純粋にぐだとマシュを好きな人、ぐだマシュを好む人、カルデア職員とダ・ヴィンチちゃんを好きな人は閲覧しないことを勧めます
作者が納得いかない部分を吐き出しているので、全体的に口が悪いです
あと批判、中傷はしないでください。無自覚の善意も悪意もいらないので
そして気に入らなければそっ閉じ、ブラウザバックをお願いします
「主人公補正に振り回され続けた脇役の話」について
テーマは皆さんお察しのとおり「物語特有の補正に振り回される脇役」です。
これを書くきっかけになったのは二部二章の序盤、ワルキューレ関係の戦闘から、ゲルダちゃんへの問答を見たからです。初見の感想としては、口が悪くなりますが「お前ら馬鹿?」としか言いようがありませんでした。
事前にロリンチちゃんに「無茶なことはしないこと」って言われてるのに、それを速攻で忘れるどころか、異聞帯で培われていた文化を全否定。それに加えて、30体のワルキューレ相手に隠れることもなく正面衝突を選択。高尚なことを言ってる暇あるなら一回隠れろや!!と思わずツッコんでしまいました。
そのシーンの前にあった「マシュは天使だよ」と言う露骨なage発言にもイラっと来ていましたが、戦闘が終わった後のはい or YESの選択肢に苛つきを通り過ぎて無に。そのまま携帯をぶん投げたくなった自分は悪くない。
そしてとどめを刺されたのは、ゲルダちゃんへの対応。お前ら本当に何やってんの?異聞帯の意味わかってる?自分たちが消すと決めた世界の住民に汎人類史の話をして、希望抱かせるってサイコパスかお前らは!!と叫びました。一章のロシアでのパツシィ関係の教えはどこに行ったんだ、と頭を抱えるしかない事態。それからはもう、age発言を聞くのが嫌で所々シナリオスキップしながら進めてました。
親友兼相棒もFGOをやっているので、二部二章をクリアしたところを見計らって、上記のことを話したら「良いか悪いかは置いておいて、ぐだとマシュらしいなって思ってたよ。お前の言うこともよくわかるけど」と楓本の意見も否定せず聞いてくれて、一時は落ち着いたのですが、やっぱりシナリオ見直して、他の小説のために1.5部も見直してみると、どうしても我慢できなくなって『主人公補正に振り回され続けた脇役の話』を書くことを決意しました。
裏話的なやつ
一番最初に思いついたのが、終盤の影緋さんのセリフです。
「お前たちの『守るべき世界』の中に、私は入ってないみたいだな」
「それなら、私もお前たちなんてどうでもいいよ」
この部分です。というか、それを言わせたいがために書いてました。
原作の方を見てみると、ぐだーずとマシュは主人公補正とヒロイン補正があるからこそ生き残れてるんだなと。そして、自分の善意を疑ってないんだろうなと。疑っていないからこそ、二部二章の序盤の行動が出来たわけで。
それらの行動はあくまで「主人公」と「ヒロイン」が揃い、なおかつ「物語」だからこそ許されるものなんですよね。でも、実際に自分たちの善意だけで勝手に行動して、場を引っ掻き回す。そんな人間がいたら、たまったものじゃないと思います。しかもシナリオを読んでいると、無茶を止めなきゃいけない大人たちがそれを良しとしちゃってるし、むしろ「ぐだはすごい」や「流石マシュ」と褒めている。そりゃ、猪突猛進にもなるよな。自分の善意を疑わないよな。
そんな彼らにツッコミを入れる存在が欲しかったんですけど、原作に登場してるサーヴァントだといまいち説得力に欠ける&同じ立場の「人間」じゃないと自分が納得できないと考えた結果、「脇役」である文無影緋が生まれました。
あと、回想シーンをあそこまで長くするつもりはありませんでした。ついでに言うと、あそこまでの戦闘シーンを書くつもりも全然ありませんでした。当初の予定では回想シーンの部分は戦闘シーンを出さず、どうして影緋さんが傷を負ったのか、そして原因となった立香とマシュがどんな行動を起こしたのかを簡潔に書くつもりだったのですが、いつの間にか戦闘シーンを書くことに。自分はそういうシーン書くのが苦手にも関わらず……。その結果、あの部分を書くのに三ヶ月くらいかかりました。「洋画の戦闘シーンにある軽口のたたき合いみたいで滅茶苦茶好き」と相棒に言われてコロンビアポーズをしたのは、記憶に新しいです。
