うーん、評価も赤いし、感想一杯来てるな~!笑顔がとまらないなー()。
はい、お待たせしました遅くなりました。
なんかキャラが勝手に動くんです、脳内で自我を持ち始める彼らが悪いんです。
誤字脱字があるかもしれませんが、暖かくご指摘を頂けると幸いです。
アンジェラ・ヴェスナー。ウルサスの現財務大臣、ヴェスナー侯爵を父に持つ有力貴族。
1000年近く前にウルサスを支配していたヒッポグリフの末裔で、神童と呼ばれるほどの才女として貴族の中では一際有名であった。
それでいて、リターニアに留学していた彼女は術師としても才能を発揮しており、新進気鋭の少女として注目を集めていた。
「母上! 何故、下劣な魔族などと共にイベリアなどという田舎に出向かなければならないのですか!?」
そんな彼女が生まれて初めて、母へ反抗的な態度を取って声を荒げていた。その姿には部屋の端で控えている女給の方々が思わず肩を震わせるほど、珍しく、普段の彼女から考えられない態度だった。
「父上は何を考えていらっしゃるのです。魔族と懇意にするなど父上の勝手です。しかし、何故私と引き合わせようと、それでいてイベリアに!?」
「アンジェラ、父上のことを悪く言うのは許しませんよ。父上は考えがあってそうしているのです」
「考えがあるのなら父上は私が見ぬ間にうつけになられたのだ。母上も魔族に対しては思う所はあるでしょう。昔、下賤な輩の手先として魔族の刺客に襲われたと母上は話していました」
彼女の身体からはその激情を体現するように雷が零れる。髪の一部は変色し、頭頂部から突き出た一対の羽角が赤く滲む。
それに対して彼女の母親は呆れ半分、若かりし頃の父にそっくりと感心半分とマイペースに捉えていた。
「母上は憎んでおられないのですか、その消えない傷をつけたのは」
「アンジェラ、私が恨んでいるのはあの哀れなサルカズであって、父上が懇意にしているサルカズではありません」
「だとしても私は承服しかねます! “ウルサススラング”」
「“ウルサススラング”待ちなさい! 逃げるのですか!?」
淑女たる者から絶対出ないようなお下品なスラングをぶつけ合い、ドタバタと彼女は部屋の窓から飛び降りて逃げ出した。すぐさま母親も思わず追って身を乗り出そうとしたが、待ち人がいることをすんでのところで思い出して、しぶしぶ諦める。
「お、奥様、大丈夫ですか」
「あなたたち、出遅れたわね」
「「「申し訳ございません」」」
片や良家の淑女で、片や将来を期待されている才女が突然スラング発言をすれば周りは驚いて動けないのも無理はない。それを指摘してはいけないが。
「・・・あなたたちは下がってよろしいわ。アンジェラを見つけても、連れて来なくて結構よ」
「よろしいのですか? 察するにお嬢様に選択の余地はないのでしょう」
「ええ、寝込みを襲って簀巻きにしてでも連れていくわ」
さぁ、仕事に戻りなさいと言い、女給たちも奥様の相変わらず貫禄にたじたじになりながら部屋を後にしていく。
「はぁ、やっぱりそろそろ軟弱な貴族精神を叩き直す必要があるようね」
紅茶の茶葉を入れ替え、新しく紅茶をティーカップに注いでいく。
「どうぞお入りください。砂糖は必要でしょうか、ミルクも蜂蜜もありますが」
「改めて、お招きいただき恐悦至極に存じます、ヴェスナー侯爵夫人」
部屋の暖炉の中から、いや鉄錆の匂いが一瞬漏れ出したかと思うと、次の瞬間には暖炉からのっそりと一人のブラッドブルードが姿を現した。鋭利な耳に病的に白い肌と髪、他者を震え上がらせるような雄々しい双角と血のような瞳という伝承そのものの怪物が、礼儀正しく膝をついて首を垂れている。
