【本編完結】BETA転生   作:鈴木颯手

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最終話までのネタバレがあります。それと本編で書いていなかった登場人物のその後とか補足とかも書いてあります


ネタバレ注意! 人物紹介その2

横浜基地の皆さん

白銀武

 マブラヴにおける主人公。あ号君が最も警戒した人物だが実際の人物は兵士と化け物である程度のループ者。アンリミテッド編後にこの世界に来たがご存じの通りループ時にはすでに人類は詰んでおりどうあがこうともそれが覆る事はなかった。更に言えばまりもの死がないために精神的に成長を遂げる事がなかったために戦術機の腕前もオルタネイティブより劣っている。

 2回目の世界で佐渡島ハイヴ攻略中に戦死。続く3回目の世界では佐渡島ハイヴ攻略に参加しなかったことで日本帝国の滅亡時まで生き残るがそこでも死亡。4回目を迎えたが度重なる人類の終焉で心が折れかけてしまい、まりもという信頼出来ていた人物に全て話してしまい、運命が決まる。横浜基地防衛戦時にまりもの体を操ったあ号君に拉致されて横浜基地が陥落するさまをリアルタイムで見せられることとなった。更にはまりもの体を使って武を追い込んだことが止めとなり心が完全に折れた。その後はループ回避のためにアンリミテッド編のように永遠に生かされる事となった。ただしそこではエクストラ編の夢を見れているために本人的にはハッピー?エンドを迎えている。

 

香月夕呼

 オルタネイティブ4の最高責任者兼横浜基地副司令。作中屈指の天才。原作だとこの人のおかげで人類は救われたも同然だがこの世界では如何せん生まれてくるのが遅すぎた。せめて後10年は早く生まれてないといけなかった。彼女が世に出た時にはすでに人類は詰んでいた。それでもあがいており、人間級の存在の発見や明星作戦の成功などBETAに一矢報いている。横浜基地も人員を厳選したおかげでBETAが入り込む余地のない機密の高い基地にした。ただし、まりもの状態に気付かなかったのが運の尽き。まりもちゃんを通じて基地やオルタネイティブ4の情報が洩れてしまったためにその後行動すれば猛反撃に遭う結果となった。横浜基地内に裏切り者がいると気づく=人類の終焉である為に気付いてもどうしようもなかった。そして一番の敗因はループする武に裏切り者の情報を与えられなかったこと。

 横浜基地防衛戦でG弾投下による最後の抵抗を実行するもBETAがG弾を用いて迎撃したために失敗。一部の生存者と共にとらえられてアンケート結果に従い脳くちゅされた。

 脳くちゅ後はその頭脳を遺憾なく発揮するために研究に没頭する。予算も潤沢。素材もたくさん調達できる。煩わしい人間関係に悩まされることもない。ある意味一番得した人。人類への気持ちも急速に冷めていっているために問題ないね!

 

神宮寺まりも

夕呼先生の幼馴染でエクストラ編と同じように教師を目指していたが世界情勢がそれをさせてくれなかった。実は初陣の際にBETAに捕らえられて脳くちゅされている。が、本人に自覚はない。これは人間級のようにスパイとして動くのではなくそうは見えない動きをすることで得られる情報があるかもしれないというあ号君が思いついた人間級亜種のようなもの。まりも以外にも複数人が同じようになっている。その結果夕呼先生に怪しまれずに横浜基地に入り込み人類終焉のきっかけを作った。横浜基地防衛戦の直後からあ号君に体を操られる事が増えて基地陥落後は改めて脳くちゅされて他の者たちと同じになった。

 実はこの設定を踏まえてマミって死んだ後に敵として登場させて武や夕呼先生を曇らせる予定だったが作品自体を巻いたために没となった。

 

207B小隊の面々

原作ではヒロインだったがこの世界では大した出番もなかった。2回目と3回目はまだ兵士になれたが4回目に至っては訓練兵の状態だったために後方に下げられていた。それゆえに予想外の奇襲を与える事に成功してG弾投下の時間をわずかに稼いでいた。

 横浜基地陥落時に全員捕らえられて脳くちゅされた。

 

伊隅みちる

 オルタネイティブ4直属部隊A-01部隊の隊長。伊隅4姉妹の次女でマブラヴとは別作品のヒロインだった人。本来なら佐渡島ごと自爆して見せる人だったが2回目と3回目はそれすら出来ずに戦死している。4回目では生存して脳くちゅされた。

 本来はA-01部隊は半数が死ぬ予定であり、伊隅みちるも戦死する予定だったがアニメ23話を見た作者によって生存される事が決まり、結果的にA-01部隊全員が生き残る結果となった。その後は同じく脳くちゅされた4姉妹と共に穏やかに過ごしている。前島? 野郎に興味ないからさっさと殺しましたが?

