シンフォギア世界に転生したヤウージャだけど質問ある? 作:00G
ちょっと『転生物』も入れようかな……
『プレデター』も入れてみようか……あっ
『美醜概念反転』も入れてああああああああああ
ていう感じで産まれたのがコレです。
※タグ消したからこの前書き無視して良いよ。
1:名無しの放浪者
教えてクレメンス。
2:名無しの放浪者
いきなりすぎぃ。
3:名無しの放浪者
新人さんいらっしゃい。
4:名無しの放浪者
スレが物騒なんだが?野蛮人か?
5:名無しの放浪者
虫か動物かによる。
6:名無しの放浪者
虫ではないし動物……なのか?
7:名無しの放浪者
よく解らんもの剥製にしようとしてて草。
8:名無しの放浪者
>>7すまんな。生き甲斐なもんで。
9:名無しの放浪者
やっぱり野蛮人じゃないか。
10:名無しの放浪者
異世界人?
11:名無しの放浪者
>>10魔法なんて非現実的だね。
寧ろSFや。
12:名無しの放浪者
サイエンス(科学)ファンタジー(空想)。
13:名無しの放浪者
>>11なんだァ?てめェ…………(魔法世界出身)
14:名無しの放浪者
異世界独歩、キレた!!
15:名無しの放浪者
というか剥製にしようとしてるヤツってどんなん?
16:名無しの放浪者
詳しく説明しろ。でないと首取るぞ。
17:名無しの放浪者
今わかってる特徴箇条書きするわ。
・人型、オタマジャクシ型、コウモリ型の3種。(目の前にいるやつ)
・色はオレンジ、青、緑とカラフル。
・ヘルメットのバイザーみたいな顔。
・ブミブミ音立てながら走ってる。
18:名無しの放浪者
いや最後w。
19:名無しの放浪者
最後の特徴でSF感無くなったんだがw。
20:名無しの放浪者
ホントにSFの世界なんですかぁ?
21:旅する狩人
>>20事実なんだなぁこれが。
あとコテハン付けました。
22:名無しの放浪者
そもそもイッチって何者なの。
23:旅する狩人
宇宙を旅しながら狩猟する種族ってやつ。
地球人語で発音するなら『ヤウージャ』って発音する。
24:名無しの放浪者
ファ!?
25:名無しの放浪者
プレデターやんけ!
26:名無しの放浪者
プレデターって何?
27:名無しの放浪者
エペ?
28:名無しの放浪者
『プレデター』とは1987年に放映された映画に登場した地球外生命体の総称で、強い獲物を求めて狩りを行うことを生き甲斐とする種族。
シュワちゃん演じるダッチ少佐と死闘を繰り広げた現在も人気のあるキャラクターである。
2022年8月にサブスクで最新作が放映された。
29:名無しの放浪者
解説ニキ助かる。
30:名無しの放浪者
しっかり宣伝してて草。さては関係者だな?
31:名無しの放浪者
>>16首取るどころか脊髄引っこ抜かれるぞお前。
32:旅する狩人
>>16脊髄剣~(キャッキャッ♪)
33:名無しの放浪者
ヒエッ。
34:名無しの放浪者
紛れもなくプレデターですねぇ。これはぁ……
35:名無しの放浪者
許してください何でもしますから。
36:名無しの放浪者
ん?
37:名無しの放浪者
今なんでもするって?
38:旅する狩人
>>35冗談だから怖がらなくても良いよ。
39:名無しの放浪者
冗談に聞こえないんだよなぁ。
40:旅する狩人
何もしてない奴を狩るわけないじゃん。
41:名無しの放浪者
これは由緒正しきヤウージャ。
42:名無しの放浪者
惚れた。
43:名無しの放浪者
濡れた。
44:名無しの放浪者
ケモナーヤバすぎ。
45:名無しの放浪者
ケモナーになるのかコレ。
46:旅する狩人
シンプルに気色悪いです。
47:名無しの放浪者
草。
48:名無しの放浪者
草。
49:名無しの放浪者
ドストレート悪口で草なんだが。
50:名無しの放浪者
盛り上がってるとこ悪いけどイッチの相談内容はもういいの?
51:旅する狩人
良くないが?(怒)
52:名無しの放浪者
モチツケ。
53:名無しの放浪者
取り敢えず写真upしてくれ。何かわかるかもしれん。
54:旅する狩人
>>53これ
hakuseinisitaiyatunosyasin.画像
55:名無しの放浪者
これ何?
56:名無しの放浪者
は?
57:名無しの放浪者
は?
