神尾清子の彼氏   作:一般オタク

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1巻
1:素晴らしい下宿先に祝福を


四月某日静岡県伊豆市某駅前、今日俺と伊織は今年から伊豆大学に入学するために下宿先の主人である古手川 登志夫(おじ)さんを待っていた。

 

伊織「場所はここでいいんだよな?直哉」

 

直哉「ここでおじさんが迎えに来てくれるはずだけど…」

 

少し道沿いを歩くと…

 

おじさん「お~い、伊織、直哉!」

 

直哉「あ、おじさん、おはようございます」

 

伊織「おじさん、お久しぶりです」

 

おじさん「積もる話もあるだろうから早く車に乗りな(ニカ)」

 

直哉・伊織「よろしくお願いします!」

 

 

 

~~~車内~~~

おじさん「お前ら二人とも大きくなったな~笑、十年ぶりか?」

 

伊織「それくらいになりますね」

 

直哉「おじさんも元気そうで」

 

おじさん「伊織も、直哉もこれからは家族だ。敬語なんてよせや」

 

伊織・直哉「あ…はい、わかりました」

 

おじさん「わかってねぇよ!」

 

そういって助手席に座る伊織の頭を強く撫でまわすこの人は古手川(こてがわ) 登志夫(としお)さん、伊織の叔父であり、俺も小さいころから面倒を見てもらっている人である。

3人で目的地まで話していると…

 

 

 

~~~下宿先~~~

おじさん「さ、ついたぞ!」

 

伊織・直哉「お~~~~!!!」

 

そこには立派な看板と建物が建っていた。

 

おじさん「ここが俺の自慢の店diving shop"Grand Blue"だ!」

 

伊織「ダイビングショップ…」

 

直哉「立派なお店ですね!」

 

おじさん「ハハハハ!そうだろ!俺は車を置いてくるからそこらでも見て待っててくれや」

 

伊織・直哉「あ、わかりました」

 

直哉は言われた通りスマホでもいじって待っていようとすると…

 

伊織「直哉!見てみろよ!海だ!!めっちゃきれいな海が広がっているぞ!」

 

伊織が隣でバカうるさく騒いでいた。

 

伊織「な~直哉!!見てみろよ!!」

 

直哉「うるさいな!わかったから騒ぐな!こっちが恥ずかしい!」

 

幸い人がいなくてうるさくて問題もないがうるさいものにうるさいといっても悪くないと思う。

伊織に言われた通り海を見てみると…

 

直哉「…確かにきれいだな……」

 

伊織「だろ!!!」

 

伊織の言った通り見てみると青い海がどこまでも続いており思わず目を奪われるほどなきれいさに声も出ないほど見惚れていると海岸の方からこちらの方に向かって歩いている女の人がたっており、

 

伊織「‥‥‥‥‥」

直哉「‥‥‥(あれ、あの人…)」

 

女の人と目が合い、伊織がその人に惚けている横で俺はその人と会った気があるようで記憶を思い介していると…

 

女の人「………ニコッ」

 

伊織「………ゥッッ(ドキッ)!!」

直哉「………あっ(小声)」

 

俺はその人のことを思い出し、呼ぼうとすると…

 

直哉「お~い、奈々k「お~い、伊織~!直哉~!どこに行ったー!?」…あ、はーい!」

伊織「はーい!」

 

おじさん「先に、中に入っているぞ~!」

 

伊織・直哉「今、行きまーす!」

直哉「……チラッ」

 

女の人に向かって声をかけようとしたところおじさんに呼ばれてしまいおじさんの方を向いて返事をしているころには女の人は明後日の方向を見ていた。まー、後から(・・・)声をかければいいかと思いおじさんの方に向かって伊織と一緒に歩きだした。

 

 

 

~~~下宿先扉前~~~

俺(神岡(かみおか) 直哉(なおや))と北原 伊織は大学進学を機に引っ越ししてきた海がきれいに見える下宿先で今までとは全く違う環境でどんな出会いをするのだろうと胸を躍らせながら2人で一緒に扉を開けると…

 

ガチャ

『アウトォ!セェーフ!!よよいのッ!!!』

バタン

 

 

伊織・直哉「すぅーはぁー」

 

フッ(無言で見つめあい)

 

伊織・直哉「うん(満面の笑み)」

 

俺と北原 伊織は大学進学を機にry

 

ガチャ

『よよいのぉ!よいっ!!!!』

 

伊織・直哉「違う!!俺が望んでいた新生活とこの光景は違う!!!」

 

新しい環境の始まりは筋肉マッチョのパンイチから始まった……

 




どうでしたでしょうか?
はじめて二次創作を書いてみました。
続くかは未定ですがヒロインが出てくるまでは続けようと思っています。
タイトルが何も思いつかなかったため募集中ですのでコメントで教えてくれたらうれしいです。(まじタイトル決めてくれ)
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