 

A-01部隊の面々

 半数が死ぬはずだったのに生き残れたんだから伊隅みちるに感謝しろ。

 

パウル・ラダビノット

 横浜基地の基地司令。ほぼ出番はなかった。そして登場する予定もないが一応生存。その後の行方は不明というより出す気がないのでこれでフェードアウト。

 

イリーナ・ピアティフ

 夕呼先生の副官。出番はそんなになかった。そして生き残れなかった。

 

社霞

 いたかどうかさえわからない作中未登場のキャラ。どうだったかは読者の想像におまかせします。ただしいたとしても生き残れなかったのは確実です。

 

鑑純夏

 BETA絶対殺すウーマン。佐渡島ハイヴ攻略では凄乃皇で参加するが到着したときには大体終わっていて2回目、3回目ともに活躍はなかった。4回目に至っては00ユニット完成前に横浜基地が陥落している。確か純夏がいないと武ちゃんいれなかった的な話だった気がするしきっと脳髄の状態で今も生きているんじゃないかなぁ……。

 

日本帝国

煌武院 悠陽

 最後にちらりとだけ出てきたお人。エクストラ編では故人でこっちだと将軍になっている。オルタネイティブでは見せ場があったがここではない。今後もない。

 

沙霧大尉

 日本の行く末をより良い者にするためにクーデターを起こした人。勝手に内ゲバしてあ号君は困惑してました。4回目の世界ではクーデターの日にBETAの大規模侵攻があってそれどころではなくなり戦死した。

 

月詠中尉

 斯衛軍所属の衛士で作中でも断トツの腕前。カットされているが2回目の佐渡島ハイヴ攻略時には篁唯依たちを機体性能すら覆して()()で勝利している。ぶっちゃけ強すぎてどう書けばいいのか分からずに書かなかったけど。

 4回目の横浜基地防衛戦でも沿岸部でBETAの侵攻を食い止めていた。それでいて横浜基地が攻撃を受けた際にはすぐに向かうが戦術機級の前に撤退を余儀なくされている。日本帝国が滅びるまで戦い続けており衛士として最後まで生き残っている。

 

その他の日本の皆様

 ほぼ全員が素材か繫殖場送りとなった。

 

その他の面々

イブラヒム・ドーゥル

 トルコ軍人でロードスの英雄として尊敬される人物。TEではアルゴス小隊の指揮官だったがこの世界ではそもそもTEが始まらないし中東の聖戦連合軍と合流したために違う道を歩んだ。BETAの動きのせいで登場人物の中で最も最後に戦死する人物。最後はロードスの英雄らしく難民の盾として死んだのかな?

 

ステラ・ブレーメル

 こちらもイブラヒムと同じようにアルゴス小隊の一員にならずに絶望的な防衛戦を続けるスウェーデン王国軍として戦っていた。2回目の世界(ぶっちゃけ3回目も)で原作だと同じ小隊だったタリサと戦闘になる。勝利をつかみ取るがその直後にレーザー照射を受けて戦死した。4回目の世界では多少死ぬまでの時間が伸びたが結局戦死した。

 

タリサ・マナンダル

 TEだとネパールの軍人だったがこの世界ではその前にBETAの侵攻で捕縛されている。本来はそのまま素材となるか繫殖場に行く予定だったが戦術機級の素材に使われて機械の体に生まれ変わって生存した。その後は寝る間も惜しんで訓練に励んでいた(というより体の関係でそれ以外に出来る事がなくて暇なだけ)ために実力は原作より高い。それでも長年実戦を経験しているステラには勝てなかった。だが残基が残っているために普通に機体を壊しただけで生存している。

 作者のお気に入りのキャラの一人である事、ネパールのグルカ人という立地も合わさって戦術機級になるのはTE出来ないと確信してから確定していた。

 

臼杵咲良

 名前判明するまで佐渡島子なんて呼ばれていた少女。佐渡島侵攻時に容姿を気に入ったあ号君にとらえられて脳くちゅされた。本編ではほぼ出番がなかったが外伝では活躍させたい。

 声優がヰ世界情緒という1期op、2機edを歌っている一人であるうえに作者の推しの一人であるために脳くちゅは確定していた。

 

まりもちゃんは

  • マミる(原作準拠)
  • マミらない(トラウマ回避)
  • 武の精神をぶっ壊せ(更なるグロ描写)
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