58:名無しの放浪者
よりによってノイズかよ!
59:名無しの放浪者
プレデターでシンフォギア世界とか詰め込みすぎだろ。
60:名無しの放浪者
もう釣りだろこれ。
61:名無しの放浪者
はいはい解散解散。
62:名無しの放浪者
お疲れしたー。
63:旅する狩人
帰んないで!コイツらの
tuusyotto.画像
64:名無しの放浪者
ちょwwww。
65:名無しの放浪者
wwwwwww。
66:名無しの放浪者
何一緒に写真撮っとんねんwww。
67:名無しの放浪者
ピースすんなwww!
68:名無しの放浪者
イッチなんで無事やねん。
69:名無しの放浪者
イッチ宇宙人だからじゃない?
70:名無しの放浪者
なるほど。
71:旅する狩人
どゆこと?
72:名無しの放浪者
簡単に説明すると今イッチがいる世界というか地球は『戦姫絶唱シンフォギア』っていうアニメの世界でイッチが剥製にしようとしてるのが『ノイズ』っていう昔の人たちが造り出した兵器。
人を殺すために造り出された兵器から地球人じゃないイッチは無視されているんじゃないかってこと。
73:名無しの放浪者
解説ニキ!
74:名無しの放浪者
解説ニキじゃないか!
75:旅する狩人
コイツ兵器なんかぁ。
で、倒し方は?
76:名無しの放浪者
聖遺物を使え。
77:名無しの放浪者
シンフォギアを纏え。
78:旅する狩人
なるほど。わからん。
79:名無しの放浪者
聖遺物→超古代のオーバーテクノロジー
シンフォギア→対ノイズ用のバトルスーツ
イッチはシンフォギア知らんみたいやしこんなものやって思ってれば良いよ。
80:名無しの放浪者
上の二つがないとノイズと戦えん。
81:名無しの放浪者
そしてノイズは倒した後炭の塊になる。
82:旅する狩人
え?首残らないの?
83:名無しの放浪者
そうだよ。
84:名無しの放浪者
残念ながら……。
85:旅する狩人
うーん倒した後の炭を飾るしかないのか……。
86:名無しの放浪者
そんなんで戦利品扱いになるの?
87:名無しの放浪者
炭の山を飾るヤウージャ。
88:名無しの放浪者
シュールすぎる。
89:名無しの放浪者
てか物体すり抜けるノイズ相手にイッチがまともに戦えるわけないやろ。
90:旅する狩人
ひょ?すり抜ける?それマ?
91:名無しの放浪者
雲行き怪しくなってきた。
92:名無しの放浪者
そーいやそんな能力あったな。
93:名無しの放浪者
困惑してるイッチに三度目の解説をしよう!
ノイズには『異相差障壁』という人間の世界とは異なる世界を行き来する事で、地球の物理法則を自由にコントロールでき、物理的干渉を可能な状態にして相手に接触できる状態、物理的干渉を減衰、無効化できるアニメ映画ギドラみたいな能力を持っているのだ!
この能力でノイズは壁をすり抜けて中にいる人間に襲いかかったり銃弾や砲弾の攻撃を回避しているんだぞ!
だから一般人はノイズに捕まって炭の塊にされるか時間切れでノイズが消滅するまで逃げ切るかの二択しかないんだぞ!
モブに厳しいね!
94:名無しの放浪者
ほえーワイも知らんかったから助かる。
95:名無しの放浪者
果たしてイッチは装者になれるのか。
96:名無しの放浪者
そもそもプレデターの技術でシンフォギアを作れるの?てか使えるの?
97:旅する狩人
そのシンフォギアっていうのがよくわからんけど戦闘用スーツみたいなのだっけ?
ちょっとヤウージャの狩りの流儀には合わなそうだから作ったとしても使わないかも。
98:名無しの放浪者
やはり肉弾戦か。
99:名無しの放浪者
でもノイズって触れるために一度実体化するからその瞬間狙えばシンフォギアなくても倒せるのでは?
100:名無しの放浪者
あー確かに突っ込んでくるときに瓦礫とか壊す描写あったな。
101:名無しの放浪者
ノイズが攻撃してくるときを狙えばワンチャンいける……ってコト!?
102:名無しの放浪者
さすがにそれは……いやイッチならいけるか?
103:名無しの放浪者
どうなん?
104:旅する狩人
カウンター狙えばええんやろ?ちょっと試してくる!
