あ号標的
今作の主人公。もとは人間だったが神様によってほぼ強制的に転生させられる。マブラヴは名前すら知っていないためにどういう作品かを把握していない。にも拘わらず最低限の知識とBETAとしての動き方だけの説明を受けた状態で放り出された。
元々の性格もあったがあ号標的として過ごしていくうちに人間性を消失していき人間を完全に資源としてみるようになった。そのため彼にとって地球への侵略は開拓として認識している。人間を資源に変えるために捕縛する時には漁や狩りと思っているために戦争しているという意識は薄い。
人間であったために人間の心理をついた行動をとれるために「攻撃をしてきた国家だけ相手する事でそれ以外の国の参戦をさせづらくする」、「人間に化けたBETAを送り込んで暴動を起こして国家機能をマヒさせる」、「同じくそれらを使って情報収集や偽情報の流布」など人類を結束できないように動いた。結果として人類は地域ごとの結束は可能としても世界規模での結束が行われる事はなかった。
しかし、その一方で人間だったためか油断や慢心が目立つ。実際に中国に集中したがために戦術機を運用し始めたソ連にハイヴ内への侵入を許してしまっている。更には暇つぶしという事でアイリスディーナ達に指揮をとらせて香月夕呼達一部の人間に推測される結果となっている。
BETA産の戦術機を大量に研究・開発しており、すでに総数では全世界の戦術機に並ぶほど量産している。しかし、戦術機は衛士の問題で数はあっても操縦できる人数が限られている。その一方で戦術機級は衛士が必要ないために大量生産が行われている。
余談だがあ号君はいまだに固有の名前を持っていない。作者が忘れていた事とあ号君が名前を呼ばれる事がほとんどなかったために原作が始まった今でも名前を付ける可能性はほとんどない。外伝では名前を付ける必要性があるかもしれない。
さらに余談だがあ号君は人間でいる際にはずっと中国人の皮で過ごしている。これは見た目に対してこだわりがないため。今の皮が壊れれば別のに交換するかもしれない。
BETA産戦術機
別名BTシリーズ。当初はオリジナルハイヴに突入したソ連の戦術機を弄っていたが東ドイツ接触後に戦術機の技術を入手したことでBTシリーズとして完成した。
基本的に性能はBT-01シュトゥルムヴィントですら最新鋭の戦術機並みにスペックが高いがそれに加えてBETAの技術が多分に使用されている。それがスペックの高さが高い理由となっている。しかし、同時に動かすのは人類と同じように適性を持った衛士だけであり機体の量産が出来てもパイロットの量産が出来ていない。そのために少数精鋭になれるように機体のスペックを高くしている。
各部の装甲は
余談だがBTとはBETAの戦術機を意味している。BETAのBと戦術機のT(英語表記だとタクティカルで始まるから)でBT。
戦術機級
あ号君が開発した戦術機BETA。BTシリーズとは違い衛士の問題がない量産できる戦術機。開発当初は頭脳級を搭載する事で動かしていたが頭脳級事態コストが高いために代用として人間の意識を憑依させる形で動かしている。憑依させているために機体が破壊されても別の機体に憑依する事で動かす事が出来るために憑依している人間を殺すしか止める術はない。
基本スペックはBETA産戦術機と変わらないが動かすのは基本的に衛士適正がない、もしくは四肢を失ったり脳髄だけになったやつが動かすために動きは鈍いのがデメリット。
余談だが途中で作者が存在そのものを忘れていたために最新話まで登場する事がなかった。
東ドイツ
BETAに国を乗っ取られた哀れな被害者その1。詳細を知らない人類から見れば最大の裏切り者。
アイリスディーナ・ベルンハルト
元東ドイツ国家人民軍第666戦術機中隊中隊長。巨乳の金髪美人でいろいろとスペックが高い人物。兄の遺志を継いで行動していたがそれが実る前にBETAにとらえられて祖国は壊滅した。その後あ号君に戦術機と指揮能力の高さを見込まれて脳を改造。BETAへの信愛度を東ドイツや人類を思うたびに急増させ、人類への愛着を急速になくしていくというえげつない方法でBETAの一員にされた。脳の改造の際に色々と弄られているためにマブラヴオルタネイティブ開始時点で40近いおばちゃんにも関わらず見た目は改造されたときから変わらない。
改造後は事実上あ号君の副官としてサポートやアドバイスをしている。一時的にBETAの指揮をしており、オーストラリアはこれで壊滅した。元々軍人で部隊を指揮していたためにBETA内では最も指揮が上手い。
余談だが作者としては海王星作戦で小休憩を命令した際に行った腕のストレッチシーンが一番のお気に入り。
リィズ・ホーエンシュタイン
シュヴァルツェスマーケン開始の3年前にシュタージから逃げたところをあ号君に拾われたある意味幸運な少女。原作並みのヤンデレは健在。原作ではアクスマンの犬になっていたが今作ではそんなことはなくあ号君の犬になっていた。部隊編入からシュタージによるクーデターまで動きは原作と一緒。兄と一つになったところまで一緒! その後は兄テオドール含め第666戦術機中隊の面々をミンスクハイヴに招待した。
原作通り体は汚れ切っていたためにあ号君から褒美としてクローン的新たな肉体を受け取り、テオドールと子作りに励んでいる。子供に興味はなく、産んだらあ号君にあげている。というより妊娠から出産までの経過でテオドールとの愛を感じられるためにその後の事はどうでもいいと考えている。原作開始時点で10人も生んでいる。でも体系は崩れない。容姿もシュヴァルツェスマーケンの時のままだから老いてもいない。最高かな?