それは決して慇懃無礼などではなく、その一挙手一投足が相変わらず様になっていた。
「今日で二度目でしょう。かけなさい、ささやかですが茶会といたしましょう」
「はい」
彼女は、彼が席に座り、紅茶をたしなむ様子を軽く注視していた。
貴族マナーを徹底的に順守して採点するのなら65点と言ったところで及第点程度。しかし、マナーと作法は最低限は心得ており、些細な間違いこそあるが、育ちの良さの名残を感じさせる。
「相変わらずサルカズらしくないわね。道理であの人も気に入るわけだわ」
「ヴェスナー大臣はともかく、貴女様に気に入られた理由が未だに分からないのですが」
「言葉遣いも丁寧、ウルサス語も流暢、気品の良さ、学者に劣らぬ見識、芸術に対しての理解。私はヒッポグリフだからそういう雰囲気には敏感だから……それに夫が絶大な信頼を寄せる友を気に入らないわけないでしょう?」
彼女は内心嘲笑する。彼ではなく、サルカズというだけで彼を毛嫌いする貪欲な貴族たちを。
彼女はヒッポグリフでありながら伝統あるウルサス貴族。1000年近く前にウルサスを統治していた王族の分家であり、いち早くその統治が覆されることを悟り、ウルサス人に付いた。
謂わば、裏切り者の家系である。
しかし、裏切り者の代償は今日までの貴族間の闘争という形で支払われている。侯爵という地位すらも、薄氷の上を歩いて勝ち得ているもの。
そんな貴族闘争中で育った彼女は他の貴族とは違ってプライドはそれほど高くはなく、偏見の目を持たない。そんな濁った目では生き残れないから。
だからこそ彼女は密かに嗤う、目の前のブラッドブルードの価値を見抜くことのできない愚か者達を。光り輝く宝石や稀代の芸術品よりも遥かに価値のある彼に手を出さないのが理解できない。
「……お嬢様も大きくなられましたね」
「えぇ、おかげさまで。それにしても、随分貴族らしく育ちましたけど」
「? 私から見ればそれほどではありませんが」
「いいえ、少しばかり見識を広げたばかりの小娘です。貴方も聴いていたでしょう、魔族と呼ぶのはともかくとしても、あのイベリアを田舎呼ばわりなんて・・・それより貴方、仕事場では『俺』でしょう。何を遠慮なさっていますか」
それを指摘すると彼は目線を反らす。
彼としても遠慮すべきではなく、ラフに接してかまわないことは理解している。16年前にとある貴族パーティーのボディーガードをした際に彼は彼女、ヴェスナー侯爵夫人と知り合って命を救い、救われた過去があった。
頭部の欠けた羽角を巻き込んだざっくりとした傷跡が、その名残である。
「さて、本題は聞いていたでしょう。夫が行くイベリアの視察団の中にドラ娘を同行させるから、貴方には護衛をお願いしたいの」
「……恐れながら申し上げますが、他の者がよろしいのではないでしょうか?ご息女様のご気分を害されますでしょうし、知見を広めるためだけならば私以外にも適任はおりますでしょう」
「ソルシア、私は貴方がいいの」
彼は驚いたのか、口を半開きにする。因みに、謁見及び対談などの格式の高い話し合いやパーティーの際にはどの種族であれ、牙を隠すことが暗黙のマナーである。牙を見せることは怒りや激情を示すことであり、いわば品のない行為である。だが、今彼はそんなことがどうでもよくなるくらい驚いていた。対面に座る彼女からはブラッドブルードの鋭い八重歯がばっちり見えていたが、彼の珍しい動揺を楽しんでいた。