個人的に気に入っているセリフは、モリアーティの「正義感も善意も人間と物語には必要不可欠だが、押しつけと行き過ぎはただの蛮勇と偽善になる」です。物語に登場する、実在しないモリアーティだからこそ刺さるセリフかなと思ってます(自画自賛)
「正義に振り回され続けた脇役の話」について
テーマは「無自覚の善意に振り回され続けた脇役」です。
シリーズの最初である『主人公補正に振り回され続けた脇役の話』がpixivの方では思いのほか人気でびっくりしました。かなり人を選ぶ作品だった&pixivの方や普通の媒体ではぐだーず愛され、ぐだーず総受け、ぐだマシュが前提みたいなところがあったので、受け入れてくれる人がいるのだろうかと。けれど、たくさんの人に読んでもらい、同じ思いを抱いている人が多いことを知って「ああ、自分の思ってることは間違いではないんだな」とほっとしました。
まあ、それでも面倒な人に絡まれることはあるんですけどね‼(「ぐだーずとマシュはこんなに頑張ってるんだから、この小説はおかしい!【要約】」とご丁寧にこの作品を読んでからコメントを残した誰か。「あの行動はぐだーずとマシュらしさだから、受け入れて」と言われ「いや、あなたは受け入れられたみたいだけど、自分は受け入れられなかったんです」と返したら「受け入れるとか受け入れないとかそういう問題じゃないんです」と言われ、目が点になった案件)
いやー、「無自覚の善意ほど恐ろしいものはない」というテーマの小説で、無自覚の善意を押し付けられるとは思いませんでした‼しかも注意書きと前書きをしっかり書いて、「読んだ後の批判は受け付けません」って書いたのに、こういうコメントが届くって、相手の人はその文字を理解できてないんでしょうか。それとも、「この人はわかってないから、私が教えてあげなきゃ!」という善意から?
まあ、どっちにしろ余計なお世話ですけどね!万人受けしないなんてわかってるんですから、気に入らなかったらそっ閉じしてください!ここまで注意書き書いてるんだから、文句と批判は断じて受け付けません‼これからもそのようなコメントが来た場合、躊躇いもなく消させてもらうので、ご容赦を。
そして話は戻りますが、本当だったらこのシリーズは単発で終わらせるつもりでした。「主人公補正~」で十分満足しましたし、なによりネタがなかったので。けれど「これモニタリングしてる職員さんたちは何も思わないのか」というコメントを受け取り、そこからネタが生まれました。
シナリオ見返してみると、本当に誰もぐだーずとマシュを誰も本気で叱ってないし、止めようともしてないんですよね。大体「気をつけろ」「ケガしないようにね」くらいしか言ってなくて、無茶を止めようともしてない。それでうまくいったら「流石はぐだ」「マシュはすごい」で終わる。ダヴィンチちゃんは例外かな、と考えたのですが、でもやっぱり本気で止めたような描写も見当たらなくて。それが納得いかなくて、「正義に振り回され続けた脇役の話」を書きました。
裏話的なの
この話はアンリマユのセリフから思いつきました。
「『誰かの幸せは誰かの不幸せの上に成り立っている』」
このセリフはアンリマユが言うからこそ、説得力があるだろうなと。ただ、筆者はアンリマユを召喚できてますが、ホロウは未プレイなので、セリフ集とプロフィールをよく読みこんで、違和感のないように頑張って書きました。ちなみに絆はもうMAXになって幕間を読みましたが、やっぱり難しいです……。
実のところ、ナイチンゲールの部分は書くつもりは全くありませんでした。いつもプロットも立てず、行き当たりばったりで書いてるが故にいつの間にか彼女が登場していました。ただ、彼女と影緋さんのやり取りは地味にお気に入りです。
「私は看護師です。怪我人の治療のためなら、この手をもって、治してみせましょう。ですが、あくまで私ができるのは治療の手伝い。完治のためには、本人の自覚と力が必要となります」
このセリフが特に気に入ってます。自分のナイチンゲールの解釈がこのセリフすべてに込められているので。解釈違いの人がいたら申し訳ないですが、うちの婦長の解釈はこんな感じです。