余談だが衛士としての腕前はそれなりに高い。そして原作で本性を現した後のレイプ目は最高だった。
カティア・ヴァルトハイム
西ドイツから東ドイツに亡命するというおそらく現実世界でも衝撃的な行動をした少女。東西ドイツの統合を願っていたが結果は御覧の通りとなった。あれだけ願っていたために改造後の人間への反応は聞くたびにあ号君に愉悦を与えている。
西ドイツの衛士だったこともあり戦術眼はそれなりに高い。腕も悪くはない。そして見た目も良い。
アルフレート・ヴァルテ
東ドイツシュタージ武装警察軍少佐→第666戦術機中隊監査官→第666戦術機中隊中隊長
あ号君が作り上げた人間級と呼ばれるBETAの中で最も高性能な一体。アクスマンの手引きで人間としての戸籍と経歴を手に入れて東ドイツで暗躍した。第666戦術機中隊に配属されてからは人類のために動いていると思わせる行動や言動をとって信頼を得ていた。しかし、シュタージのクーデターに合わせて補給中の第666戦術機中隊を襲撃。正体を現した。
衛士としての能力はぶっちぎりで高い。BETAにおける月詠中尉。機体は専用機である
余談だが海王星作戦での活躍で一部の経歴に穴があるにもかかわらず人類での評判は高く、尊敬を集めている。そのせいで重要な情報などはほぼ入手出来ている。ソ連が飲み込まれた原因の一つ。
アネット・ホーゼンフェルト
アルフレートに好意を寄せていた。でも裏切られた。そして改造されて同志となった。アルフレートと同じように近接戦を得意としているために相性もいい。というか一時期アルフレートの機体の武器を使って重レーザー級相手に無双していた。
余談だが作者がシュヴァルツェスマーケン内で最も好きなキャラなために色々と優遇されている。
イングヒルト・ブロニコフスキー
原作だと唯一のBETAとの戦闘で死亡するキャラだったがアルフレートのおかげで最後まで生き残った。アルフレートに好意を寄せるくせに奥手なアネットにイライラしており、毎夜行っている慰めのせいで部隊にばらしたこともある。
テオドール・エーベルバッハ
よかったね! 義妹と毎日ハッピーだよ!
しかし、裏切られた事の衝撃が大きすぎていまだに立ち直れていない。決して毎日搾り取られているせいではない。多分ない!
その他の第666戦術機中隊の皆さん
改造されても出番がほぼない。改造される前も出番はほぼなかった。そしてこれからも多分ないだろうなぁ……。
ハインツ・アクスマン
脱走したリィズ・ホーエンシュタインを尋問中にあ号君に脅されてBETAに組したシュタージの中佐。シュトゥルムヴィント開発の原因になった人で人類を裏切っていることと周囲の人間がすさまじい勢いでBETAにされているストレスで心労でやせ細っている。東ドイツ陥落後に療養に入るが療養先がオリジナルハイヴというBETAの巣窟である為に心が休まっているかは微妙なところ。
ベアトリクス・ブレーメ
アイリスディーナの元親友。小説外伝の冒頭の絵にあった百合は素晴らしかった。今作では特に出番もなくシュトゥルムヴィントに機体事破壊された。
余談だが帝都燃えゆで唯依たちに接触したのは友人の名を騙ったアイリスディーナであって本人ではない。さすがのあ号君もコックピットをレーザー照射で吹き飛ばされたベアトリクスを復活させるのは無理だったんじゃぁ……。
【挿絵表示】
2001年10月22日、マブラヴオルタネイティブ開始時点の世界地図。以下はハイヴ名。
H01カシュガルハイヴ
H02
H03ウラリスクハイヴ
H04エキバストゥズハイヴ
H05モスクワハイヴ
H06ブラゴエスチェンスクハイヴ
H07ミンスクハイヴ
H08ブタペストハイヴ
H09オリョクルミンスクハイヴ
H10スルグートハイヴ
H11鉄原ハイヴ
H12ウランバートルハイヴ
H13クラスノヤルスクハイヴ
H14重慶ハイヴ
H15アンバールハイヴ
H16マンダレーハイヴ
H17ロヴァニエミハイヴ
H18マシュハドハイヴ
H19ハタンガハイヴ
H20ミルパリンカハイヴ
H21佐渡島ハイヴ
H22横浜ハイヴ
H23ヴェルホヤンスクハイヴ
H24ウェーブヒルハイヴ
H25コロニアラスエラスハイヴ
まりもちゃんは
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マミる(原作準拠)
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マミらない(トラウマ回避)
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武の精神をぶっ壊せ(更なるグロ描写)