「夫から絶大な信頼に加え、英雄ボジョカスティの右腕、皇帝陛下はおろか、あのコシチェイからの目をかける傑物。そんな貴方があの子と懇意になる機会なんて見逃すなんて、畜生にも劣る愚か者よ。それに、目上の者からの命令を無視できるはずないわよね」
こ、この悪魔。彼がそう言いたくなったのも無理はない。貴族の横暴は何度も見てきたが、こうも胃にダイレクトアタックしてくるものは少ない。こういったケースもたまったものではないが。
「もちろん、報酬は私に出来る範囲ならば用意するわ」
「はあ、報酬ですか……」
溜息を吐いて、彼女へ力ない視線を向けて、空になりかけている紅茶へと視線を向けなおす。
少し考えて、ポツリと小さく。
「源石のない、新鮮な駄獣の血を所望いたします」
「はぁ、母上め。帰ったら真っ先に“ウルサススラング”してやる」
微かに揺れる廊下を歩きながら、私は母上への悪態をつく。
ご丁寧に着替えに、この戦艦に滞在する期間の身分を証明する階級憲章と慣れない軍服に私は苦労した。別段、貴族のプライドとやらに固執してはいないが、ごわごわと着慣れない服装にいつもと違う周りからの接され方に3日。今の生活に慣れるのに6日かかった。
最初の頃は軍の敬礼なんかもあやふやで、ルールについては言わずもがな。けれど、最も腹立たしいのは陰口を叩く無礼な輩だ。
私だって好きでここにいるわけじゃない。何もわかっていない連中に根も葉もないことを言われるのは苦痛で仕方がない。いくら見識を広めるためとは理解していても、こうなると知っていたら家出してやったのに。
そして、最も癪に障るのが、
「あの、あのサルカズの部下として扱われているのが、どうも我慢ならん」
脳裏にあの男の顔が思い出される。
気に入らない。魔族だからというのもあるが、それ以上に魔族、ブラッドブルードらしくないあの澄んだ雰囲気。そして、どれだけ自らの心を鼓舞したとしても畏れを抱いてしまう己が気に入らなかった。
「あぁ、くそ」
思わず壁を拳で殴りそうになるが、どこに人の目があるか分かったものではない。これで陰口が増えたら目も当てられないし、何より物に当たるのは嫌な性分だったので、ぐっとこらえた。
もっと簡単に、それこそ侯爵の娘としてここにねじ込む方がもっと簡単だったはずだ。それなのに、中尉という肩書を与えて、朝早い軍の朝礼や走り込みなどにも参加させられている。
あの魔族が皮肉のように無理なら参加しなくてもいいといったが、ムカついたので意地で彼らの走り込みについていった。そんじょそこらの弱っちい貴族と一緒にしないでもらいたい。
業務については、流石に私でも無理なものは無理なので、基本いつもは与えられた自室でイベリア語について学んだり、父上の所に出向いたりしている。後者に関しては暇があまりないようなので話せる機会は多くないが基本自由な時間が多いのはありがたい。
そして、甲板に出ると潮の匂い? という違和感のある匂いが一層強まる。
遥か遠方には、夕日と延々と地平線一杯に水が満ちている。その光景はなんとも幻想的で未だに見飽きなかった。
だが、そんな気持ちは一瞬で消え失せた。甲板の先端、影となっている場所にあの魔族が居たからである。
私は今、むしゃくしゃしている。だからその魔族の隣に立つという意味不明な行動を取った。
「なんでここにいるんだ、魔族」
「いや、どうも海を見ると懐かしくて」
海が懐かしい? こいつの出身はイベリアなのか?