あと、二作品どっちも言えることですが、このシリーズの中で主人公、ヒロイン、および職員たちの中で悪意をもって行動している存在は一人もいません。すべて「善意」故の行動です。そう意識しながら書きました。だから、主人公やヒロイン、職員たち目線で見れば、物語における「主人公」として違和感なく見ることができると思います。ただ、「脇役」から見るとその善意も行動も理不尽なものになるという。これが「主人公組」と「脇役」の相性が良ければ、ここまでこじれませんでした。つまり、某ミラクル求道者の言ってた通り「間が悪かった」その言葉に尽きます。
キャラ設定の裏側
文無影緋
皆さん大好き(?)「振り回された脇役」シリーズの主人公。そして「Fate/Grand Order」の脇役でもあります。多分カルデアに来なければ平穏に、平和に暮らせていたはず(人理焼却と人理漂白で消えることになるけど)けれど、生まれた世界が型月次元だったことと、主人公が他にいたことが運の尽き。脇役として地獄の日々を歩むことに。
一作品目の設定通り、本来だったら社交的で明るい性格でした。それこそ、秩序・善のサーヴァントたちとも仲良くなるレベルで。けれど、脇役としての役目を押し付けられた結果、秩序・善が嫌いに。キャラによっては歩み寄れる可能性があるかもしれませんが、それは本当に、ごく僅かな可能性です。今まで散々振り回されまくっているので。
最初、彼女の名前を決める際「文無」の部分はすぐに決まったのですが、名前を決めるのは結構悩みました。「存在が背景と同じ脇役故にあやふや」という意味を込めて「陽炎」や「霞」を候補に入れていたのですが、どうしても某これくしょんする艦隊に登場する子たちが頭に浮かんでしまうため、おじゃんに。じゃあどんな名前がいいかなと考えていた結果「影」が入った名前がいいなと思い「影緋」という名前になりました。……厨二病くさいとか言っちゃダメ、絶対。
そして筆者は絵心が皆無のため、彼女のイメージ図は描けないのですが、基本物語に出てくる、一度見ても時間が経てば忘れる、背景のモブみたいな女の子をイメージしてください。決して、クラスの中で三番目くらいに可愛い女の子ではないのであしからず(自分の信念があるためそこだけは譲れない)でも、出来れば誰か描いてくださいお願いします(土下座)描いてくれたら、滅茶苦茶崇めます。そしてモチベーションも上がります。
あと、彼女とサーヴァントのCPも考えていたり、いなかったり。でもそれを書くとしたら、完全なIFになると思います。
とにかく、書いてて胃が痛くなるけれど、それと同じくらい書いてて楽しい子です。でも、気苦労はこれからも絶えないと思う。
モリアーティ
「主人公補正に振り回され続けた脇役の話」で出てきた、主人公になれない悪役。あの原作の格好良さと飄々とした性格を出すために滅茶苦茶頑張りました。主にプロフィールとセリフ集を何度も見返して(筆者はこれを書いた当時モリアーティを召喚できていないため)
どこかの偉い人が言っていました。「作品の中で策略家キャラを出す時、そのキャラの頭の良さが作者の頭の良さの限界だ」と。なので、精一杯、書きました。頑張って書きました‼特に、子供を見つけた時の影緋さんとの頭の良い(?)やり取りを!書くのはすごく楽しいし、キャラとしても大好きです。ですが、登場させるのに少し躊躇してしまう、そんな矛盾した思いを抱いてます。
あと、なるべくセリフを舞台の登場人物のように書くように心がけました。あくまでモリアーティは『シャーロックホームズ』の「登場人物」であり「実在した人物」ではないので。
影緋さんの召喚したサーヴァントの中では穏健派です、一応。けれど「主人公補正に~」の一件で目の前でマスターを失いかけた&主人公、ヒロインの勝手な物言いに(#^ω^)ピキピキってなってました。そして「正義に~」の一件で完全にキレました。しかも影緋さんの平穏を守ろうとした際、中立だと信じ協力を要請したダ・ヴィンチがまさかの主人公、ヒロイン派だったために、拍車をかけた模様。影緋さんとアンリマユからの情報により、冷戦状態が完全に要塞を作るくらいにはなります。「マスターLOVE」と言うよりも、「マスターは守るべき存在」&「自分に似た存在だから死なせたくない」という思いからきてます。だから過激派ではない、はず……。
