその為だけにこんな所に置いていくか?
う〜ん…事故の慰謝料と、事故を起こした人と電話で来た人が俺をここに置いてく労力の釣り合いが取れてるか全く分からない…
(ああ〜起きた時からいろんな遠くの音とか気になるなぁ〜!)
なんだよ、今日してきたおしゃれはアムラーなんだ〜とか、私は通勤ベーシックだよ〜って
それに、東京で流れてる曲なら少しくらい知ってる曲あるかなって思ったのに、知らない曲ばっかだし、こっちはそんな事聞こえるくらいなら家族の声が聞きたいよ…
事故が起きなかったら今頃呑気に弁当食べてたんだろうなぁ〜!待てよ?
そもそも事故を避けられなかったのって自分のせいでは!?ああ〜今までずっとこんな大事故に遭ったこと無かったのに〜!はぁぁぁぁ…後悔しても仕方ない、切り替えて東京から家に帰る為の方法を考えよう…
「うーん」
やっぱりスマホが無い!スマホがないから親に連絡も、スマホの電子マネーを払って帰りの電車に乗ることも出来ない!帰ろうとしたら他人にお金を借りて帰らきゃならない事になるなぁ……
「なあ」
複数重なったような声で話しかけられる。
(え、路地裏で話しかけられた!?
やった!優しい人ならこれで家に帰れるかも!?)
「なんですか!?」
そうして期待した顔を上げれば
セミが巨大化したような化け物が立っていた。
手足は虫ではなく人の手足。
サイズとしては路地裏から出た所のすぐそばにあったポストくらい。
「俺の養分になってくれよぉ〜!!」ニチャァ
・・・・・・「ぇ?」
ヒッ、なにこれ?バケモノ?ナンデェ?
「ここら辺さぁ…デビルハンターが居ねぇから養分が取り放題なんだよ、まぁその分バレたらすーぐデビルハンター呼ばれっから面倒クセェが、見つからねぇように近道代わりで通る奴とかオメェみたいなヒョロヒョロのやつしか狙えなくてなぁぁ!でも我慢した後人間を頭から口で刺して一気にチュ〜ッと吸うのがまた堪んねぇのよぉ!特に目ん玉がちょうど口通るくらいでよぉ!ノドゴシ…?がチョーよくてよォ!それで…」
セミが喋ってる…?
どうしよう?どうしよう!?怖くて足が動かないよぉ…でも…でも…!
動かなかったからここに居るんだよっ!!
うごけぇぇぇっ!!
「うおおおおぉっ!」タッ
「あっ!?」
やった動けた!このまま逃げっ…!?
ドス
下を見ればセミの口らしき物がお腹を貫通している。口が抜かれて倒れてゆく。その体は少しづつ、少しづつ冷える。まるで体から熱意も消えていくように。
え…?あ、ああ、あ、
「フィ~アブねー、まっ、頭からチュ〜ッのやつは諦めるかぁ」
あああああああああああああああああぁっ!!
「またなのかよぉ…っ!」
また痛えよぉ…
事故にあった時と同じ位痛い…
何で俺ばっかこんな目に遭わなきゃいけねぇんだよぉ…
もう、意識が………
〈新入社員クン?これから君には仕事の見学をしてもらうよ?〉
……………………なんで?なんで痛いまま意識が消えないの?
主人公の名前を決めてませんでした!!こういう所が見切り発車の悪いところですね。
また補足です!
ここから先を決めてません!
能力は駆使します!