「本当は仕事から逃げ出してサボってるだけさ」
「職務怠慢ではないか!?」
「そういうなよ。天災を避けるためのルート開拓に、別件で取り組んでいた北部の食糧問題の改善案の提出、イベリアの会談の際にはずっと通訳に駆り出されていたんだから」
はあ、とため息をつく彼はかなりやつれていた。
そういえばコイツを見るときはずっと何かしら仕事をしている。
イベリアに来てからは海岸線を照らす灯台の内部に入ってその仕組み、特産品である酒を製造する工場で取り入れられている最新テクノロジー、ウルサスの巨大戦艦に匹敵する兵器…いや、それを遥かに上回る、コイツが艦と訳した兵器の部品の見学。コイツはずっと通訳と報告書に翻訳を書き続ける作業をイベリアの視察が終わるまで延々と繰り返していた。
特に今の表情と目元の隈は昔、母上や父上が仕事から何日も返ってこなかった時の表情と酷似していた。
「珍しいな、お嬢様。こんな魔族と語らうなんて」
「お嬢様と呼ぶな、今は中尉だ」
「もうその肩書に拘らなくていいぞ。こんな魔族の下に付くなんて屈辱の極みだっただろ?」
「肩書ではない、それが今の私の身分だ」
少なくともこの視察には侯爵令嬢としてではなく、ウルサス軍中尉として赴いているんだ。例え、それが不本意でも母上から与えられ、命じられた肩書ならば父上か母上に任を解かれるまでは中尉のままであると自らに課している。
傍から見れば、おかしい奴だろうが私はいたって真面目だ。
そんなことを知らずに、コイツはケラケラと牙を剥き出しにしながら空笑いする。その姿はまさに怪物で、本能的に全身の肌と羽角が思わず逆立つ。よく見れば、脇に空となったボトルのふちに変色して黒くなった血がこびりついていた。少し距離が離れていたが、酷い匂いがした。
「なぜ、屈辱の極みだと」
「いや、こんな化け物の部下になんて普通なりたくもないもんじゃないか? こんなこわーいこわーいブラッドブルードとか」
にいぃ、って牙を見せつけてくる姿にいちいちゾッとする。確かに彼が言った内容は図星だ。彼の下に着いた日々は屈辱的であり、畏れを自覚した日はプライドをぐちゃぐちゃにされた。
だが、今の私には彼がちぐはぐに見えた。
いつも紳士的で澄んだ雰囲気を持つ良識人である彼と、今目の前の空恐ろしい彼は間違いなく同一存在である。どっちかが取り繕った道化というわけではなく、どちらも彼の姿である。そこは直感であるが、私の直感は人を見ることに限っては結構あたるのだ。
「血に、飢えているのか」
「分かるのか?」
「お前はブラッドブルードだろう。子供でも知っている」
「ブラッドブルード、か。・・・ハハッ、嫌になるな。本当に嫌になる」
顔を手で覆い、その隙間からこっちを羨むように目を向ける。
「なあ、怪物が人の心を持ったら怪物じゃなくなると思うか」
「……」
私には到底分からず、推し量りにくい問いだった。極論を言えば、魔族・・・・・・サルカズに他の種族、フェリーンの誰かの精神が宿ったら、その存在はサルカズではないと思うかという問いだ。直観的にはNO、怪物は怪物のままだ。
「……一つ取引をしよう、ブラッドブルード」
「俺を不敬罪で突き出すのか、中尉」
「中尉ではない。今の私は侯爵令嬢として話している」
今の私は一時の情と気の迷いだけで動いている。こんな行動原理は貴族として実に致命的なことは理解している。
「今からお前に私の血を与えよう。見返りとしてお前はこれより私に尽くせ」
「それは取引ではなく、奴隷契約だと思うが」
「お前みたいな奴隷など危なっかしくて持ってられんわ! ごほん、取引内容は単純明快だ。血の渇きを私が癒し、その対価としてその能力を私に尽くせ。認めざるをえないがお前は優秀だ、軍人としても外交官としても天災トランスポーターとしても、あらゆる分野で非の打ちどころのない」
本当に、本当に気に食わないが、父上や母上が頼りにする理由が何となく分かってしまった。
今ならわかる。イベリアに行き、見識を深めるなんて大それた建前に過ぎない。全ては彼の優秀さ、存在を私に認めさせるためだけに母上はこの戦艦に私を無理やり乗せたのだ。
そして、私は母上の術中にものの見事に嵌められたのだ。
気に食わない。少しでも悪い気はしないと思ってしまった私が気に食わない。
「別にこき使ったりはしない。私とて、そもそもお前に頼るつもりはないからな。魔族とは言え、こき使いすぎて過労死でもさせたら他の貴族からの笑い者だ」
「……」
ふっ、目が泳いでいるな。もう一押し、取っておきの交渉材料を加えてやろう。
「私の血、用がなくとも少量であれば無償で賜ることを許そうではないか。どうだ? お前としても悪い話ではないと思うが」
少量の血液など譲歩など何でもない、取るに足らん。これでコイツに協力をいつでも取り付けることができる権利を得た。
「──―」
? 何をぽかんとしているのだ。も、もしやこれでは不満か!? 確かに私が得してばかりの法外な取引とはいえ、いや待て。伝承によるとブラッドブルードは元来傲慢であり、それでいてプライドが高いのは周知の事実ではないか!? あほか私! いつから命令する立場になったと思いあがったんだ!!