書くのは難しいけれど、書いてて楽しいキャラです。もうちょっと頭の良いやり取りをさせてあげたい……。
藤丸立香
みんな大好き(?)「Fate/Grand Order」の主人公。そして「振り回された脇役」シリーズにおけるすべての原因の一人です。公式では「平凡な人間」やら「普通の人間」って強調されてるけど、「主人公補正」と「天性のカリスマ」持ちで「普通、平凡な人間ってなに?」ってキャラだと思う。個人的な意見だけど。
1部ではちゃんと考えながら行動していたのに、1.5部あたりから「んんっ?」って行動が増えてきた印象です。そして2部では「あ、これ無理だわ」ってなりました。猪突猛進、直さないと本格的に足元掬われるんじゃないだろうか。
このシリーズでの彼は、原作よりも猪突猛進っぷりが加速してます。何故なら「主人公補正」の皺寄せを影緋さんが喰らっているからです。そのため、本来ケガするはずの場面でケガをすることもなく、何もかも上手くいった状態で、ここまで来てしまっています。なので、自分の限界も知らない。そして、影緋さんが喰らっている皺寄せも知らないという最悪の状態。良く言えば『ラノベの主人公』悪く言えば『独善と蛮勇で突っ走る主人公』です。
主人公らしく書こうと意識しないと書けないキャラ。正直言うと、一番書き辛いキャラなのではないかと思う時があります。……根っからの「主人公」だから?
マシュ・キリエライト
みんな大好き(?)「Fate/Grand Order」のヒロイン。そして立香と同じく、「振り回された脇役」シリーズにおけるすべての原因の一人です。公式で最近結構ごり押しされているような気がする。1.5部あたりからそれが露骨に出てきたような気がします。特にセイレムの失踪案件。あの場面でなぜ誰も怒らなかったのか、いまだに疑問に思ってます。
立香と同じく、最初のころはちゃんと考えて行動していたのに、物語が進むにつれて、立香に同調することが多くなってきた印象。そして「ヒロイン補正」も相まって、愛されて当然、みたいなキャラになってる気がします。純真無垢も度を過ぎるとイラつきの要素にしかならない。筆者はリヨのほうが好きです。
そして立香と同じく「ヒロイン補正」の皺寄せにより影緋さんが傷ついていることに気づいてません。そのうえ、汚いものを影緋さんに無意識に押し付け、綺麗なものしか見ていないため、性善説を唱えています。その性善説で他人の地雷を踏みに行くことも多々あります。でも気づいていないし、それを止める人もいない。「純真無垢なヒロイン」なので、それをしても許されるのです。
書いてて筆者と考えが合わず、結構しんどくなるキャラです。純真無垢でちゃんとヒロインをかける人が羨ましい……。
アンリマユ
「正義に振り回され続けた脇役の話」に登場した、『必要悪』と言われる存在。ただ、このシリーズに限っては『必要悪』ではなく、『名もなき道化師』として存在しています。なので、若干ステータスにプラス補正がかかっている模様。しかし、そのプラス補正も本当に僅かなので、英霊最弱には変わりないです。あくまで普通の人間よりちょっとだけ強いくらいの強さです。
例のセリフを言わせたいがために登場させたキャラです。が、話を進めていくうちに、影緋さんにとって必要な存在に。彼が召喚されなかったら、影緋さんの精神が崩壊していた可能性があります。ガス抜きを彼が担当しているので。
書いてて難しいキャラです。あの飄々とした空気の中にある不穏さを出そうとしても、どうしてもただの陽気なキャラっぽくなってしまいます。もうちょっと原作に寄せた、あの掴みどころのない性格を書けるようになりたいです。
キャラ設定に書いた通り、影緋さんの味方でいる理由は、舞台に無理やり上げられ、舞台から降ろされなかったこと、そして『必要悪』から『名もなき道化師』になれたからです。その礼として、影緋さんの命が尽きるまでは付き合ってやろうという。下手すると他のサーヴァントよりも影緋さんへ向ける感情は重いかもしれません。
あと、これは本当に裏話なのですが、アンリマユだけは、カルデアで召喚されたサーヴァントではありません。つまり、影緋さんと直接契約を交わしてるのは彼だけです。