105:名無しの放浪者
おう行ってらー。
106:名無しの放浪者
結果報告待っとるでー。
107:名無しの放浪者
躊躇しない辺りしっかり頭プレデターやな。
108:名無しの放浪者
それがプレデターの特徴ですし。
109:名無しの放浪者
戻ってくるまで気楽に待ってようや。
ちなみに俺はイッチが負けるに賭けてる。
110:名無しの放浪者
まあノイズ相手だし……。
111:名無しの放浪者
そんじゃあお疲れしたー。
112:名無しの放浪者
またどこかでー。
・
・
・
・
・
145:旅する狩人
狩ったで。
146:名無しの放浪者
……イッチもしかして滅茶苦茶強い?
∵ ∵ ∵
「まったく……こんな場所で自然発生したノイズに襲われるなど……」
あまり整備されていない道を黒いドレスにハイヒールという超絶に相応しくない格好で歩く女性が溜め息を吐きながらぼやく。
名を『フィーネ』。
諸事情により日本人の『櫻井了子』の肉体と精神を奪いこの世に再誕した超先史時代の巫女である彼女は、自らの野望のために諸々下準備のためにこの地へやって来ていた。
しかし運が悪いことに、人類から特異災害として恐れられるノイズに遭遇してしまった。
フィーネ自身はノイズに対して抵抗できうる力を持ち合わせているが、如何せん状況があまりよろしくない。
今の現状ノイズに襲われる人がちらほらといるため、下手に能力を使ってしまえば目立つうえに今も何処にいるか解らない錬金術師共に何かを企てていることがバレて
しかし、今の自分の状態は決して良いものではない。
辛うじて人気の少ない物陰に身を潜めてはいるがここもそう持たないだろう。
人を殺すためだけに存在するノイズが制限時間までしらみ潰しに探すだろうし、見つかってしまえばさらに面倒になる。
フィーネが今ここで死んだとしてもまたリインカネーションにより何時かの時代の人間に転生するだけだが、この櫻井了子の立場はそうそう捨てれるものではない。
この櫻井了子。
日本に創設された対ノイズ組織の一員でノイズに対抗できうる兵器『 FG式回天特機装束(シンフォギア)』を造った人物であり、古代の異端技術や聖遺物に触れる機会が大いに期待される立場にある。
故にこの恵まれた環境を手放すには惜しい。(妙に勘の良い赤スーツの大男が居るのが少々厄介だが)
それに少し。ほぉぉぉんの少しシンフォギアを使う少女たちのことが心配でもある。
「このなときにソロモンの杖があれば……!」
唯一ノイズを自由自在に制御できる聖遺物は手元にはない。
無い物ねだりしてもしようがないが、思わず呟かずにはいられない。
『◆◎○▽※●◇☆○◇※■』
「っ!?」
ヌルリ、とフィーネが隠れていた物陰に壁をすり抜けてオタマジャクシのようなノイズが這い出てくる。
そしてフィーネの姿を視認した途端に槍のように細長い姿に変化しフィーネへと突撃した。
ノイズが突撃する瞬間、フィーネは地面を強く蹴り転がるようにしてノイズの襲撃を回避する。
フィーネが隠れていた場所は小さな瓦礫と土埃を巻き上げられ、もう隠れることには使えなくなってしまった。
飛び出したフィーネの前にはやはり複数のノイズが闊歩している。
その内の何体かがフィーネの姿を捉えると、ゆっくりとフィーネの元へと近づいてくる。
チッ、と舌打ちを打つ。
「流石にこの状況では計画がどうこう言ってられないか……」
ジリジリ、と近づいてくるノイズを目の当たりにして覚悟を決める。
ノイズ1体が姿を変化させフィーネへ飛びかかり、それをフィーネが力を使って迎撃する
前にノイズが炭素の塊となり崩れた。
「は?」
活動限界がきたのか、そう思うフィーネだったがすぐに答えがわかった。
居る。
目の前に。
透明なナニカが。
周囲に溶け込み、輪郭ははっきりしないが確かに存在する。
およそだが2メートル以上の人型。
2本の足で立ち、2本の腕を持っている。
そして、片腕と思われる輪郭から金属製の2本の鉤爪を伸ばしている。
おそらくこの鉤爪でノイズを切ったのだろう。
触れるだけで人間の体を炭素へと変化させるノイズを実体をもって攻撃してくる瞬間を狙い、炭素化される前に鉤爪を振り抜くその技量は人間業ではない。
ーーカカカカカカ。
低い
星々を渡り歩き、人に建造技術を伝え。
闘いと栄誉を司るアヌンナキの一柱。