不味い!コイツは一種の空腹状態だ。怒りのあまり喰い殺されても文句は言えん!
は、早く次の譲歩を提示せねば!? か、体が震えて喋ることすら──―、
「アンジェラ・ヴェスナー侯爵令嬢」
すっ、とブラッドブルードが私の正面に立った。顔色は悪く、血の渇きに苛まれてとしても、牙をしまい、背筋を正して、真っすぐとした赤い瞳が私を見据え、そして片膝をつき、頭を深々と下げる。
「我が名はソルシア・ツェペシュ。偉大なるサルカズ十王庭の血脈にして、忌まわしき大君の仔」
その所作には思考を遮られた。気品なんてものではない。その姿はもはや気高く、星のように人を惹きつける。
「この身、半端な怪物なれど、御身の盾となり、剣となり、死兵と化して尽く──―」
「重い! 重すぎるわ貴様!!」
跪くこいつの首根っこを思いっきり掴んで立たせる。
危うく、そのまま応えそうだったが、私としては違う、そうじゃないのだ。
「私の取引はあくまでもっとフットワークの軽い関係であって、主従の誓いではない! それどころか奴隷契約そのものではないか!!」
「え? いや、そうじゃないの?」
首を傾げるこいつに頭が痛くなってきた。
「違う戯け! 血が欲しければ飲みに来るがよい! ただし、力を貸してもらう時が来れば私に尽くしてもらうぞ、だ! 全然重みが違うではないか!!」
「同じじゃないですか、どこが違うと」
「もう黙れ貴様! いいか、私が宣誓する! お前は膝をつき、黙ってこっちを向けば良い!」
雷が漏れ、羽角が赤く滲む。アーツユニットである指輪が呼応し、私の周りが陽炎のように景色が歪む。
「アンジェラ・ヴェスナーがここに誓う」
感情が高ぶった時に発生する一種のアーツの暴走のようなもの。なら、今この感情は何と形容すればいい。いや、そんなのはどうでもいい。適当に人生で一番高揚しているということにしよう。
「我ら互いに力を貸し合い、汝は我の血を持って我に力を尽くし、我は血を持って汝に安寧を与えよう」
いつも持ち歩いているナイフで左手の甲を浅く裂き、膝を付く彼にそれを賜る。
―――ガブッ
「っ!!? 痛いわ! 何をする!? って話を聞かんか──―!!」
私は何でこんなことをしたのかを、宣誓した後の0.1秒で後悔するはめになった。
自分で書いて思ったこと。
これ?アークナイツなの?
アンジェラ
脳内で勝手に出しゃばって勝手に尺引き延ばして、なんか知らんけどメインヒロインポジに躍り出たやべーオリキャラ。
気丈で賢く、堅い一面もあるが根は良い子。
その場の情と勢いと半無自覚で血による契約を交わすというワルファリンが知ったら正気を疑うようなことをした。
ソルシア
胃痛薬を常備しているワーカーホリックで、好き勝手やりたい放題したアンジェラの被害者。
ブラッドブルード大嫌い。血を吸うのも気が引ける。自分を認めてくれる人からはもっと吸いたくないと思うブラッドブルードとしては欠陥じみた精神性の転生者。
スペックは強さを除けば劣化版ケルシー先生。
アンジェリカ
やべーお母ちゃん。勝手に自我を持ったオリキャラ2。