書くのが本当に難しいキャラ。なお幕間を読んでも分からないという……。
ナイチンゲール
「クリミアの天使」の異名を持つ、カルデアの医療を担当するサーヴァント。モーション変更のエクストラアタックで『ベッドに寝かせる』じゃなくて『ベッドで寝かせる(物理)』に爆笑したのは自分だけでいい。
「正義に~」の裏話に書いた通り、本来だったら登場させるつもりがなかったキャラです。ただ、ストーリーを進めていくうちに立香とマシュの現状と、影緋さんとの交流を書かなければいけなくなり、登場させました。
立場としては、中立です。ケガをした人がいれば、すぐさま駆けつけて治療を施すことに躊躇はしません。そして、カルデアの現状に一番心を痛めているのもこの人です。中立で客観的な視点を持ち、ケガ人を救いたいという想いが彼女の心を苦しませています。
ただ、職員たちの暴走を聞いた後は、影緋さん寄りにはなると思います。そして影緋さんの言い放った「首を掻っ切って死んでやる」発言で、本格的に銃を取り出します。標的はもちろん、言わずもがな、です。
書くのが難しくて大変ですが、大好きなキャラです。
ダ・ヴィンチ
カルデアで召喚されたサーヴァントであり、カルデアの核。原作を読んでて、「主人公」と「ヒロイン」を止められるのは、この人以外いないんじゃないだろうか、と本気で思います。……結果的に、止める姿は全く見られませんでしたが。
時間をかけて仲良くなった相手か、それともつい一年前に出会った相手か。選ぶとしたらどちら?の問いを答えてくれる存在。選択としては間違っていないし、誰しもが選ぶ道だと思います。ずっと一緒にいた娘のような存在と、娘の想い人か、それともその二人と仲の悪い脇役か。どちらを大事にしたいか、と問われれば誰しもが前者の二人を選ぶでしょう。中立と信じていた脇役からしたら、たまったものじゃないでしょうが。
そしてダ・ヴィンチちゃんの場合、職員たちと違って自分の選択に罪悪感も嫌悪感も抱いています。自分の選択が、影緋さんの心に傷をつけていることも、理不尽なことだということも分かっているからです。でも、その考えを変えることはできません。共に過ごした時間というものは、それほどまでに重いのですから。
ただ、影緋さんと彼女のサーヴァントたちからの信頼はマイナスを振り切ってしまったので、よほどのことがない限り、指示を聞くことはないと思います。本人も理由をわかっているので、強くは言えないでしょうが。
話の関係上、あまり話さなかったので、書きやすいか書きにくいかいまだに分からないキャラクターです。けれど、彼女(?)も天才なので、そういう会話を書くときは大変そうだなとは思ってます……。
カルデアの職員たち
カルデアで人理修復を手伝った、所謂縁の下の力持ち。未だに立ち絵があるキャラが少ないのは、何故なんだろうかと疑問に思うこともあります。
設定にも書いてあった通り、このシリーズでのカルデア内は『主人公・ヒロイン』派、中立派、『脇役』派に分かれています。レイシフト中のモニタリングは、派閥関係なく真面目にしていますが、それ以外は仲が悪いです。特に『主人公・ヒロイン』派と『脇役』派の溝はかなり深いです。と言っても、表立って仲が悪い、というわけはなく水面下で仲が悪い状態です。が、「正義の~」の一件で『主人公・ヒロイン』派が暴走したため、『脇役』派の職員たちは完全に見切りをつけます。中立派の職員たちも「それはねーわ」となり、ある程度『脇役』派寄りになっていくと思います。
あと、過激派の職員たちのイメージとやり取りは、筆者が幼い頃に実際にやられた出来事を参考にしました。口が回る加害者と、何も知らずに仲介してくる第三者と、無自覚で押し付けてくる善意ほど面倒なものはないです。
書きやすいか書きにくいか、多分どの派閥かによって分かれます。ただ、『主人公・ヒロイン』派の場合、自分の胃が痛みそうです……。
あ、今更ですがマシュマロ募集中です。感想でもリクエストでもどうぞ。ネタとして吐き出すことが多いですが(https://marshmallow-qa.com/fuutaro107?utm_medium=twitter&utm_source=promotion)