統一言語を失った日から忽然と姿を消してしまったあの御方の旧きご友人。
「帰って……きた……?」
ポツリと言葉が洩れる。
その声色には驚愕と、少しの歓喜の感情が混ざっていた。
しかし残念ながら透明なナニカ……は大変無礼であった。
『かの者』はそんなフィーネのことは全く気にも止めていないのか、金属の鉤爪をもう一対伸ばすと地面を蹴りノイズへと突貫する。
ノイズが1体外的な要因で破壊されたことを感知した他のノイズが透明なかの者へと反撃行動に移り、複数でそのナニカに槍のように変化して飛び掛かってくる。
かの者はそれに対して軽く横に避け、そして避け様に鉤爪を振り上げてノイズ1体を炭素塊へと変える。
斬られたノイズ以外のノイズの勢いそのまま地面へ激突。
土埃を上げ、少ししてから姿を元に戻し起き上がる。
かの者は鉤爪を一対無くすと手(と思われる)に銀色の円盤状の物体を持ち、それを起き上がったノイズたちに投げた。
投げられた円盤は回転しながら複数の湾曲した刃を出現させ風を切りながら飛行し、実体化したノイズの胴体を真っ二つに引き裂きそのまま飛び続ける。
そしてくるりと方向を変え、投げた持ち主の元まで帰還しそれを掴み取ったナニカは攻撃せずにいるノイズ投げた。
しかし、ノイズは実体を消し胴体を切り裂くはずだった円盤をすり抜けさせ円盤を回避。
直ぐ様実体化してかの者に再び突撃する。
かの者は戻ってきた円盤を掴み腕を振って円盤の刃を収納させると自身に突撃するノイズに向かって走る。
そして互いがぶつかりそうになる瞬間にかの者がノイズの下に滑り込むように体勢を倒し、そして自身の上を通るノイズを鉤爪が切り裂いた。
少し地面を滑りすぐに体を起こし、残っているノイズに走り出そうとしたがかの者はその行動を止めた。
理由はノイズが活動限界を迎えてボロボロと崩壊していたからだった。
反撃して来ないと理解するや否やお姿を隠したかの者は出していたもう一方の鉤爪も消し、自身が斬って炭にしたノイズの所へと歩く。
そしてその場にしゃがみこむとボトルのような容器に炭を詰め込み始め、充分に炭がボトルに入ったことを確認するともうこの場に興味を無くしたのかすぐに歩き出した。
「っ、お待ちください!」
立ち去ろうとするかの者にフィーネは堪らず悲鳴に近いような声をあげてソレを呼び止めた。
無礼を承知で戻ってきた
統一言語が失われたあの日、何が起こったのか。
なぜあの御方が我らを見捨てたのか。
それが知りたかった。
ーーカカカカ。
ゆっくりとした顫動音を鳴らし、かの者はフィーネへと振り返る。
ジッ……と見つめられている。
まさかの事態にとてつもない緊張がフィーネを襲い、よく解らない感情でぐちゃぐちゃになりそうだったが深呼吸して落ち着かせる。
その間、かの者は静かに佇みフィーネの動きを待っている。
ああっ、なんと寛大な御方だろうか……!
一端の巫女である自分を待っていることに感動してしまうが、これ以上かの者に時間を取らせてしまうのは申し訳ないので早速本題に入る。
訊ねることはもちろん『統一言語を失ったあの日に何が起こったのか』。
目の前にいるかの者がリインカネーションによる転生した同一の者なのか、それともその血を引く血族なのか。
それすら解らないが、とにかく今は何かヒントが欲しかった。
そして、フィーネがかの者へ問いかけようと口をーーー
ーピピピピピピピ。
「っ!?」
開こうとした瞬間、電子音が鳴り響いた。
音の出所はフィーネが所持していた携帯端末。
相手はフィーネが取引している米国の人物であった。
何時もなら適当にあしらいながら相手をするが、今連絡を寄越されるのは最悪だった。
急いで今も鳴り続ける携帯端末をブチ切りしようと一瞬携帯端末に視線を落とす。
だがすぐに顔を上げると、もう目の前にはかの者の姿は無かった。
電子音が鳴った事で警戒して撤退してしまったのだろう。
辺りをあちこち見渡しても何処にもかの者のお姿が見当たらない。
もう近くには居なくなってしまったと理解すると、フィーネはまだ鳴っている糞端末を操作して電話に出る。
『やっとーーー』
「○uck you! Son of a ○itch!!!」
相手が喋るよりも早く暴言を吐き捨てるフィーネ。
この後女性とは思えないほどお下劣な暴言がフィーネの口から飛び出てくるが、これ以上は語らないでおこう。